JPS5845276Y2 - 高温加熱容器 - Google Patents
高温加熱容器Info
- Publication number
- JPS5845276Y2 JPS5845276Y2 JP12776680U JP12776680U JPS5845276Y2 JP S5845276 Y2 JPS5845276 Y2 JP S5845276Y2 JP 12776680 U JP12776680 U JP 12776680U JP 12776680 U JP12776680 U JP 12776680U JP S5845276 Y2 JPS5845276 Y2 JP S5845276Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- insulating layer
- heat insulating
- temperature heating
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は高温加熱容器に係り、特に高温加熱される容器
の外周に、外界との断熱を計る保温層を備えた高温加熱
容器に関するものである。
の外周に、外界との断熱を計る保温層を備えた高温加熱
容器に関するものである。
一般に外界との断熱を計る保温層を備えた高温加熱容器
においては、保温層に押えることが必要となる。
においては、保温層に押えることが必要となる。
この容器の保温層押えとしては、装置自体が小型の場合
は、第1図、及び第2図に示す如く、容器1に設けられ
た保温層2の外周をテープ6でテーピングして押えたり
、あるいは、第3図に示す如く保温層をフトン状にして
容器を巻き、合せ目10付近にフック8を取付け、ひも
7をフック8に掛は保温層を締付固定する一方、更には
、ボルト等を容器に溶接等により固定し、適当なピッチ
で所々を押えて置く等種々あるが、いずれも装置が大型
、かつ高温加熱等が必要になると熱膨張による伸びが大
きくなり、保温層は容器の伸縮に対し追従し得なくなる
。
は、第1図、及び第2図に示す如く、容器1に設けられ
た保温層2の外周をテープ6でテーピングして押えたり
、あるいは、第3図に示す如く保温層をフトン状にして
容器を巻き、合せ目10付近にフック8を取付け、ひも
7をフック8に掛は保温層を締付固定する一方、更には
、ボルト等を容器に溶接等により固定し、適当なピッチ
で所々を押えて置く等種々あるが、いずれも装置が大型
、かつ高温加熱等が必要になると熱膨張による伸びが大
きくなり、保温層は容器の伸縮に対し追従し得なくなる
。
一方装置が大型になると第4図の如く保温層2自身のた
るみ及び容器1の熱伸縮の結果容器1と保温層2間に隙
間gが発生するという欠点がある。
るみ及び容器1の熱伸縮の結果容器1と保温層2間に隙
間gが発生するという欠点がある。
本考案は上述の点に鑑み威されたもので、その目的は、
容器の熱伸縮に良好に保温層が追従し容器と保温層間に
隙間が発生することのないようにした高温加熱容器を提
供するにある。
容器の熱伸縮に良好に保温層が追従し容器と保温層間に
隙間が発生することのないようにした高温加熱容器を提
供するにある。
高温加熱される容器においては一般に外周に、保温層を
取付は外界との断熱を計る。
取付は外界との断熱を計る。
この保温層は容器の熱伸縮に追従して伸縮することが望
ましい。
ましい。
しかし、高温保温材としては無機材(例えばセラミック
ファイバー)等を使用するが、材料に伸縮性がとぼしい
ため、容器が昇温され熱膨張する際は保温層は追従する
が、容器を降温する際は保温層のみ伸びたままの状態で
収縮せず、容器と保温層間に隙間が生ずる。
ファイバー)等を使用するが、材料に伸縮性がとぼしい
ため、容器が昇温され熱膨張する際は保温層は追従する
が、容器を降温する際は保温層のみ伸びたままの状態で
収縮せず、容器と保温層間に隙間が生ずる。
そこで本考案は、保温層の外周を伸縮性のある保温層押
え線状平蛇行型ばねで固定し、保温層に物理的に押付力
を加え容器が熱伸縮しても、保温層はいつも容器に密着
するようにしたものである。
え線状平蛇行型ばねで固定し、保温層に物理的に押付力
を加え容器が熱伸縮しても、保温層はいつも容器に密着
するようにしたものである。
以下図面の実施例に基すいて本考案を説明する。
第5図、及び第6図は本考案の一実施例であるが、本実
施例では保温層2の外周に線状乎蛇行型ばね3を取付け
ている。
施例では保温層2の外周に線状乎蛇行型ばね3を取付け
ている。
この線状平蛇行型ばね3を取付けるために、取付座4を
溶接、又はねじ込み等により容器1の外周に固定すると
共に、保温層2を容器1炸周に巻回し、その外径(保温
層2外周)より突起させた取付座4間に線状平蛇行型ば
わ3を取付る。
溶接、又はねじ込み等により容器1の外周に固定すると
共に、保温層2を容器1炸周に巻回し、その外径(保温
層2外周)より突起させた取付座4間に線状平蛇行型ば
わ3を取付る。
こうすることにより保温層2を外周より容器1へ押しつ
ける力が加わるため、保温層2は容器1の熱伸縮に追従
すると共に自重によるたるみ現象も起らない。
ける力が加わるため、保温層2は容器1の熱伸縮に追従
すると共に自重によるたるみ現象も起らない。
一方、保温層えを線状乎蛇行型ばね3にすることにより
、厚み方向の取付スペースδが外部機器5との関係で狭
あいであっても、ばね自身の厚さは線径のみであり狭あ
いな個所でも取付可能である。
、厚み方向の取付スペースδが外部機器5との関係で狭
あいであっても、ばね自身の厚さは線径のみであり狭あ
いな個所でも取付可能である。
第7図に示す線状乎蛇行型ばね3は本考案の保温層押え
に適用するばねの一実施例であるが、取付条件によりば
ねの曲げ部を第8図に示す線状乎蛇行型ばね3′の如く
1ターンを形成させたものでもさしつかえない。
に適用するばねの一実施例であるが、取付条件によりば
ねの曲げ部を第8図に示す線状乎蛇行型ばね3′の如く
1ターンを形成させたものでもさしつかえない。
線状平蛇行型ばね3′にすることによりばね曲げ部の応
力を下げることが出来る。
力を下げることが出来る。
又線状蛇行型ばね3は容器1の大きさ、ヒートサイクル
温度、保温層2の材質等により、適宜ばね定数を選択し
、決定する必要があることはもちろんである。
温度、保温層2の材質等により、適宜ばね定数を選択し
、決定する必要があることはもちろんである。
本考案によれば、保温層を容器の熱伸縮に追従させるこ
とができるため、容器と保温層間に隙間が発生すること
がなく、従って効果的な保温が行える。
とができるため、容器と保温層間に隙間が発生すること
がなく、従って効果的な保温が行える。
第1図は従来の保温層押え状態を示す高温加熱容器の一
部平面図、第2図はそのB−B断面図、第3図は更に従
来の保温層押え状態を示す高温加熱容器の一部平面図、
第4図は従来構成による欠点を示す高温加熱容器の断面
図、第5図は本考案の一実施例を示す高温加熱容器の一
部平面図、第6図はそのA−A断面図、第7図は本考案
に採用される線状蛇行型ばねの一例を示す図、第8図は
線状蛇行型ばねの変形例を示す図である。 1・・・・・・容器、2・・・・・・保温層、3,3′
・・・・・・線状乎蛇行型ばね、4・・・・・・取付座
、g・・・・・・隙間。
部平面図、第2図はそのB−B断面図、第3図は更に従
来の保温層押え状態を示す高温加熱容器の一部平面図、
第4図は従来構成による欠点を示す高温加熱容器の断面
図、第5図は本考案の一実施例を示す高温加熱容器の一
部平面図、第6図はそのA−A断面図、第7図は本考案
に採用される線状蛇行型ばねの一例を示す図、第8図は
線状蛇行型ばねの変形例を示す図である。 1・・・・・・容器、2・・・・・・保温層、3,3′
・・・・・・線状乎蛇行型ばね、4・・・・・・取付座
、g・・・・・・隙間。
Claims (1)
- 熱膨張によって伸縮する容器と、該容器を保温する保温
層と、該保温層を固定する保温層押えとを具備したもの
において、前記保温層押えを線状平蛇行型ばねとしたこ
とを特徴とする高温加熱容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12776680U JPS5845276Y2 (ja) | 1980-09-10 | 1980-09-10 | 高温加熱容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12776680U JPS5845276Y2 (ja) | 1980-09-10 | 1980-09-10 | 高温加熱容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5752465U JPS5752465U (ja) | 1982-03-26 |
| JPS5845276Y2 true JPS5845276Y2 (ja) | 1983-10-14 |
Family
ID=29488166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12776680U Expired JPS5845276Y2 (ja) | 1980-09-10 | 1980-09-10 | 高温加熱容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845276Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-10 JP JP12776680U patent/JPS5845276Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5752465U (ja) | 1982-03-26 |
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