JPS5844074Y2 - 洋上受給装置 - Google Patents
洋上受給装置Info
- Publication number
- JPS5844074Y2 JPS5844074Y2 JP17008279U JP17008279U JPS5844074Y2 JP S5844074 Y2 JPS5844074 Y2 JP S5844074Y2 JP 17008279 U JP17008279 U JP 17008279U JP 17008279 U JP17008279 U JP 17008279U JP S5844074 Y2 JPS5844074 Y2 JP S5844074Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- pad eye
- fitting
- slider
- rails
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 4
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 2
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、他の船体からの荷り安全かつ確実に受給で
きるようにした洋上受給装置に関する。
きるようにした洋上受給装置に関する。
すなわち、船体に2本のキングポストを平行に立設し、
両キングポスト間に、前面上下にパッドアイを有するパ
ッドアイ金具を上下動自在に設け、そのパッドアイ金具
を電動式のねじ状駆動軸により上下動するようにし、か
つ、ねじ状駆動軸に前置張力をかげたものである。
両キングポスト間に、前面上下にパッドアイを有するパ
ッドアイ金具を上下動自在に設け、そのパッドアイ金具
を電動式のねじ状駆動軸により上下動するようにし、か
つ、ねじ状駆動軸に前置張力をかげたものである。
つぎに、この考案を、その1実施例を示した図面ととも
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
1は船体、2は船体1に固着された取付台、3゜3はそ
れぞれ取付台2にボルトにより下端が固着されて船体1
上に平行に立設された断面長方形の枠状のキングポスト
であり、キングポスト3内は密閉気密構造になっており
、内部補強材3′には軽減孔3″が形成されてキングポ
スト3,30重量が軽くしである。
れぞれ取付台2にボルトにより下端が固着されて船体1
上に平行に立設された断面長方形の枠状のキングポスト
であり、キングポスト3内は密閉気密構造になっており
、内部補強材3′には軽減孔3″が形成されてキングポ
スト3,30重量が軽くしである。
4・・・はキングポスト3,3の側面に形成されたグリ
ス給油孔、5は両キングポスト3,3間の上部に形成さ
れた上部軸受部、6は両キングポスト3,3間の下部に
設けられ下部軸受部6′および電動機Tからなる駆動部
、8゜8はキングポスト3.3の対向面にそれぞれ上下
方向に溶接により設けられた角柱状の軌条であり、軌条
8の下部部分8′は隠しボルトにより固着されており、
取外し自在になっている。
ス給油孔、5は両キングポスト3,3間の上部に形成さ
れた上部軸受部、6は両キングポスト3,3間の下部に
設けられ下部軸受部6′および電動機Tからなる駆動部
、8゜8はキングポスト3.3の対向面にそれぞれ上下
方向に溶接により設けられた角柱状の軌条であり、軌条
8の下部部分8′は隠しボルトにより固着されており、
取外し自在になっている。
9,9はそれぞれ軌条8.8に対し一定間隔をもってキ
ングポスト3,3の対向面に溶着されたガイドレール、
10・・・はガイドレール9の後面に溶着された補強材
、11は前面上下にパッドアイ12.13を有し内部が
密閉気密のパッドアイ金具であり、通常、上部パッドア
イ12にはバイラインが懸係され、下部のパッドアイ1
3にはペンダントワイヤが懸係される。
ングポスト3,3の対向面に溶着されたガイドレール、
10・・・はガイドレール9の後面に溶着された補強材
、11は前面上下にパッドアイ12.13を有し内部が
密閉気密のパッドアイ金具であり、通常、上部パッドア
イ12にはバイラインが懸係され、下部のパッドアイ1
3にはペンダントワイヤが懸係される。
14・・・はパッドアイ金具11の上部および下部を貫
通する車輪軸14′の両端に円錐コロ軸受15のだぎ合
せ構造を介して回転自在に設けられた車輪であり、各車
輪14が軌条8,8を回転しながら上下に摺動するとと
もにガイドレール10.10にガイドされ、パッドアイ
金具11が軌条8,8間を上下動する。
通する車輪軸14′の両端に円錐コロ軸受15のだぎ合
せ構造を介して回転自在に設けられた車輪であり、各車
輪14が軌条8,8を回転しながら上下に摺動するとと
もにガイドレール10.10にガイドされ、パッドアイ
金具11が軌条8,8間を上下動する。
なお、バイラインおよびペンダントワイヤの張力により
パッドアイ金具11に加わる力は、車輪14を介して大
部分が軌条8,8に加わるようになっている。
パッドアイ金具11に加わる力は、車輪14を介して大
部分が軌条8,8に加わるようになっている。
また、パッドアイ金具11の軌条8,8への設置は、ボ
ルト締めの軌条8′を外して行なう。
ルト締めの軌条8′を外して行なう。
15′はパッドアイ金具11の上面および下面に設けら
れた緩衝用ゴム、16.16はパッドアイ金具11の後
面に相対向して突設された支持板、17は両支持板16
.16間にピン状の水平軸18を介して回転自在に設け
られた長男体状のスライダーであり、スライダー17は
、水平軸18の軸方向にクリアランスが十分とっである
。
れた緩衝用ゴム、16.16はパッドアイ金具11の後
面に相対向して突設された支持板、17は両支持板16
.16間にピン状の水平軸18を介して回転自在に設け
られた長男体状のスライダーであり、スライダー17は
、水平軸18の軸方向にクリアランスが十分とっである
。
19はスライダー17の中心部の上下方向に形成された
台形めねじ状の螺孔であり、スライダー17の螺孔19
の中央部にはグリス溜りが形成されている。
台形めねじ状の螺孔であり、スライダー17の螺孔19
の中央部にはグリス溜りが形成されている。
20はスライダー11の螺孔19に螺通される台形おね
じ状駆動軸であり、駆動軸゛20の上部および下部は上
、下軸受部5,6′により支持され、両軸受部5.6′
間に、駆動軸20が軌条8に平行に回転自在に設けられ
る。
じ状駆動軸であり、駆動軸゛20の上部および下部は上
、下軸受部5,6′により支持され、両軸受部5.6′
間に、駆動軸20が軌条8に平行に回転自在に設けられ
る。
21は下部軸受部6′にボルト締めされた下部軸受金具
、22,23.23゜24はそれぞれ駆動軸20の下部
に設けられ下部軸受金具21に内装された下部軸受本体
を威すオイルシール、2個の玉軸受および円錐コロ軸受
であり、下部軸受本体は、オイルシール22により防水
され、2個の玉軸受23.23を離して設げて駆動軸2
0の軸心を十分に出し、円錐コロ軸受24によりスラス
ト力を吸収するように構成されている。
、22,23.23゜24はそれぞれ駆動軸20の下部
に設けられ下部軸受金具21に内装された下部軸受本体
を威すオイルシール、2個の玉軸受および円錐コロ軸受
であり、下部軸受本体は、オイルシール22により防水
され、2個の玉軸受23.23を離して設げて駆動軸2
0の軸心を十分に出し、円錐コロ軸受24によりスラス
ト力を吸収するように構成されている。
25は駆動軸20の下端部に固着され玉軸受23等の軸
受本体の抜は止め金具、26は駆動軸20の下端と電動
機Iの回転軸とを連結するカプリングであり、電動機T
の回転力が直接駆動軸20に伝達される。
受本体の抜は止め金具、26は駆動軸20の下端と電動
機Iの回転軸とを連結するカプリングであり、電動機T
の回転力が直接駆動軸20に伝達される。
27は上部軸受部5にボルト締めされた上部軸受金具、
28,29.29゜30はそれぞれ駆動軸20の上部に
設けられ上部軸受金具27に内装された上部軸受本体を
成すオイルシール、2個の玉軸受および円錐コロ軸受で
あり、上部軸受本体は、下部と同様に、オイルシール2
8により防水され、2個の玉軸受29.29を離して設
けて駆動軸20め軸心を十分に出し、円錐コロ軸受30
によりスラスト力を吸収するように構成されている。
28,29.29゜30はそれぞれ駆動軸20の上部に
設けられ上部軸受金具27に内装された上部軸受本体を
成すオイルシール、2個の玉軸受および円錐コロ軸受で
あり、上部軸受本体は、下部と同様に、オイルシール2
8により防水され、2個の玉軸受29.29を離して設
けて駆動軸20め軸心を十分に出し、円錐コロ軸受30
によりスラスト力を吸収するように構成されている。
31は駆動軸20の円錐コロ軸受30の上部に螺合され
駆動軸20の軸方向に前置張力をかけるプリロードナツ
トであり、通常たとえば4トンの前置張力をかげる。
駆動軸20の軸方向に前置張力をかけるプリロードナツ
トであり、通常たとえば4トンの前置張力をかげる。
32は駆動軸20の上端部に固着されプリロードナツト
31の弛みを防止する弛み防止具、33は上部軸受金具
27の上面にボルト締めされたキャップであり、キャッ
プ33により上部軸受本体への上面からの防水がなされ
る。
31の弛みを防止する弛み防止具、33は上部軸受金具
27の上面にボルト締めされたキャップであり、キャッ
プ33により上部軸受本体への上面からの防水がなされ
る。
34は電動機3の操作盤、35はパッドアイ金具11の
上死点停止り□ットスイッチである。
上死点停止り□ットスイッチである。
なお、重量等の垂直荷重は取付台2が受けもち、バイラ
イン等による水平荷重は、船体103点からのサポート
(図示せず)で受は持つように、この装置は構成されて
いる。
イン等による水平荷重は、船体103点からのサポート
(図示せず)で受は持つように、この装置は構成されて
いる。
したがって、操作盤34を操作し、電動機7を駆動する
と、駆動軸20が回転し、その駆動軸200回転方向に
より、スライダー17が駆動軸20を上下動するため、
パッドアイ金具11が車輪14を介して軌条8,8間を
上下刃向に摺動する。
と、駆動軸20が回転し、その駆動軸200回転方向に
より、スライダー17が駆動軸20を上下動するため、
パッドアイ金具11が車輪14を介して軌条8,8間を
上下刃向に摺動する。
そして、バイラインに沿って移行してきたトロリーに支
持された荷が、受給船上において下動される。
持された荷が、受給船上において下動される。
−力、−・イラインの引力の垂直成分が船体1の動揺に
よって上向き□なったり、下向きになったりするが、駆
動軸20には常にプリロードナツト31により前置張力
が付与されているため、駆動軸200座屈および振動を
防止することができるとともに、上、下軸受部5,6′
への悪影響を防止することができる。
よって上向き□なったり、下向きになったりするが、駆
動軸20には常にプリロードナツト31により前置張力
が付与されているため、駆動軸200座屈および振動を
防止することができるとともに、上、下軸受部5,6′
への悪影響を防止することができる。
以上のように、この考案の洋上受給装置によると、船体
に2本のキングポストを平行に立設し、両キングポスト
の対向面に、それぞれ軌条を上下方向に平行に形成し、
両軌条間に、パッドアイ金具を車輪を介して摺動自在に
設け、パッドアイ金具の前面上下にそれぞれパッドアイ
を設けるとともに、パッドアイ金具の後面に、水平軸に
よりスライダーな回動自在に設け、両キングポストの上
部および下部にそれぞれ軸受部を形威し、両軸受部間に
、スライダーを螺通するねじ状駆動軸を軌条に平行に回
転自在に支持し、駆動軸の上部に、駆動軸に張力を付与
するナツトを螺着し、駆動軸の下部を電動機に連結する
ことにより、洋上において、簡単な構造で円滑かつ確実
にパッドアイを上下動することができ、荷の受給を安全
かつ確実に行なうことができる。
に2本のキングポストを平行に立設し、両キングポスト
の対向面に、それぞれ軌条を上下方向に平行に形成し、
両軌条間に、パッドアイ金具を車輪を介して摺動自在に
設け、パッドアイ金具の前面上下にそれぞれパッドアイ
を設けるとともに、パッドアイ金具の後面に、水平軸に
よりスライダーな回動自在に設け、両キングポストの上
部および下部にそれぞれ軸受部を形威し、両軸受部間に
、スライダーを螺通するねじ状駆動軸を軌条に平行に回
転自在に支持し、駆動軸の上部に、駆動軸に張力を付与
するナツトを螺着し、駆動軸の下部を電動機に連結する
ことにより、洋上において、簡単な構造で円滑かつ確実
にパッドアイを上下動することができ、荷の受給を安全
かつ確実に行なうことができる。
また、構造が簡単であるため、製作コストの低減を図る
ことができる。
ことができる。
図面はこの考案の洋上受給装置の1実施例を示し、第1
図は正面図、第2図は左側面図、第3図は一部除去斜視
図、第4図は第1図のS−8線断面図、第5図は下部軸
受部の断面図、第6図は上部軸受部の断面図である。 1・・・・・・船体、3,3・・・・・・キンク′ポス
ト、5・・・・・・上部軸受部、6′・・・・・・下部
軸受部、7・・・・・・電動機、8・・・・・・軌条、
11・・・・・・パッドアイ金具、12.13・・・・
・・バッドアイ、14・・・・・・車輪、17・・・・
・・スライダー、18・・・・・・水平軸、20・・・
・・・駆動軸、31・・・・・・プリロードナツト。
図は正面図、第2図は左側面図、第3図は一部除去斜視
図、第4図は第1図のS−8線断面図、第5図は下部軸
受部の断面図、第6図は上部軸受部の断面図である。 1・・・・・・船体、3,3・・・・・・キンク′ポス
ト、5・・・・・・上部軸受部、6′・・・・・・下部
軸受部、7・・・・・・電動機、8・・・・・・軌条、
11・・・・・・パッドアイ金具、12.13・・・・
・・バッドアイ、14・・・・・・車輪、17・・・・
・・スライダー、18・・・・・・水平軸、20・・・
・・・駆動軸、31・・・・・・プリロードナツト。
Claims (1)
- 船体に2本のキングポストを平行に立設し、前記両キン
グポストの対向面に、それぞれ軌条を上下方向に平行に
形成し、前記両軌条間に、パッドアイ金具を車輪を介し
て摺動自在に設け、前記パッドアイ金具の前面上下にそ
れぞれパッドアイを設けるとともに、前記パッドアイ金
具の後面に、水平軸によりスライダーを回動自在に設け
、前記両キングポストの上部および下部にそれぞれ軸受
部を形成上、前記両軸受部間に、前記スライダーを螺進
するねじ状駆動軸を前記軌条に平行に回転自在に支持し
、前記駆動軸の上部に、前記駆動軸に張力を付与するナ
ツトを螺着し、前記駆動軸の下部を電動機に連結した洋
上受給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17008279U JPS5844074Y2 (ja) | 1979-12-08 | 1979-12-08 | 洋上受給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17008279U JPS5844074Y2 (ja) | 1979-12-08 | 1979-12-08 | 洋上受給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5687397U JPS5687397U (ja) | 1981-07-13 |
| JPS5844074Y2 true JPS5844074Y2 (ja) | 1983-10-05 |
Family
ID=29680927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17008279U Expired JPS5844074Y2 (ja) | 1979-12-08 | 1979-12-08 | 洋上受給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844074Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100728391B1 (ko) | 2003-12-19 | 2007-06-13 | (주)해안기계산업 | 슬라이딩 패드아이 |
-
1979
- 1979-12-08 JP JP17008279U patent/JPS5844074Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5687397U (ja) | 1981-07-13 |
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