JPS5845535B2 - 編さく土嚢工法 - Google Patents
編さく土嚢工法Info
- Publication number
- JPS5845535B2 JPS5845535B2 JP7145476A JP7145476A JPS5845535B2 JP S5845535 B2 JPS5845535 B2 JP S5845535B2 JP 7145476 A JP7145476 A JP 7145476A JP 7145476 A JP7145476 A JP 7145476A JP S5845535 B2 JPS5845535 B2 JP S5845535B2
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- sandbag
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- slope
- concrete
- hollow
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- Expired
Links
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Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、岩盤等から成る硬い法面の緑化法に関するも
のである。
のである。
従来の広面緑化法は岩盤等の硬い法面に適用するものと
して、岩盤等の硬い法面に金網をアンカ等で法面に張設
した上に、ポル斗ランドセメントと砂を主とするモルタ
ルを吹付けるコンクリート吹付工法が適用されているが
、このコンクリート吹付工法を用いて施工した法面は全
体が白くなってしまい、環境保全の点から好ましくない
ので、緑化する必要がある場合には表面を緑色に着色し
ていた。
して、岩盤等の硬い法面に金網をアンカ等で法面に張設
した上に、ポル斗ランドセメントと砂を主とするモルタ
ルを吹付けるコンクリート吹付工法が適用されているが
、このコンクリート吹付工法を用いて施工した法面は全
体が白くなってしまい、環境保全の点から好ましくない
ので、緑化する必要がある場合には表面を緑色に着色し
ていた。
また他の方法としては硬い法面に張設した網の上VC直
接種子、肥料を混合した人工土壌吹付工法が適用されて
いるが、この人工土壌吹付工法を用いて施工した法面に
は、植物の生長に必要な土壌層が欠けているために水分
、養分を保持することが極めて困難のため、夏期には乾
燥、冬期には凍上管により吹付けられた人工土壌が剥離
脱落を起こしたり、種子が発芽しても水分、養分不足に
より枯死してしまう欠点があった。
接種子、肥料を混合した人工土壌吹付工法が適用されて
いるが、この人工土壌吹付工法を用いて施工した法面に
は、植物の生長に必要な土壌層が欠けているために水分
、養分を保持することが極めて困難のため、夏期には乾
燥、冬期には凍上管により吹付けられた人工土壌が剥離
脱落を起こしたり、種子が発芽しても水分、養分不足に
より枯死してしまう欠点があった。
本発明はかかる従来の欠点を除去したもので、岩盤の如
き硬い法面に中空筒によって部列を形成し、上側面にマ
ットを重ねて部列と網状体とマットによって編さくを形
成し、他の編さくとの間の法面上に土嚢を敷いて形成し
た土嚢面をおおう網状体の上に人工土壌を吹付ける編さ
く土嚢工法である。
き硬い法面に中空筒によって部列を形成し、上側面にマ
ットを重ねて部列と網状体とマットによって編さくを形
成し、他の編さくとの間の法面上に土嚢を敷いて形成し
た土嚢面をおおう網状体の上に人工土壌を吹付ける編さ
く土嚢工法である。
以下本発明の構成を、その実施例の図面により説明する
。
。
図における符号と本発明を構成する部分の名称との対応
を、その主なるものにつきまず説明すると、1は法面、
2はコンクリートの如き固定材、3はアンカ、4は上部
、5は中空部、6はコンクリートの如き固定材、7は中
空筒、8は網状体、9はマット、10は土嚢、11は網
状体、12は人工土壌である。
を、その主なるものにつきまず説明すると、1は法面、
2はコンクリートの如き固定材、3はアンカ、4は上部
、5は中空部、6はコンクリートの如き固定材、7は中
空筒、8は網状体、9はマット、10は土嚢、11は網
状体、12は人工土壌である。
岩盤等のような硬い法面1に、コンクリートの如き固定
材2により固定され、はぼ水平方向に適当間隔をあけて
並立させられたアンカ3の上部4に、中空部5がコンク
リートの如き固定材6により固定された中空筒7によっ
て部列を形成する。
材2により固定され、はぼ水平方向に適当間隔をあけて
並立させられたアンカ3の上部4に、中空部5がコンク
リートの如き固定材6により固定された中空筒7によっ
て部列を形成する。
アンカ3の下部13が、法面1に穿たれた穴14にコン
クリートの如き固定材2により固定さハる。
クリートの如き固定材2により固定さハる。
アンカ3はたとえば鉄筋であり、アンカ3は大形の主ア
ンカであり、15は小形の小アンカである。
ンカであり、15は小形の小アンカである。
このように主アンカ3の間に小アンカ15を設けておい
た方が経済的である。
た方が経済的である。
コンクリートの如き固定材2.6はつながっている。
中空筒7の材質は、合成樹脂、金属、コンクリート等適
宜でよい。
宜でよい。
部列を形成する中空筒7の上側面に接するように網状体
8を張ることによって部列の上側に網状体8を張り、さ
らに網状体8の上側面にマット9を置く。
8を張ることによって部列の上側に網状体8を張り、さ
らに網状体8の上側面にマット9を置く。
部列と網状体8とマット9とによって編さくを形成する
。
。
網状体8は、たとえば合成樹脂網であり、その形状は適
宜である。
宜である。
マット9は、たとえばコイヤロック等の如き繊維層であ
り、その材質は適宜である。
り、その材質は適宜である。
上下に適轟間隔をあげて並立させられた編さく相互の間
の法面上に土壌10を敷きつめて土嚢面を形成する。
の法面上に土壌10を敷きつめて土嚢面を形成する。
16は土嚢10の内部の土砂である。土嚢間をおおう網
状体11の上に種子等を含む人工土壌12を吹付けるも
のである。
状体11の上に種子等を含む人工土壌12を吹付けるも
のである。
網状体11は適宜な材質、たとえば合成樹脂のネットで
ある。
ある。
網状体11は止め具17により、土嚢面に固定されるこ
ともできる。
ともできる。
人工土壌12vcは種子のほか肥料等も含まれるが、人
工土壌そのものは従来周知のものを用いることができる
。
工土壌そのものは従来周知のものを用いることができる
。
本発明はこのような構成を有するので、その作用および
効果は、次のようである。
効果は、次のようである。
アンカ3,15はコンクリートの如き固定材2゜5によ
って包まれているので、いわば鉄筋コンクリートを構成
し、ながく腐食することなく、安定に法面に固定されて
部列を形成する。
って包まれているので、いわば鉄筋コンクリートを構成
し、ながく腐食することなく、安定に法面に固定されて
部列を形成する。
中空筒もたとえばコンクリートのように腐食しないもの
の方がよいが、腐食したとしても中のコンクリートの如
き固定材2,6により部列を形成することができる。
の方がよいが、腐食したとしても中のコンクリートの如
き固定材2,6により部列を形成することができる。
網状体8は部列に支持され、マット9は網状体8により
支持される。
支持される。
網状体8、マット9は、部列にバインド線などでしばり
固定することもできる。
固定することもできる。
土嚢10は編さくにより支えられ、法面上に安定する。
網状体11は土嚢面にかかり、人工土壌12は網状体1
1と土嚢面とにかかり安定する。
1と土嚢面とにかかり安定する。
降雨等の水分により人工土壌12の種子は発芽生長し、
その根は網状体11を通り、土嚢100袋を通って土砂
16の中にひろがり、並べられた土嚢を一体化し、全体
が一層安定化する。
その根は網状体11を通り、土嚢100袋を通って土砂
16の中にひろがり、並べられた土嚢を一体化し、全体
が一層安定化する。
この間葉なども生長繁茂し、岩盤等の法面が緑化される
。
。
法面の上位から流下してくる土砂あるいは場合によって
土嚢から出てくる土砂等は法面に沿って流れるが、これ
らはマットによって止められる。
土嚢から出てくる土砂等は法面に沿って流れるが、これ
らはマットによって止められる。
マットは水を通すので、水を過度に法面にためることは
ない。
ない。
固定材2,6はコンクリートに限ることはなく、モルタ
ルであってもよい。
ルであってもよい。
網状体はいわゆるネットと称されるものでよい。
土嚢面は植物の根によって盤状に一体化され、部列によ
って法面に強固に固定される。
って法面に強固に固定される。
このように本発明は、従来の方法の欠点を除去し、岩盤
等の如き硬い法面に中空筒によって部列を形成し、網状
体を上側面に接するように部列に沿って張り、この網状
体の上側面にマットを重ね、部列と網状体とマットとに
よって編さくを形成し、他の編さくとの間の法面上に土
壌を敷いて土嚢向を形成し、土嚢面をおおう網状体の上
に種子を含む人工土壌を吹付ける編さく土嚢工法である
。
等の如き硬い法面に中空筒によって部列を形成し、網状
体を上側面に接するように部列に沿って張り、この網状
体の上側面にマットを重ね、部列と網状体とマットとに
よって編さくを形成し、他の編さくとの間の法面上に土
壌を敷いて土嚢向を形成し、土嚢面をおおう網状体の上
に種子を含む人工土壌を吹付ける編さく土嚢工法である
。
このように本発明によれば従来法向の緑化、安定が不可
能とされていた岩盤の如き強固な地面からなる法面を安
定確実に緑化することができ、また従来より用いられて
いた工法にはないすぐれた効果がある編さく土嚢上広が
得られるものであり、工業上価値極めて犬なるものであ
る。
能とされていた岩盤の如き強固な地面からなる法面を安
定確実に緑化することができ、また従来より用いられて
いた工法にはないすぐれた効果がある編さく土嚢上広が
得られるものであり、工業上価値極めて犬なるものであ
る。
第1図は本発明の実施例の上面図であり、一部を切欠い
て示す。 第2図はその縦断面図である。図において、1は法面、
2,6はコンクリートの如き固定材、3はアシ力、4は
上部、5は中空部、7は中空筒、8,11は網状体、9
はマット、10は土嚢、12は人工土壌である。
て示す。 第2図はその縦断面図である。図において、1は法面、
2,6はコンクリートの如き固定材、3はアシ力、4は
上部、5は中空部、7は中空筒、8,11は網状体、9
はマット、10は土嚢、12は人工土壌である。
Claims (1)
- 1 岩盤の如き強固な地面からなる法面にアシ力をコン
クリートの如き固定材により固定し、中空筒の中空部を
アンカの上部にコンクリートの如き固定材により固定し
、この中空筒の適当数を法面上の水平線にほぼ沿って配
置し、これらの配置された中空筒によって部列を形成し
、網状体を中空筒の上側口に接するようにして部列に沿
って張り、この網状体の上側面にマットを重ね、部列と
網状体とマットとによって編さくを形成し、一つの編さ
くとこの編さくの下方に位置させられた他の編さくとの
間の法面上に土嚢を敷き、編さくと土嚢とによって土嚢
面を形成し、土嚢面をおおう網状体の上に種子を含む人
工土嚢を吹付けることを特徴とする編さく土嚢工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7145476A JPS5845535B2 (ja) | 1976-06-17 | 1976-06-17 | 編さく土嚢工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7145476A JPS5845535B2 (ja) | 1976-06-17 | 1976-06-17 | 編さく土嚢工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52154202A JPS52154202A (en) | 1977-12-21 |
| JPS5845535B2 true JPS5845535B2 (ja) | 1983-10-11 |
Family
ID=13461021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7145476A Expired JPS5845535B2 (ja) | 1976-06-17 | 1976-06-17 | 編さく土嚢工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845535B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100735459B1 (ko) | 2006-09-05 | 2007-07-03 | 함흥식 | 경사면의 녹화공법 및 이에 적용되는 녹화구조물 |
| GB2597090B (en) * | 2020-07-14 | 2024-11-27 | Khoubesserian Arthur | Mounting of a cartridge on a record player |
-
1976
- 1976-06-17 JP JP7145476A patent/JPS5845535B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52154202A (en) | 1977-12-21 |
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