JPS5845085Y2 - 極小ドットプリンタヘッドのコイル構造 - Google Patents
極小ドットプリンタヘッドのコイル構造Info
- Publication number
- JPS5845085Y2 JPS5845085Y2 JP17575678U JP17575678U JPS5845085Y2 JP S5845085 Y2 JPS5845085 Y2 JP S5845085Y2 JP 17575678 U JP17575678 U JP 17575678U JP 17575678 U JP17575678 U JP 17575678U JP S5845085 Y2 JPS5845085 Y2 JP S5845085Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- bobbin
- dot printer
- coil structure
- ultra
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 5
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は極小ドツトプリンタ印字ヘッドに係り、特にプ
リントワイヤを駆動する電磁石コイルのコイル端面内側
に吸引部を設けたクラッパ型電磁石を有するワイヤ式ド
ツトヘッドのコイル構造に関するものである。
リントワイヤを駆動する電磁石コイルのコイル端面内側
に吸引部を設けたクラッパ型電磁石を有するワイヤ式ド
ツトヘッドのコイル構造に関するものである。
従来、第3図で示す如く吸引部がコイルのほぼ半ば部に
構成されているクラッパ−型電磁石の場合、プランジャ
ー2の動作空間を確保するために一定の内径りが必要と
なる。
構成されているクラッパ−型電磁石の場合、プランジャ
ー2の動作空間を確保するために一定の内径りが必要と
なる。
この様な条件下でボビン15を用いると、必要なコイル
体積を確保するためには、コイル全体の大きさが大にな
ってしまい、小型化への障害であった。
体積を確保するためには、コイル全体の大きさが大にな
ってしまい、小型化への障害であった。
又、全くボビンを使用しない、いわゆるボビンレスのコ
イルにすると、コイル寸法はボビンの肉厚分だけ小さく
なるが、コイルの組立性、絶縁性が不充分であり、信頼
性が低下するという欠点を有していた。
イルにすると、コイル寸法はボビンの肉厚分だけ小さく
なるが、コイルの組立性、絶縁性が不充分であり、信頼
性が低下するという欠点を有していた。
本考案の目的は、従来技術によるドツトヘッドに比較し
て、コイル構造を改善することにより非常にコンパクト
な、スペース効率の良いドツトヘッドを実現しようとし
てなされたものである。
て、コイル構造を改善することにより非常にコンパクト
な、スペース効率の良いドツトヘッドを実現しようとし
てなされたものである。
本考案の他の目的は、極小ドツトヘッドのコイル構造に
於いても、駆動コイルの組立性、及び耐絶縁性を維持し
、高い信頼性を確保しようとしてなされたものである。
於いても、駆動コイルの組立性、及び耐絶縁性を維持し
、高い信頼性を確保しようとしてなされたものである。
本考案はこうした背景のもとに、ドツトヘッドの大きさ
を従来のものよりも大幅にコンパクト(例えば7本ワイ
ヤのものでφ15〜φ25mm位)にした時に於いても
空間効率を最大限に生かし、組立性、量産性を損なわず
、しかも耐絶縁性も確保しようとしてなされたものであ
り、以下図面により詳細に説明する。
を従来のものよりも大幅にコンパクト(例えば7本ワイ
ヤのものでφ15〜φ25mm位)にした時に於いても
空間効率を最大限に生かし、組立性、量産性を損なわず
、しかも耐絶縁性も確保しようとしてなされたものであ
り、以下図面により詳細に説明する。
第1図は本考案からなる一具体例を示す断面図で、1は
円周上に複数のコイルコア部1aを有するフレーム、2
はコイルコア部1aの吸引面に選択的に吸引されるプラ
ンジャで、他端は作動板3に固着されている。
円周上に複数のコイルコア部1aを有するフレーム、2
はコイルコア部1aの吸引面に選択的に吸引されるプラ
ンジャで、他端は作動板3に固着されている。
作動板3の一端は作動板案内6のプラスチックばね部6
aの先端6bとヨーク板7の上に配置されたスペーサ8
とにより挾み込まれ、回転支点Aを構成している。
aの先端6bとヨーク板7の上に配置されたスペーサ8
とにより挾み込まれ、回転支点Aを構成している。
前記スペーサ8は作動板3とヨーク板7との間に配置さ
れたプラスチックからなるスペーサ、作動板3の他端は
プリントワイヤ9に固着されたワイヤボタン10と係合
し、ワイヤ戻しばね11により非印字方向に変倚され、
作動板案内の度当り部6Cにより位置決めされている。
れたプラスチックからなるスペーサ、作動板3の他端は
プリントワイヤ9に固着されたワイヤボタン10と係合
し、ワイヤ戻しばね11により非印字方向に変倚され、
作動板案内の度当り部6Cにより位置決めされている。
第1図の具体例ではコイルコア部1aはコイルのほぼ中
央まで伸び、吸引部がほぼコイルの中心部で形成されて
いる。
央まで伸び、吸引部がほぼコイルの中心部で形成されて
いる。
4は駆動コイル、5は駆動コイル4のボビンで、第2図
に詳細を示すとうりボビンの一部にコイル端子端末処理
ピン15が植込まれている(図面では1本のみ表示)。
に詳細を示すとうりボビンの一部にコイル端子端末処理
ピン15が植込まれている(図面では1本のみ表示)。
又、ボビン5はコイルコア部のみしがなく、プランジャ
部はボビンレスとなっている。
部はボビンレスとなっている。
12はプリントワイヤ9を保持するノーズでプリントワ
イヤ9を保持するノーズでプリントワイヤの印字端面部
をガイドする先端ガイド13.プリントワイヤが駆動さ
れたときの曲がりを防止するための中間ガイド14が取
付けられている。
イヤ9を保持するノーズでプリントワイヤの印字端面部
をガイドする先端ガイド13.プリントワイヤが駆動さ
れたときの曲がりを防止するための中間ガイド14が取
付けられている。
次に第1図の印字動作を説明する。
印字指令に従って駆動コイル4が励磁されるとプランジ
ャ2はコイルコア1aの吸引端面に引きつけられる。
ャ2はコイルコア1aの吸引端面に引きつけられる。
するとプランジャ2を固着した作動板3は支点Aを中心
に回転を始め、作動板3の他端(先端)と係合している
プリントワイヤを駆動し印字エネルギーが伝達される。
に回転を始め、作動板3の他端(先端)と係合している
プリントワイヤを駆動し印字エネルギーが伝達される。
そして図示してない記録媒体を打撃して印字が行なわれ
る。
る。
印字が終了するとプリントワイヤ9はワイヤ戻しばね1
1により押圧さ、印字待期位置に位置決めされて印字周
期を終了する。
1により押圧さ、印字待期位置に位置決めされて印字周
期を終了する。
第1図に於いてコイル構造部に注目すれば前述に示す通
り、ボビンがコイルコア部1aの部分までしかないこと
である。
り、ボビンがコイルコア部1aの部分までしかないこと
である。
即ち、耐絶縁性が要求されるコイルコア1a部とフレー
ムの一部とに接触する部分にはコイルボビン部を残し、
プランジャの運動部分はボビンレスにすることにより、
本来ボビンの肉厚で占める部分をプランジャの運動部分
として使用でき、コイルの全体の大きさを小さくするこ
とができる。
ムの一部とに接触する部分にはコイルボビン部を残し、
プランジャの運動部分はボビンレスにすることにより、
本来ボビンの肉厚で占める部分をプランジャの運動部分
として使用でき、コイルの全体の大きさを小さくするこ
とができる。
又、組立性の点から考察すれば、本考案の如く、一部に
ボビンを残すことにより、コイル端子端末処理ピン15
を設けられる等の利点を有しており、前述に示す通り、
量産性5組立性、耐絶縁性等、総合的に評価してその効
果は大きい。
ボビンを残すことにより、コイル端子端末処理ピン15
を設けられる等の利点を有しており、前述に示す通り、
量産性5組立性、耐絶縁性等、総合的に評価してその効
果は大きい。
第1図は本考案からなる一具体例を示す図、第2図はコ
イル構造詳細図。 1・・・・・・フレーム、1a・・・・・・コイルコア
部、2・・・・・・プランジャ、3・・・・・・作動板
、4・・・・・・コイル、5・・・・・・ボビン、6・
・・・・・作動板案内、9・・・・・・プリントワイヤ
、10・・・・・・ボタン、12・・・・・・ノーズ体
、13・・・・・・先端ガイド、第3図は従来例のコイ
ル構造を示す図。
イル構造詳細図。 1・・・・・・フレーム、1a・・・・・・コイルコア
部、2・・・・・・プランジャ、3・・・・・・作動板
、4・・・・・・コイル、5・・・・・・ボビン、6・
・・・・・作動板案内、9・・・・・・プリントワイヤ
、10・・・・・・ボタン、12・・・・・・ノーズ体
、13・・・・・・先端ガイド、第3図は従来例のコイ
ル構造を示す図。
Claims (1)
- 駆動コイルのコイル端面より内側に吸引部を有するクラ
ッパ−型電磁石からなるドツトプリンタのプリントヘッ
ドのコイル構造に於いて、吸引部を構成するコイルコア
部にはボビン部を設け、被吸引部を形成するプランジャ
部はボビンレスとしたことを特徴とする極小ドツトプリ
ンターヘッドのコイル構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17575678U JPS5845085Y2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | 極小ドットプリンタヘッドのコイル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17575678U JPS5845085Y2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | 極小ドットプリンタヘッドのコイル構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5590449U JPS5590449U (ja) | 1980-06-23 |
| JPS5845085Y2 true JPS5845085Y2 (ja) | 1983-10-13 |
Family
ID=29183622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17575678U Expired JPS5845085Y2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | 極小ドットプリンタヘッドのコイル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845085Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-19 JP JP17575678U patent/JPS5845085Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5590449U (ja) | 1980-06-23 |
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