JPS5844101B2 - 感熱性両面接着フィルム - Google Patents
感熱性両面接着フィルムInfo
- Publication number
- JPS5844101B2 JPS5844101B2 JP51115565A JP11556576A JPS5844101B2 JP S5844101 B2 JPS5844101 B2 JP S5844101B2 JP 51115565 A JP51115565 A JP 51115565A JP 11556576 A JP11556576 A JP 11556576A JP S5844101 B2 JPS5844101 B2 JP S5844101B2
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- JP
- Japan
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- adhesive
- heat
- strength
- adhesive film
- film
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は感熱性接着剤層を剥離材に形成してなる感熱性
両面接着フィルムに関する。
両面接着フィルムに関する。
従来から、此種の感熱性接着剤と剥離材料との組合せが
考えられている。
考えられている。
室温付近における剥離紙の剥離強度が低いことは接着作
業の作業性の向上にとって重要であり、他方片面を被接
着物に熱圧着する場合には他方の面を保護するために被
着されている剥離材が剥落することは好ましくない。
業の作業性の向上にとって重要であり、他方片面を被接
着物に熱圧着する場合には他方の面を保護するために被
着されている剥離材が剥落することは好ましくない。
しかしながら、室温付近における剥離強度の低い系では
、加熱下において剥離紙の剥落が起こり、また加熱下で
の剥離紙の剥落が起こらない系では、室温付近における
剥離強度が大きいという相反的な関係があり、室温付近
と加熱下とに夫々要求される特性を両方とも満足する感
熱性接着剤と剥離材料との組合せが望まれていた。
、加熱下において剥離紙の剥落が起こり、また加熱下で
の剥離紙の剥落が起こらない系では、室温付近における
剥離強度が大きいという相反的な関係があり、室温付近
と加熱下とに夫々要求される特性を両方とも満足する感
熱性接着剤と剥離材料との組合せが望まれていた。
本発明はこのような実情に鑑みて発明されたものであっ
て、スチレン/ブタジェンの重量比が25/75〜45
155であるポリスチレンとポリブタジェンとの共重合
体であって平均分子量が50.000〜300,000
のテレブロック共重合体と、軟化点が110〜150℃
のテレペンフェノール樹脂との混合組成物を主成分とし
、前記テレブロック共重合体/前記テルペンフェノール
樹脂の混合比が35/65〜65/35である感熱性接
着剤層を、ポリオレフィンよりなる剥離材に形成したこ
とを特徴とする感熱性両面接着フィルムに係るものであ
ろうこのように構成することによって、室温付近におけ
る剥離材の剥離強度が小さく然も加熱下においては剥離
材が脱落せず、ラミネート後のアルマイト加工や打抜き
絞り等の加工が可能となる。
て、スチレン/ブタジェンの重量比が25/75〜45
155であるポリスチレンとポリブタジェンとの共重合
体であって平均分子量が50.000〜300,000
のテレブロック共重合体と、軟化点が110〜150℃
のテレペンフェノール樹脂との混合組成物を主成分とし
、前記テレブロック共重合体/前記テルペンフェノール
樹脂の混合比が35/65〜65/35である感熱性接
着剤層を、ポリオレフィンよりなる剥離材に形成したこ
とを特徴とする感熱性両面接着フィルムに係るものであ
ろうこのように構成することによって、室温付近におけ
る剥離材の剥離強度が小さく然も加熱下においては剥離
材が脱落せず、ラミネート後のアルマイト加工や打抜き
絞り等の加工が可能となる。
次に本発明による感熱性両面接着フィルムの使用形態を
説明する。
説明する。
本発明による感熱性両面接着フィルムは、以下に述べる
アルミニウム装飾板の一連の加工工程に用いるのが効果
的である。
アルミニウム装飾板の一連の加工工程に用いるのが効果
的である。
アルミニウム装飾板の加工手順は、研磨→印刷→打ち抜
き→曲げ絞り→アルマイト加工からなり、このように加
工された装飾用アルミ板はプラスチック等の基材に接着
される。
き→曲げ絞り→アルマイト加工からなり、このように加
工された装飾用アルミ板はプラスチック等の基材に接着
される。
この接着に際して本発明による感熱性両面接着フィルム
を用いるが、この接着フィルムはアルミニウム装飾板の
加工工程のうち例えば上記印刷工程と上記打抜き工程と
の間においてアルミニウム板にラミネートされ、上記打
ち抜き工程及び上記曲げ絞り工程を経て上記アルマイト
加工を受けた後に、接着フィルムの剥離紙を剥してプラ
スチック等の基材にアルミニウム装飾板が接着される。
を用いるが、この接着フィルムはアルミニウム装飾板の
加工工程のうち例えば上記印刷工程と上記打抜き工程と
の間においてアルミニウム板にラミネートされ、上記打
ち抜き工程及び上記曲げ絞り工程を経て上記アルマイト
加工を受けた後に、接着フィルムの剥離紙を剥してプラ
スチック等の基材にアルミニウム装飾板が接着される。
この場合、上記アルマイト加工は、一般に、NaOHで
の脱脂処理後の陽極酸化処理と着色処理と100℃以上
での封孔処理とからなるが、この加熱下での処理に際し
て剥離紙が接着フィルムから剥落し、接着フィルム面に
処理液が付着して接着強度が低下してしまう。
の脱脂処理後の陽極酸化処理と着色処理と100℃以上
での封孔処理とからなるが、この加熱下での処理に際し
て剥離紙が接着フィルムから剥落し、接着フィルム面に
処理液が付着して接着強度が低下してしまう。
ところが、本発明による接着フィルムによれば、そのよ
うな事態が起こらず、然も室温付近における剥離紙の引
き剥し力(剥離強度)か10〜1000 g15α程度
と低いことが見出された。
うな事態が起こらず、然も室温付近における剥離紙の引
き剥し力(剥離強度)か10〜1000 g15α程度
と低いことが見出された。
本発明においては、感熱性接着剤と剥離材料との組合せ
として以下のものが優れていることが分った。
として以下のものが優れていることが分った。
即ち、接着剤としては、
(a) スチレン/ブタジェンの重量比が25/75
〜45155であり、平均分子量が5万〜30万のポリ
スチレンとポリブタジェンとのテレブロック共重合体。
〜45155であり、平均分子量が5万〜30万のポリ
スチレンとポリブタジェンとのテレブロック共重合体。
と、
(b)軟化点が110−150℃のテレペンフェノール
樹脂。
樹脂。
との混合組成物を主成分とし、上記テレブロック共重合
体/上記テレペンフェノール樹脂の混合比が35/65
〜65/35であるものを用いるのが好ましい。
体/上記テレペンフェノール樹脂の混合比が35/65
〜65/35であるものを用いるのが好ましい。
この場合、上記テレブロック共重合体の平均分子量が5
万未満であれば耐寒性及び耐熱性が低下し、また30万
より越えると接着強度が低下する傾向がある。
万未満であれば耐寒性及び耐熱性が低下し、また30万
より越えると接着強度が低下する傾向がある。
また、上記テレブロック共重合体/上記テルペンフェノ
ールの混合比が35/65未満であればやはり耐寒性及
び耐熱性が低下し、65/35より遊えるとやはり接着
強度が低下する傾向がある。
ールの混合比が35/65未満であればやはり耐寒性及
び耐熱性が低下し、65/35より遊えるとやはり接着
強度が低下する傾向がある。
また、上記テレペンフェノールの軟化点が110℃未満
であれば剥離材への接着強度が大きくなって剥離材を剥
離しにくく(作業性が悪く)なり、150℃より越えれ
ば逆に剥離紙への接着強度が低下して剥離材の剥離が起
こり易くなる。
であれば剥離材への接着強度が大きくなって剥離材を剥
離しにくく(作業性が悪く)なり、150℃より越えれ
ば逆に剥離紙への接着強度が低下して剥離材の剥離が起
こり易くなる。
また、剥離材としては、ポリエチレン、ポリプロピレン
等のポリオレフィンフィルムが用いられてよいが、ポリ
プロピレンフィルムが好ましい。
等のポリオレフィンフィルムが用いられてよいが、ポリ
プロピレンフィルムが好ましい。
又、更に好ましくは、二軸延伸したポリオレフィンフィ
ルムを用いるのがよい。
ルムを用いるのがよい。
なお、上記剥離材を前記アルミニウム装飾板等の一連の
加工に於いて使用する場合、20μ〜100μの厚さの
範囲内にあることが好ましい。
加工に於いて使用する場合、20μ〜100μの厚さの
範囲内にあることが好ましい。
この場合、厚さ20μ未満では、剥離材の腰の強さが足
らず、剥離材の剥離が困難となり作業性が悪い。
らず、剥離材の剥離が困難となり作業性が悪い。
また、厚さ100μを越えると、曲げや打抜き等の加工
性が低下する。
性が低下する。
本発明において使用可能なポリスチレンとポリブタジェ
ンとのテレブロック共重合体としてはラジアルタイプと
リニアタイプとがある。
ンとのテレブロック共重合体としてはラジアルタイプと
リニアタイプとがある。
ラジアルタイプのものとしてフィリップス石油株式会社
製のツルブレン406(平均分子量約21万、ブタジェ
ン/スチレン=60/40 )、ツルブレン411(平
均分子量約28万、ブタジェン/スチレン−70/30
)、ツルブレン414(平均分子量約15万、ブタジ
ェン/スチレン−60/40 )が挙げられる。
製のツルブレン406(平均分子量約21万、ブタジェ
ン/スチレン=60/40 )、ツルブレン411(平
均分子量約28万、ブタジェン/スチレン−70/30
)、ツルブレン414(平均分子量約15万、ブタジ
ェン/スチレン−60/40 )が挙げられる。
また、リニアタイプのものとしてシェル化学株式会社製
のカリフレックスTR1101(平均分子量約10万、
ブタジェン/スチレン70/30 )、カリフレックス
TR1102(平均分子量約7万、ブタジェン/スチレ
ンニア 0/30 )が挙げられる。
のカリフレックスTR1101(平均分子量約10万、
ブタジェン/スチレン70/30 )、カリフレックス
TR1102(平均分子量約7万、ブタジェン/スチレ
ンニア 0/30 )が挙げられる。
ラジアルタイプのテレブロック共重合体の分子構造は、
ポリスチレンとポリブタジェンとのブロック共重合体の
ポリブタジェン末端が結合剤で互いに結合されており、
この結合剤1つ当り、反対側にポリスチレンのセグメン
トを有するポリブタジェンのセグメントが平均3つ以上
結合されているものである。
ポリスチレンとポリブタジェンとのブロック共重合体の
ポリブタジェン末端が結合剤で互いに結合されており、
この結合剤1つ当り、反対側にポリスチレンのセグメン
トを有するポリブタジェンのセグメントが平均3つ以上
結合されているものである。
リニアタイプのテレブロック共重合体の分子構造は、ポ
リスチレンのセグメントとポリブタジェンのセグメント
とが交互に線状に結合しているものである。
リスチレンのセグメントとポリブタジェンのセグメント
とが交互に線状に結合しているものである。
また、本発明において使用可能なテルペンフェノール樹
脂としては安原油脂工業株式会社製のysポリスターT
115(平均分子量約720、軟化点約115℃)、y
sポリスターT130(平均分子量約760、軟化点約
130℃)、ysポリスター8145(平均分子量約1
050、軟化点的1458C)がある。
脂としては安原油脂工業株式会社製のysポリスターT
115(平均分子量約720、軟化点約115℃)、y
sポリスターT130(平均分子量約760、軟化点約
130℃)、ysポリスター8145(平均分子量約1
050、軟化点的1458C)がある。
このテルペンフェノール樹脂は接着剤に粘着性を付与す
る作用をすると考えられる。
る作用をすると考えられる。
上記テレペンフェノール樹脂は、チルヘン/フェノール
のモル比が1.0〜3.0の範囲内の共重合樹脂である
。
のモル比が1.0〜3.0の範囲内の共重合樹脂である
。
ここでテルペンとは、例えば炭素数10のモノテルペン
であり、α−ピネン、β−ピネン、カンフエン、ミルセ
ン、ジペンテン、β−フエランドレン、△3−カレン、
サピネン、オシメン、α−テルピネン等であって、これ
らの水添されたものをも含み、α−ピネンを用いた場合
に特に良好な性能を示す。
であり、α−ピネン、β−ピネン、カンフエン、ミルセ
ン、ジペンテン、β−フエランドレン、△3−カレン、
サピネン、オシメン、α−テルピネン等であって、これ
らの水添されたものをも含み、α−ピネンを用いた場合
に特に良好な性能を示す。
なお本発明による接着剤組成物に、耐久性を付与するた
めに老化防止剤が更に添加されるのが望ましい。
めに老化防止剤が更に添加されるのが望ましい。
この老化防止剤は接着剤組成物100重量部に対して0
.1〜2重量部の範囲で添加可能であり、2,5−ジ−
t−ブチルハイドロキノン(川口化学工業株式会社製商
品名:アンテージDBH,モンサントケミカル社製商品
名:サントバー〇)、2,5−ジ−t−ブチルハイドロ
キノン(川口化学工業株式会社製商品名:アンテージD
AH,モンサントケミカル社製商品名:サントバ−A)
、2,2′−メチレン−ビス(4−メチル−6−1−ブ
チルフェノール)(川口化学工業株式会社製商品名:ア
ンテージW−400、パイエルアーゲー社製商品名:ア
ンチオキシダントBKF)、4,4′−チオビス(6−
1−ブチル−m−クレゾール)(川口化学工業株式会社
製商品名:アンテージ・クリスタル、センサントケミカ
ル社製商品名:サントノツクスR)、2,2′−メチレ
ン−ビス(4−エチル−6−t−ブチルフェノール)(
川口化学工業株式会社製商品名:アンテージW−500
.パイエルアーゲー社製商品名:アンチオキシダント4
25)が使用可能である。
.1〜2重量部の範囲で添加可能であり、2,5−ジ−
t−ブチルハイドロキノン(川口化学工業株式会社製商
品名:アンテージDBH,モンサントケミカル社製商品
名:サントバー〇)、2,5−ジ−t−ブチルハイドロ
キノン(川口化学工業株式会社製商品名:アンテージD
AH,モンサントケミカル社製商品名:サントバ−A)
、2,2′−メチレン−ビス(4−メチル−6−1−ブ
チルフェノール)(川口化学工業株式会社製商品名:ア
ンテージW−400、パイエルアーゲー社製商品名:ア
ンチオキシダントBKF)、4,4′−チオビス(6−
1−ブチル−m−クレゾール)(川口化学工業株式会社
製商品名:アンテージ・クリスタル、センサントケミカ
ル社製商品名:サントノツクスR)、2,2′−メチレ
ン−ビス(4−エチル−6−t−ブチルフェノール)(
川口化学工業株式会社製商品名:アンテージW−500
.パイエルアーゲー社製商品名:アンチオキシダント4
25)が使用可能である。
また、本発明による接着剤組成物に対し、短かく切った
ファイバーを混入すれば、打ち抜き加工や切断加工の際
に接着剤層の切れを良くすることができる。
ファイバーを混入すれば、打ち抜き加工や切断加工の際
に接着剤層の切れを良くすることができる。
また、和紙や不織布に本発明による接着剤を含浸させ、
これを接着剤層として使用することもできる。
これを接着剤層として使用することもできる。
次に、本発明を実施例に付き更に詳細に説明するが、以
下の実施例は例示のためのものであって本発明を限定す
るものではなく、本発明の技術的思想に基いて更に変形
が可能であることが理解されるであろう。
下の実施例は例示のためのものであって本発明を限定す
るものではなく、本発明の技術的思想に基いて更に変形
が可能であることが理解されるであろう。
実施例 1
下記の組成からなる接着剤溶液を調製した。
この接着剤溶液を厚さ50μの二軸延伸ポリプロピレン
フィルム上にコーティングし、乾燥して30〜70μ、
例えば約40μの感熱性接着剤層を有する感熱性接着フ
ィルムを製作した。
フィルム上にコーティングし、乾燥して30〜70μ、
例えば約40μの感熱性接着剤層を有する感熱性接着フ
ィルムを製作した。
このようにして得られた接着フィルムを120℃の温度
で厚さ500μのアルミ板にラミネートし、50mm幅
にカットした。
で厚さ500μのアルミ板にラミネートし、50mm幅
にカットした。
そしてポリプロピレンフィルムを毎分300山の引張り
スピードで引き剥したときの強度をOPP剥離強度とし
、ポリプロピレンフィルムを剥離した剥離面を成型用樹
脂としてのハイインパクトスチロール面に120’c、
io秒間、3 kg/crltの接着条件で接着したも
のを毎分20順の速さで90°方向の剥離強度を測定し
たものをA13/S を接着強度とした。
スピードで引き剥したときの強度をOPP剥離強度とし
、ポリプロピレンフィルムを剥離した剥離面を成型用樹
脂としてのハイインパクトスチロール面に120’c、
io秒間、3 kg/crltの接着条件で接着したも
のを毎分20順の速さで90°方向の剥離強度を測定し
たものをA13/S を接着強度とした。
本実施例においては、接着フィルムをアルミ板にラミネ
ートした初期では、 OPP剥離強度 20g15cm。
ートした初期では、 OPP剥離強度 20g15cm。
kl/S、接着強度 10kg15cIrLであり、
またアルマイト処理後では、 OPP剥離強度 40 g156rfLAl/S
t接着強度 9kg75cmであって、加熱下での
接着強度が大きく、然もフィルムの剥離強度も良好にな
った。
またアルマイト処理後では、 OPP剥離強度 40 g156rfLAl/S
t接着強度 9kg75cmであって、加熱下での
接着強度が大きく、然もフィルムの剥離強度も良好にな
った。
実施例 2
下記の組成からなる接着剤溶液を調整した。
そしてこの接着剤溶液を、厚さ20μのポリプロピレン
フィルムと厚さ25μのポリエステルフィルムとを貼り
合せた複合フィルムのポリプロピレンフィルム側にコー
ティングし、乾燥して厚さ約60μの感熱性接着剤層を
有する感熱性接着フィルムを製作した。
フィルムと厚さ25μのポリエステルフィルムとを貼り
合せた複合フィルムのポリプロピレンフィルム側にコー
ティングし、乾燥して厚さ約60μの感熱性接着剤層を
有する感熱性接着フィルムを製作した。
次いで前記実施例1で述べたと同様にして剥離強度及び
接着強度を測定したところ、アルミ板にラミネートした
初期では、 OPP剥離強度 50g15crrLAll/S
1接着強度 9kg15crfLであり、またアル
マイト処理後では、 OPP剥離強度 100g15crrLAll/S
、接着強度 8 kg75 cmであり、前記実施
例1と同様に良好な結果が得られた。
接着強度を測定したところ、アルミ板にラミネートした
初期では、 OPP剥離強度 50g15crrLAll/S
1接着強度 9kg15crfLであり、またアル
マイト処理後では、 OPP剥離強度 100g15crrLAll/S
、接着強度 8 kg75 cmであり、前記実施
例1と同様に良好な結果が得られた。
実施例 3
下記の組成からなる接着剤溶液を調製した。
この接着剤溶液を厚さ50μの和紙に含浸させ、次いで
これを厚さ50μのOPPフィルムにラミネートし、乾
燥させて厚さ約150μの感熱性接着剤層を有する感熱
性接着フィルムを製作した。
これを厚さ50μのOPPフィルムにラミネートし、乾
燥させて厚さ約150μの感熱性接着剤層を有する感熱
性接着フィルムを製作した。
そして前記実施例1で述べたと同様にして剥離強度及び
接着強度を測定したところ、アルミ板にラミネートした
初期では、 OPP剥離強度 30g15crfLA 11/
S 、接着強度 12kg15Crnであり、またア
ルマイト加工後では、 OPP剥離強度 50g15crnAl/St接
着強度 11kg15cmであって、結果はやはり良
好であった。
接着強度を測定したところ、アルミ板にラミネートした
初期では、 OPP剥離強度 30g15crfLA 11/
S 、接着強度 12kg15Crnであり、またア
ルマイト加工後では、 OPP剥離強度 50g15crnAl/St接
着強度 11kg15cmであって、結果はやはり良
好であった。
実施例 4〜23
これらの実施例では、老化防止剤としてアンテージW−
400を1重量部、トルエンを180重量部とし、下記
の表に記載したテレブロック共重合体及びテルペンフェ
ノール樹脂(数字の単位は重量部)を夫々含有した接着
剤溶液を調製した。
400を1重量部、トルエンを180重量部とし、下記
の表に記載したテレブロック共重合体及びテルペンフェ
ノール樹脂(数字の単位は重量部)を夫々含有した接着
剤溶液を調製した。
そして剥離強度及び接着強度も併せて下記の表にその結
果を記載したが、OPPPP剥離強度室温におけるポリ
プロピレンフィルムの剥離強度を、OPP剥離強度■は
1時間煮沸処理後の室温におけるポリプロピレンフィル
ムの剥離強度を、接着強度Iは接着剤層をラミネートし
たアルミ板をアクリル樹脂面に100℃で接着した後の
20℃における接着剤層の接着強度を、接着強度■は接
着剤層をラミネートしたアルミ板をアクリル樹脂面に1
00℃で接着した後の80℃における接着剤層の接着強
度を夫々表わす。
果を記載したが、OPPPP剥離強度室温におけるポリ
プロピレンフィルムの剥離強度を、OPP剥離強度■は
1時間煮沸処理後の室温におけるポリプロピレンフィル
ムの剥離強度を、接着強度Iは接着剤層をラミネートし
たアルミ板をアクリル樹脂面に100℃で接着した後の
20℃における接着剤層の接着強度を、接着強度■は接
着剤層をラミネートしたアルミ板をアクリル樹脂面に1
00℃で接着した後の80℃における接着剤層の接着強
度を夫々表わす。
上記表に述べた結果から、特に実施例5〜7゜12〜1
7,22及び23においては室温での剥離強度が小さく
て作業性が向上することが分り、また各実施例を通じて
室温及び加熱下での接着強度が大きく保持されることも
分る。
7,22及び23においては室温での剥離強度が小さく
て作業性が向上することが分り、また各実施例を通じて
室温及び加熱下での接着強度が大きく保持されることも
分る。
Claims (1)
- 1 スチレン/ブタジェンの重量比が25/75〜45
155であるポリスチレンとポリブタジェンとの共重合
体であって平均分子量が50,000〜300,000
のテレブロック共重合体と、軟化点が110〜150℃
のテレペンフェノール樹脂との混合組成物を主成分とし
、前記テレブロック共重合体/前記アルペンフェノール
樹脂の混合比が35/65〜65/35である感熱性接
着剤層を、ポリオレフィンよりなる剥離材に形成したこ
とを特徴とする感熱性両面接着フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51115565A JPS5844101B2 (ja) | 1976-09-27 | 1976-09-27 | 感熱性両面接着フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51115565A JPS5844101B2 (ja) | 1976-09-27 | 1976-09-27 | 感熱性両面接着フィルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5340031A JPS5340031A (en) | 1978-04-12 |
| JPS5844101B2 true JPS5844101B2 (ja) | 1983-09-30 |
Family
ID=14665686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51115565A Expired JPS5844101B2 (ja) | 1976-09-27 | 1976-09-27 | 感熱性両面接着フィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844101B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5946254B2 (ja) * | 2011-09-15 | 2016-07-06 | 日東電工株式会社 | 樹脂成形品用補強シート、樹脂成形品の補強構造および補強方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4886940A (ja) * | 1972-02-24 | 1973-11-16 | ||
| JPS58474B2 (ja) * | 1974-04-16 | 1983-01-06 | 電気化学工業株式会社 | カンアツネンチヤクテ−プヨウソセイブツ |
| JPS5650758B2 (ja) * | 1974-08-30 | 1981-12-01 | ||
| JPS584752B2 (ja) * | 1975-03-26 | 1983-01-27 | 日東電工株式会社 | ネツカツセイネンチヤクソセイブツ |
| DE2558858A1 (de) * | 1975-12-27 | 1977-07-14 | Hoechst Ag | Klebstoffgemisch |
| JPS5938275B2 (ja) * | 1976-08-17 | 1984-09-14 | 日石三菱株式会社 | 熱可塑性ゴム系接着剤組成物 |
-
1976
- 1976-09-27 JP JP51115565A patent/JPS5844101B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5340031A (en) | 1978-04-12 |
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