JPS5843Y2 - システム天井の空調吹出口取付構造 - Google Patents
システム天井の空調吹出口取付構造Info
- Publication number
- JPS5843Y2 JPS5843Y2 JP6548279U JP6548279U JPS5843Y2 JP S5843 Y2 JPS5843 Y2 JP S5843Y2 JP 6548279 U JP6548279 U JP 6548279U JP 6548279 U JP6548279 U JP 6548279U JP S5843 Y2 JPS5843 Y2 JP S5843Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioning
- arm
- mounting structure
- bar
- conditioning outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Duct Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、システム天井の空調吹出口取付構造に関し、
隣りあう断面略逆T字状のTバー1間に空調吹出口2の
吹出枠3を配して隣りあうTバー1の下横片4に載せ、
吹出枠3の上部両側に設けたアーム5の垂下片6を隣り
あうTバー1の外側面側に対向させ、アーム5に取付け
たコイルばねAの下端をTバー1の係止部7に係止して
成るシステム天井の空調吹出口取付構造に係るものであ
る。
隣りあう断面略逆T字状のTバー1間に空調吹出口2の
吹出枠3を配して隣りあうTバー1の下横片4に載せ、
吹出枠3の上部両側に設けたアーム5の垂下片6を隣り
あうTバー1の外側面側に対向させ、アーム5に取付け
たコイルばねAの下端をTバー1の係止部7に係止して
成るシステム天井の空調吹出口取付構造に係るものであ
る。
従来空調吹出口2をTバー1に取付けるに当つては第1
図に示すように空調吹出口2とは別体の押え金具8をT
バー1間と空調吹出口2との間に設置して蝶ねじ9によ
って空調吹出口2の吹出枠3の鍔18を押えるため、鍔
18が変形したり、あるいはTバー1の間隙が広がった
り、また蝶ねじ9を締付けるという施工上の手間がかか
ったりするという欠点があった。
図に示すように空調吹出口2とは別体の押え金具8をT
バー1間と空調吹出口2との間に設置して蝶ねじ9によ
って空調吹出口2の吹出枠3の鍔18を押えるため、鍔
18が変形したり、あるいはTバー1の間隙が広がった
り、また蝶ねじ9を締付けるという施工上の手間がかか
ったりするという欠点があった。
本考案は上記の点に鑑みて考案したものであって、その
目的とするところは蝶ねじなどを用いないことで空調吹
出口の取付けが簡略化され、また空調吹出口の吹出枠の
鍔が変形したりするおそれがなく、またTバー間の間隙
が広がるのを防止でき、地震などによって空調吹出口が
落下したりするおそれのないシステム天井の空調吹出口
取付構造を提供するにある。
目的とするところは蝶ねじなどを用いないことで空調吹
出口の取付けが簡略化され、また空調吹出口の吹出枠の
鍔が変形したりするおそれがなく、またTバー間の間隙
が広がるのを防止でき、地震などによって空調吹出口が
落下したりするおそれのないシステム天井の空調吹出口
取付構造を提供するにある。
本考案を以下実施例により詳述する。
第2図には本考案の一実施例の全体斜視図が示してあり
、天井スラブより吊りボルト10にて複数本のCチャン
ネル11が吊下げてあり、Cチャンネル11に対して直
角にTバー1がクリップ12によって取付けてあり、T
バー1間に天井材13が載設して取付けてあり、また他
のTバー1間は設備スペース14となっていてこの設備
スペース14にアネモ形の空調吹出口2や照明器具15
.プレート16等が取付けられるものである。
、天井スラブより吊りボルト10にて複数本のCチャン
ネル11が吊下げてあり、Cチャンネル11に対して直
角にTバー1がクリップ12によって取付けてあり、T
バー1間に天井材13が載設して取付けてあり、また他
のTバー1間は設備スペース14となっていてこの設備
スペース14にアネモ形の空調吹出口2や照明器具15
.プレート16等が取付けられるものである。
図中17は天井材13同士を連結するHバーである。
空調吹出口2の吹出枠3の下部の鍔18は隣りあうTバ
ー1の下横片4上に載置されるものである。
ー1の下横片4上に載置されるものである。
吹出枠3の上部両側にはL状のアーム5が回転自在に取
付けてあり、アーム5の垂下片6にコイルばねAの上端
が取付けである。
付けてあり、アーム5の垂下片6にコイルばねAの上端
が取付けである。
ここでアーム5を吹出枠3に回転自在としておくことに
より、梱包時には第3図の想像線で示すような位置に位
置させておいて現場で゛回転させてTバー1をまたがせ
るようにすることができる。
より、梱包時には第3図の想像線で示すような位置に位
置させておいて現場で゛回転させてTバー1をまたがせ
るようにすることができる。
この場合吹出枠3の鍔18は左右よりも前後に長いもの
としておくと梱包がぴったりとで゛きるもので゛ある。
としておくと梱包がぴったりとで゛きるもので゛ある。
またアーム5を回転自在としであるので空調吹出口2を
傾けてTバー1間に入れて下横片4に載せる際アーム5
を想像線の状態としておくことによりアーム5が空調吹
出口2をTバー1間に入れて載置する作業の邪魔となら
ないものである。
傾けてTバー1間に入れて下横片4に載せる際アーム5
を想像線の状態としておくことによりアーム5が空調吹
出口2をTバー1間に入れて載置する作業の邪魔となら
ないものである。
空調吹出口2をTバー1間に入れて下横片4に載せる際
雨垂下片6を回転して隣りあうTバー1にまたがせて各
垂下片6をTバー1の外側面側に対向させ、コイルばね
Aの下端をTバー1の上部の下向き凹状の係止部7に係
止するものである。
雨垂下片6を回転して隣りあうTバー1にまたがせて各
垂下片6をTバー1の外側面側に対向させ、コイルばね
Aの下端をTバー1の上部の下向き凹状の係止部7に係
止するものである。
第5図には本考案の他の実施例が示してあり、この実施
例にあってはL状のアーム5の水平片5aの先端に上方
に向けて突片5bが突出してあり、この突片5bを空調
吹出口2の吹出枠3の孔19に挿入して引掛けるように
なっており、この実施例においても同様にコイルばねA
の下端をTバー1の係止部7に係止するものである。
例にあってはL状のアーム5の水平片5aの先端に上方
に向けて突片5bが突出してあり、この突片5bを空調
吹出口2の吹出枠3の孔19に挿入して引掛けるように
なっており、この実施例においても同様にコイルばねA
の下端をTバー1の係止部7に係止するものである。
この実施例にあっては空調吹出口2をTバー1に載せた
後、アーム5を取付けることができる。
後、アーム5を取付けることができる。
また第8図のように吹出枠3の内面に突出片20を設け
ておけば、アーム5を吹出枠3に取付けたために回転す
る際、アーム5が回転しおわった時点で突出片20をの
りこえるためアーム5の逆回転が防止される。
ておけば、アーム5を吹出枠3に取付けたために回転す
る際、アーム5が回転しおわった時点で突出片20をの
りこえるためアーム5の逆回転が防止される。
この場合突出片20はななめ外下前に向けて傾斜させて
おき且つ弾性を有しているとよい。
おき且つ弾性を有しているとよい。
図中21はダクトであって空調吹出口2の上部接続口2
dに接続するものである。
dに接続するものである。
ところで第9図にはプレート16の取付部分が示してあ
り、Tバー1の上部にS字形係止金具22の上層曲部2
3を嵌め込み、S字形係止金具22の下層曲部24の先
端を係止部7に係止し、下層曲部24に取付けたひも2
5をプレート16の立上り27のだるま孔27の小孔2
8にひも25の端部の膨大部30を引掛けである。
り、Tバー1の上部にS字形係止金具22の上層曲部2
3を嵌め込み、S字形係止金具22の下層曲部24の先
端を係止部7に係止し、下層曲部24に取付けたひも2
5をプレート16の立上り27のだるま孔27の小孔2
8にひも25の端部の膨大部30を引掛けである。
ここでだるま孔27の大孔29は膨大部30が挿入でき
る大きさとなっている。
る大きさとなっている。
このようにすることで万一振動によってプレート16が
落ちてもひも25によってプレート16が床まで落ちな
いようになっている。
落ちてもひも25によってプレート16が床まで落ちな
いようになっている。
第10図にあってはS字形係止金具23にかえて逆行状
のU成金具31を用いた例が示してあり、U成金具31
をTバー1の上部に被せ、U成金具31の爪32を係止
部7に係止してあり、ひも25の一端はU成金具31に
固着しである。
のU成金具31を用いた例が示してあり、U成金具31
をTバー1の上部に被せ、U成金具31の爪32を係止
部7に係止してあり、ひも25の一端はU成金具31に
固着しである。
かくして本考案にあっては、空調吹出口の吹出枠に設け
たアームに取付けたコイルばねをTバーの係止部に係止
しであるので、従来のように蝶ねしなどを用いることな
く取付けができ、蝶ねじの回転作業等を必要とせず、作
業が簡略化でき、またコイルばねのばね力によって振動
を吸収できるので耐震性が向上し、また両アームの垂下
片を隣りあうTバーの外側面側に対向させであるので、
Tバー間がひろがるのを防止できると共に空調吹出口の
落下を確実に防止できるものである。
たアームに取付けたコイルばねをTバーの係止部に係止
しであるので、従来のように蝶ねしなどを用いることな
く取付けができ、蝶ねじの回転作業等を必要とせず、作
業が簡略化でき、またコイルばねのばね力によって振動
を吸収できるので耐震性が向上し、また両アームの垂下
片を隣りあうTバーの外側面側に対向させであるので、
Tバー間がひろがるのを防止できると共に空調吹出口の
落下を確実に防止できるものである。
第1図は従来例の斜視図、第2図は本考案の一実施例の
全体斜視図、第3図は同上の空調吹出口の取付状態の斜
視図、第4図は同上のダクトを接続した状態の斜視図、
第5図は同上の他の実施例の斜視図、第6図は同上のア
ーム部分の分解斜視図、第7図は同上の断面図、第8図
は同上の他の実施例の断面図、第9図は同上のプレート
の取付状態の斜視図、第10図は同上のプレートの取付
状態の他の実施例の斜視図であって、1はTバー、2は
空調吹出口、3は吹出枠、4は下横片、5はアーム、6
は垂下片、7は係止部、Aはコイルばねである。
全体斜視図、第3図は同上の空調吹出口の取付状態の斜
視図、第4図は同上のダクトを接続した状態の斜視図、
第5図は同上の他の実施例の斜視図、第6図は同上のア
ーム部分の分解斜視図、第7図は同上の断面図、第8図
は同上の他の実施例の断面図、第9図は同上のプレート
の取付状態の斜視図、第10図は同上のプレートの取付
状態の他の実施例の斜視図であって、1はTバー、2は
空調吹出口、3は吹出枠、4は下横片、5はアーム、6
は垂下片、7は係止部、Aはコイルばねである。
Claims (3)
- (1)隣りあう断面逆T字状のTバー間に空調吹出口の
吹出枠を配して隣りあうTバーの下横片に載せ、吹出枠
の上部両側に設けたアームの垂下片を隣りあうTバーの
外側面側に対向させ、アームに取付けたコイルばねの下
端をTバーの係止部に係止して成るシステム天井の空調
吹出口取付構造。 - (2)実用新案登録請求の範囲第1項記載のシステム天
井の空調吹出口取付構造において、アームの吹出枠への
取付基部を回転自在としたもの。 - (3)実用新案登録請求の範囲第1項記載のシステム天
井の空調吹出口取付構造において、アームを吹出枠に着
脱自在に取付けたもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6548279U JPS5843Y2 (ja) | 1979-05-15 | 1979-05-15 | システム天井の空調吹出口取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6548279U JPS5843Y2 (ja) | 1979-05-15 | 1979-05-15 | システム天井の空調吹出口取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55164448U JPS55164448U (ja) | 1980-11-26 |
| JPS5843Y2 true JPS5843Y2 (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=29299480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6548279U Expired JPS5843Y2 (ja) | 1979-05-15 | 1979-05-15 | システム天井の空調吹出口取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-15 JP JP6548279U patent/JPS5843Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55164448U (ja) | 1980-11-26 |
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