JPS584508B2 - カニユウシヤデンワソウチ - Google Patents
カニユウシヤデンワソウチInfo
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- JPS584508B2 JPS584508B2 JP49142089A JP14208974A JPS584508B2 JP S584508 B2 JPS584508 B2 JP S584508B2 JP 49142089 A JP49142089 A JP 49142089A JP 14208974 A JP14208974 A JP 14208974A JP S584508 B2 JPS584508 B2 JP S584508B2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
- H04M9/002—Arrangements for interconnection not involving centralised switching with subscriber controlled access to a line, i.e. key telephone systems
- H04M9/005—Arrangements for interconnection not involving centralised switching with subscriber controlled access to a line, i.e. key telephone systems with subscriber controlled access to an exchange line
- H04M9/006—Exchange line circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電話システムの加入者電話装置に関する。
小規模業務用あるいは家庭用の電話装置システムにおい
ては、各電話機が1本を越える加入者線に選択的接続可
能であるべき点に設計上の問題点が存在する。
ては、各電話機が1本を越える加入者線に選択的接続可
能であるべき点に設計上の問題点が存在する。
従来、この様なシステムはボタン電話システムと呼ばれ
、元来営業用に用いられるもので、電話機と交換網との
間には米国詩許第3,436,488(アール イー
バルバト、ディー テイー デービス)に示されるごと
き加入者線回路が接続され、接続制御に用いられる。
、元来営業用に用いられるもので、電話機と交換網との
間には米国詩許第3,436,488(アール イー
バルバト、ディー テイー デービス)に示されるごと
き加入者線回路が接続され、接続制御に用いられる。
この様な加入者線回路には論理回路を要し、加入者構内
より電源の供給(局部電源)を受けて作動する。
より電源の供給(局部電源)を受けて作動する。
上述のシステムに用いられる各加入者線には少なくとも
1個のかような回路と電源とが必要であるから、各電話
機より多数の加入者線に接続する能力を持つシステムを
設置するか否かの判断に際しては加入者負担額が重要な
要素となる。
1個のかような回路と電源とが必要であるから、各電話
機より多数の加入者線に接続する能力を持つシステムを
設置するか否かの判断に際しては加入者負担額が重要な
要素となる。
この様な場合の代替としては1本の加入者線毎に1台の
電話機を使用する事が考えられる。
電話機を使用する事が考えられる。
問題点については簡単に述べたが実現可能なシステムを
提供する解決策を得る事は容易ではない。
提供する解決策を得る事は容易ではない。
第1に極小規模の電話システムを提供する際の固有の種
々の問題点を認識し、解決せねばならない。
々の問題点を認識し、解決せねばならない。
この事が実行され、加入者電話機内部に完全に適合する
システムがうまく設計されねばならない事が知られた。
システムがうまく設計されねばならない事が知られた。
この結論は、小事務所または家庭環境には主装置を設置
すべき空間がなく、かりに空間があるにしても通常、回
線カードによって制御されるボタン電話に必要な多数の
電線を最適に配線する事は困難であるという事実に基い
ている。
すべき空間がなく、かりに空間があるにしても通常、回
線カードによって制御されるボタン電話に必要な多数の
電線を最適に配線する事は困難であるという事実に基い
ている。
さらに、この様な電話システムが使用される環境におい
て従事者を教育する事は不適当であるからシステムは使
用法が容易かつ説明不要でなければならない。
て従事者を教育する事は不適当であるからシステムは使
用法が容易かつ説明不要でなければならない。
またシステムは交換局よりの電源によって作動させるか
ら、電源中継装置を使用する事なくすべての許容回線ル
ープ長にわたって動作を確保する為の配慮が必要である
。
ら、電源中継装置を使用する事なくすべての許容回線ル
ープ長にわたって動作を確保する為の配慮が必要である
。
永い解析の後、1個の電話機を複数の加入者線に選択接
続させる為に必要な3つの基本的装置が決定された。
続させる為に必要な3つの基本的装置が決定された。
すなわち(1)加入者が常にどの加入者線が使用中であ
るかを知る為の視覚表示、(2)1本の加入者線を使用
中の加入者が他の加入者線より発信し又は着信を受ける
事を可能にする為に任意の加入者線を通話状態に保持す
る保留回路、(3)加入者が接続すべき加入者線を選択
し、また与えられた加入者線について保留機能を作動さ
せる事を可能にする切換装置である。
るかを知る為の視覚表示、(2)1本の加入者線を使用
中の加入者が他の加入者線より発信し又は着信を受ける
事を可能にする為に任意の加入者線を通話状態に保持す
る保留回路、(3)加入者が接続すべき加入者線を選択
し、また与えられた加入者線について保留機能を作動さ
せる事を可能にする切換装置である。
もしも保留回路が加入者電話機内に取り付け可能な形式
で実現され、かつ加入者線より供給される電流によって
のみ作動しなければならないならば、保留回路を具備さ
せる要求は問題を提起する。
で実現され、かつ加入者線より供給される電流によって
のみ作動しなければならないならば、保留回路を具備さ
せる要求は問題を提起する。
特に重要かつ複雑な点は、保留機能は対象加入者線に接
続されたいずれの電話機によっても作動可能でなければ
ならぬという要求である。
続されたいずれの電話機によっても作動可能でなければ
ならぬという要求である。
また、上述の理由により、主装置を用いる事なく最少数
の電線によってこれ等の要求を実現せねばならない。
の電線によってこれ等の要求を実現せねばならない。
本発明に従えば、装置自体を電話交換網に接続する為の
少なくとも1対の通信線を有する加入者電話装置におい
て、該通信線の任意の1対に接続可能にして、該通信線
対によって該加入者電話装置に至る任意の通信接続を、
活性通話状態に保持する為のインピーダンス回路網と、
該加入者電話装置に至る任意の通信接続を活性非通話状
態に保持する為の手段とを含み、該保持手段は単一の作
動巻線及び該巻線に直列に接続された接点を有する継電
器(以下リレーと記述する)と、該リレー巻線の両端に
接続され、該リレーの作動を阻止する為の直流短絡手段
と、該加入者電話装置の各々に係る保留スイッチとを含
み、該接点は該リレーの作動によって作動し、該リレー
巻線を該通信線対の線間に接続することによって該加入
者電話装置に至る任意の通信接続を活性非通話状態に保
持する為の適当なインピーダンスを提供し、該リレーは
第1の電流路によって該通信線対の線間に接続され、か
つ該リレーのメーク接点を通る第2の電流路に接続され
て該通信線対の線間に流れる回線電流によって直接作動
し、該保留スイッチは該保留スイッチの一時的操作によ
って作動して該短絡手段を該リレー巻線より切り離し、
もって該リレーを該第1の電流路を通る該通信線の回線
電流によって作動させて該第2の電流路による保持動作
に導き、該通信線対に関して活性非通話接続状態を生せ
しめる為の接点を有する事を特徴とする加入者電話装置
が提供される。
少なくとも1対の通信線を有する加入者電話装置におい
て、該通信線の任意の1対に接続可能にして、該通信線
対によって該加入者電話装置に至る任意の通信接続を、
活性通話状態に保持する為のインピーダンス回路網と、
該加入者電話装置に至る任意の通信接続を活性非通話状
態に保持する為の手段とを含み、該保持手段は単一の作
動巻線及び該巻線に直列に接続された接点を有する継電
器(以下リレーと記述する)と、該リレー巻線の両端に
接続され、該リレーの作動を阻止する為の直流短絡手段
と、該加入者電話装置の各々に係る保留スイッチとを含
み、該接点は該リレーの作動によって作動し、該リレー
巻線を該通信線対の線間に接続することによって該加入
者電話装置に至る任意の通信接続を活性非通話状態に保
持する為の適当なインピーダンスを提供し、該リレーは
第1の電流路によって該通信線対の線間に接続され、か
つ該リレーのメーク接点を通る第2の電流路に接続され
て該通信線対の線間に流れる回線電流によって直接作動
し、該保留スイッチは該保留スイッチの一時的操作によ
って作動して該短絡手段を該リレー巻線より切り離し、
もって該リレーを該第1の電流路を通る該通信線の回線
電流によって作動させて該第2の電流路による保持動作
に導き、該通信線対に関して活性非通話接続状態を生せ
しめる為の接点を有する事を特徴とする加入者電話装置
が提供される。
昭和49年12月11日付出願に係る特願昭第号(ジエ
イ アール マツク オーエン)によれば小規模簡易交
換電話システムに課せられたすべての要求を満足する著
しく簡素化された視覚状態表示回路が提供される。
イ アール マツク オーエン)によれば小規模簡易交
換電話システムに課せられたすべての要求を満足する著
しく簡素化された視覚状態表示回路が提供される。
前出の本発明実施例によれば複数加入者線電話装置にお
いて単に1個の保留スイッチを操作するのみにて任意の
加入者線に保留機能を適用する事のできる保留回路装置
が提供される。
いて単に1個の保留スイッチを操作するのみにて任意の
加入者線に保留機能を適用する事のできる保留回路装置
が提供される。
保留回路は自己のメーク接点によって加入者線の線間に
接続される1個のリレーによって制御される。
接続される1個のリレーによって制御される。
リレー巻線は加入者線を保留状態に保つ為に必要な終端
インピーダンスを提供する。
インピーダンスを提供する。
通話接続中には操作されていない保留スイッチのブレー
ク接点によって形成されるリレー巻線短絡路の為にリレ
ーは非動作状態にある。
ク接点によって形成されるリレー巻線短絡路の為にリレ
ーは非動作状態にある。
保留スイッチを回線選択スイッチに一体に結合し、選択
スイッチの操作に先だって保留スイッチを作動させて該
保留リレー巻線より短絡路を一時的に取り去る事により
該巻線を回路網に流れる回線電流によって作動させる事
ができる。
スイッチの操作に先だって保留スイッチを作動させて該
保留リレー巻線より短絡路を一時的に取り去る事により
該巻線を回路網に流れる回線電流によって作動させる事
ができる。
保留リレーは一度作動すると回線電流によって直接作動
状態に保持し、よって加入者線に係る選択スイッチの操
作によって通話回路網を直接回線より切り離す事が可能
となる。
状態に保持し、よって加入者線に係る選択スイッチの操
作によって通話回路網を直接回線より切り離す事が可能
となる。
保留リレーの単一接点はメーク時、ブレーク時ともに通
話回路網に並列に接続される構造になっており、従って
常に回線電流に対して保護されている。
話回路網に並列に接続される構造になっており、従って
常に回線電流に対して保護されている。
保留リレーは回路内に功妙に、リレー巻線を通して電流
が流れる様に接続されており、もって回線ランプを点灯
し、かつ交換網より加入者電話機に至る接続を能動状態
に保つ為の終端インピーダンスを提供する。
が流れる様に接続されており、もって回線ランプを点灯
し、かつ交換網より加入者電話機に至る接続を能動状態
に保つ為の終端インピーダンスを提供する。
一加入者用の複数の電話機は互に独特の本法によって多
重接続されており、従って任意の電話機の保留スイッチ
によってリレー巻線を短絡し、保留リレーを開放させる
事が可能である。
重接続されており、従って任意の電話機の保留スイッチ
によってリレー巻線を短絡し、保留リレーを開放させる
事が可能である。
しかしながら本装置においては、各電話機の保留スイッ
チは、電話機が保留された加入者線を選択した状態下に
おいてのみ有効であり、その他の場合には機能しない構
成になっている。
チは、電話機が保留された加入者線を選択した状態下に
おいてのみ有効であり、その他の場合には機能しない構
成になっている。
同様の単一リレーに関する概念は1973年5月15日
発行のエーワイ エフ リーによる米国2特許3,7
3 3,4 4 2号に示されている。
発行のエーワイ エフ リーによる米国2特許3,7
3 3,4 4 2号に示されている。
該特許において、保留リレー巻線は通話回路網によって
提供される分路によってリレーを開放させる構成になっ
ている。
提供される分路によってリレーを開放させる構成になっ
ている。
この様な装置においては、リレーの開放電流の公差が小
である事が必要であって、従つて適切な作動及び開放電
流余裕を確保する為に少なくとも2個の追加回路を必要
とする。
である事が必要であって、従つて適切な作動及び開放電
流余裕を確保する為に少なくとも2個の追加回路を必要
とする。
本発明に係る装置においては、リレーは完全な金属接点
によって直接巻線に分路を形成される為にただちに開放
する。
によって直接巻線に分路を形成される為にただちに開放
する。
本発明の実施例における概念は、該米国特許の回路を少
なからず簡略化し、よって該特許回路に必要であった回
路素子数を削減できる。
なからず簡略化し、よって該特許回路に必要であった回
路素子数を削減できる。
この様にして任意の電話機において操作可能な単一素子
保留回路を有する簡易交換電話装置が提供される。
保留回路を有する簡易交換電話装置が提供される。
更に作動および開放動作を多加入者線多加入者電話機シ
ステムの任意の電話機より操作する事が可能にして、
リレー巻線によって加入者線を非通話活性状態に保つ為
の終端インピーダンスを提供する内蔵形単一リレー保留
回路が提供される。
ステムの任意の電話機より操作する事が可能にして、
リレー巻線によって加入者線を非通話活性状態に保つ為
の終端インピーダンスを提供する内蔵形単一リレー保留
回路が提供される。
本発明の実施例によれば、簡易交換電話システムの任意
の加入者線に関して複数の電話機から保留機能を作動さ
せる事の可能な簡易な保留回路が提供される。
の加入者線に関して複数の電話機から保留機能を作動さ
せる事の可能な簡易な保留回路が提供される。
本装置は保留回路の作動及び解放を確実に制御し、よっ
て任意の電話機より適切に保留回路を開放する機能を確
保する為の複雑な論理回路を不要となす。
て任意の電話機より適切に保留回路を開放する機能を確
保する為の複雑な論理回路を不要となす。
第1図には交換局もしくは構交換設備の交換網へ直接接
続される2対の加入者線が示されている。
続される2対の加入者線が示されている。
これ等の加入者線L1. , iL2は接続函10を経
て第1図に示された電話機の内の2個の電話機に接続さ
れている。
て第1図に示された電話機の内の2個の電話機に接続さ
れている。
第1図に示されるごとく加入者線L1は電話機S1に引
き込まれているが、加入者線L2は電話機S2に引き込
まれており、これ等のいずれの加入者線も各電話機に設
けられた選択スイッチによって3台の電話機のいずれに
も接続可能である。
き込まれているが、加入者線L2は電話機S2に引き込
まれており、これ等のいずれの加入者線も各電話機に設
けられた選択スイッチによって3台の電話機のいずれに
も接続可能である。
各加入者線を全電話機に接続する為の基本的通信線対を
補なう為に4芯のケーブルによって各電話機を相互接続
し、もって各電話機の加入者線接続機能を実現している
。
補なう為に4芯のケーブルによって各電話機を相互接続
し、もって各電話機の加入者線接続機能を実現している
。
よって例えば、2加入者線システムにおいては2本の4
芯ケーブルを用い、各加入者線を選択するすべての電話
機を各々のケーブルによって相互接続しなければならな
い。
芯ケーブルを用い、各加入者線を選択するすべての電話
機を各々のケーブルによって相互接続しなければならな
い。
3加入者線のシステムにあっては3対の入力通信線に加
うるに3本の4芯ケーブルが必要であり、各各のケーブ
ルによって電話機を相互接続しなければならない。
うるに3本の4芯ケーブルが必要であり、各各のケーブ
ルによって電話機を相互接続しなければならない。
又、注意すべき重要なる点は電話機の個数はシステムに
使用する加入者線の数に無関係な点であって、第1図に
は3個の電話機が示されているが、いかなる数の電話機
もそれぞれの4芯ケーブルによって接続する事により本
実施例のシステムに接続する事が可能である。
使用する加入者線の数に無関係な点であって、第1図に
は3個の電話機が示されているが、いかなる数の電話機
もそれぞれの4芯ケーブルによって接続する事により本
実施例のシステムに接続する事が可能である。
1加入者線のみに接続可能な電話機は、従来の方法によ
って加入者線対の通信線Tと通信線Rとの間に接続すれ
ば視覚表示システムに何らの妨害も与える事はない。
って加入者線対の通信線Tと通信線Rとの間に接続すれ
ば視覚表示システムに何らの妨害も与える事はない。
あるいはこの様な視覚表示を有しない電話機はケーブル
の芯線T1またはT2と芯線A1またはA2との間に接
続すれば、1個またはそれ以上のこの種の電話機のオフ
フックにともなって視覚表示を有する電話機に閉塞表示
を生ぜしめる事が可能である。
の芯線T1またはT2と芯線A1またはA2との間に接
続すれば、1個またはそれ以上のこの種の電話機のオフ
フックにともなって視覚表示を有する電話機に閉塞表示
を生ぜしめる事が可能である。
視覚表示を有しない単一加入者線電話は第3図に示され
るごとく接続する事によって該電話機より保留解除を行
なう事が可能である。
るごとく接続する事によって該電話機より保留解除を行
なう事が可能である。
本実施例の簡易交換電話システムにおける各電話機は、
電話機S1に示されるスイツチ1PUのごとき選択スイ
ッチを有する。
電話機S1に示されるスイツチ1PUのごとき選択スイ
ッチを有する。
これ等のスイッチは電話機に接続可能な加入者線数に等
しい数の切換位置を有する。
しい数の切換位置を有する。
すなわち電話機S1は2加入者線の一方を選択可能な構
成になっている為に、選択スイッチ1PUは2個の切換
位置を有する。
成になっている為に、選択スイッチ1PUは2個の切換
位置を有する。
便宜上選択スイッチは左側切換位置、すなわち加入者線
L1を選択する切換位置の状態に示してあるが、隣接す
る右側切換位置は加入者線L2に対応する。
L1を選択する切換位置の状態に示してあるが、隣接す
る右側切換位置は加入者線L2に対応する。
スイッチの各切換位置には電話機を使用する加入者にお
おい板を透して見える様に発光ダイオードが取り付けら
れている。
おい板を透して見える様に発光ダイオードが取り付けら
れている。
すなわち電話機S1の選択スイッチ1PUの第1位置(
左側切換位置)には発光ダイオード1LED−1があり
、選択スイッチ1PUの第2位置(右側切換位置)には
発光ダイオード1LED−2がある。
左側切換位置)には発光ダイオード1LED−1があり
、選択スイッチ1PUの第2位置(右側切換位置)には
発光ダイオード1LED−2がある。
選択スイッチは回転させるに先だつて内部に押し込む事
によって保留接点と称する接点を開き、スイッチが押さ
れている間は接点が開き続ける構造になっている。
によって保留接点と称する接点を開き、スイッチが押さ
れている間は接点が開き続ける構造になっている。
加入者は使用中の加入者線を保留する為には、使用中の
加入者線から他の加入者線に切換えるに先だって単に選
択スイッチを押し下げ、あるいは押し込めばよい。
加入者線から他の加入者線に切換えるに先だって単に選
択スイッチを押し下げ、あるいは押し込めばよい。
または、選択スイッチは押し込まれた後、送受器をオン
フツクするまでの間押し続けられても良い。
フツクするまでの間押し続けられても良い。
この場合、保留された加入者線側の発光ダイオードは継
続的に視覚表示を提供し続ける。
続的に視覚表示を提供し続ける。
先の場合新たに選択された加入者線も使用状態にある訳
であるから、各電話機内の新たに選択された加入者線側
の発光ダイオードも継続的に発光する。
であるから、各電話機内の新たに選択された加入者線側
の発光ダイオードも継続的に発光する。
第2図には視覚表示制御を行なうバの回路の詳細を電話
機S’,S ,S について示してある。
機S’,S ,S について示してある。
本図に示されるシステムは2加入者線システムであるか
ら選択スイッチも2つの切換位置を有する3よって便宜
上電話機S1の選択スイツチ1PU−1のごとき選択ス
イッチはメークおよびブレーク接点対として示されてお
り、スイッチが加入者線L1側すなわちノーマル側に切
換えられている時は電流はブレーク接点を通して流れ、
メーク接点には流れない様に使用される。
ら選択スイッチも2つの切換位置を有する3よって便宜
上電話機S1の選択スイツチ1PU−1のごとき選択ス
イッチはメークおよびブレーク接点対として示されてお
り、スイッチが加入者線L1側すなわちノーマル側に切
換えられている時は電流はブレーク接点を通して流れ、
メーク接点には流れない様に使用される。
選択スイッチが加入者線L2側(第2位置)に切換えら
れると、選択スイッチのメーク接点が閉成し、ブレーク
接点は開く。
れると、選択スイッチのメーク接点が閉成し、ブレーク
接点は開く。
この構成は本発明を明りように説明する為に採用された
ものであるから、当然各加入者線位置毎に対応するメー
ク接点対を同様の方法で使用する事が可能である事が知
られよう。
ものであるから、当然各加入者線位置毎に対応するメー
ク接点対を同様の方法で使用する事が可能である事が知
られよう。
加入者線L1に着信呼が生起したと仮定する。
従って脈動電圧(電鈴用電圧)が交換局より通信線T,
Rを通して供給され、通信線Tより両極性発光ダイオー
ド1LED−1および電流制限抵抗IR1を通り、加入
者線L1用ベル101および加入者線L1の通信線Rを
経て交換局へ流れる電流を生じてベルを鳴動させる。
Rを通して供給され、通信線Tより両極性発光ダイオー
ド1LED−1および電流制限抵抗IR1を通り、加入
者線L1用ベル101および加入者線L1の通信線Rを
経て交換局へ流れる電流を生じてベルを鳴動させる。
送受器(回路網102の一部として含まれるが図示せず
)はフックスイッチ上にあるから回路網102には信号
電流は流れない。
)はフックスイッチ上にあるから回路網102には信号
電流は流れない。
当然、送受器がオフフックされていたならば加入者線は
閉塞状態である事が知られるから着信呼による電鈴電流
は流れない。
閉塞状態である事が知られるから着信呼による電鈴電流
は流れない。
加入者線L1に電鈴電圧が印加されると、発光ダイオー
ド1LEDlは該発光ダイオードと加入者線[L1用ベ
ル101とを流れる電鈴電流によって点滅し、もって加
入者線L1上の着信呼を電話機S,に視覚表示する。
ド1LEDlは該発光ダイオードと加入者線[L1用ベ
ル101とを流れる電鈴電流によって点滅し、もって加
入者線L1上の着信呼を電話機S,に視覚表示する。
同時に電鈴電圧は通信線Tよりケーブル110の芯線L
1を通して電話機S2に供給され、電鈴電流は発光ダイ
オード2LED−1、電流制限抵抗2R1、ケーブル1
10の芯線T,を通って電話機S1にもどり、加入者線
L1用ベル101を経て加入者線の通信線Rへ流れる。
1を通して電話機S2に供給され、電鈴電流は発光ダイ
オード2LED−1、電流制限抵抗2R1、ケーブル1
10の芯線T,を通って電話機S1にもどり、加入者線
L1用ベル101を経て加入者線の通信線Rへ流れる。
この様にして電話機S2においても加入者線L1に対応
する発光ダイオード2LED−1が点滅する。
する発光ダイオード2LED−1が点滅する。
同様にして電話機S3においてもケーブル110の芯線
L1及びT1にて供給される電流によって発光ダイオー
ド3LED−1が点滅する。
L1及びT1にて供給される電流によって発光ダイオー
ド3LED−1が点滅する。
従って加入者線L1に供給される電鈴電流によって各電
話機の加入者線L1側の発光ダイオードが点滅して、加
入者線L1に着信呼が存在し、いずれの電話機によって
も応答可能である事を表示する。
話機の加入者線L1側の発光ダイオードが点滅して、加
入者線L1に着信呼が存在し、いずれの電話機によって
も応答可能である事を表示する。
また音による信号は電話機S1のみに発生し、従って電
話機S1は可娃ならば他のすべての電話機位置にてベル
の音を確認可能な物理的位置に設置されるべきである。
話機S1は可娃ならば他のすべての電話機位置にてベル
の音を確認可能な物理的位置に設置されるべきである。
あるいは加入者線L1用ベルおよびあるいは追加のベル
を各電話機内又は外部に設け、すべての電話機位置にお
いてベルの音が聴こえる様にしても良い。
を各電話機内又は外部に設け、すべての電話機位置にお
いてベルの音が聴こえる様にしても良い。
次に電話機S3より加入者線L1上の着信呼に応答する
場合を仮定する。
場合を仮定する。
その為には電話機S3.の選択スイッチ3PUを番1位
置すなわちノーマル位置に切換え、電話機S3の送受器
をフックスイッチから取上げてフックスイッチの接点を
閉じねばならない。
置すなわちノーマル位置に切換え、電話機S3の送受器
をフックスイッチから取上げてフックスイッチの接点を
閉じねばならない。
これによって回路網302は選択スイッチ接点3PU−
1のブレーク接点を経てケーブル110の芯線T1に接
続される。
1のブレーク接点を経てケーブル110の芯線T1に接
続される。
回路網302はまたフックスイッチの接点3SH−1及
び3SH−2、保留機能用ブレーク接点3H−1、及び
選択スイッチ接点3PU−3を経由してケーブル110
の芯線A1に接続される。
び3SH−2、保留機能用ブレーク接点3H−1、及び
選択スイッチ接点3PU−3を経由してケーブル110
の芯線A1に接続される。
従って従来の方法で構成された送受信変換機能、ダイア
ル機能を提供する回路網302はケーブル110の芯線
A1 と芯線T1 との間に接続され、回路網302は
実質的には電話機S1において見られると同様に発光ダ
イオード1LED−1、 3LEDlと共に直列に連なり、加入者線L1の通信線
Tと通信線Rとの間に接続される。
ル機能を提供する回路網302はケーブル110の芯線
A1 と芯線T1 との間に接続され、回路網302は
実質的には電話機S1において見られると同様に発光ダ
イオード1LED−1、 3LEDlと共に直列に連なり、加入者線L1の通信線
Tと通信線Rとの間に接続される。
ここに至って従来と同様の方法で、交換局よりの電鈴電
圧は除去されて通信用回線電流が加入者線L1の通信線
Tと通信線Rとに印加され、回線電流は通信線Tから発
光ダイオード1LED−1、電流制限抵抗1R1、ケー
ブル110の芯線T,を経、ケーブル110の芯線T1
と芯線A1 との間に接続された電話機S3の回路網3
02を通って加入者線L1の通信線Rへ流れる。
圧は除去されて通信用回線電流が加入者線L1の通信線
Tと通信線Rとに印加され、回線電流は通信線Tから発
光ダイオード1LED−1、電流制限抵抗1R1、ケー
ブル110の芯線T,を経、ケーブル110の芯線T1
と芯線A1 との間に接続された電話機S3の回路網3
02を通って加入者線L1の通信線Rへ流れる。
従って発光ダイオード1LED−1ぽ継続的に発光する
。
。
同時に通話用回線電流はケーブル110の芯線L1によ
って電話機S3に供給され、発光ダイオード3LED−
1、電流制限抵抗3R1を通って芯線T1へ流れる。
って電話機S3に供給され、発光ダイオード3LED−
1、電流制限抵抗3R1を通って芯線T1へ流れる。
従って電話機S3内の加入者線L1に対応する発光ダイ
オードも又継続的に発光する。
オードも又継続的に発光する。
電話機S2の発光ダイオード2LED−1も又ケーブル
110の芯線T1とL1 との間に並列に入っているか
ら、同様に継続的に発光する。
110の芯線T1とL1 との間に並列に入っているか
ら、同様に継続的に発光する。
すなわち電話機S3において加入者線L1の選択がなさ
れた事にともない、全電話機内の加入者線L1に対応す
る発光ダイオードが継続的な発光によって加入者線L1
のオフフックを表示する。
れた事にともない、全電話機内の加入者線L1に対応す
る発光ダイオードが継続的な発光によって加入者線L1
のオフフックを表示する。
次に説明の為に電話機S1が加入者線L1によって通話
中であり、他のいずれの電話機も加入者線L1 には同
時接続されていないものと仮定する。
中であり、他のいずれの電話機も加入者線L1 には同
時接続されていないものと仮定する。
この様な状況下にあって電話機S1 を使用中の加入者
が加入者線L1 を保留する為には選択スイッチを押し
下げてから加入者線L2の方に切り換え、もしくは選択
スイッチを押し下げてから送受器をオンフックにすれば
良い。
が加入者線L1 を保留する為には選択スイッチを押し
下げてから加入者線L2の方に切り換え、もしくは選択
スイッチを押し下げてから送受器をオンフックにすれば
良い。
この場合加入者線L1は保留状態に移行し、リレー1B
の巻線が加入者線L1の通信接続に対する終端機能を代
行する。
の巻線が加入者線L1の通信接続に対する終端機能を代
行する。
保留機能は以下の様にして作動する。
通信線Tより発光ダイオード1LED−1、電流制限抵
抗1R1、選択スイッチのブレーク接点1PU−1、回
路網102、フックスイッチ接点1SH−1と1SH−
2、保留スイッチのブレーク接点1H−1、選択スイッ
チのブレーク接点1PU−3を経て加入者線L1の通信
線Rへ流れる回線電流は、保留スイッチ(すなわち選択
スイッチ)を押すと以上の経路を流れなくなる。
抗1R1、選択スイッチのブレーク接点1PU−1、回
路網102、フックスイッチ接点1SH−1と1SH−
2、保留スイッチのブレーク接点1H−1、選択スイッ
チのブレーク接点1PU−3を経て加入者線L1の通信
線Rへ流れる回線電流は、保留スイッチ(すなわち選択
スイッチ)を押すと以上の経路を流れなくなる。
これは保留機能用ブレーク接点1H−1の作動による。
従って、保留機能用ブレーク接点は選択スイッチを切換
える前およびフックスイッチ接点が開く前に開く為に、
回線電流は通信線Tより回路網102、フックスイッチ
接点1SH−1を経、さらに選択スイッチ接点1PU−
2及び保留リレー1Bの巻線を経て通信線Rへ流れて保
留リレー1Bを作動させる。
える前およびフックスイッチ接点が開く前に開く為に、
回線電流は通信線Tより回路網102、フックスイッチ
接点1SH−1を経、さらに選択スイッチ接点1PU−
2及び保留リレー1Bの巻線を経て通信線Rへ流れて保
留リレー1Bを作動させる。
この時事実上、芯線R1より接点1PU−2,1SH−
2,1H−1,1PU−3を経て芯線A、に至る短絡路
はリレー1Bの巻線の両端から除去されている。
2,1H−1,1PU−3を経て芯線A、に至る短絡路
はリレー1Bの巻線の両端から除去されている。
リレー1Bが作動すると、リレー1B巻線の一方からメ
ーク接点1B−1、電流制限抵抗1R1及び発光ダイオ
ード1LED−1を経て通信線Tへ至る接続路が完成す
る。
ーク接点1B−1、電流制限抵抗1R1及び発光ダイオ
ード1LED−1を経て通信線Tへ至る接続路が完成す
る。
従って保留リレー1Bは回線電流によって保持動作を行
なう。
なう。
従ってその後に、選択スイッチ接点1PU−1及び1P
U−2が開いて回路網102を切離し、あるいはフック
スイッチ接点1SH−1が開いて回路網102を切離し
て保留リレー1Bは自己の接点1B−1によって通信線
Tと通信線Rとの間に接続されて作動を継続する。
U−2が開いて回路網102を切離し、あるいはフック
スイッチ接点1SH−1が開いて回路網102を切離し
て保留リレー1Bは自己の接点1B−1によって通信線
Tと通信線Rとの間に接続されて作動を継続する。
送受器をオフフツクしたまま保留スイッチを押し選択ス
イッチ1PUを位置1から位置2へと切換えることによ
り、回路網102における送受話器の加入者は加入者線
L1を保留したまま加入者線L2との通話が行なわれ得
る。
イッチ1PUを位置1から位置2へと切換えることによ
り、回路網102における送受話器の加入者は加入者線
L1を保留したまま加入者線L2との通話が行なわれ得
る。
選択スイッチ1tUを位置2にすることによりブレーク
接点1PU−1,1 PU−2 ,1 PU−3は開放
しメーク接点1 PU−1 ,1 PU−2 ,1 P
U−3は閉成する。
接点1PU−1,1 PU−2 ,1 PU−3は開放
しメーク接点1 PU−1 ,1 PU−2 ,1 P
U−3は閉成する。
こうして回路網102は加入者線L1 との接続が断た
れ、ケーブル111の芯線T2とR2を経由して加入者
線L2 と接続され、別な呼を接定することが可能とな
る。
れ、ケーブル111の芯線T2とR2を経由して加入者
線L2 と接続され、別な呼を接定することが可能とな
る。
加入者線L2上の呼の終りで選択スイツチ1PUは位置
1に切換えられると、ブレーク接点1 PU−1 ,
1 PU−2 , 1PU−3は閉成し、従ってリレー
1Bの短絡回路が回復され保留が解除されるので、再び
加入者線L1 との通話が可能となる。
1に切換えられると、ブレーク接点1 PU−1 ,
1 PU−2 , 1PU−3は閉成し、従ってリレー
1Bの短絡回路が回復され保留が解除されるので、再び
加入者線L1 との通話が可能となる。
注意すべき重要な点はもしもフックスイッチ接点1SH
−lまたは選択スイッチ接点が保留リレー1Bの作動開
始以前に開くと、すなわち保留スイッチ操作昇前にオン
フツクし、または他の加入者線が選択されると接点1S
H−1及び1PU−1を含む保留リレー用の電流路が開
いたままであるから保留リレー1Bは作動しないという
点である。
−lまたは選択スイッチ接点が保留リレー1Bの作動開
始以前に開くと、すなわち保留スイッチ操作昇前にオン
フツクし、または他の加入者線が選択されると接点1S
H−1及び1PU−1を含む保留リレー用の電流路が開
いたままであるから保留リレー1Bは作動しないという
点である。
更に明記すべきは保留リレー1Bが作動すると該リレー
巻線と同様、発光ダイオード1LED−1にも回線電流
が流れて加入者線L1が保留状態にある事を示す継続的
な視覚表示がなさぢる事である。
巻線と同様、発光ダイオード1LED−1にも回線電流
が流れて加入者線L1が保留状態にある事を示す継続的
な視覚表示がなさぢる事である。
送受器をオフフツクしたまま切換えスイッチを切換える
ことなく保留スイッチを押し続けていると、リレー1B
が作動して接点1B−1が閉成して加入者線L1を保留
状態のままにすることができる。
ことなく保留スイッチを押し続けていると、リレー1B
が作動して接点1B−1が閉成して加入者線L1を保留
状態のままにすることができる。
それと同時に、全て閉成している接点1 B−1 ,
1PU−2 , 1 SH−1 , 1 PU−1を通
る回路によって回路網102を直接短絡することができ
る。
1PU−2 , 1 SH−1 , 1 PU−1を通
る回路によって回路網102を直接短絡することができ
る。
この回路網102短絡によって電話機S1 の通話回路
は機能を停止するので、例え回路網102が加入者線L
1に接続されたままでむ電話機S1において送受器に入
った音声は加入者線L1にいうことはない。
は機能を停止するので、例え回路網102が加入者線L
1に接続されたままでむ電話機S1において送受器に入
った音声は加入者線L1にいうことはない。
即ち、この状態で電話機S1の話者は例えば隣のデスク
の同僚と内密の打合せ等の会話をしてもそれが電話機を
通して加入者L,の話者に漏れることはない。
の同僚と内密の打合せ等の会話をしてもそれが電話機を
通して加入者L,の話者に漏れることはない。
このように保留スイッチを一時的に押すことにより、オ
ンフツクしたりあるいは選択スイッチを位置1以外に切
換えたりすることなく秘話機能が得られる。
ンフツクしたりあるいは選択スイッチを位置1以外に切
換えたりすることなく秘話機能が得られる。
秘話機能とは、回路網102における送受器の加入者が
例えば加入者線L,上の遠隔地(電話を介することなく
直接の話し声が聞えない程度)の話し相手を保留にし、
そして例えば加入者線L2を介して加入者線L1上のそ
の話し相手により盗聴されることなく別の加入者と通話
できる機能をいう。
例えば加入者線L,上の遠隔地(電話を介することなく
直接の話し声が聞えない程度)の話し相手を保留にし、
そして例えば加入者線L2を介して加入者線L1上のそ
の話し相手により盗聴されることなく別の加入者と通話
できる機能をいう。
これは、保留スイッチを押し選択スイッチ1PUを位置
1から位置2へと切換えることによってなされる。
1から位置2へと切換えることによってなされる。
加入者線L1 はリレー1Bと接点1B−1とで非通話
活性状態において終端され、短絡回路がブレーク接点1
PU−2で不作動にされた結果リレー1Bは付勢状態の
まゝを維持し、ブレーク接点1pU−1の開放は回路網
102を遠隔地加入者からの接続を断ちそれにより秘話
機能を与える。
活性状態において終端され、短絡回路がブレーク接点1
PU−2で不作動にされた結果リレー1Bは付勢状態の
まゝを維持し、ブレーク接点1pU−1の開放は回路網
102を遠隔地加入者からの接続を断ちそれにより秘話
機能を与える。
そして回路網102での加入者は導線111と加入者線
L2を経由して別な呼を接定することが自由になる。
L2を経由して別な呼を接定することが自由になる。
この別な呼の終りで、ス?ッチ1PUは位置1に切換え
られそしてリレー1Bが解放され短絡回路が回復される
と遠隔地加入者への呼が回復される。
られそしてリレー1Bが解放され短絡回路が回復される
と遠隔地加入者への呼が回復される。
次に加入者線L,の保留中に加入者が電話器S3より加
入者線L1によって通話をする場合を仮定する。
入者線L1によって通話をする場合を仮定する。
この場合加入者は電話器S3の選択スイッチを加入者線
L1に切換えて送受器をオフフツクする。
L1に切換えて送受器をオフフツクする。
従って回路網302は選択スイッチ接点3PU−1、フ
ックスイッチ接点3SH−1、保留スイッチ接点3H−
1、及び選択スイッチ接点3PU−3を通してケーブル
110の芯線Lと芯線A1 との間に接続される。
ックスイッチ接点3SH−1、保留スイッチ接点3H−
1、及び選択スイッチ接点3PU−3を通してケーブル
110の芯線Lと芯線A1 との間に接続される。
更に、電話機S3に関しては、ケーブル110の芯線A
1 は選択スイッチ接点3PU−1、保留スイッチ接点
3H−1、フックスイッチ接点3SH−2及び選択スイ
ッチ接点3PU−2を通して直接ケーブル110の芯線
R1に接続される。
1 は選択スイッチ接点3PU−1、保留スイッチ接点
3H−1、フックスイッチ接点3SH−2及び選択スイ
ッチ接点3PU−2を通して直接ケーブル110の芯線
R1に接続される。
ケーブル110の芯線A,とR,との短絡接続はケーブ
ル110によって電話機S1 に導かれ、リレー1Bを
開放させて電話機S3の回路網302と加入者線L1の
通信線T及びRとの間に通話を設定する事を可能にする
。
ル110によって電話機S1 に導かれ、リレー1Bを
開放させて電話機S3の回路網302と加入者線L1の
通信線T及びRとの間に通話を設定する事を可能にする
。
保留リレー1Bが作動し、または復帰(開放)する時、
所定のインピーダンスを有する回路網102,202又
は302が接点1B−1の両端子間にあり、従って接点
1B−1の開閉時における接点間インピーダンスの急激
な変化が緩和されこの接点は過渡現象としての極端なサ
ージ電流から保護される。
所定のインピーダンスを有する回路網102,202又
は302が接点1B−1の両端子間にあり、従って接点
1B−1の開閉時における接点間インピーダンスの急激
な変化が緩和されこの接点は過渡現象としての極端なサ
ージ電流から保護される。
この事は接点寿命を長く保つ為には重要な事柄である。
加入者線L2用の保留リレーは電話機S2内に示されて
おり、加入者線L1用保留リレーと同様にして電話機S
1,S2又はS3より作動させる事が可能である。
おり、加入者線L1用保留リレーと同様にして電話機S
1,S2又はS3より作動させる事が可能である。
従ってシステムに接続された任意の電話機より任意の加
入者線を選択でき、また加入者線切換えあるいは送受器
のオンフックの前に単に選択スイッチを押し込んで保留
リレー巻線を短絡し、又は短絡路を取り去る事より、完
全な方法で保留機能を制御する事ができる。
入者線を選択でき、また加入者線切換えあるいは送受器
のオンフックの前に単に選択スイッチを押し込んで保留
リレー巻線を短絡し、又は短絡路を取り去る事より、完
全な方法で保留機能を制御する事ができる。
本実施例においては3台の電話機による2加入者線シス
テムが取り扱われたが、本発明はかようなシステムに限
定されるものではなく、■加入者線または多数の加入者
線を使用する1台の電話機によるシステムあるいは1加
入者線又は多数の加入者線を使用する多数の電話機によ
るシステムに適用する事が可能である。
テムが取り扱われたが、本発明はかようなシステムに限
定されるものではなく、■加入者線または多数の加入者
線を使用する1台の電話機によるシステムあるいは1加
入者線又は多数の加入者線を使用する多数の電話機によ
るシステムに適用する事が可能である。
更に、保留機能を作動させる為の手段は加入者線選択ス
イッチと一体化して押し込む事で保留操作を行ない、回
転させる事で加入者線選択を行なう押ボタン形スイッチ
として説明が行なわれたが、他の押ボタン装置又は切換
装置が用いられても良い。
イッチと一体化して押し込む事で保留操作を行ない、回
転させる事で加入者線選択を行なう押ボタン形スイッチ
として説明が行なわれたが、他の押ボタン装置又は切換
装置が用いられても良い。
例えば分離した保留ボタンと回線選択ボタンとを有する
通常のボタン電話機も第2図に示される様なシステム内
において動作すべく容易に配線する事が出来る。
通常のボタン電話機も第2図に示される様なシステム内
において動作すべく容易に配線する事が出来る。
この様な例においては、通常のボタン電話機に用いられ
ている白熱ランプは第2図の発光ダイオード1LED−
1と電流制限抵抗1R1とに示される発光ダイオードと
抵抗との組合せに置き換えられる方が望ましい。
ている白熱ランプは第2図の発光ダイオード1LED−
1と電流制限抵抗1R1とに示される発光ダイオードと
抵抗との組合せに置き換えられる方が望ましい。
しかしながらこのような構成においては、通常のボタン
電話機の押ボタンの機械的構造上秘話機能は得られない
。
電話機の押ボタンの機械的構造上秘話機能は得られない
。
保留リレーは交換局よりの回線電流によって保持する訳
であるから、当然回線電流が断たれると保留リレーが復
帰する事は明白であろう。
であるから、当然回線電流が断たれると保留リレーが復
帰する事は明白であろう。
本発明を要約すれば以下の通りである。
■.装置自体を電話交換局に接続する為の少なくとも1
対の通信線を有する加入者電話装置において、該通信線
の任意の1対に接続可能にして該通信線対によって該加
入者電話装置に至る任意の通信接続を活性通話状態に保
持する為のインピーダンス回路網と、該加入者電話装置
に至る任意の通信接続を活性非通話状態に保持する為の
手段とを含み、該保持手段は単一の作動巻線及び該巻線
に直列に接続された接点を有するリレーと、該リレー巻
線の両端に接続され、該リレーの作動を阻止する為の直
流短絡手段と、該加入者電話装置の各々に係る保留スイ
ッチとを含み、該接点は該リレーの作動によって作動し
、該リレー巻線を該通信線対の線間に接続する事によっ
て該加入者電話装置に至る任意の通信接続を活性非通話
状態に保持する為の適当なインピーダンスを提供し、該
リレーは第1の電流路によって該通信線対の線間に接続
され、かつ該リレーのメーク接点を通る第2の電流路に
接続されて該通信線対の線間に流れる回線電流によって
直接作動し、該保留スイッチは該保留スイッチの一時的
操作によって作動して該短絡手段を該リレー巻線より切
り離し、もって該リレーを該第1の電流路を通る該通信
線の回線電流によって作動させて該第2の電流路による
保持動作に導き、該通信線対に関して活性非通話接続状
態を生ぜしめる為の接点を有する事を特徴とする加入者
電話装置である。
対の通信線を有する加入者電話装置において、該通信線
の任意の1対に接続可能にして該通信線対によって該加
入者電話装置に至る任意の通信接続を活性通話状態に保
持する為のインピーダンス回路網と、該加入者電話装置
に至る任意の通信接続を活性非通話状態に保持する為の
手段とを含み、該保持手段は単一の作動巻線及び該巻線
に直列に接続された接点を有するリレーと、該リレー巻
線の両端に接続され、該リレーの作動を阻止する為の直
流短絡手段と、該加入者電話装置の各々に係る保留スイ
ッチとを含み、該接点は該リレーの作動によって作動し
、該リレー巻線を該通信線対の線間に接続する事によっ
て該加入者電話装置に至る任意の通信接続を活性非通話
状態に保持する為の適当なインピーダンスを提供し、該
リレーは第1の電流路によって該通信線対の線間に接続
され、かつ該リレーのメーク接点を通る第2の電流路に
接続されて該通信線対の線間に流れる回線電流によって
直接作動し、該保留スイッチは該保留スイッチの一時的
操作によって作動して該短絡手段を該リレー巻線より切
り離し、もって該リレーを該第1の電流路を通る該通信
線の回線電流によって作動させて該第2の電流路による
保持動作に導き、該通信線対に関して活性非通話接続状
態を生ぜしめる為の接点を有する事を特徴とする加入者
電話装置である。
2,前記第1項記載の加入者電話装置において、該イン
ピーダンス回路網に至る該通信接続を制御する為の1個
のフックスイッチ接点と、該インピーダンス回路網に至
る該通信接続を制御する為に操作可能な1個の選択スイ
ッチ接点とを有し、該第2の接続路は該保留スイッチの
1個のブレーク接点と、少なくとも1個の該フックスイ
ッチ接点と、少なくとも1個の該選択スイッチ接点と、
該インピーダンス回路網とを含み、該第1の接続路は少
なくとも1個の選択スイッチ接点と、少なくとも1個の
フックスイッチ接点と、該インピーダンス回路網とを含
む事を特徴とする加入者電話装置である。
ピーダンス回路網に至る該通信接続を制御する為の1個
のフックスイッチ接点と、該インピーダンス回路網に至
る該通信接続を制御する為に操作可能な1個の選択スイ
ッチ接点とを有し、該第2の接続路は該保留スイッチの
1個のブレーク接点と、少なくとも1個の該フックスイ
ッチ接点と、少なくとも1個の該選択スイッチ接点と、
該インピーダンス回路網とを含み、該第1の接続路は少
なくとも1個の選択スイッチ接点と、少なくとも1個の
フックスイッチ接点と、該インピーダンス回路網とを含
む事を特徴とする加入者電話装置である。
3.前記第1項記載の加入者電話装置において、該直流
短絡手段は該インピーダンス回路網を通る接続を除外す
る連続した金属接点接続である事を特徴とする加入者電
話装置である。
短絡手段は該インピーダンス回路網を通る接続を除外す
る連続した金属接点接続である事を特徴とする加入者電
話装置である。
4.前記第1項記載の加入者電話装置において、第2の
加入者電話装置を含み、該第2の加入者電話装置は該第
2の加入者電話装置と該電話交換局との間に通信接続を
設ける為に該通信線対に接続可能な第2のインピーダン
ス回路網と、該第1のリレー作動用接続路と並列に該リ
レー巻線の端子間に接続された第2の直流短絡手段と、
該リレーを通信線対の線間に接続する第3接続路と、該
保留スイッチの一時的操作によって作動し、該リレー巻
線より該第2の直流短絡手段を除去して該リレーを該第
3接続路によって作動させ更に該第2接続路によって保
持させる事によって該通信線対に 状態を生ぜ
しめる為の該第2加入者電話装置用の保留スイッチとを
有する事を特徴とする加入者電話装置である。
加入者電話装置を含み、該第2の加入者電話装置は該第
2の加入者電話装置と該電話交換局との間に通信接続を
設ける為に該通信線対に接続可能な第2のインピーダン
ス回路網と、該第1のリレー作動用接続路と並列に該リ
レー巻線の端子間に接続された第2の直流短絡手段と、
該リレーを通信線対の線間に接続する第3接続路と、該
保留スイッチの一時的操作によって作動し、該リレー巻
線より該第2の直流短絡手段を除去して該リレーを該第
3接続路によって作動させ更に該第2接続路によって保
持させる事によって該通信線対に 状態を生ぜ
しめる為の該第2加入者電話装置用の保留スイッチとを
有する事を特徴とする加入者電話装置である。
5.前記第4項記載の加入者電話装置において、該第2
の加入者電話装置は、該インピーダンス回路網に至る該
通信接続を制御する為の1個のフックスイッチ接点と、
該インピーダンス回路網に至る該通信接続を制御する為
に操作可能な1個の選択スイッチ接点とを有し、該第2
の接続路は該保留スイッチの1個のブレーク接点と、少
なくとも1個の該フックスイッチ接点と、少なくとも1
個の該選択スイッチ接点と、該インピーダンス回路網と
を含み、該第1の接続路は少なくとも1個の選択スイッ
チ接点と、少なくとも1個のフックスイッチ接点と、該
インピーダンス回路網とを含む事を特徴とする加入者電
話装置である。
の加入者電話装置は、該インピーダンス回路網に至る該
通信接続を制御する為の1個のフックスイッチ接点と、
該インピーダンス回路網に至る該通信接続を制御する為
に操作可能な1個の選択スイッチ接点とを有し、該第2
の接続路は該保留スイッチの1個のブレーク接点と、少
なくとも1個の該フックスイッチ接点と、少なくとも1
個の該選択スイッチ接点と、該インピーダンス回路網と
を含み、該第1の接続路は少なくとも1個の選択スイッ
チ接点と、少なくとも1個のフックスイッチ接点と、該
インピーダンス回路網とを含む事を特徴とする加入者電
話装置である。
6.前記第1項記載の加入者電話装置において、該リレ
ー接点は更に該リレーの作動によって作動し、該インピ
ーダンス回路網を直接短絡して該インピーダンス回路網
の通話信号送出機能を停止せしめ、もって該加入者電話
装置に秘話機能を提供する事を特徴とする加入者電話装
置である。
ー接点は更に該リレーの作動によって作動し、該インピ
ーダンス回路網を直接短絡して該インピーダンス回路網
の通話信号送出機能を停止せしめ、もって該加入者電話
装置に秘話機能を提供する事を特徴とする加入者電話装
置である。
7.1対の通信線によって直接電話交換網より加入者電
話装置に至る通信接続を設けられる電話交換システムに
用いられる保留回路において、該保留回路には該通信線
対の線間に接続可能かつ該通信線対を通して該加入者電
話装置に入出力する有意通信情報取扱い機能を有し、該
交換局より該通信線対に供給される直流電流によって作
動する変換回路網と、該通信線対の線間に接続され、該
通信線対に非通話終端を提供して該交換局よりの該通信
線対に流れる直流電流を維持する機能を有する巻線を持
つリレーと、該加入者電話装置にあって該リレーを作動
させるスイッチと、該リレーの接点を含み該リレーを該
通信線対に流れる直流電流によって保持させる為の手段
と、該変換回路網を該通信線対に接続する為の接続手段
と、該スイッチの接点及び該接続手段を含み、該リレー
巻線両端に導体接続を設けて、該スイッチの非動作状態
下にあっては該接続手段が作動し該通信線対に該直流電
流が流れている時に該リレーを非動作状態に維持する為
の手段と、該接続手段及び該変換回路網を含み、該スイ
ッチが該接続手段の開放に先んじて作動した時にのみ該
リレーを作動させる為の手段とを有する事を特徴とする
保留回路である。
話装置に至る通信接続を設けられる電話交換システムに
用いられる保留回路において、該保留回路には該通信線
対の線間に接続可能かつ該通信線対を通して該加入者電
話装置に入出力する有意通信情報取扱い機能を有し、該
交換局より該通信線対に供給される直流電流によって作
動する変換回路網と、該通信線対の線間に接続され、該
通信線対に非通話終端を提供して該交換局よりの該通信
線対に流れる直流電流を維持する機能を有する巻線を持
つリレーと、該加入者電話装置にあって該リレーを作動
させるスイッチと、該リレーの接点を含み該リレーを該
通信線対に流れる直流電流によって保持させる為の手段
と、該変換回路網を該通信線対に接続する為の接続手段
と、該スイッチの接点及び該接続手段を含み、該リレー
巻線両端に導体接続を設けて、該スイッチの非動作状態
下にあっては該接続手段が作動し該通信線対に該直流電
流が流れている時に該リレーを非動作状態に維持する為
の手段と、該接続手段及び該変換回路網を含み、該スイ
ッチが該接続手段の開放に先んじて作動した時にのみ該
リレーを作動させる為の手段とを有する事を特徴とする
保留回路である。
8.前記第7項記載の保留回路において、該導体接続は
、引き続いて行なわれる該接続手段の操作にともなって
該リレーを復帰させる為に再び該リレー巻線の両端に設
けられる事を特徴とする保留回路である。
、引き続いて行なわれる該接続手段の操作にともなって
該リレーを復帰させる為に再び該リレー巻線の両端に設
けられる事を特徴とする保留回路である。
9.前記第7項記載の保留回路において、該スイッチが
操作され、該接続手段が操作された時に該変換回路網の
有意通信情報取扱い機能を停止させて該加入者電話装置
に秘話機能を提供する為に、該リレー接点は更に該リレ
ーの作動にともなって作動し、該変換回路網を短絡する
事を特徴とする保留回路である。
操作され、該接続手段が操作された時に該変換回路網の
有意通信情報取扱い機能を停止させて該加入者電話装置
に秘話機能を提供する為に、該リレー接点は更に該リレ
ーの作動にともなって作動し、該変換回路網を短絡する
事を特徴とする保留回路である。
第1図は2本の加入者線に接続された3台の電話機を絵
画的に示した梗概図。 第2図及び第3図は本実施例の回路を更に詳細に示した
ブロック図である。
画的に示した梗概図。 第2図及び第3図は本実施例の回路を更に詳細に示した
ブロック図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加入者電話機(例えばSl)を電話交換網に接続す
るための少なくとも一対の通信線(例えばLt)を有す
る電話装置において; 該加入者電話機は、通話活性状態における該通信線対を
介して該加入者電話機に至る通信接続を維持するため該
通信線対に接続されるインピーダンスを有し、送受信変
換機能とダイアル機能とを提供する回路網(例えば10
2); 非通話活性状態における通信接続゛を維持するための所
定のインピーダンスを有する巻線からなるリレー(例え
ば1B)、 該リレーが付勢されることにより閉成されるメータ接点
(例えば1Bl)を含み、該リレーの付勢時に該リレー
を該通信線対間に接続して該加入者電話機に至る通信接
続を非通話活性状態において維持する第1の回路、 通話活性状態時に該リレーを該通信線対間に接続してい
る第2の回路(例えば1PU−2,I SH−1 ,1
02,IPU−1 )、保留操作に応動して開放される
保留接点(例えば1H−1)と少なくとも一つの加入者
操作接点(例えばI PU−3 , I SH−1 )
との直列接続回路を含み、通話活性状態が維持されてい
る間含まれている該接点の全てを閉成し該第2の回路に
より該リレーが付勢されないよう該リレーを短絡する該
リレーに並列に接続された短絡回路(例えばI PU−
3 , I H−1, I SH−2 )、該短絡回路
における該保留接点を開閉するための保留スイッチ、及
び 該短絡回路における該加入者接点を開閉する加入者操作
スイッチとからなり、 該リレー、該保留スイッチ及び該加入者操作スイッチと
は加入者電話機に含まれ、該保留スイッチの一時的開放
が該リレーを付勢させ該短絡回路が該リレーに再び形成
される迄その付勢を継続し該第1の回路による該リレー
の該通信線対間の接続を維持している電話装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US426648A US3916116A (en) | 1973-12-12 | 1973-12-12 | Hold bridge circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5092613A JPS5092613A (ja) | 1975-07-24 |
| JPS584508B2 true JPS584508B2 (ja) | 1983-01-26 |
Family
ID=23691644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49142089A Expired JPS584508B2 (ja) | 1973-12-12 | 1974-12-12 | カニユウシヤデンワソウチ |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3916116A (ja) |
| JP (1) | JPS584508B2 (ja) |
| BE (1) | BE823214A (ja) |
| CA (1) | CA1006995A (ja) |
| CH (1) | CH594335A5 (ja) |
| DE (1) | DE2458298C2 (ja) |
| ES (1) | ES432840A1 (ja) |
| FR (1) | FR2254920B1 (ja) |
| GB (1) | GB1490869A (ja) |
| IT (1) | IT1026881B (ja) |
| NL (1) | NL177547C (ja) |
| SE (1) | SE7415136L (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5184504A (ja) * | 1975-01-21 | 1976-07-23 | Iwatsu Electric Co Ltd | |
| JPS52111302A (en) * | 1976-03-15 | 1977-09-19 | Taiko Denki Seisakusho:Kk | Connecting system of button telephone set |
| US4132860A (en) * | 1977-08-01 | 1979-01-02 | Crest Industries, Inc. | Hold control for a key telephone system |
| WO1979000078A1 (en) * | 1977-08-01 | 1979-02-22 | H Rasmussen | Hold control for a key telephone system |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2862062A (en) * | 1956-05-22 | 1958-11-25 | Bell Telephone Labor Inc | Holding arrangement for universaltype line circuit |
| US3283083A (en) * | 1963-03-13 | 1966-11-01 | American Telephone & Telegraph | Telephone subscriber's line circuit |
| US3436488A (en) * | 1966-03-17 | 1969-04-01 | Bell Telephone Labor Inc | Line circuit for a key telephone system utilizing a single multifunction supervisory relay |
| DE1562142C3 (de) * | 1968-02-29 | 1975-05-15 | Siemens Ag, 1000 Berlin U. 8000 Muenchen | Schaltungsanordnung für Chef-Sekretärstationen in Fernsprechnebenstellenanlagen |
| IL30070A (en) * | 1968-05-24 | 1971-05-26 | Telrad Telecommunication & Ele | Line grip circuit for multi-line telephone system |
| JPS4932003B1 (ja) * | 1969-03-31 | 1974-08-27 | ||
| US3725600A (en) * | 1969-12-18 | 1973-04-03 | American Telephone & Telegraph | Communication call holding circuit |
| CA924425A (en) * | 1971-01-18 | 1973-04-10 | Northern Electric Company Limited | Hold circuit for multi-line key telephone system |
| US3764752A (en) * | 1972-01-11 | 1973-10-09 | Teltronics Inc | Telephone line card system |
-
1973
- 1973-12-12 US US426648A patent/US3916116A/en not_active Expired - Lifetime
-
1974
- 1974-10-28 CA CA212,366A patent/CA1006995A/en not_active Expired
- 1974-12-03 SE SE7415136A patent/SE7415136L/xx unknown
- 1974-12-09 IT IT30311/74A patent/IT1026881B/it active
- 1974-12-09 GB GB53237/74A patent/GB1490869A/en not_active Expired
- 1974-12-10 DE DE2458298A patent/DE2458298C2/de not_active Expired
- 1974-12-11 NL NLAANVRAGE7416124,A patent/NL177547C/xx not_active IP Right Cessation
- 1974-12-11 FR FR7440859A patent/FR2254920B1/fr not_active Expired
- 1974-12-11 BE BE151384A patent/BE823214A/xx not_active IP Right Cessation
- 1974-12-11 CH CH1650474A patent/CH594335A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1974-12-12 JP JP49142089A patent/JPS584508B2/ja not_active Expired
- 1974-12-12 ES ES432840A patent/ES432840A1/es not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CH594335A5 (ja) | 1978-01-13 |
| BE823214A (fr) | 1975-04-01 |
| NL7416124A (nl) | 1975-06-16 |
| NL177547B (nl) | 1985-05-01 |
| DE2458298C2 (de) | 1984-04-26 |
| JPS5092613A (ja) | 1975-07-24 |
| ES432840A1 (es) | 1976-11-01 |
| DE2458298A1 (de) | 1975-06-19 |
| GB1490869A (en) | 1977-11-02 |
| IT1026881B (it) | 1978-10-20 |
| SE7415136L (ja) | 1975-06-13 |
| US3916116A (en) | 1975-10-28 |
| CA1006995A (en) | 1977-03-15 |
| AU7613474A (en) | 1976-06-10 |
| FR2254920A1 (ja) | 1975-07-11 |
| NL177547C (nl) | 1985-10-01 |
| FR2254920B1 (ja) | 1977-04-08 |
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