JPS584502Y2 - 消火冷却用液体散布装置 - Google Patents
消火冷却用液体散布装置Info
- Publication number
- JPS584502Y2 JPS584502Y2 JP9202480U JP9202480U JPS584502Y2 JP S584502 Y2 JPS584502 Y2 JP S584502Y2 JP 9202480 U JP9202480 U JP 9202480U JP 9202480 U JP9202480 U JP 9202480U JP S584502 Y2 JPS584502 Y2 JP S584502Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- cooling
- shaped water
- fire extinguishing
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005507 spraying Methods 0.000 title claims description 15
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims description 13
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims description 13
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 30
- 239000000110 cooling liquid Substances 0.000 claims description 13
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 11
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 claims description 4
- 206010041662 Splinter Diseases 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は火災時に消火または冷却のために消火冷却用
の液体を散布する消火冷却用液体散布装置に関する。
の液体を散布する消火冷却用液体散布装置に関する。
この種の消火冷却用の液体散布装置として従来より水噴
霧ヘッドやスプリンタラヘッドが知られているが、水噴
霧ヘッドは消火冷却用の液体をノズル部に設けられたス
パイラルによって霧状にして散布するようにしているの
でその散布範囲は限定され、またスプリンタラヘッドは
ノズル部から放出された消火冷却用の加圧液体をノズル
放出口の直下に設けられた反射板(デフレクタ)によっ
て飛散させて散布するようにしているがノズルと反射板
との距離が充分でなくその散布範囲は限定されてしまい
、これらの従来の散布装置では消火冷却用の液体を広い
範囲に散布することができなかった。
霧ヘッドやスプリンタラヘッドが知られているが、水噴
霧ヘッドは消火冷却用の液体をノズル部に設けられたス
パイラルによって霧状にして散布するようにしているの
でその散布範囲は限定され、またスプリンタラヘッドは
ノズル部から放出された消火冷却用の加圧液体をノズル
放出口の直下に設けられた反射板(デフレクタ)によっ
て飛散させて散布するようにしているがノズルと反射板
との距離が充分でなくその散布範囲は限定されてしまい
、これらの従来の散布装置では消火冷却用の液体を広い
範囲に散布することができなかった。
このため建物、プラント設備やI・ンネル内などの消火
冷却対象物にこれら従来の散布装置を設ける場合には対
象物に沿って多数の散布装置を点在して配置しなければ
ならず、この結果配管作業が煩雑となるとともに高価と
なる欠点があった。
冷却対象物にこれら従来の散布装置を設ける場合には対
象物に沿って多数の散布装置を点在して配置しなければ
ならず、この結果配管作業が煩雑となるとともに高価と
なる欠点があった。
この考案は上記の点にかんがみ、液体放水ノズルと反射
板を分離して反射板のみを消火冷却対象物である建物、
プラント設備やトンネル内などの消火冷却に適切な位置
に設け、これらの反射板に遠方の放水ノズルから消火冷
却用の液体を速度エネルギーの大きな棒状水流で放出し
て衝突させることにより、従来のものに比べて消火冷却
対象物に対する散布装置の設置数を大巾に減少すること
ができ配管作業が簡単である消火冷却用の液体散布装置
を提供するものである。
板を分離して反射板のみを消火冷却対象物である建物、
プラント設備やトンネル内などの消火冷却に適切な位置
に設け、これらの反射板に遠方の放水ノズルから消火冷
却用の液体を速度エネルギーの大きな棒状水流で放出し
て衝突させることにより、従来のものに比べて消火冷却
対象物に対する散布装置の設置数を大巾に減少すること
ができ配管作業が簡単である消火冷却用の液体散布装置
を提供するものである。
以下この考案の1実施例を図面により説明する。
第1図は建物に設置する場合の1実施例で、棒状放水ノ
ズル1が天井面2に配管された給水管3に取り付けられ
、反射板4がノズル1の棒状流の到達範囲内の天井面2
に固定されて消火冷却用液体散布装置が構成される。
ズル1が天井面2に配管された給水管3に取り付けられ
、反射板4がノズル1の棒状流の到達範囲内の天井面2
に固定されて消火冷却用液体散布装置が構成される。
第2図はプラント設備のタンクに設置する場合の1実施
例で、棒状放水ノズル1がタンク5の近傍の地表面上に
配管された給水管3に取り付けられ、反射板4がタンク
5の上部またはタンク5の近くに設けられた塔6の上に
固定されて消火冷却用・液体散布装置が構成される。
例で、棒状放水ノズル1がタンク5の近傍の地表面上に
配管された給水管3に取り付けられ、反射板4がタンク
5の上部またはタンク5の近くに設けられた塔6の上に
固定されて消火冷却用・液体散布装置が構成される。
これらの消火冷却用液体散布装置は、火災時に消火冷却
用の圧力水が給水管3に供給されると、この圧力水が棒
状放水ノズル1より反射板4を目がけて棒状水流7で放
水されて反射板4に衝突する。
用の圧力水が給水管3に供給されると、この圧力水が棒
状放水ノズル1より反射板4を目がけて棒状水流7で放
水されて反射板4に衝突する。
この棒状放水ノズル1より放水された棒状水流7は速度
エネルギーが大であるので反射板4に衝突した際に反射
板4によって大きく飛散し広い範囲に散布され、これに
よって火災を消火したり火災の類焼拡大を防止するため
に冷却を行なう。
エネルギーが大であるので反射板4に衝突した際に反射
板4によって大きく飛散し広い範囲に散布され、これに
よって火災を消火したり火災の類焼拡大を防止するため
に冷却を行なう。
なお消火冷却用液体として泡原液が混合された水を使用
してもよい。
してもよい。
また消防車両にクレーンなどの伸張装置を設けてその先
端に反射板を設け、消防車両に設けた棒状放水ノズルか
ら消火冷却用液体を放出して反射板に衝突させて消火冷
却対象物に散布するようにすることもできる。
端に反射板を設け、消防車両に設けた棒状放水ノズルか
ら消火冷却用液体を放出して反射板に衝突させて消火冷
却対象物に散布するようにすることもできる。
この考案によれば、棒状放水ノズルと反射板を分離して
設けて消火冷却用液体散布装置を構成するようにしたの
で、反射板を消火冷却対象物に散在して設けるのにかか
わらずこれらの反射板と対をなす棒状放水ノズルを数台
ずつまとめて液体供給管路に接続することができるので
液体散布装置ごとつまり棒状放水ノズルごとに管路を設
ける必要がないので配管作業が簡単容易となるとともに
、消火冷却用液体を広い範囲に均一に散布することので
きる消火冷却用液体散布装置が得られる。
設けて消火冷却用液体散布装置を構成するようにしたの
で、反射板を消火冷却対象物に散在して設けるのにかか
わらずこれらの反射板と対をなす棒状放水ノズルを数台
ずつまとめて液体供給管路に接続することができるので
液体散布装置ごとつまり棒状放水ノズルごとに管路を設
ける必要がないので配管作業が簡単容易となるとともに
、消火冷却用液体を広い範囲に均一に散布することので
きる消火冷却用液体散布装置が得られる。
第1図はこの考案による消火冷却用液体散布装置を建物
の室内に設置した場合の1実施例、第2図はプラント設
備のタンクに設置した場合の1実施例である。 1・・・・・・棒状放水ノズル、3・・・・・・消火冷
却用液体の供給管路、4・・・・・・反射板、7・・・
・・・棒状水流。
の室内に設置した場合の1実施例、第2図はプラント設
備のタンクに設置した場合の1実施例である。 1・・・・・・棒状放水ノズル、3・・・・・・消火冷
却用液体の供給管路、4・・・・・・反射板、7・・・
・・・棒状水流。
Claims (1)
- 棒状放水ノズルとこの棒状放水ノズルから棒状放出され
る消火または冷却用液体を消火または冷却対象物に散布
させる反射板とからなる消火冷却用液体散布装置であっ
て、棒状放水ノズルの棒状水流到達範囲内にこの棒状放
水ノズルから分離して反射板を設け、この反射板に棒状
放水ノズルから放出する棒状の消火または冷却用液体を
衝突させて消火または冷却対象物に散布するようにした
ことを特徴とする消火冷却用液体散布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9202480U JPS584502Y2 (ja) | 1980-07-02 | 1980-07-02 | 消火冷却用液体散布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9202480U JPS584502Y2 (ja) | 1980-07-02 | 1980-07-02 | 消火冷却用液体散布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5717655U JPS5717655U (ja) | 1982-01-29 |
| JPS584502Y2 true JPS584502Y2 (ja) | 1983-01-26 |
Family
ID=29453987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9202480U Expired JPS584502Y2 (ja) | 1980-07-02 | 1980-07-02 | 消火冷却用液体散布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584502Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-02 JP JP9202480U patent/JPS584502Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5717655U (ja) | 1982-01-29 |
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