JPS5844948Y2 - 塗装機のエア抜き装置 - Google Patents
塗装機のエア抜き装置Info
- Publication number
- JPS5844948Y2 JPS5844948Y2 JP10103777U JP10103777U JPS5844948Y2 JP S5844948 Y2 JPS5844948 Y2 JP S5844948Y2 JP 10103777 U JP10103777 U JP 10103777U JP 10103777 U JP10103777 U JP 10103777U JP S5844948 Y2 JPS5844948 Y2 JP S5844948Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nipple
- tip
- core wire
- air bleed
- flux
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、溶接棒塗装機においてフラックス内に混入
したエアを排出する装置に関するものである。
したエアを排出する装置に関するものである。
従来、溶接棒にフラックスを塗布する塗装押出機におい
ては、塗装ピストンで押出される泥状物質をコンテナ内
に詰替時にエアが残留しやすく、この残留エアがピスト
ンで圧縮されるため吐出時に爆発現象な起こし、作業を
困難にすると共に、塗装が均一に行い難い等の欠点があ
った。
ては、塗装ピストンで押出される泥状物質をコンテナ内
に詰替時にエアが残留しやすく、この残留エアがピスト
ンで圧縮されるため吐出時に爆発現象な起こし、作業を
困難にすると共に、塗装が均一に行い難い等の欠点があ
った。
そのため真空上練機な用いてフラックスを脱気する方法
もあるが、その装置が大型化するばかりでなく、フラッ
クスの押出の際あらたにエアな混入する事があり、完全
な対策とも言えなかった。
もあるが、その装置が大型化するばかりでなく、フラッ
クスの押出の際あらたにエアな混入する事があり、完全
な対策とも言えなかった。
この考案は上記した欠点に鑑みてなされたものであり、
本考案は、泥状物質内な通って先端ダイスへ心線を案内
する心線導入用ニップルに、端ニップル内面と内嵌する
被塗装材との間にフラックス内の先端より外部の後端へ
と連続した空隙を設けるようにニップル内面を多角状あ
るいは別個の連続した溝を設けるか、心線の外径よりや
や大径とし空隙を形威し該空隙を通って、フラックス内
のエアを導出し完全なエア抜きを図り、又、ニップル先
端の外方に超音波振動子な配置してエアの流れをスムー
スにして空隙への導入な計っている。
本考案は、泥状物質内な通って先端ダイスへ心線を案内
する心線導入用ニップルに、端ニップル内面と内嵌する
被塗装材との間にフラックス内の先端より外部の後端へ
と連続した空隙を設けるようにニップル内面を多角状あ
るいは別個の連続した溝を設けるか、心線の外径よりや
や大径とし空隙を形威し該空隙を通って、フラックス内
のエアを導出し完全なエア抜きを図り、又、ニップル先
端の外方に超音波振動子な配置してエアの流れをスムー
スにして空隙への導入な計っている。
更に、この考案は、上記ニップルの先端外面に上記空隙
と連通ずる溝を形成し、エアの空隙への導入を効率良く
するとさらにその効果が上げられるものである。
と連通ずる溝を形成し、エアの空隙への導入を効率良く
するとさらにその効果が上げられるものである。
以下、この考案な図面に示す実施例にまり説細に説明す
る。
る。
図示の溶接棒塗装機の全体の構成は従来と略同様であり
、コンテナー1を構成するシリンダ2にダイブロック3
.ダイスホルダー4を順次連結し、該ダイブロック3及
びダイスホルダー4に、穿設したシリンダ2のピストン
ヘッド5の上部よりL字状に湾曲して伸びるフラックス
充填路6の水平方向の先端に、ダイス7なダイスケース
8を介してダイスホルダー4にアジヤスティングボルト
9で固定して設置している。
、コンテナー1を構成するシリンダ2にダイブロック3
.ダイスホルダー4を順次連結し、該ダイブロック3及
びダイスホルダー4に、穿設したシリンダ2のピストン
ヘッド5の上部よりL字状に湾曲して伸びるフラックス
充填路6の水平方向の先端に、ダイス7なダイスケース
8を介してダイスホルダー4にアジヤスティングボルト
9で固定して設置している。
上記ダイブロック3には、その背面壁3a&貫通してフ
ラックス充填路b内に突出し上記ダイス7の近傍迄伸び
るニップル10を背面壁3aに保持して取り付け、該ニ
ップル10の外部後端開口部10aより心線11を挿入
し、ニップル10の中空部を挿通させてフラックス充填
路6内の先端開口部10bより挿出し、タイスフへと挿
通させており、ピストンヘッド5によりコンテナー1及
び充填路6内のフラックス12な抑圧することにより心
線11とダイス70間隙な利用して心線11の外周に均
一にフラックス12を塗布するようにしている。
ラックス充填路b内に突出し上記ダイス7の近傍迄伸び
るニップル10を背面壁3aに保持して取り付け、該ニ
ップル10の外部後端開口部10aより心線11を挿入
し、ニップル10の中空部を挿通させてフラックス充填
路6内の先端開口部10bより挿出し、タイスフへと挿
通させており、ピストンヘッド5によりコンテナー1及
び充填路6内のフラックス12な抑圧することにより心
線11とダイス70間隙な利用して心線11の外周に均
一にフラックス12を塗布するようにしている。
上記ニップル10は、その内周面に第2図に示す如く9
0度毎に溝10Cを先端より後端にかけて長手方向に連
続して刻設し、ニップル10内に挿通する心線11との
間に溝10Cの部位で空隙13な形成するようにしてい
る。
0度毎に溝10Cを先端より後端にかけて長手方向に連
続して刻設し、ニップル10内に挿通する心線11との
間に溝10Cの部位で空隙13な形成するようにしてい
る。
また、該ニップル10の先端開口部10bの外周面は先
端に向けて傾斜した円錐面10dとし、該円錐面10d
に上記溝10Cと対向する位置に90度間隔なあげて溝
10eを刻設し、溝10Cと連通ずるようにしている。
端に向けて傾斜した円錐面10dとし、該円錐面10d
に上記溝10Cと対向する位置に90度間隔なあげて溝
10eを刻設し、溝10Cと連通ずるようにしている。
尚、上記ニップル10の内面は、第5図a、bに示す如
く、断面三角形あるいは四角形として心線11との間に
空隙13を形成してもよ(ゝ。
く、断面三角形あるいは四角形として心線11との間に
空隙13を形成してもよ(ゝ。
また、上記ニップル10の先端開口部10bの外周には
、一定間隔をあけて囲繞するようにドーナツ状の超音波
振動子14な配置し、刻振動子14の一端に突設したコ
ーン部15vダイスホルダー4にテーパーアダプター1
6な介して固定することにより上記振動子14を保持し
ている。
、一定間隔をあけて囲繞するようにドーナツ状の超音波
振動子14な配置し、刻振動子14の一端に突設したコ
ーン部15vダイスホルダー4にテーパーアダプター1
6な介して固定することにより上記振動子14を保持し
ている。
上記コーン部15には超音波発生装置17を接続してお
り、振動子14に超音波振動な発生させてフラックス1
2の流動性を増大させ、フラックス内のエアを空隙13
へ逃がす効果な発揮させている。
り、振動子14に超音波振動な発生させてフラックス1
2の流動性を増大させ、フラックス内のエアを空隙13
へ逃がす効果な発揮させている。
図中、18はピストンヘッド5に設けた公知のエア抜き
装置である。
装置である。
上記した装置においては、フラックス12内に残留して
いるエア20は、ピストン5の押圧により圧縮されダイ
ス7の近傍までくると、振動子14の振動により流動し
易くなり、ニップル10の先端外周面と振動子14の内
周面との間に流入しニップル外周面の溝10e内に集結
する。
いるエア20は、ピストン5の押圧により圧縮されダイ
ス7の近傍までくると、振動子14の振動により流動し
易くなり、ニップル10の先端外周面と振動子14の内
周面との間に流入しニップル外周面の溝10e内に集結
する。
該エアは溝10eよりニップル10の内周面の空隙13
な通し、ニップル10の外部開口部10aより排出され
る。
な通し、ニップル10の外部開口部10aより排出され
る。
以上の説明より明らかなように、この考案によれば、ニ
ップルの内面に導入する被塗装材との間に空隙を設けて
いるため、該空隙を通してエア抜きがほぼ完全に行うこ
とができ、且つ極めて簡単な構成であるため、安価かつ
容易に提供でき、実用的価値の犬なるものである。
ップルの内面に導入する被塗装材との間に空隙を設けて
いるため、該空隙を通してエア抜きがほぼ完全に行うこ
とができ、且つ極めて簡単な構成であるため、安価かつ
容易に提供でき、実用的価値の犬なるものである。
第1図はこの考案の一実施例を示す断面図、第2図は第
1図の■−■線断面図、第3図はニップルの先端側面図
、第4図は第3図のA矢視図、第5図A、Bはニップル
内面の変形例を示す断面図である。 1・・・・・・コンテナー、3・・・・・・グイブロッ
ク、4・・・・・・ダイスホルダー、5・・・・・・ピ
ストンヘッド、10・・・・・・ニップル(10c、1
0e・・・・・・溝)、11・・・・・・心線、12・
・・・・・フラックス 14・・・・・・超音波振動子
。
1図の■−■線断面図、第3図はニップルの先端側面図
、第4図は第3図のA矢視図、第5図A、Bはニップル
内面の変形例を示す断面図である。 1・・・・・・コンテナー、3・・・・・・グイブロッ
ク、4・・・・・・ダイスホルダー、5・・・・・・ピ
ストンヘッド、10・・・・・・ニップル(10c、1
0e・・・・・・溝)、11・・・・・・心線、12・
・・・・・フラックス 14・・・・・・超音波振動子
。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 CI) 溶接棒心線の外周にフラックスをピストンによ
り押出して塗布する塗装機において、心線を塗装機先端
のダストに案内する心線導入用ニップルな、その内面と
心線との間に先端より後端へと連続した空隙を有すよう
に形威し、さらに、該ニップル先端の近傍にニップル及
び心線な囲繞するドーナツ状の超音波振動子を配置した
ことな特徴とする塗装機のエア抜き装置。 (2)ニップルがその先端部を先鋭状に傾斜させると共
に該傾斜面に溝を刻設し、畝溝をニップル内面に形成す
る上記空隙と連通ずるように形威したものである実用新
案登録請求の範囲第1項に記載の塗装機のエア抜き装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10103777U JPS5844948Y2 (ja) | 1977-07-27 | 1977-07-27 | 塗装機のエア抜き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10103777U JPS5844948Y2 (ja) | 1977-07-27 | 1977-07-27 | 塗装機のエア抜き装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5427117U JPS5427117U (ja) | 1979-02-22 |
| JPS5844948Y2 true JPS5844948Y2 (ja) | 1983-10-12 |
Family
ID=29039300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10103777U Expired JPS5844948Y2 (ja) | 1977-07-27 | 1977-07-27 | 塗装機のエア抜き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844948Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-07-27 JP JP10103777U patent/JPS5844948Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5427117U (ja) | 1979-02-22 |
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