JPS584451Y2 - 護岸用雑草繁茂防止シ−ト - Google Patents
護岸用雑草繁茂防止シ−トInfo
- Publication number
- JPS584451Y2 JPS584451Y2 JP1979139179U JP13917979U JPS584451Y2 JP S584451 Y2 JPS584451 Y2 JP S584451Y2 JP 1979139179 U JP1979139179 U JP 1979139179U JP 13917979 U JP13917979 U JP 13917979U JP S584451 Y2 JPS584451 Y2 JP S584451Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prevention sheet
- synthetic resin
- weed growth
- weeds
- growth prevention
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、雑草の繁茂を完全に防止するようにした護
岸用雑草繁茂防止シートに関するものである。
岸用雑草繁茂防止シートに関するものである。
一般に河川提岸等においては、これを護岸する目的で、
コンクリートブロックを敷設することは周知のことでは
あるが、このような場所において、コンクリートブロッ
クを敷設してからもなお繁殖力の強力な雑草はこのよう
なブロックの合端から芽ぶき、この雑草の処理には大変
な労力を要していたのである。
コンクリートブロックを敷設することは周知のことでは
あるが、このような場所において、コンクリートブロッ
クを敷設してからもなお繁殖力の強力な雑草はこのよう
なブロックの合端から芽ぶき、この雑草の処理には大変
な労力を要していたのである。
従来、耕地の雑草の繁茂を防止し、地温を上昇させて作
物の生育を助長するために、除草剤を含浸させたポリオ
レフィンフィルム(除草性マルチングフィルム)が開発
されて使用されてきたが、このフィルムを河川提岸等に
おいて、雑草繁茂防止用としてコンクリートブロック等
の下に用いても(1)従来のポリオレフィンフィルムで
は強度が弱いので、敷設または埋設の際、地面が畑地の
ように柔かくないこともあって、きわめて破れ易いこと
、(2)たとえ、破れずに敷設または埋設して用いるこ
とができても、長年月の間には雑草により突き破られて
しまうこと、(3)ポリエチレンのフィルムの表面は滑
り易いので、ブロックを積む際にすべり易く不便である
こと等の欠点があったのである。
物の生育を助長するために、除草剤を含浸させたポリオ
レフィンフィルム(除草性マルチングフィルム)が開発
されて使用されてきたが、このフィルムを河川提岸等に
おいて、雑草繁茂防止用としてコンクリートブロック等
の下に用いても(1)従来のポリオレフィンフィルムで
は強度が弱いので、敷設または埋設の際、地面が畑地の
ように柔かくないこともあって、きわめて破れ易いこと
、(2)たとえ、破れずに敷設または埋設して用いるこ
とができても、長年月の間には雑草により突き破られて
しまうこと、(3)ポリエチレンのフィルムの表面は滑
り易いので、ブロックを積む際にすべり易く不便である
こと等の欠点があったのである。
そこでこの考案は合成樹脂で形成した2枚の織布の間で
、殺草剤を塗布した合成樹脂フィルムを介在させ、これ
らをサンドウィッチ状に接着して、合成樹脂フィルムの
両面に2枚の織布を接着することにより前記欠点を解消
して、これを例えば前記コンクリートブロックの合端に
位置するように厳設iたは埋設し、雑草の繁殖を物理的
に防ぎ、かつこの雑草が織布を破って生長しようとして
も殺草剤を塗布した合成樹脂フィルムに接したときにこ
の雑草を化学的に処理し、もって雑草の繁茂を防止する
ようにした護岸用雑草繁茂防止シートを提供することを
目的とするものである。
、殺草剤を塗布した合成樹脂フィルムを介在させ、これ
らをサンドウィッチ状に接着して、合成樹脂フィルムの
両面に2枚の織布を接着することにより前記欠点を解消
して、これを例えば前記コンクリートブロックの合端に
位置するように厳設iたは埋設し、雑草の繁殖を物理的
に防ぎ、かつこの雑草が織布を破って生長しようとして
も殺草剤を塗布した合成樹脂フィルムに接したときにこ
の雑草を化学的に処理し、もって雑草の繁茂を防止する
ようにした護岸用雑草繁茂防止シートを提供することを
目的とするものである。
いま、この考案にかかる護岸用雑草繁茂防止シートの一
実施例を図面にもとづいて述べると、1は合成樹脂で形
成した2枚の織布であり、2は、この2枚の織布間に介
在させた合成樹脂フィルムである。
実施例を図面にもとづいて述べると、1は合成樹脂で形
成した2枚の織布であり、2は、この2枚の織布間に介
在させた合成樹脂フィルムである。
そして、この合成樹脂フィルム2には殺草剤を塗布しで
あるとともに、これら2枚の織布1及び合成樹脂フィル
ム2をサンドウィッチ状に重合し、接着しである。
あるとともに、これら2枚の織布1及び合成樹脂フィル
ム2をサンドウィッチ状に重合し、接着しである。
しかして、このようにして構成されたシートAは、例え
ば第2図に示すようにその目的とする場所の表面近くに
埋込むこともあれば、第3図イに示すようにコンクリー
トブロック3の裏面に位置するように埋設することもあ
る。
ば第2図に示すようにその目的とする場所の表面近くに
埋込むこともあれば、第3図イに示すようにコンクリー
トブロック3の裏面に位置するように埋設することもあ
る。
この場合、コンクリートブロック3の裏面全体に及ぶよ
うにする必要はなく、第3図口に示すようにコンクリー
トブロック3の合端を閉塞するような状態に形成して、
この合端に位置する部分に配設してもよい。
うにする必要はなく、第3図口に示すようにコンクリー
トブロック3の合端を閉塞するような状態に形成して、
この合端に位置する部分に配設してもよい。
さらにまた第4図に示すように、仮にコンクリドブロッ
ク3に敷設する場合においても、このコンクリートブロ
ック3と適当な間隔を保って土中Zこ埋設してもよいの
である。
ク3に敷設する場合においても、このコンクリートブロ
ック3と適当な間隔を保って土中Zこ埋設してもよいの
である。
前記のようにこの考案にかかる護岸用雑草繁茂防止シー
トによれば、いかなる施工方法によってもそれ自体きわ
めて強靭であるので雑草の繁茂を物理的に防止すること
は可能であり、万一織布が雑草の生長によって破損され
るようなことがあっても合成樹脂フィルムに塗布しであ
る殺草剤によって化学的に処理され、その繁茂を防止す
ることが可能となる。
トによれば、いかなる施工方法によってもそれ自体きわ
めて強靭であるので雑草の繁茂を物理的に防止すること
は可能であり、万一織布が雑草の生長によって破損され
るようなことがあっても合成樹脂フィルムに塗布しであ
る殺草剤によって化学的に処理され、その繁茂を防止す
ることが可能となる。
またこのシートを利用することによってコンクリートブ
ロックを積むとしてもその安定性が保たれているので切
込砂利を必要とせず、かつこの考案にかかるシートを黒
色にしておけば、遮光作用をすることになってそれによ
っても雑草の生長繁茂を防止することが可能となる。
ロックを積むとしてもその安定性が保たれているので切
込砂利を必要とせず、かつこの考案にかかるシートを黒
色にしておけば、遮光作用をすることになってそれによ
っても雑草の生長繁茂を防止することが可能となる。
尚、前記合成樹脂フィルムに塗布する殺草剤は、このフ
ィルムの成型時に混入することも可能であり、それによ
っても同一の効果を発揮しうるものである。
ィルムの成型時に混入することも可能であり、それによ
っても同一の効果を発揮しうるものである。
以上のようにこの考案は各種の効果を生ずる利点を有す
るのである。
るのである。
図面はこの考案にかかる護岸用雑草繁茂防止シートの一
実施例を示すもので、第1図は積層状態を示す斜視図、
第2図は土中に埋設した状態を示す断面図、第3図イは
コンクリートブロックの裏面に埋設する状態の断面図、
同口はこの場合のシートの正面図、第4図はコンクリー
トブロックの裏面に間隔を保って土中に埋設する状態の
断面図、1は織布、2は合成樹脂フィルム、3はコンク
リートブロック、Aは護岸用雑草繁茂防止シートである
。
実施例を示すもので、第1図は積層状態を示す斜視図、
第2図は土中に埋設した状態を示す断面図、第3図イは
コンクリートブロックの裏面に埋設する状態の断面図、
同口はこの場合のシートの正面図、第4図はコンクリー
トブロックの裏面に間隔を保って土中に埋設する状態の
断面図、1は織布、2は合成樹脂フィルム、3はコンク
リートブロック、Aは護岸用雑草繁茂防止シートである
。
Claims (1)
- 合成樹脂で形成した2枚の織布の間で、殺草剤を塗布し
た合成樹脂フィルムを介在させ、これらをサンドウィッ
チ状に接着したことを特徴とする護岸用雑草繁茂防止シ
ート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979139179U JPS584451Y2 (ja) | 1979-10-09 | 1979-10-09 | 護岸用雑草繁茂防止シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979139179U JPS584451Y2 (ja) | 1979-10-09 | 1979-10-09 | 護岸用雑草繁茂防止シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5657082U JPS5657082U (ja) | 1981-05-16 |
| JPS584451Y2 true JPS584451Y2 (ja) | 1983-01-25 |
Family
ID=29370528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979139179U Expired JPS584451Y2 (ja) | 1979-10-09 | 1979-10-09 | 護岸用雑草繁茂防止シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584451Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7849314B2 (ja) * | 2023-02-27 | 2026-04-21 | 株式会社奥村組 | 法面被覆体及びその構築方法 |
-
1979
- 1979-10-09 JP JP1979139179U patent/JPS584451Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5657082U (ja) | 1981-05-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5090154A (en) | Growth-preventing web for ground covering | |
| WO1983002790A1 (en) | A drainage device | |
| US3218810A (en) | Synthetic levee | |
| US4481242A (en) | Aquatic weed barrier | |
| JPS584451Y2 (ja) | 護岸用雑草繁茂防止シ−ト | |
| FR2422772A1 (fr) | Procede d'amenagement d'un terrain draine, muni d'une chape | |
| JPS61169509A (ja) | 土のう及びその使用方法 | |
| JPS5959120A (ja) | 芝生地等の造成方法および地下排水用層状体 | |
| JPS6133085Y2 (ja) | ||
| JPS6351526A (ja) | 法枠の構造 | |
| JP2579068Y2 (ja) | 浸入水防止装置 | |
| JPS6241822A (ja) | 軽量盛土、その施工方法及びそれに用いる連結具 | |
| JPH077379Y2 (ja) | 防草シート | |
| JPH0636913Y2 (ja) | 防草シート | |
| JPS6017317Y2 (ja) | 防水・防草性シ−ト | |
| JPS633811Y2 (ja) | ||
| JPS6033141Y2 (ja) | 防草シ−ト | |
| JPS5724708A (en) | Prevention for growth of weed on face of slope | |
| KR830001665Y1 (ko) | 가요성 재료 씨이트를 이용한 저수지 | |
| JPS5828832Y2 (ja) | 法面保護用防水・防草シ−ト | |
| JP3006539U (ja) | 水田水漏れ防止枠板 | |
| JPH07109720A (ja) | 植生護岸マット及びその製造方法 | |
| KR930002963Y1 (ko) | 논두렁의 보호장치 | |
| JPH03260213A (ja) | 土地改良用保水部材及び土地改良方法 | |
| JPS6015782Y2 (ja) | 暗渠排水ブロックにおける接続構造 |