JPS584503Y2 - 消火設備用容器弁のサイフオン管固定装置 - Google Patents
消火設備用容器弁のサイフオン管固定装置Info
- Publication number
- JPS584503Y2 JPS584503Y2 JP10942580U JP10942580U JPS584503Y2 JP S584503 Y2 JPS584503 Y2 JP S584503Y2 JP 10942580 U JP10942580 U JP 10942580U JP 10942580 U JP10942580 U JP 10942580U JP S584503 Y2 JPS584503 Y2 JP S584503Y2
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- Japan
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- siphon tube
- ring
- valve
- holder
- fixing device
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Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は消火剤を貯蔵する高圧容器内のサイフオン管を
容器弁の弁ソケットに固定する装置に関するものである
。
容器弁の弁ソケットに固定する装置に関するものである
。
一般に二酸化炭素やハロゲン化合物のような消火剤を貯
蔵する高圧容器は、弁ソケットにサイフオン管を装着し
た容器弁を容器の口金に螺合し、消火剤を容器の底部か
ら流出させるようにしている。
蔵する高圧容器は、弁ソケットにサイフオン管を装着し
た容器弁を容器の口金に螺合し、消火剤を容器の底部か
ら流出させるようにしている。
従来のサイフオン管はその頂部にねじを切って弁ソケッ
トに螺合するか、又はサイフオン管の頂端に鍔を設けて
弁ソケットに螺合するホルダーで止めているが、前者は
サイフオン管に直接ねじを切るから肉厚の大きいサイフ
オン管を必要とし、このためコトス高となるだけでなく
重量が増すから振動で緩みやすい欠点があり、後者はサ
イフオン管の頂端に鍔を設ける丸めの加工が面倒である
。
トに螺合するか、又はサイフオン管の頂端に鍔を設けて
弁ソケットに螺合するホルダーで止めているが、前者は
サイフオン管に直接ねじを切るから肉厚の大きいサイフ
オン管を必要とし、このためコトス高となるだけでなく
重量が増すから振動で緩みやすい欠点があり、後者はサ
イフオン管の頂端に鍔を設ける丸めの加工が面倒である
。
これらの欠点を解消した容器弁のサイフオン管固定装置
(実開昭54−60724号)が提案されており、この
先行技術は弁ソケットの内周壁にねじ面を切ってサイフ
オン管のホルダーを螺合し、ねじ面の奥端に上すぼまり
の斜面を設けて切欠きリングを納め、この切欠きリング
を斜面とホルダーの頂端で締付けてサイフオン管の外周
面に喰込ませるようにしたもので、上すぼまりの斜面と
切欠きリングだけの簡単な手段でサイフオン管を固定す
ることに成功している。
(実開昭54−60724号)が提案されており、この
先行技術は弁ソケットの内周壁にねじ面を切ってサイフ
オン管のホルダーを螺合し、ねじ面の奥端に上すぼまり
の斜面を設けて切欠きリングを納め、この切欠きリング
を斜面とホルダーの頂端で締付けてサイフオン管の外周
面に喰込ませるようにしたもので、上すぼまりの斜面と
切欠きリングだけの簡単な手段でサイフオン管を固定す
ることに成功している。
しかしこの先行技術は切欠きリングの喰込みによってサ
イフオン管を固定するから、サイフオン管と弁ソケット
及びホルダーとの間に隙間が残っていると高圧容器を運
搬する際サイフオン管の振動や衝撃が増巾されて隙間部
に伝わり、サイフオン管が大きく振れてホルダーの下端
で破損するおそれがある。
イフオン管を固定するから、サイフオン管と弁ソケット
及びホルダーとの間に隙間が残っていると高圧容器を運
搬する際サイフオン管の振動や衝撃が増巾されて隙間部
に伝わり、サイフオン管が大きく振れてホルダーの下端
で破損するおそれがある。
又隙間が残らないようにサイフオン管と弁ソケット及び
ホルダーを高精度に加工するのは著るしくコスト高とな
る。
ホルダーを高精度に加工するのは著るしくコスト高とな
る。
本考案はホルダーの内周面に環状溝を切ってOノングを
納め、このOリングでサイフオン管を弾性的に支持し、
サイフオン管の振動や衝撃を0 ’Jングの変形で吸収
することによってサイフオン管の破損を防止し、安価な
Oリングを追加するだけで隙間をなくすためのコスト高
を免れることに成功したのである。
納め、このOリングでサイフオン管を弾性的に支持し、
サイフオン管の振動や衝撃を0 ’Jングの変形で吸収
することによってサイフオン管の破損を防止し、安価な
Oリングを追加するだけで隙間をなくすためのコスト高
を免れることに成功したのである。
図面の実施例において、1は容器弁の弁箱で、左側の出
口に導管3を連結し、右側に安全弁4とゲージ弁5を備
え、脚筒(図示なし)に結合した弁ソケット6を高圧容
器(図示なし)の口金7にねじ込み、弁ソケットの下端
に挿着したサイフオン管8を高圧容器の底部に屈かせる
。
口に導管3を連結し、右側に安全弁4とゲージ弁5を備
え、脚筒(図示なし)に結合した弁ソケット6を高圧容
器(図示なし)の口金7にねじ込み、弁ソケットの下端
に挿着したサイフオン管8を高圧容器の底部に屈かせる
。
弁室2に弁10とこれを押上げる弁ばね11を装入し、
弁箱の上部に連設したシリンダの蓋板(共に図示なし)
を袋ナツト12で締付ける。
弁箱の上部に連設したシリンダの蓋板(共に図示なし)
を袋ナツト12で締付ける。
13は蓋板の隆起部14に螺合するスピンドルで、把手
15を回わしてスピンドル13の先端でシリンダ内のピ
ストンを押下げ、ピストン杆(共に図示なし)の降下に
より弁10を弁座から離して高圧容器内の流体を放出す
る。
15を回わしてスピンドル13の先端でシリンダ内のピ
ストンを押下げ、ピストン杆(共に図示なし)の降下に
より弁10を弁座から離して高圧容器内の流体を放出す
る。
16と17はシリンダの蓋板の隆起部14に螺合した接
手管で、接手管16から送込んだ外部流体によりシリン
ダ内のピストンを降下させ、接手管17から流出する外
部流体を隣位の高圧容器弁へ送る。
手管で、接手管16から送込んだ外部流体によりシリン
ダ内のピストンを降下させ、接手管17から流出する外
部流体を隣位の高圧容器弁へ送る。
以上に述べた容器弁自体の構成は本考案に直接関係はな
いから詳細な説明を省略する。
いから詳細な説明を省略する。
高圧容器の口金7にねじ込む弁ソケット6の小径部にお
いて、内周壁の大部分をサイフオン管の内厚骨だけ刑拡
げ、刑拡げ部18の下半部にねじ面20を切り、これに
サイフオン管8に嵌合する管状のホルダー21のねじ面
を螺合し、弁ソケットのねじ面20の奥端に上すぼまり
の斜面22を設け、この斜面に一部24を切欠いたリン
グ23を納める。
いて、内周壁の大部分をサイフオン管の内厚骨だけ刑拡
げ、刑拡げ部18の下半部にねじ面20を切り、これに
サイフオン管8に嵌合する管状のホルダー21のねじ面
を螺合し、弁ソケットのねじ面20の奥端に上すぼまり
の斜面22を設け、この斜面に一部24を切欠いたリン
グ23を納める。
こ・にサイフオン管8には比較的柔くて軽い材質のもの
例えばアルミニウムやプラスチックを用い、切欠きリン
グ23には比較的硬い材質のもの例えばリン青銅、ステ
ンレス鋼、ピアノ線などを用いる。
例えばアルミニウムやプラスチックを用い、切欠きリン
グ23には比較的硬い材質のもの例えばリン青銅、ステ
ンレス鋼、ピアノ線などを用いる。
先行技術のサイフオン管固定装置(実開昭54−607
24号)は以上の構成からなり、サイフオン管8の頂部
を弁ソケットの刺拡げ部18へ一杯に挿込み、サイフオ
ン管に嵌合するホルダー21の頂端に切欠きリング23
を載せ、ホルダーを弁ソケットのねじ面に螺合して切欠
きリング23を斜面22に当てる。
24号)は以上の構成からなり、サイフオン管8の頂部
を弁ソケットの刺拡げ部18へ一杯に挿込み、サイフオ
ン管に嵌合するホルダー21の頂端に切欠きリング23
を載せ、ホルダーを弁ソケットのねじ面に螺合して切欠
きリング23を斜面22に当てる。
次にホルダー21を回わして進入させるとホルダーの頂
端が切欠きリング23を押上げ、切欠きリングは上すぼ
まりの斜面22に当って切欠き24の所で直径を縮め、
この斜面22とホルダー21の頂端で切欠きリングを締
付けると切欠きリング23はサイフオン管8の外周面に
喰込むことになり、切欠きリング23の喰込みによって
サイフオン管8は脱落することなく弁ソケット6に固定
される。
端が切欠きリング23を押上げ、切欠きリングは上すぼ
まりの斜面22に当って切欠き24の所で直径を縮め、
この斜面22とホルダー21の頂端で切欠きリングを締
付けると切欠きリング23はサイフオン管8の外周面に
喰込むことになり、切欠きリング23の喰込みによって
サイフオン管8は脱落することなく弁ソケット6に固定
される。
本考案の一実施例は弁ソケット6の内周面の下端部に環
状溝25を切ってOリング26を納め、このOリング2
6でサイフオン管8を弾性的に支持するのである。
状溝25を切ってOリング26を納め、このOリング2
6でサイフオン管8を弾性的に支持するのである。
サイフオン管と弁ソケットの列拡げ部18及びホルダー
21を普通に加工すると、第2図に示す如くそれぞれに
隙間A、Bが残ることになる。
21を普通に加工すると、第2図に示す如くそれぞれに
隙間A、Bが残ることになる。
本実施例においてはこのような隙間A、Bが残っていて
も、容器を運搬する際サイフオン管8が振動し又は衝撃
を受けると第4図に示す如くOリング26が変形した環
状溝25に充満した状態となり、サイフオン管の振動や
衝撃をOリングの変形によって吸収するので、ホルダー
の下端Gにおけるサイフオン管8の破損が防止される。
も、容器を運搬する際サイフオン管8が振動し又は衝撃
を受けると第4図に示す如くOリング26が変形した環
状溝25に充満した状態となり、サイフオン管の振動や
衝撃をOリングの変形によって吸収するので、ホルダー
の下端Gにおけるサイフオン管8の破損が防止される。
以上は本考案の一実施例を説明したもので本考案はこの
実施例に限定されることなく考案の要旨内において設計
変更できる。
実施例に限定されることなく考案の要旨内において設計
変更できる。
本考案によるときはホルダーの内周面に環状溝を切って
0リングを納め、このOリングでサイフオン管を弾性的
に支持したから、サイフオン管と弁ソケット及びホルダ
ーとの間に隙間が残っても振動や衝撃によるサイフオン
管の破損を防止することができ、サイフオン管の頂端に
鍔を設は又は切欠きリングを喰込ませてサイフオン管を
固定する装置と併用することにより、安価なOリングを
追加するだけで隙間をなくするためのコスト高を免れう
る効果があり、消火設備用容器弁におけるサイフオン管
の固定用として有益である。
0リングを納め、このOリングでサイフオン管を弾性的
に支持したから、サイフオン管と弁ソケット及びホルダ
ーとの間に隙間が残っても振動や衝撃によるサイフオン
管の破損を防止することができ、サイフオン管の頂端に
鍔を設は又は切欠きリングを喰込ませてサイフオン管を
固定する装置と併用することにより、安価なOリングを
追加するだけで隙間をなくするためのコスト高を免れう
る効果があり、消火設備用容器弁におけるサイフオン管
の固定用として有益である。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第2図は要
部の拡大断面図、第3図は切欠きリングの平面図、第4
図はOリングの変形状態を示す断面図である。 なお、6は弁ソケット、8はサイフオン管、20はねじ
面、21はホルダー、25は環状溝、26はOリングで
ある。
部の拡大断面図、第3図は切欠きリングの平面図、第4
図はOリングの変形状態を示す断面図である。 なお、6は弁ソケット、8はサイフオン管、20はねじ
面、21はホルダー、25は環状溝、26はOリングで
ある。
Claims (1)
- 高圧容器の口金にねじ込まれる弁ソケットの内周壁にね
じを切ってサイフオン管のホルダーを螺合させ、ホルダ
ーの内周面に環状溝を切ってOリングを納め、このOリ
ングでサイフオン管を弾性的に支持する消火設備用容器
弁のサイフオン管固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10942580U JPS584503Y2 (ja) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | 消火設備用容器弁のサイフオン管固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10942580U JPS584503Y2 (ja) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | 消火設備用容器弁のサイフオン管固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5732047U JPS5732047U (ja) | 1982-02-19 |
| JPS584503Y2 true JPS584503Y2 (ja) | 1983-01-26 |
Family
ID=29470623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10942580U Expired JPS584503Y2 (ja) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | 消火設備用容器弁のサイフオン管固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584503Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62178682U (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-13 | ||
| JP2683206B2 (ja) * | 1993-11-29 | 1997-11-26 | 住金機工株式会社 | 耐焼き付き性に優れたバルブ取付ねじ部 |
-
1980
- 1980-07-31 JP JP10942580U patent/JPS584503Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5732047U (ja) | 1982-02-19 |
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