JPS5844332B2 - 野菜類の栽培法 - Google Patents
野菜類の栽培法Info
- Publication number
- JPS5844332B2 JPS5844332B2 JP16028281A JP16028281A JPS5844332B2 JP S5844332 B2 JPS5844332 B2 JP S5844332B2 JP 16028281 A JP16028281 A JP 16028281A JP 16028281 A JP16028281 A JP 16028281A JP S5844332 B2 JPS5844332 B2 JP S5844332B2
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- JP
- Japan
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- vegetables
- roots
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- tube
- root propagation
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- Expired
Links
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
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Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は野菜類の栽培法に関するもので、特に収穫時に
根と根繁殖層とを簡単に分離できるようにすると共に筒
材同志を連結して倒れないようにしたものである。
根と根繁殖層とを簡単に分離できるようにすると共に筒
材同志を連結して倒れないようにしたものである。
一般に野菜類を収穫するには土壌に直接種子を蒔いて発
芽させ十分に育成したのち土壌から根を引抜いていたの
で根に土壌が付着したままである。
芽させ十分に育成したのち土壌から根を引抜いていたの
で根に土壌が付着したままである。
上記により収穫した野菜類は根に土壌が付着したままで
あるから収穫後に根と土壌を処理するのに大変面倒であ
った。
あるから収穫後に根と土壌を処理するのに大変面倒であ
った。
本発明は上記に鑑み発明されたもので、以下本発明を第
1図、第2図に示す実施例で説明すると、第1図は本発
明の実施に使用する筒材1の斜視図を示したのであり、
筒材1は上面が開放して下面に多孔質板材2を有する金
属製、合成樹脂製の縦長状のもので、根繁殖層3の上面
に載置する。
1図、第2図に示す実施例で説明すると、第1図は本発
明の実施に使用する筒材1の斜視図を示したのであり、
筒材1は上面が開放して下面に多孔質板材2を有する金
属製、合成樹脂製の縦長状のもので、根繁殖層3の上面
に載置する。
上記筒材1を縦長にしたのは野菜類が発芽して長く延び
ると根元から倒れるおそれが有るのを支えるためであり
、この筒材1は円形でも多角形でもよく、大きさも適宜
に設定することができる。
ると根元から倒れるおそれが有るのを支えるためであり
、この筒材1は円形でも多角形でもよく、大きさも適宜
に設定することができる。
筒材1の上端外面には雄部4と雌部5とを対向状に設け
、該雄部4及び雌部5は一度に多量の野菜類を栽培する
場合に隣り合う筒材1同志を接続するためのものである
。
、該雄部4及び雌部5は一度に多量の野菜類を栽培する
場合に隣り合う筒材1同志を接続するためのものである
。
筒材1の下面の多孔質板材2は例えば金属製網、合成樹
脂製網又は、金属若しくは合成樹脂からなる多孔板であ
る。
脂製網又は、金属若しくは合成樹脂からなる多孔板であ
る。
根繁殖層3は土壌でも、水でもよいが水の場合は筒材が
水中に沈むことがあるので、多孔質板材2が水面に臨む
ように筒材の下方を長くしたり、又は水中に設けた枠に
筒材を載置してもよい。
水中に沈むことがあるので、多孔質板材2が水面に臨む
ように筒材の下方を長くしたり、又は水中に設けた枠に
筒材を載置してもよい。
上記した筒材1を使用して野菜類を栽培するには、野菜
類の種子を多孔質板材2の上面に蒔き、該筒材1を、多
孔質板材2が根繁殖層3の上面に接するよう載置する。
類の種子を多孔質板材2の上面に蒔き、該筒材1を、多
孔質板材2が根繁殖層3の上面に接するよう載置する。
尚、根繁殖層3が水であれば多孔質板材2の上面に種子
を蒔き、多孔質板材2を水面に接触させる。
を蒔き、多孔質板材2を水面に接触させる。
いずれの場合でも、一定期間経過後には種子が発芽し、
この芽が筒材1の内部に伸びると共に、根は多孔質板2
を通って根繁殖層3に張るので、多孔質板材2により芽
の部分と根の部分とが区分する。
この芽が筒材1の内部に伸びると共に、根は多孔質板2
を通って根繁殖層3に張るので、多孔質板材2により芽
の部分と根の部分とが区分する。
その後、芽が十分に育成したら筒材1を根繁殖層3から
持ち上げて離すと根と根繁殖層3とが分離するので、多
孔質板材2の下面に刃物を移動すると根だけが切断し、
筒材1内に芽が残存して収穫できるのである。
持ち上げて離すと根と根繁殖層3とが分離するので、多
孔質板材2の下面に刃物を移動すると根だけが切断し、
筒材1内に芽が残存して収穫できるのである。
第2図は多量の野菜を栽培するため筒材1をブランタン
a内で複数使用して野菜類を栽培する場合を示すもので
、まずブランタンa内に土壌を敷いて根繁殖層3を形成
し、多孔質板材2の上面に種子を蒔いた筒材1を、隣り
合うもの同志が雄部4と雌部5とが交互になって連結す
るようにして根繁殖層3の上面に並列状に載置する。
a内で複数使用して野菜類を栽培する場合を示すもので
、まずブランタンa内に土壌を敷いて根繁殖層3を形成
し、多孔質板材2の上面に種子を蒔いた筒材1を、隣り
合うもの同志が雄部4と雌部5とが交互になって連結す
るようにして根繁殖層3の上面に並列状に載置する。
そして、種子が発芽して十分に育成後は各筒材1を引き
上げて雄部4と雌部5の係止を外しながら根を切断処理
し、芽を収穫するのである。
上げて雄部4と雌部5の係止を外しながら根を切断処理
し、芽を収穫するのである。
第3図、第4図に示す筒材1の他の実施例は内部中央に
は仕切板6を設けて筒材内部を左右に二分すると共に、
筒材1の下方周面にスリット溝T切設したものである。
は仕切板6を設けて筒材内部を左右に二分すると共に、
筒材1の下方周面にスリット溝T切設したものである。
尚、第3図、第4図で説明しない符号は第1図、第2図
の実施例の符号と同一構成である。
の実施例の符号と同一構成である。
この筒材1を使用して野菜類を栽培すると、野菜類の収
穫時に筒材1を持ち上げて根と根繁殖層3から分離させ
た後、筒材1を横に寝かせてスリット溝Tに沿い刃物等
をあてがい筒材1の内部に切込むと仕切板6がまな板と
同じ作用になる。
穫時に筒材1を持ち上げて根と根繁殖層3から分離させ
た後、筒材1を横に寝かせてスリット溝Tに沿い刃物等
をあてがい筒材1の内部に切込むと仕切板6がまな板と
同じ作用になる。
したがって、筒材1内の野菜類の芽の元が切断して根と
ともに除去できるため簡単に根と芽が分離処理できるこ
とになり、特に多数の筒材で多量の野菜類を栽培する場
合に好適である。
ともに除去できるため簡単に根と芽が分離処理できるこ
とになり、特に多数の筒材で多量の野菜類を栽培する場
合に好適である。
したがって、本発明はいずれにしても下面に多孔質板材
を有する筒材1を使用し野菜類を育成後収穫時に筒材1
を持ち上げるだけで根と根繁殖層3とを分離でき、筒材
1の下面から張出した根を刃物等で簡単に除去できるた
め野菜が極めて簡単で容易に収穫できる利点がある。
を有する筒材1を使用し野菜類を育成後収穫時に筒材1
を持ち上げるだけで根と根繁殖層3とを分離でき、筒材
1の下面から張出した根を刃物等で簡単に除去できるた
め野菜が極めて簡単で容易に収穫できる利点がある。
そして、筒材同志を雄部と雌部5とで連結することがで
きるため一つの筒材1内で多量の野菜類を栽培しても筒
材が倒れることがないので複数筒材同志を連絡すれば大
量の野菜類を栽培することができ、しかも連結した筒材
の間には間隙があるため、該間隙から根繁殖層3に水分
を補給°し易く、かつ、空気が通気するので野菜類の成
長にも好適なものである。
きるため一つの筒材1内で多量の野菜類を栽培しても筒
材が倒れることがないので複数筒材同志を連絡すれば大
量の野菜類を栽培することができ、しかも連結した筒材
の間には間隙があるため、該間隙から根繁殖層3に水分
を補給°し易く、かつ、空気が通気するので野菜類の成
長にも好適なものである。
又、本発明は根を食用としない野菜の収穫に好適であっ
て、例えば、高層住宅用建築物のベランダで家庭用野菜
の栽培が簡単にできるばかりでなく、業務用に畑、菜園
等の広大な場所で多量の野菜類を栽培し収穫が簡単にで
きるため出荷作業が極めて省力化できる。
て、例えば、高層住宅用建築物のベランダで家庭用野菜
の栽培が簡単にできるばかりでなく、業務用に畑、菜園
等の広大な場所で多量の野菜類を栽培し収穫が簡単にで
きるため出荷作業が極めて省力化できる。
更に筒材1は縦長にしであるため、栽培する野菜類の芽
が長く成長した場合でも根元から倒れない。
が長く成長した場合でも根元から倒れない。
したがって野菜類を傷つけることなく栽培できるので例
えば、出荷用に栽培する野菜類として商品価値が高いも
のである。
えば、出荷用に栽培する野菜類として商品価値が高いも
のである。
また、本発明で使用する筒材は種苗店において種子とと
もにセットで販売できるし、一般家庭では芽の生育を観
察しながら収穫後に新鮮な野菜を食することができる。
もにセットで販売できるし、一般家庭では芽の生育を観
察しながら収穫後に新鮮な野菜を食することができる。
図面は本発明に使用する筒材の実施例を示すもので、第
1図は筒材の一部を欠截した斜視図、第2図は横方向に
筒材を連結して栽培した状態の断面図、第3図は筒材の
他の実施例を示す一部を欠截した斜視図、第4図は第3
図の縦断側面図である。
1図は筒材の一部を欠截した斜視図、第2図は横方向に
筒材を連結して栽培した状態の断面図、第3図は筒材の
他の実施例を示す一部を欠截した斜視図、第4図は第3
図の縦断側面図である。
Claims (1)
- 1 上面が開放して下面に多孔質板材を有し、かつ外面
上方に雄部と雌部を形成した縦長な筒材の多孔質板材の
上面に種子を蒔き、該筒材を根繁殖層の上面に並列状に
載置すると共に、隣り合う筒材を雄部と雌部とで連結し
、種子が発芽して十分に育成したら筒材を根繁殖層から
離して根と根繁殖層とを分離し、根の部分を処理して収
穫するようにしたことを特徴とする野菜類の栽培法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16028281A JPS5844332B2 (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 野菜類の栽培法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16028281A JPS5844332B2 (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 野菜類の栽培法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5863331A JPS5863331A (ja) | 1983-04-15 |
| JPS5844332B2 true JPS5844332B2 (ja) | 1983-10-03 |
Family
ID=15711613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16028281A Expired JPS5844332B2 (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 野菜類の栽培法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844332B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6328731U (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-25 | ||
| JPS63189561A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-05 | 株式会社 デイスコ | 表面化粧用石板 |
| JPS6443126U (ja) * | 1987-09-10 | 1989-03-15 | ||
| JPS6457240U (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-10 |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP16028281A patent/JPS5844332B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6328731U (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-25 | ||
| JPS63189561A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-05 | 株式会社 デイスコ | 表面化粧用石板 |
| JPS6443126U (ja) * | 1987-09-10 | 1989-03-15 | ||
| JPS6457240U (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5863331A (ja) | 1983-04-15 |
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