JPS5844521Y2 - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS5844521Y2 JPS5844521Y2 JP17768378U JP17768378U JPS5844521Y2 JP S5844521 Y2 JPS5844521 Y2 JP S5844521Y2 JP 17768378 U JP17768378 U JP 17768378U JP 17768378 U JP17768378 U JP 17768378U JP S5844521 Y2 JPS5844521 Y2 JP S5844521Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetron
- pressing member
- antenna
- gasket
- mounting surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Microwave Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はマグネトロンの取付構造を改良した高周波加熱
装置に関する。
装置に関する。
高周波加熱装置たとえば電子レンジはマグネトロンから
マイクロ波を発振し、これを加熱室内の被加熱物に照射
させることにより、その加熱を行なっている。
マイクロ波を発振し、これを加熱室内の被加熱物に照射
させることにより、その加熱を行なっている。
上記マグネトロンはオーブン室を構成する筐体または導
波管(以後取付体という)に取付けられそのアンテナを
前記取付体に穿設された開口部から取付体内挿入してい
る。
波管(以後取付体という)に取付けられそのアンテナを
前記取付体に穿設された開口部から取付体内挿入してい
る。
また、マイクロ波発振時にマイクロ波がマグネトロンの
取付部から外部に洩れることのないように上記開口部の
周縁部を絞り成形で形成された隆起部を設けるとともに
上記アンテナの根元周囲部にガスケットを設け、このガ
スケットを上記開口部の周縁部に圧接することによりマ
グネトロンの取付部をシールするようにしている。
取付部から外部に洩れることのないように上記開口部の
周縁部を絞り成形で形成された隆起部を設けるとともに
上記アンテナの根元周囲部にガスケットを設け、このガ
スケットを上記開口部の周縁部に圧接することによりマ
グネトロンの取付部をシールするようにしている。
しかしながら、従来のものはオーブン室を構成する筐体
もしくは導波管の材質が軟弱であったりあるいは材厚が
薄い場合などには隆起部の強度が十分でなくシール不完
全となり、電波洩れ、スパークなどの発生要因になる不
都合があった。
もしくは導波管の材質が軟弱であったりあるいは材厚が
薄い場合などには隆起部の強度が十分でなくシール不完
全となり、電波洩れ、スパークなどの発生要因になる不
都合があった。
本考案は上記事情に着目してなされたもので、その目的
とするところはマグネトロンを取付ける被取付面部が軟
弱であったり材質が薄くてもマイクロ波のシールを完全
に行なうことができるようにした高周波加熱装置を提供
しようとするものである。
とするところはマグネトロンを取付ける被取付面部が軟
弱であったり材質が薄くてもマイクロ波のシールを完全
に行なうことができるようにした高周波加熱装置を提供
しようとするものである。
以下、本考案の一実施例を図面にもとづいて説明する。
図中1は電子レンジの本体で、この本体1内にはオーブ
ン室2を構成する筐体3が設けられている。
ン室2を構成する筐体3が設けられている。
また、前記筐体3の上面部にはマグネトロン4が取付け
られている。
られている。
前記マグネトロン4の一側面には第4図にも示すように
アンテナ5か゛突設され、このアンテナ5の根元周囲部
にはガスケット6が設けられている。
アンテナ5か゛突設され、このアンテナ5の根元周囲部
にはガスケット6が設けられている。
さらに、このマグネトロン4の一側面の角部にはそれぞ
れねし孔4a・・・・・・が゛穿設されている。
れねし孔4a・・・・・・が゛穿設されている。
また、上記筐体3の上面部には第3図にも示すように上
記マグネトロン4のアンテナ5が挿通自在な開口部8が
穿設されている。
記マグネトロン4のアンテナ5が挿通自在な開口部8が
穿設されている。
そして、この開口部8の開口周縁部には絞り成形によっ
て形成された上方側に隆起する隆起部7が設けられ、筐
体3の上面部を被取付面部としてその上面部にマグネト
ロン4を設置することができるマグネトロン設置側を形
成している。
て形成された上方側に隆起する隆起部7が設けられ、筐
体3の上面部を被取付面部としてその上面部にマグネト
ロン4を設置することができるマグネトロン設置側を形
成している。
また上記筐体3の裏面となる天井内壁面には上記マグネ
トロン4に対応して板状に成形された押圧部材9が配置
されている。
トロン4に対応して板状に成形された押圧部材9が配置
されている。
この押圧部材9はその中央部に円形状の開口部10を有
し、各コーナ部には通孔11・・・・・・が穿設されて
いる。
し、各コーナ部には通孔11・・・・・・が穿設されて
いる。
なお、12は筐体3の上面部を貫通してマグネトロン4
を押圧部材9とを連結する固定具としての固定ねしであ
る。
を押圧部材9とを連結する固定具としての固定ねしであ
る。
しかして、上記マグネトロン4は第2図に示すようにそ
のアンテナ5を筐体3の隆起部7の開口部8および押圧
部材9の開口部10内に挿入してアンテナ5の根元周囲
部のガスケット6を絞り部7の開口周縁部に圧接させる
とともに、筐体3の内部から押圧部材9の各通孔11・
・・・・・内に挿通されてマグネトロン4のねし孔4a
・・・・・・に螺挿される固定ねじ12・・・・・・に
よって筐体4の上面部に固定されている。
のアンテナ5を筐体3の隆起部7の開口部8および押圧
部材9の開口部10内に挿入してアンテナ5の根元周囲
部のガスケット6を絞り部7の開口周縁部に圧接させる
とともに、筐体3の内部から押圧部材9の各通孔11・
・・・・・内に挿通されてマグネトロン4のねし孔4a
・・・・・・に螺挿される固定ねじ12・・・・・・に
よって筐体4の上面部に固定されている。
しかして、マグネトロン4を取付けるときは、アンテナ
5を開口部8へ挿入して隆起部7上にマグネトロン4を
配し、また筐体3の天井内壁面に上記マグネトロン4に
対応して押圧部材9を所定の位置に配し、この状態から
、筐体3の内部から各通孔11・・・・・・を通じてマ
グネトロン4のねし孔4a・・・・・・に向けて固定ね
じ12・・・・・・を螺挿すれば、固定ねじ12・・・
・・・の螺挿により押圧部材9は筐体3と強く圧接して
筐体3の上面部の強度を補強し、この補強状態のもとて
隆起部7にガスケット6が強く圧接することになる。
5を開口部8へ挿入して隆起部7上にマグネトロン4を
配し、また筐体3の天井内壁面に上記マグネトロン4に
対応して押圧部材9を所定の位置に配し、この状態から
、筐体3の内部から各通孔11・・・・・・を通じてマ
グネトロン4のねし孔4a・・・・・・に向けて固定ね
じ12・・・・・・を螺挿すれば、固定ねじ12・・・
・・・の螺挿により押圧部材9は筐体3と強く圧接して
筐体3の上面部の強度を補強し、この補強状態のもとて
隆起部7にガスケット6が強く圧接することになる。
かくして、マグネトロン4は常に筐体3の機械的強度が
強くなった状態での取付けを達成することができるよう
になり、押圧部材9の圧接による補強により、隆起部7
とガスケット6との間に安定した強い圧接力を与えるこ
とができるようになる。
強くなった状態での取付けを達成することができるよう
になり、押圧部材9の圧接による補強により、隆起部7
とガスケット6との間に安定した強い圧接力を与えるこ
とができるようになる。
したがって、被取付面部となる筐体3の材質が軟弱であ
ったり、板厚が薄くてもマグネl−ロン4の取付部を確
実にシールすることができ、電波洩れ、スパークなどの
発生を確実に防止することができる。
ったり、板厚が薄くてもマグネl−ロン4の取付部を確
実にシールすることができ、電波洩れ、スパークなどの
発生を確実に防止することができる。
なお、本考案は上記一実施例に限られるものではなく、
導波管にマグネ)・ロン4を取付けた場合、すなわち導
波管を被取付面部とした場合においても上述したと同様
の効果を得ることができる。
導波管にマグネ)・ロン4を取付けた場合、すなわち導
波管を被取付面部とした場合においても上述したと同様
の効果を得ることができる。
本考案は以上説明したように、被取付面部の裏面に押圧
部材を設けて、この押圧部材の被取付面部に対する圧接
によりその被取付面部の機械的強度を高めて、この強度
が高められた状態をもってガスケツI・を隆起部との間
を圧接するようにしたことで、被取付面部が軟弱であっ
たり、あるいは板厚が薄くても隆起部をガスケットに安
定、かつ強く圧接させることができる。
部材を設けて、この押圧部材の被取付面部に対する圧接
によりその被取付面部の機械的強度を高めて、この強度
が高められた状態をもってガスケツI・を隆起部との間
を圧接するようにしたことで、被取付面部が軟弱であっ
たり、あるいは板厚が薄くても隆起部をガスケットに安
定、かつ強く圧接させることができる。
したがって、電波洩れあるいはスパークなどの発生を確
実に防止することができ極めて安全性が高いという効果
を奏するものである。
実に防止することができ極めて安全性が高いという効果
を奏するものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は電子レ
ンジを示す側面図、第2図はマグネトロンの取付状態を
示す縦断面図、第3図は絞り部を示す断面図、第4図は
マグネトロンを示す斜視図、第5図は押圧部材を示す斜
視図である。 3・・・・・・筐体(被取付面部)、7・・・・・・隆
起部、8・・・・・・開口部、4・・・・・・マグネト
ロン、6・・・・・・ガスケット、9・・・・・・押圧
部材、12・・・・・・固定ねしく固定具)。
ンジを示す側面図、第2図はマグネトロンの取付状態を
示す縦断面図、第3図は絞り部を示す断面図、第4図は
マグネトロンを示す斜視図、第5図は押圧部材を示す斜
視図である。 3・・・・・・筐体(被取付面部)、7・・・・・・隆
起部、8・・・・・・開口部、4・・・・・・マグネト
ロン、6・・・・・・ガスケット、9・・・・・・押圧
部材、12・・・・・・固定ねしく固定具)。
Claims (1)
- アンテナを有するとともにそのアンテナの根元部にガス
ケットを備えるマグネトロンと、上記マグネトロンのア
ンテナが挿通自在な開口部を備え、かつその開口周縁部
がマグネトロン設置側に隆起成形してなる被取付面部と
、この被取付面部の裏面に上記マグネI・ロンに対応し
て配置される抑圧部材と、上記被取付面部を貫通してマ
グネトロンと押圧部材とを連結し押圧部材のマグネトロ
ンに対する接近により上記被取付面部の隆起部を上記マ
グネl−ロンのガスケットに押圧、同時に押圧部材を被
取付面部に圧接させる固定具とを具備したことを特徴と
する高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17768378U JPS5844521Y2 (ja) | 1978-12-25 | 1978-12-25 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17768378U JPS5844521Y2 (ja) | 1978-12-25 | 1978-12-25 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5595239U JPS5595239U (ja) | 1980-07-02 |
| JPS5844521Y2 true JPS5844521Y2 (ja) | 1983-10-08 |
Family
ID=29187413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17768378U Expired JPS5844521Y2 (ja) | 1978-12-25 | 1978-12-25 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844521Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-25 JP JP17768378U patent/JPS5844521Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5595239U (ja) | 1980-07-02 |
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