JPS5845232B2 - 劇場等における音響システム - Google Patents
劇場等における音響システムInfo
- Publication number
- JPS5845232B2 JPS5845232B2 JP13364278A JP13364278A JPS5845232B2 JP S5845232 B2 JPS5845232 B2 JP S5845232B2 JP 13364278 A JP13364278 A JP 13364278A JP 13364278 A JP13364278 A JP 13364278A JP S5845232 B2 JPS5845232 B2 JP S5845232B2
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- JP
- Japan
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- chairs
- chair
- screen
- theaters
- stage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 210000003454 tympanic membrane Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は劇場等にふ・ける音響システムに関するもので
、劇場や映画館にふ・いて、観客に効果的な臨場感を与
えられるようにしたものである。
、劇場や映画館にふ・いて、観客に効果的な臨場感を与
えられるようにしたものである。
最近、音楽の鑑賞が高尚になり、ステレオで鑑賞するの
が普通になっている。
が普通になっている。
そして劇場や映画館にかいても、音響が立体的に再現さ
れることが多くなっている。
れることが多くなっている。
劇場や映画館にかいては、単に音楽のみを用いるのでな
く、場面、場面に合わせて各種の効果音を発生させるの
が普通である。
く、場面、場面に合わせて各種の効果音を発生させるの
が普通である。
そこで音響装置は、音楽の再生のみに適したものでは不
都合なことになり、各種の効果音も忠実に再生すること
が望まれてくる。
都合なことになり、各種の効果音も忠実に再生すること
が望まれてくる。
このようなことから現在の劇場や映画館においては、観
客が着座する椅子を囲むように多数のスピーカーを設置
し、大きな音響出力で観客を包み込むようにして、臨場
感を出すことが行なわれている。
客が着座する椅子を囲むように多数のスピーカーを設置
し、大きな音響出力で観客を包み込むようにして、臨場
感を出すことが行なわれている。
しかしながら、このようにスピーカーによる音響出力の
みでは、再現できる臨場感にも限界があるものである。
みでは、再現できる臨場感にも限界があるものである。
すなわち、真の臨場感は、音圧により耳取外の部分が振
動を受けて始めて得られるものであるからである。
動を受けて始めて得られるものであるからである。
このため従来にあっては、音響出力を極力大きくして、
その音圧を直接観客の身体に感じさせることも試みられ
た。
その音圧を直接観客の身体に感じさせることも試みられ
た。
しかしながらこのようにすると、その大音響が鼓膜に強
く作用するので、観客によっては、それが不快音として
感ぜられることもある問題があった。
く作用するので、観客によっては、それが不快音として
感ぜられることもある問題があった。
本発明はこの点に鑑みてなされたもので、スピーカーの
音響出力とは直接関係なく、適当な強度の振動を直接的
に観客の身体に伝達させるようにしたものである。
音響出力とは直接関係なく、適当な強度の振動を直接的
に観客の身体に伝達させるようにしたものである。
本発明の一実施例を図について説明する。
まず第1図は映画の映写もできる劇場の1階部分の平面
図である。
図である。
この図に釦いて1は舞台、2ばこの舞台1の後部に設置
されたスクリーン、3は観客用の椅子である。
されたスクリーン、3は観客用の椅子である。
椅子3は多数個が横列に並べられてかり、さらにこの横
列状態のものが複数列縦列に配設されているものである
。
列状態のものが複数列縦列に配設されているものである
。
舞台1の両側と椅子に向いた壁4、ふ・よび最後列の椅
子3の後部の壁5にはスピーカー6が取り付けられてか
り、それぞれ椅子3に着座した観客に向けて音響を発す
るようになっている。
子3の後部の壁5にはスピーカー6が取り付けられてか
り、それぞれ椅子3に着座した観客に向けて音響を発す
るようになっている。
椅子3には、第2図に示すように、その背当て部3a内
の骨組7に、振動ユニット8の出力軸8aが固着されて
いる。
の骨組7に、振動ユニット8の出力軸8aが固着されて
いる。
この振動ユニット8は、中央にマグネットを配設したヨ
ークの磁気回路中にコイルを移動自在に支持し、このコ
イルに増幅器からの音声電流を通ずることによって、こ
のコイルと磁気回路との作用により、コイルと一体の出
力軸を振動させる構造であって、ダイナミックスビーカ
ーと同原理のものである(コーン紙はない)。
ークの磁気回路中にコイルを移動自在に支持し、このコ
イルに増幅器からの音声電流を通ずることによって、こ
のコイルと磁気回路との作用により、コイルと一体の出
力軸を振動させる構造であって、ダイナミックスビーカ
ーと同原理のものである(コーン紙はない)。
骨組7にこのように振動ユニット8を取り付けることに
より、この振動ユニット8に音声電流を流せば、骨組7
が振動し、この振動が椅子3に着座した観客に伝わるこ
とになる。
より、この振動ユニット8に音声電流を流せば、骨組7
が振動し、この振動が椅子3に着座した観客に伝わるこ
とになる。
な卦、振動ユニット8ば、このように出力軸を設けずに
、ケースを振動させるようにしたものでもよい。
、ケースを振動させるようにしたものでもよい。
またその取付場所も椅子3の骨組7以外の荷重支持部材
でもよい。
でもよい。
要は振動ユニット8に音声電流を通じたとき、椅子3に
着座した観客が身体に振動を感じられればよいものであ
る。
着座した観客が身体に振動を感じられればよいものであ
る。
第3図は複数個のスピーカー6と、振動ユニット8との
接続回路を示すものである。
接続回路を示すものである。
これを説明すると、9は音源である増幅器であって、レ
コード盤、映画フィルムの録音ストライプ等からの再生
音を増幅するもので、所要出力が得られるものである。
コード盤、映画フィルムの録音ストライプ等からの再生
音を増幅するもので、所要出力が得られるものである。
この増幅器9の出力側には、インピーダンスのマツチン
グトランス10を介して複数個のスピーカー6が接続さ
れている。
グトランス10を介して複数個のスピーカー6が接続さ
れている。
増幅器9の出力側には、ローパスフィルター11が接続
されてかり、その出力側にはマツチングトランス12を
介し、多数個の振動ユニット8が、それぞれ信号入力遅
延装置13を介して接続されている。
されてかり、その出力側にはマツチングトランス12を
介し、多数個の振動ユニット8が、それぞれ信号入力遅
延装置13を介して接続されている。
この信号入力遅延装置13ば、コイルと、このコイルの
磁界内に位置づけられた磁石と、この磁石に生ずる回転
力を伝達するスプリングと、このスプリングの他端に取
り付けられた磁石と、この磁石の回転変位で起電するコ
イルとから構成される従来周知のものであるが、他の構
成のものでもよい。
磁界内に位置づけられた磁石と、この磁石に生ずる回転
力を伝達するスプリングと、このスプリングの他端に取
り付けられた磁石と、この磁石の回転変位で起電するコ
イルとから構成される従来周知のものであるが、他の構
成のものでもよい。
な釦、この信号入力遅延装置13には、適当な構造の遅
延度調節装置が設けられ、遅延度の調節ができるように
なっている。
延度調節装置が設けられ、遅延度の調節ができるように
なっている。
このように構成されたこの音響システムは次のように使
用される。
用される。
1ずローパスフィルター11を調整し、振動ユニット8
側には一定周波数以下の音声信号が流n、るようにする
。
側には一定周波数以下の音声信号が流n、るようにする
。
そして個々の椅子3に取り付けられた振動ユニット8に
ついて、それぞれ遅延度を調節して、スピーカー6から
離れたところに設置された椅子はど大きな遅延作用を受
けるようにする。
ついて、それぞれ遅延度を調節して、スピーカー6から
離れたところに設置された椅子はど大きな遅延作用を受
けるようにする。
このように調整された劇場にネ・いて、観客が椅子3に
着座して映画等を鑑賞する場合、スピーカー6と同期の
とれた振動が身体に伝わることになる。
着座して映画等を鑑賞する場合、スピーカー6と同期の
とれた振動が身体に伝わることになる。
これによってスピーカー6の発する音響の音量には直接
関係なく、臨場感を味わうことができる。
関係なく、臨場感を味わうことができる。
そしてこの場合において、スピーカー6から離れた位置
の椅子3はど遅延度の大きな振動を発するので、スピー
カー6からの音の伝達遅れに適合することになって、ど
の椅子3に着座した観客も同一条件の臨場感が得られる
ことになる。
の椅子3はど遅延度の大きな振動を発するので、スピー
カー6からの音の伝達遅れに適合することになって、ど
の椅子3に着座した観客も同一条件の臨場感が得られる
ことになる。
本発明は上述のように構成したものであるから、観客に
対し、従来にない効果的な臨場感を与えることができる
特徴がある。
対し、従来にない効果的な臨場感を与えることができる
特徴がある。
第1図は本発明を実施する劇場の一階部分の平面図、第
2図は本発明に係る椅子を一部切欠いて示した側面図、
第3図は増幅器にスピーカー訃よび振動ユニットを接続
する回路の一例を示す回路図である。 1・・・・・・舞台、2・・・・・・スクリーン、3・
・・・・・椅子、4.5・・・・・・壁、6・・・・・
・スピーカー、7・・・・・・骨組、8・・・・・・振
動ユニット、9・・−・・・増幅器、13・・・・・・
信号入力遅延装置。
2図は本発明に係る椅子を一部切欠いて示した側面図、
第3図は増幅器にスピーカー訃よび振動ユニットを接続
する回路の一例を示す回路図である。 1・・・・・・舞台、2・・・・・・スクリーン、3・
・・・・・椅子、4.5・・・・・・壁、6・・・・・
・スピーカー、7・・・・・・骨組、8・・・・・・振
動ユニット、9・・−・・・増幅器、13・・・・・・
信号入力遅延装置。
Claims (1)
- 1 増幅器の出力音声信号のうち低域周波数において振
動部を振動させる振動ユニットを設け、該振動ユニット
を骨組ないしは荷重支持部材に取り付けた椅子を多数個
設けて、該多数個の椅子をスクリーンまたは舞台に向け
て縦横に配列し、該多数個の椅子に設けた振動ユニット
の入力側を、前記スクリーンの近傍または舞台、ないし
は壁等にかいて前記椅子側に向けて設置したスピーカー
と同一の音源に、個々の椅子毎に遅延調節装置を設けた
信号入力遅延装置を介して接続し、前記遅延調節装置を
個々の椅子について調節することにより、スクリーンの
近傍lたは舞台、ないしは壁等に取り付けられたスピー
カーより離れたところに設置される椅子はど大きな遅延
作用を受けるよう構成したことを特徴とする劇場等に釦
ける音響システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13364278A JPS5845232B2 (ja) | 1978-10-30 | 1978-10-30 | 劇場等における音響システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13364278A JPS5845232B2 (ja) | 1978-10-30 | 1978-10-30 | 劇場等における音響システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5559499A JPS5559499A (en) | 1980-05-02 |
| JPS5845232B2 true JPS5845232B2 (ja) | 1983-10-07 |
Family
ID=15109582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13364278A Expired JPS5845232B2 (ja) | 1978-10-30 | 1978-10-30 | 劇場等における音響システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845232B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019013055A1 (ja) * | 2017-07-10 | 2019-01-17 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
-
1978
- 1978-10-30 JP JP13364278A patent/JPS5845232B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5559499A (en) | 1980-05-02 |
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