JPS584424Y2 - 農園芸作物の防護装置 - Google Patents

農園芸作物の防護装置

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Publication number
JPS584424Y2
JPS584424Y2 JP4197279U JP4197279U JPS584424Y2 JP S584424 Y2 JPS584424 Y2 JP S584424Y2 JP 4197279 U JP4197279 U JP 4197279U JP 4197279 U JP4197279 U JP 4197279U JP S584424 Y2 JPS584424 Y2 JP S584424Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
support material
agricultural
seat
horticultural crops
Prior art date
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Expired
Application number
JP4197279U
Other languages
English (en)
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JPS55142961U (ja
Inventor
平戸幹秀
Original Assignee
平戸 幹秀
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Filing date
Publication date
Application filed by 平戸 幹秀 filed Critical 平戸 幹秀
Priority to JP4197279U priority Critical patent/JPS584424Y2/ja
Publication of JPS55142961U publication Critical patent/JPS55142961U/ja
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Publication of JPS584424Y2 publication Critical patent/JPS584424Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、農園芸作物の上部を被覆保護して農作物を
雨、霜又は日光等から防護する装置に関するものである
従来におけるこの種の防護装置としては、トンネルハウ
スと称せられるものがある。
これは、半円形状に形成した線材を農園芸作物の栽培列
の長さ方向に沿って所定の間隔で平行に配列して枠組を
構成し、その上面にシート材を張設して半円筒状の栽培
空間を形成したものである。
ところが、農園芸作物の種類及び生育状態によっては、
必ずしも側面までを覆うことなく上面のみを覆えば充分
な場合がある。
このように上面のみを覆えば良い作物に前記の如きトン
ネルハウスを使用することは、いわゆる過剰設備となっ
て作物の栽培コストを高くしてしまう。
又、トンネルハウスを設けた場合は、栽培列間の通路幅
がその枠組によって規制されるので管理作業が困難とな
り、逆に通路幅を拡くすると実質栽培面積が減少して土
地の利用効率が悪化する。
このために、近年では作物の上方のみを被覆する防護装
置が使用されつつあるが、いずれのものも枠組の構築及
びシートの張設が複雑で手間を要するものであった。
この考案は、従来のものに見られた前記の如き欠点を除
去すべくなされたものであって、以下に図面を参照しつ
つ詳細に説明する。
図において、1は支柱であって、図示しない農園芸作物
の栽培列の長さ方向に沿って所定の間隔で直立配列され
ている。
支柱1の上端にはそれぞれプラスチックス製の支持具2
を介して左右一対のシート支持材3を水平面内で回動自
在に取り付けである。
シート支持材3はいわゆる番線で構成され、その基端が
前記支持具2に枢着支持されており、その中間部に形成
したループ部4と前記支柱1に上下動自在に装着した摺
動具5とを張線6を介して結合することにより、摺動具
5を上下動させてシート支持材3の彎曲度を調整できる
ようにしである。
尚、摺動具5と張線6とは水平回動自在に結合され、前
記シート支持材3の水平回動に伴って張線6をも同時に
水平回動させ得るようにしである。
従って、シート支持材3を水平回動させようともその彎
曲度は変らない。
又、前記シート支持材3の端末には、下方に向かう縦軸
部7が形成されており、この縦軸部7にはプラスチック
材で構成された連結具8を水平回動自在に取り付けであ
る。
この連結具8は、前記縦軸部7を挿入係止させる結合部
9を内側面中央部に形成した本体10と、この本体10
の外側面両端部に設けた環状のパイプ包持片11とで構
成されている。
このパイプ包持片11は、シート止パイプ12の上面に
沿って彎曲する上部包持片11aと、シート止パイプ1
2の下面に沿って彎曲する下部包持片11bとで構成さ
れ、上下の包持片11a、Ilbを左右に位相をずらせ
ることによって連結具8を上下方向からの成型型枠のみ
にて一体成形できるようにしているが、要するに、前記
栽培列の長さ方向に沿って延びるシート止パイプ12を
回転自在に挿着し、かつ、シート支持材3の上面に被着
したシート13の端末をシート止パイプ12に巻付けで
きる構造であれば任意である。
14はプラスチック材で断面略C字状に成型されたクリ
ップであって、シート止パイプ12の外周面にシート1
3を圧着固定すると共に、シート止パイプ12が連結具
8に対して軸方向に移動するのを阻止している。
以上の構成になる防護装置において、通常は左右のシー
ト支持材3をそれぞれ農園芸作物の栽培列の幅方向外側
に向って張り出させることにより、図示しない作物の上
方を被覆する。
この時、摺動具5を上下動させれば、シート支持材3の
彎曲度が変ってシート13による被覆幅及び被覆深さが
変る。
又、シート13による被覆幅の調整又は、栽培列間の通
路幅の拡大を行わせる場合は、シート止パイプ12を長
さ方向に沿って移動させる。
すると、このシート止パイプ12に連結具8を介して端
末部が水平回動自在に結合されたシート支持材3は、支
柱1の上端に取り付けた支持具2を中心(シート支持材
の基端を中心)として水平回動する。
このようにシート支持材3が水平面動されると、第2図
に一点鎖線で示すように、シート止パイプ12が支柱1
側(栽培列の中央部)に向って次第に接近するので、シ
ート13の被覆幅(シート支持材の張り出し幅)を変更
できる。
尚、このようなシート支持材3の水平回動に際しては、
各シート支持材3がシート止パイプ12を介して連動さ
れているので全ての支持材3が同時に同一角度だけ回動
する。
従って、シート支持材3の回動に際してもシート13に
は無理な張力が与えられるおそれはない。
又、シート支持材3とシート止パイプ12とは連結具8
を水平回動自在に結合されているので、このシート止パ
イプ12がシート支持材3の回動を阻害することもない
更に、シート支持材3の上面に被着したシート13の端
末部は、シート止パイプ12に巻付定着されているので
、シート13の張力及び張力の調整が極めて容易である
と同時に、シート13の端末を安定化させ得る。
以上説明したように、この考案に係る防護装置によれば
、農園芸作物の種類、生育状況又は天候あるいは管理作
業の形態に応じて任意にシートによる被覆幅を調整し、
又は栽培列間の通路幅を調整でき、しかも、全体の枠組
が容易でその構築及びシートの張設が容易であると共に
、従来のようにシートを剥ぎ取ることなく作物の上方を
開放することもできる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案に係る農園芸作物の防護装置の一実施例
を示すものであって、第1図は全体の略示斜視図、第2
図は同上略示平面図、第3図は要部の斜視図、第4図は
第3図のIV−IV断面図、第5図は同上分解斜視図、
第6図は連結具の平面図、第7図は同上正面図、第8図
は同上側面図である。 1・・・・・・支柱、2・・・・・・支持具、3・・・
・・・シート支持材、5・・・・・・摺動具、6・・・
・・・張線、7・・・・・・縦軸部、8・・・・・・連
結、目、10・・・・本体、11・・・・・・パイプ包
持片、12・・・・・・シート止パイプ、13・・・・
・・シート、14・・・・・・クリップ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 農園芸作物の栽培列の長さ方向に沿って所定の間隔で直
    立配列された支柱と、該支柱の上端から前記栽培列の幅
    方向外側に向って延びる左右のシート支持材とからなり
    、支柱の上端にシート支持材を水平回動自在に装着し、
    シート支持材の端末に栽培列の長さ方向に延びる左右一
    対のシート止パイプを水平回動自在に結合し、該シート
    止パイプにシート材の端末を止着してシート支持材の上
    面にシート材を被着すると共に、前記シート支持材を番
    線で構成し支柱に上下動自在に装着した摺動具とシート
    支持材の中間部とを張線を介して結合し、摺動具を上下
    動させてシート支持材の彎曲度を変更可能としたことを
    特徴とする農園芸作物の防護装置。
JP4197279U 1979-04-02 1979-04-02 農園芸作物の防護装置 Expired JPS584424Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4197279U JPS584424Y2 (ja) 1979-04-02 1979-04-02 農園芸作物の防護装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4197279U JPS584424Y2 (ja) 1979-04-02 1979-04-02 農園芸作物の防護装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55142961U JPS55142961U (ja) 1980-10-14
JPS584424Y2 true JPS584424Y2 (ja) 1983-01-25

Family

ID=28913576

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4197279U Expired JPS584424Y2 (ja) 1979-04-02 1979-04-02 農園芸作物の防護装置

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Publication number Publication date
JPS55142961U (ja) 1980-10-14

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