JPS5845242B2 - 磁気浮上車の制御装置 - Google Patents
磁気浮上車の制御装置Info
- Publication number
- JPS5845242B2 JPS5845242B2 JP12181976A JP12181976A JPS5845242B2 JP S5845242 B2 JPS5845242 B2 JP S5845242B2 JP 12181976 A JP12181976 A JP 12181976A JP 12181976 A JP12181976 A JP 12181976A JP S5845242 B2 JPS5845242 B2 JP S5845242B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gap
- output
- detectors
- signal
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、磁気吸引力を利用して車両を浮上案内する
磁気浮上車の制御装置にかかり、特にそのギャップ検出
器の多重化による安全性の向上に関するものである。
磁気浮上車の制御装置にかかり、特にそのギャップ検出
器の多重化による安全性の向上に関するものである。
近年、磁気吸引力を利用して車両を浮上案内し走行させ
るように構成した鉄道システムの開発がすすめられてい
る。
るように構成した鉄道システムの開発がすすめられてい
る。
この鉄道システムは従来の鉄道と異なり、車輪と軌道と
の接触がないので、騒音が小さく、公害対策上有利であ
る。
の接触がないので、騒音が小さく、公害対策上有利であ
る。
この種の鉄道車両においては、本来不安定である浮上案
内系の安定化のために電磁石と軌道との間のギャップを
検出してこの信号を制御回路にフィードバックすること
が必要不可欠である。
内系の安定化のために電磁石と軌道との間のギャップを
検出してこの信号を制御回路にフィードバックすること
が必要不可欠である。
この信号を検出する検出器を各電磁石に対して1個だけ
設けると、検出器の故障がその=1″ニー事故につなが
る恐れがあるので、安全性の向上のためには当然検出器
を2個以上設けて多重化することが必要である。
設けると、検出器の故障がその=1″ニー事故につなが
る恐れがあるので、安全性の向上のためには当然検出器
を2個以上設けて多重化することが必要である。
従来一般に複数の検出器を用いた多重検出方法では、得
られた複数の信号を故障モードによって高位優先あるい
は低位優先をとって検出信号としてあたえる方法が用い
られているが磁気浮上車の場合には、高位優先をとると
どれか1つの検出器が出力飽和の故障を釦こした時、そ
の飽和出力が検出器の信号として、制御回路にあたえら
れるので、電磁石電流は増大して、電磁石が軌道に衝突
吸着してし1い、逆に低位優先をとるとどれか1つの検
出器出力が零となる故障をむこした時、その零信号が検
出器の信号として制御回路にあたえられるので電磁石電
流は減少して、電磁石は軌道から離脱してし1うという
欠点があった。
られた複数の信号を故障モードによって高位優先あるい
は低位優先をとって検出信号としてあたえる方法が用い
られているが磁気浮上車の場合には、高位優先をとると
どれか1つの検出器が出力飽和の故障を釦こした時、そ
の飽和出力が検出器の信号として、制御回路にあたえら
れるので、電磁石電流は増大して、電磁石が軌道に衝突
吸着してし1い、逆に低位優先をとるとどれか1つの検
出器出力が零となる故障をむこした時、その零信号が検
出器の信号として制御回路にあたえられるので電磁石電
流は減少して、電磁石は軌道から離脱してし1うという
欠点があった。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、1個の電磁
石に対応する複数個のギャップ検出器のうち1つでも正
常であれば、他の検出器の出力が零あるいは飽和になっ
ていても浮上案内が持続できるようにした磁気浮上車の
制御装置を提供するものである。
石に対応する複数個のギャップ検出器のうち1つでも正
常であれば、他の検出器の出力が零あるいは飽和になっ
ていても浮上案内が持続できるようにした磁気浮上車の
制御装置を提供するものである。
以下第1図釦よび第2図を用いて本発明の詳細な説明す
る。
る。
第1図は本発明にむけるギャップ検出器の配列の一例を
示したもので、4個の浮上電磁石24゜25.26,2
7をもつ車両1に釦いて、各電磁石に近接して左右に各
2個ずつのギャップ検出器31.32および33.34
を配置している。
示したもので、4個の浮上電磁石24゜25.26,2
7をもつ車両1に釦いて、各電磁石に近接して左右に各
2個ずつのギャップ検出器31.32および33.34
を配置している。
第2図はこのうち1組のギャップ検出器31.32又は
33.34のそれぞれ2個の出力信号X1 およびX2
を受けて演算及び切換えを行ない、正常な検出信号X
をあたえる本発明の基本構成を示すブロック図である。
33.34のそれぞれ2個の出力信号X1 およびX2
を受けて演算及び切換えを行ない、正常な検出信号X
をあたえる本発明の基本構成を示すブロック図である。
第2図において1〜5は高位優先と低位優先の切換え信
号を与える回路である。
号を与える回路である。
2つの検出信号X1+X2はノイズフィルタ1又は2に
よって高周波のノズルをしゃ断され、比較器3又は4に
よってギャップ異常検知レベルX。
よって高周波のノズルをしゃ断され、比較器3又は4に
よってギャップ異常検知レベルX。
との大小比較がなされ、検出信号の方がX。
より大きい時は論理ハイ1ノベル信号が、Xo より
小さい時は論Jlijロウレベル信号が出力される。
小さい時は論Jlijロウレベル信号が出力される。
NANDゲート5は3,4の出力が両方ともハイレベル
の時ロウレベルを出力する。
の時ロウレベルを出力する。
2つのギャップ検出器のうち、どちらか1つが零出力の
故障状態になると3,4の何れかの出力がロウレベルに
なり、これによってNAND ゲート5の出力がハイ
レベルにかわり切換え器10を動作させる。
故障状態になると3,4の何れかの出力がロウレベルに
なり、これによってNAND ゲート5の出力がハイ
レベルにかわり切換え器10を動作させる。
6〜11ば2つの検出信号の高位優先昔たは低位優先の
演算を行う回路であり、切換器10によって演算の切換
えが行なわれる。
演算を行う回路であり、切換器10によって演算の切換
えが行なわれる。
それぞれ6ば演X1+X2 Xl−X2
算 、7は演算□ 、8は絶対値2
検知 Xl−x2.9は極性反転、11は加算を行う演
算回路であり、切換器10はNAND ゲート5の出
力がロウレベルの時は信号Aを、ハイレベルの時は信号
Bを通すように切換動作を行なう。
算回路であり、切換器10はNAND ゲート5の出
力がロウレベルの時は信号Aを、ハイレベルの時は信号
Bを通すように切換動作を行なう。
2つの検出器が正常であると、上述のようにNAND
ゲート5の出力がロウレベルになるので切換器10は
信号Bを通すので加算器11の出力するギャップ出力信
号Xは X□+8パ−8′ −・1又は・2の小さ−L−−− 2 い方になり低位優先の状態となる。
ゲート5の出力がロウレベルになるので切換器10は
信号Bを通すので加算器11の出力するギャップ出力信
号Xは X□+8パ−8′ −・1又は・2の小さ−L−−− 2 い方になり低位優先の状態となる。
したがって2つの検出器のうちどちらか1つが出力飽和
の故障を生じても片方が正常であれば、低位優先動作に
よって正常な方の検出器信号がギャップ出力信号Xとし
て出力される。
の故障を生じても片方が正常であれば、低位優先動作に
よって正常な方の検出器信号がギャップ出力信号Xとし
て出力される。
又どちらかの検出器が出力零の故障をおこすと、5の出
力はハイレベルになり、10は信号Bを通すから、ギャ
ップ出力信号xl+x2 xl X2 XはX二□−二X1又はX2大 2 きい方になり高位優先の状態となり正常な方の検出器信
号が出力される。
力はハイレベルになり、10は信号Bを通すから、ギャ
ップ出力信号xl+x2 xl X2 XはX二□−二X1又はX2大 2 きい方になり高位優先の状態となり正常な方の検出器信
号が出力される。
この切換に要する時間は切換器10を無接点のアナログ
スイッチで構成することにより数100 /l 3以下
にすることが可能であり、片側の検出器が故障しても浮
上案内制御を異常なく持続することができる。
スイッチで構成することにより数100 /l 3以下
にすることが可能であり、片側の検出器が故障しても浮
上案内制御を異常なく持続することができる。
なあ・、第2図における回路要素すなわちノイズフィル
タ、比較器、演算器、絶対値回路、極性反転器:ち・よ
び加算器は周知の回路技術を利用することによって容易
に構成することが出来るので、その説明は省略する。
タ、比較器、演算器、絶対値回路、極性反転器:ち・よ
び加算器は周知の回路技術を利用することによって容易
に構成することが出来るので、その説明は省略する。
以上説明した通り本発明によれば、電磁石の吸引力を用
いて浮上および案内制御される磁気浮上車において同一
のギャップを検出する複数のギャップ検出器を設け、一
部のギャップ検出器が故障しても残りのギャップ検出器
を用いて正常なギャップ検出信号を得るように1−た安
全性の高い磁気浮上車の制御装置を得ることが出来る。
いて浮上および案内制御される磁気浮上車において同一
のギャップを検出する複数のギャップ検出器を設け、一
部のギャップ検出器が故障しても残りのギャップ検出器
を用いて正常なギャップ検出信号を得るように1−た安
全性の高い磁気浮上車の制御装置を得ることが出来る。
第1図は本発明にむけるギャップ検出器の配置を示す図
、第2図は本発明の基本的構成を示すブロック図である
。 1.2・・・ノイズフィルタ、3,4・・・比’4’M
5.5・・・NAND ゲート、6,7・・・演算器
、8・・・絶対値回路、9・・・極性反転器、10・・
・切換器、11・・・加算器、21・・・磁気浮上車、
22,23・・・軌条、24.25,26.27・・・
電磁石、3L 32゜33.34・・・ギャップ検出器
。
、第2図は本発明の基本的構成を示すブロック図である
。 1.2・・・ノイズフィルタ、3,4・・・比’4’M
5.5・・・NAND ゲート、6,7・・・演算器
、8・・・絶対値回路、9・・・極性反転器、10・・
・切換器、11・・・加算器、21・・・磁気浮上車、
22,23・・・軌条、24.25,26.27・・・
電磁石、3L 32゜33.34・・・ギャップ検出器
。
Claims (1)
- 1 電磁石と軌条との間の吸引力を利用して浮上および
案内制御される磁気浮上車において、各電磁石と軌条と
の間のギャップを検出するそれぞれ2個のギャップ検出
器と、常時は上記2個のギャップ検出器の出力のうち小
さい方の値を選択し、上記2個のギャップ検出器の一方
の出力が所定値以下になったときは大きい方の値を選択
してギャップ信号として出力する演算回路とを設けたこ
とを特徴とする磁気浮上車の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12181976A JPS5845242B2 (ja) | 1976-10-13 | 1976-10-13 | 磁気浮上車の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12181976A JPS5845242B2 (ja) | 1976-10-13 | 1976-10-13 | 磁気浮上車の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5347614A JPS5347614A (en) | 1978-04-28 |
| JPS5845242B2 true JPS5845242B2 (ja) | 1983-10-07 |
Family
ID=14820706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12181976A Expired JPS5845242B2 (ja) | 1976-10-13 | 1976-10-13 | 磁気浮上車の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845242B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6027631U (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-25 | 日本精機株式会社 | エノキ茸栽培容器の自動紙巻装置における紙収納装置 |
| JPS61111249A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-29 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | シ−トホツパ |
| JPH0422436U (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-25 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007255963A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Chubu Hsst Development Corp | 変位計異常検出装置 |
-
1976
- 1976-10-13 JP JP12181976A patent/JPS5845242B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6027631U (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-25 | 日本精機株式会社 | エノキ茸栽培容器の自動紙巻装置における紙収納装置 |
| JPS61111249A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-29 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | シ−トホツパ |
| JPH0422436U (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5347614A (en) | 1978-04-28 |
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