JPS5844962Y2 - 自動車輪旋盤のリフト装置 - Google Patents

自動車輪旋盤のリフト装置

Info

Publication number
JPS5844962Y2
JPS5844962Y2 JP16452179U JP16452179U JPS5844962Y2 JP S5844962 Y2 JPS5844962 Y2 JP S5844962Y2 JP 16452179 U JP16452179 U JP 16452179U JP 16452179 U JP16452179 U JP 16452179U JP S5844962 Y2 JPS5844962 Y2 JP S5844962Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lifter
wheel
lift device
wheel lathe
automobile wheel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16452179U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5683302U (ja
Inventor
正武 川岸
実 増沢
義彦 村上
Original Assignee
日立精機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日立精機株式会社 filed Critical 日立精機株式会社
Priority to JP16452179U priority Critical patent/JPS5844962Y2/ja
Publication of JPS5683302U publication Critical patent/JPS5683302U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5844962Y2 publication Critical patent/JPS5844962Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Turning (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車輪旋盤で車輪を持ち上げ位置合わせを行
うリフト装置に関するものである。
一対のフランジを持った車輪を加工する旋盤にも・いて
、例えば修正加工を必要とする車輪を、加圧のため機械
背面に敷設したレールより機械へ導入し、機械中央部の
加工位置へ転勤位置決めされると、車輪を正確に主軸中
心位畳重で持ち上げねばならない。
このため従来の方法が同一出願人の特公昭44−830
4号の中に詳述されている。
概路次のような構成である。
つ1り油圧シリンダーによりセグメントギヤとラックを
介してリフタ一体を持ち上げ第2の油圧シリンダーで一
対の螺合体を介して押圧部材を各々一対の車輪のフラン
ジ部に押圧し左右方向の位置を決める構成であった。
かかる従来構成のリフト装置は前述の如くセグメントギ
ヤなどの中間介在部品が多く構成が複雑であった。
渣た調整個所も多くさらにギヤを使用しているためバッ
クラッシュ等により必らすしも容易に正確な心出し位置
決めを行い得る構成ではなかった。
本考案の目的はかかる従来装置の欠点を解消し、動作に
伴う中間介在部品等、部品の数を減らし構造を簡素化し
調整個所のないしかも安定した昇降運動を行い得るリフ
ト装置を提供するにある。
以下図面について本考案を詳述する。
第1図は本考案の装置を組み入れた車輪旋盤の全体図を
示すものである。
1はベッドで、上面に形成された摺動面にはベース2ち
−よび3がそれぞれ相対向する方向に摺動自在に設けら
れている。
該ベース2および3の各上面には主軸台4,5か固定さ
れ、さらにサドル6と7が縦方向に摺動自在に載設され
ている。
なおサドル6および7上には刃物台8および9がそれぞ
れ横方向に摺動自在に載設され、主軸台4および5の各
主軸先端には面板10および11が装設され、その各面
板には爪体12ち−よひ13が装着されている。
寸たベス2ち・よび3は前端にレール14および15を
有し、それぞれベースが所定位置に後退した時、レルも
同時に開いてベッド中央部に敷設されたレール16およ
び17に接続するようにしである。
車輪の転入レール18.19−11.−よび転出レール
20.21ともすべて接続した場合、弁体12゜13の
先端は被削車輪の軸端22および23より若干余裕をも
って後退しており、さらにサドル6゜7および刃物台8
,9の内側面がそれぞれ爪体12.13の先端と同一面
にくる1で開くようにしである。
従って車輪は軸端に軸箱を有するものであっても、機械
の中央部を通り抜けることが可能な状態となる。
次に車輪を持ち上げるための本考案のリフト装置24を
車輪の芯高の位置決めをするために図に示す位置に設け
である。
次に本考案によるリフト装置を第3図から第5図により
説明する。
25はリフターベースで機械本体のベッド1に強固にボ
ルト止めされてbる。
リフターベース25の間にはりフタ一体26が昇降自在
に設けられている。
リフタ一体26の中央には段付穴が削設され、該段付穴
の大径穴にはカバー27、シリンダ28が挿入され、カ
バー29が前記リフタ一体26の下部に取付は前記シリ
ンダ28を抑えている。
シリンダ28内には下方に延びるピストンロッド30を
有したピストン31か摺動自在に設けられている。
ピストンロッド30の下端部は前記リフターベース25
の大径穴の端面に取付けられたブロック32にねじを介
して取付けられている。
即ち前記シリンダー28はカバー27.29を取り付け
た状態でリフタ一体26に挿入されカバー29の取り付
はボルト33でリフタ一体26と一体化固定されている
従って前記ピストンロッド30およびピストン31は機
械本体側に固定されているのでポートAからピストンロ
ッド30の貫通穴を通してシリンダー内の油室に圧油が
入ればリフタ一体26は上昇し、ポートBからシリンダ
ー内の他方の油室に圧油が入ればリフタ一体26は下降
する。
第3図の状態はリフタ一体26が下降した位置を示して
いる。
前述の構成はシリンダーの動きが直接リフタ一体26の
動きになっているため従来に比べ構造が非常に簡素化さ
れている。
次に押圧部材により車輪のフランジ面を押え左右の位置
合わせを行う構造について記載する。
前記リフタ一体26の中央部即ち段付穴の小径部には、
上側のカバー34と下側のカバー27(前記シリンダー
28の上側のカバーと兼用)とでシリンダー室35を構
成している。
該シリンダー室35内にはピストン36が上下方向に摺
動自在に組み込1れている。
前記ピストン36はピストンロッド37にナツト止めさ
れている。
ピストンロッド37はカバー34を貫通し摺動自在に設
けられている。
従ってピストン36を挾んで両側に油室を形成している
前記ピストンロッド37の上端部には傾斜した刻設溝3
8を有する係合部材39が固定されてあ一す、該係合部
材39に係合し前記リフタ一体26に水平方向に出入り
自在に一対の摺動部材40が設けられている。
従って前記摺動部材40は前記係合部材39が下降すれ
ば傾斜溝38に沿って開く方向(車輪を位置決めする方
向)に摺動し、逆に係合部材39が上昇すれば摺動部材
40は閉じる方向に摺動する。
さらに前記摺動部材4oの外方先端にはホルダー41が
固定されており、該ホルダー41に車輪を押圧する押圧
部材即ちローラー42が取り付けられている。
従って前記リフタ一体26のシリンダ一部でポートcに
圧油が送られるとピストン36は下降する。
つ捷り係合部材39は下降するので前記ローラー42は
開き車輪のフランジ面を内側より押圧する。
ポートDに圧油が送られると前述とは逆にローラ42は
閉じる方向に移動する。
一方前記リフタ一体26の両端面には車輪のフランジ部
を上下方向に支持する支持板43が取り付けられて−る
従ってリフタ一体26が上昇する時は車輪のフランジ部
をこの支持板43で受けて車輪を持ち上げる。
以上の構成から本考案のリフト装置は次のように動作す
る。
リフタ一体26が下降しローラー42が閉じた初期の状
態で、車輪か機械中央部即ちリフト装置の上部に転勤位
置決めされると、リフタ一体26は車輪のフランジ部を
前記支持板43で受は上昇し車輪を機械の主軸中心位直
重で持ち上げる。
主軸に対する車輪のセンタリング位置が定寸ると第2の
シリンダー装置で前記一対のローラー42を車輪のフラ
ンジ面を内部より押圧し左右の位置合わせを行う。
(図において二点鎖線のaの位置となる) 続イて機械本体側で加工支持のためセンターが車輪を左
右方向より押圧し車輪が機械本体側で支持されると前記
リフト装置は、前述とは逆の動作で即ちローラー42は
閉じ続いてリフタ一体26は下降し、車輪の加工完了1
で初期の状態位置で待機する。
次にこのリフタ一体26がバランスを保って昇降運動を
するための構成について記載する。
リフタ一体26は第5図に示す如くリフターベース25
に案内され、リフターベース25の25A 、25B面
に各々規制され左右の倒れを防き゛、捷た25C,25
D面に各々規制され前後の倒れを防き゛安定した動作で
上下方向に摺動する。
従って車輪が偏荷重であってもリフタ一体26は前記リ
フターベース25のカイト溝に沿って安定した昇降運動
が可能な構成となっている。
以上前述した本考案のリフト装置は構造が非常に簡素化
され、調整することもなく寸た固定されたガイド面に沿
ってリフタ一体は昇降するので動作も正確で安定し、従
来に比べ非常に優れた効果を有するリフト装置となって
いる。
以上述べた如く、本考案は実施例に示された構成に限定
されるものではなく、請求の範囲に記載された本考案の
技術思想を逸脱しない範囲内での変更は予期されるとこ
ろである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のリフト装置を設けた車輪旋盤の全体正
面図、第2図は第1図のA−A矢視図、第3図はリフト
装置の断面図、第4図は第3図の側面の部分断面図、第
5図はリフト装置の平面図、図において、1・・・ベッ
ド、2,3・・・ベース、4.5・・・主軸台、6,7
・・・サドル、8,9・・・刃物台、24・・・リフト
装置、25・・・リフターベース、26・・・リフタ一
体、28−・・シリンダ、30・・・ピストンロッド、
39・・・係合部材、40・・・摺動部材、42・・・
ローラー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車輪を加工する自動車輪旋盤において、車輪旋盤中央に
    設けられたリフターベースと、該リフターベース上に上
    下方向に摺動自在で且つ車輪のフランジ部支持面を持つ
    リフタ一体と、該リフタ一体の摺動方向と平行に且つ前
    記リフターベースと前記リフタ一体との間に設けられた
    りフタ一体昇降用駆動装置と、前記リフター上面にあっ
    て車輪の内側端部を押圧すべく車輪の端部に対して直角
    方向に摺動自在に設けられた一対の抑圧部材と、該抑圧
    部材の各後端に設けられたカム部材と、該カム部材と係
    合し前記抑圧部材の夫々を反対方向に摺動する抑圧部材
    作動用1緊動装置とからなる自動車輪旋盤のリフト装置
JP16452179U 1979-11-28 1979-11-28 自動車輪旋盤のリフト装置 Expired JPS5844962Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16452179U JPS5844962Y2 (ja) 1979-11-28 1979-11-28 自動車輪旋盤のリフト装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16452179U JPS5844962Y2 (ja) 1979-11-28 1979-11-28 自動車輪旋盤のリフト装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5683302U JPS5683302U (ja) 1981-07-04
JPS5844962Y2 true JPS5844962Y2 (ja) 1983-10-13

Family

ID=29675463

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16452179U Expired JPS5844962Y2 (ja) 1979-11-28 1979-11-28 自動車輪旋盤のリフト装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5844962Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5683302U (ja) 1981-07-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4553795A (en) Mold supporting arrangement
US4258620A (en) Tool fastening means for a press
US4459909A (en) Mold supporting arrangement in a press
CN111266784A (zh) 高空吊臂四板拼焊装置
US4444534A (en) Vertical and horizontal machine tools
CA2368531C (en) Linear blind broaching machine
JPS5844962Y2 (ja) 自動車輪旋盤のリフト装置
US4913640A (en) Press for making sanitary articles, in particular toilet bowls, by pressure casting
US3255790A (en) Table milling machine with several milling spindles
JPH021565B2 (ja)
CN205496833U (zh) 中梁焊接系统
CN113070719B (zh) 一种全自动送料工件加工装置
EP0163735A1 (en) Retractable wheel assembly for movable bolsters
DE19623080C1 (de) Werkzeugmaschine mit Palettenwechsler
JPH0357394Y2 (ja)
CN222429059U (zh) 高精密五金冲压合模机
CN223862614U (zh) 翻边顶料定位机构
US7028526B2 (en) Device for changing tooling
CN223097734U (zh) 一种高强度车体覆盖件冲压成型的精密导向与支撑结构
CN215279905U (zh) 一种分度装置的主轴箱体
US12502744B2 (en) Changeover apparatus for changing between at least two workpiece supports for a machining machine
CN221159525U (zh) 一种汽车零部件模具制造装置
JPS589801Y2 (ja) 鉄道車両用台車組立装置
US2995170A (en) Flanging or spinning machine
JPS599764Y2 (ja) 自動車輪旋盤の転出入装置