JPS5844199Y2 - 窓用手摺の笠木 - Google Patents

窓用手摺の笠木

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JPS5844199Y2
JPS5844199Y2 JP14142379U JP14142379U JPS5844199Y2 JP S5844199 Y2 JPS5844199 Y2 JP S5844199Y2 JP 14142379 U JP14142379 U JP 14142379U JP 14142379 U JP14142379 U JP 14142379U JP S5844199 Y2 JPS5844199 Y2 JP S5844199Y2
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JP
Japan
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cap
mounting
edge
lattice
handrail
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Application number
JP14142379U
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English (en)
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JPS5661540U (ja
Inventor
信広 村松
Original Assignee
新日軽住宅建材株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は窓用手摺の笠木、詳しくは手摺格子体の山幅を
大きくとれるとともに、この格子体の取付位置が制限さ
れることがない笠木に関する。
一般に、窓用手摺は建屋の窓部開口部の中間から下部に
かけて、この開口部外方に張出し突設した笠木に沿って
一定間隔に格子体を垂設するとともに、この格子体の下
方を屈曲させて、上記開口部下部に固定して成るもので
、笠木は通常ブラケットを介して、建屋外壁に固定され
る。
すなわち、従来の笠木は第1図に示すように、はは゛角
筒状であって、外壁側の下隅部に取付溝25を備え、こ
の溝25に近接して止着縁26を垂下して成るものであ
り、上記取付溝25にブラケット27の先端部をネジ等
により取付けるとともに、このブラケット27の他端部
をネジ等により建屋の外壁に固定していた。
また、格子体28はそれぞれ笠木24の止着縁26にネ
ジ、ビス等によって固定し、笠木24に沿って並設して
いた。
このように、従来の笠木は、格子体を垂下するだけであ
るので、手摺の山幅に限度があった。
すなわち、山幅を大きくするためには、長いブラケット
を使うか、または格子体を笠木からいったん垂下させた
後、更に水平外方に屈曲させる構成にするほかなかった
しかし、前者の場合は手摺全体の強度に問題が生じる。
つまり、窓用手摺は通常、棒状の格子体を外壁外に突設
するものなので、必然的にネジレ強度が小さい。
したがって、長いブラケットを用いる場合は、とうてい
十分な強度を得ることはできない。
また、後者の場合には格子体の形状が複雑になるほか、
材料が無駄にになり、また笠木の下方から格子体がさら
に突出するので外観上の体裁も良くない。
本考案は上記欠点の解決を目的とし、特に、ブラケツI
・を大形化しなくとも手摺全体の山幅を大きくとれると
共に、手摺の格子体の取付位置が所望に応じて調整でき
、更に、取付ビスが外部に露出しない笠木を提案する。
以下、図面によって本考案の実施態様について説明する
なお、第2図aは本考案に係る笠木の断面図、第3図は
上記笠木を使用した場合の窓用手摺の組立態様図であり
、第4図aは取付ブラケットの斜視図、第4図すは雨戸
戸袋部に上記笠木を取付ける場合の取付態様を示す平面
図である。
まず、第2図aにおいて、符号1は本考案に係る笠木で
ある。
この笠木1は、通常、他の構成部材と同様に、鉄、アル
ミニウム等の金属のほぼ角筒状の中空体として構成し、
その底部1aに建屋の外壁に固定したブラケットを取付
ける取付溝2を形威し、また、この取付溝を設けた底部
1aからの立上り部1bに格子体を取付ける止着縁3を
突設するとともに、この止着縁3の下部に、脇格子を取
付ける取付面4を備える。
すなわち、まず、笠木1の底部1aに取付溝2を形成す
る。
その結果、笠木1はブラケットを介して建屋外壁に突設
されるが、この場合、第3図に示すように、ブラケット
5の基部5aを建屋の窓部開口部の側方の外壁6に取付
ネジ7等により固定する一方、ブラケット5の先端に取
付縁5bを設け、この取付縁5bのネジ孔に挿通したネ
ジ11を本考案に係る笠木1の取付溝2を介して、この
溝2上に係合した座金10に締めつけ固定することがで
きる。
したがって、上記取付溝2はネジ11が通過できる程度
の間隔があればよいが、このような溝2を笠木1の全長
にわたって設けると、笠木1全体の強度が劣化するので
、この溝2で分割される部分を補強縁12で補強するの
が好ましい。
また、上記の取付溝2は、第3図においては、笠木1の
建屋側の下隅部に設けた例を示したが、取付溝2は必ず
しも下隅部に限定されず、笠木底部1aであれば、どこ
に設けてもよい。
次に、本考案においては、上記のように取付られた笠木
1の建屋の外方側の立上り部1bに水平に止着縁3を形
成する。
なお、3aは押え縁である。このように構成すると、格
子体13は笠木1がらさらに水平外方に張り出し突設す
ることができる。
つまり、第3図に示すように、格子体13をC字状に形
成し、上部13aを上記止着縁3と押え縁3aとの間に
挿入し、この止着縁3の下方から、ネジ、ビス等14を
挿通させて格子体13をしめつけ固定する。
この結果、笠木1の外方端上部から格子体13を水平に
接続できるので、十分に外方に張り出すことができ、ふ
ところの深い手摺が構成できる。
また。
止着縁3と押え縁3aの間には連続溝が構成され、この
連続溝に格子体13の上端が挿入されるため、その取付
位置は制限されず、ビス14は止着縁3を挿通されるた
め、ビス14は外部に露出することが゛ない。
さらに、本考案においては止着縁3の下方に脇格子の取
付面4を備える。
このような取付面4は平板状で十分であり、通常は、立
上り部1bの止着縁3の下方部分を取付面4として利用
すればよい。
上記のように、止着縁3は立上り部1bの中間あるいは
それより上部に設けるのが好ましく、その結果、必然的
にその下部は取付面としての有効面を形成するので好都
合である。
つまり、本考案においては、格子体を笠木1から直接水
平方向に突出させることか゛できるので゛、ふところの
深い窓用手摺を構成することができるが、このように手
摺格子の出幅が大きくなると、手摺の両側すなわち脇部
が開きすぎて、手摺の下部に植木鉢等を載置したときな
ど、この脇部がら物が脱落する地検がある。
このため、この脇部に脇格子を取付ける必要があるが、
止着縁3の下方に取付面4が形成されていると、第3図
に示すように、脇格子15の上端部を取付面4に当接し
、ネジ、ビス等16 aで固定することができる。
なお、このような脇格子の取付・面4は止着縁3の下方
に限らず、例えば笠木1の取付溝2が笠木1の底部1a
の建屋側の下隅部に設けるときは、その反対側の底面は
脇格子15の取付面として有効である。
したがって、ブラケット5の取付溝2と格子体13の止
着縁3の間の平面部を脇格子15の取付面4とすること
ができる。
さらに、第3図に点線で示すように、ブラケット5の取
付要領と同様にして別の脇格子15′を取付溝2に取り
つけることができる。
なお、また、脇格子15゜15′の下部は屈曲させ、ネ
ジ、ビス等により横格子桟16上にしめつけ固定すれば
十分である。
さらに、脇格子15.15’の数は特に限定されず、手
摺の出幅に応じて1本でもあるいは3本以上設けてもよ
い。
また、格子体13の下端部13bは建屋外壁の窓部開口
部の下方に配設した桁材17にネジ、ビス等18によっ
て固定すれは゛よい。
次に、格子体13は第3図のようなC字状でなく、コ字
状等どのような形状でもよく、また、その断面形状は角
筒状としてもよく、また、コ字状としてもよいが、この
ような棒状体でなく、第4図のように、板状つまり幅広
に構成して両側にリブ13 Cを形威し、これらを笠木
1に沿って並設すると、窓用手摺の全体強度が向上し、
従来の手摺に特有のネジレに弱い欠点を補うことができ
る。
実際に、本考案の笠木によれば、手摺の出幅は従来のも
のよりはるかに大きくとることができるが、反面におい
て出幅が大きいと、ネジレに対する強度をも劣化するの
で、とくに本考案の笠木には幅広の格子体を用いるのが
好ましい。
また、幅広の格子体には、その表面に種々の模様を施し
たり、打抜き孔を設けて装飾性を高めることができ、さ
らには、外部からの視線をさえぎる目隠し効果、鉢植等
の置台効果等であって好ましい。
もちろん、幅広格子と通常の格子を適当に組合わせるこ
とも可能である。
なお、窓部開口部側方に雨戸をとりつけるときは、笠木
1は第4図すに示すように、戸袋19の妻板20の側方
にL字状の取付金具21を介して角筒状の取付ポール2
2をとりつけるとともに、さらに第4図aに示すような
取付ブラケット23の一方をビス等29により取付ポー
ル22に固定するとともに、他方を笠木1の底部の取付
溝2にブラケット4をとりつけるのと同じ要領でビス等
30により固定すれは゛よい。
以上詳しく説明したように、本考案に係る笠木は建屋の
外方側端部に格子体の止着縁を設けたので、格子体は直
接笠木から水平外方に突設することができ、このため、
窓用手摺の出幅を大きくとって、ふところを深くするこ
とが可能となる。
この結果、手摺に手をもたせかけやすい、物を置くスペ
ースが大きくなる。
外観上の体裁も優れる等の長所がある。
また、ブラケットを長くしなくとも十分な出幅をとるこ
とができるので、十分な強度を保持することができる。
また、上着縁の上部に押え縁が突設され、これらの間に
格子体の上端が挿入して取付けられるため、格子体の取
付位置は制限されずに何れの位置にも調整でき、更に、
脇格子は止着縁の下方の取付面に取付けられるために、
脇格子の端部が止着縁にかくれ、その取付けがきわめて
簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の笠木の断面図、第2図aは本考案に係る
笠木の断面図、第3図は上記笠木を使用した場合の窓用
手摺の組立態様図であり、第4図aは取付ブラケットの
斜視図、第4図すは雨戸戸袋部に上記笠木をとりつける
場合の取付態様を示す平面図である。 符号 1・・・・・・笠木、2・・・・・・取付溝、1
a・・・・・・笠木底部、b・・・・・・立上り部、3
・・・・・・止着縁、4・・・・・・取付面、5・・・
・・・ブラケット、5a・・・・・・基部、5b・・・
・・・取付縁、6・・・・・・外壁、7・・・・・・取
付ネジ、10・・・・・・座金、11・・・・・・ネジ
、2・・・・・・補強縁、13・・・・・・格子体、1
5・・・・・・脇格子、16・・・・・・横格子桟、1
7・・・・・・桁材、18・・・・・・ネジ、ビス等、
19・・・・・・戸袋、20・・・・・・妻板、21・
・・・・・取付金具、22・・・・・・取付ポール、2
3・・・・・・取付ブラケット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 底部の取付溝に窓部開口部の側孔外壁から突設するブラ
    ケットの先端がとりつけられて、断面がほは゛方形を戒
    す角筒状の窓用手摺の笠木において、この笠木の外側に
    は前記底部から立上る外側立上り部を形成し、この外側
    立上り部の長平方向に沿って押え縁と止着縁とを屋外側
    に突出するように設けてこれら押え縁と止着縁との間の
    連続溝内に格子体の上端を挿入し、更に、前記止着縁の
    下部において前記外側立上り部に脇格子の取付面を形成
    して成ることを特徴とする窓用手摺の笠木。
JP14142379U 1979-10-15 1979-10-15 窓用手摺の笠木 Expired JPS5844199Y2 (ja)

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JP14142379U JPS5844199Y2 (ja) 1979-10-15 1979-10-15 窓用手摺の笠木

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JP14142379U JPS5844199Y2 (ja) 1979-10-15 1979-10-15 窓用手摺の笠木

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Publication Number Publication Date
JPS5661540U JPS5661540U (ja) 1981-05-25
JPS5844199Y2 true JPS5844199Y2 (ja) 1983-10-06

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