JPS5846015Y2 - 容器 - Google Patents

容器

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JPS5846015Y2
JPS5846015Y2 JP13103580U JP13103580U JPS5846015Y2 JP S5846015 Y2 JPS5846015 Y2 JP S5846015Y2 JP 13103580 U JP13103580 U JP 13103580U JP 13103580 U JP13103580 U JP 13103580U JP S5846015 Y2 JPS5846015 Y2 JP S5846015Y2
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JP
Japan
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plate
groove
side plate
container
container body
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JP13103580U
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English (en)
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JPS5755716U (ja
Inventor
修 山田
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株式会社日型
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は食料品等の品物を入れて販売する為に使用す
る容器に関するもので、紙材料から成るものであっても
、外観を恰も木製のように見せることができしかも容易
に量産し得るようにした容器を提供しようとするもので
ある。
以下本願の実施例を図面について説明する。
第1図において、1は平面形状が四角形の紙材料から成
る容器で、上方が開口されている容器本体2と該容器本
体2の開口部2aを塞ぐ蓋板3とから構成されている。
上記容器本体2において、4〜7は両端面が外側面に対
して45°となるように斜面に形成されている4枚の側
板で、互いに隣接するものの両端面を両者の外側面端縁
が互いに合致するように接着剤により接合させることに
よって枠組みされている。
なおこれらの側板4〜7の接合の仕方は両者の外側面端
縁どうじが合致するものであれば上記に限定されるもの
ではない。
上記各側板4〜7は総て同じように構成されており、次
に側板4についてのみ第2図、第3図によって説明し、
他の側板5〜7についての重視説明を省略する。
上記側板4において、8は中部材、9は上部材、10は
外部材、11は下部材、12は内部材で、夫々の接合部
分は接着剤によって接着されて恰も一枚の板のように構
成されている。
上記中部材8においては、内側面8aが木目模様のプリ
ント面に構成されている。
この中部材8の内側面8aは上端から少なくとも上記蓋
板3の厚さより大きい寸法21分だけ除いた残りの部分
が内部材12に覆われ、上端面8b、外側面8C1下端
面8dは夫々上部材9、外部材10、下部材11によっ
て覆われている。
上記上部材9においては上側面9aが木目模様のプリン
ト面に構成され、内側端面9b、外側端面9Cは中部材
8、外部材10によって夫々覆われている。
上記外部材10においては外側面10 aが木目模様の
プリント面に構成され、上端面10b、内側面10 C
1下端面10 dは上部材9、中部材8、下部材11に
よって夫々覆われている。
上記下部材11においては下側面11 aが木目模様の
プリント面に構成され、上側面11b、内側端面11C
1外側端面11 dは中部材8、内部材12、外部材1
0によって夫々覆われている。
上記内部材12においては内側面12 aが木目模様の
プリント面に構成され、外側面12b、下端面12Cは
中部材8、下部材11によって夫々覆われている。
またこの内部材12の上端面12dは上記蓋板3によっ
て覆われるようになっている。
以上に示した中部材8、上部材9、外部材10、下部材
11および内部材12は、第3図A−Cに示すように一
面が木目模様のプリント面に構成されている一枚の平板
イの他面に第1〜第4v溝13〜116を設け、この平
板イを各■溝13〜16位置で上記中部材8が内部材1
2と外部材10間に位置するように夫々折曲げることに
よって構成されている。
上記平板イは長さLが側板4の長さLlと同じでかつ横
幅Qが側板4の高さHlの2倍より相当大きくなるよう
に設定してあり、上記第1V溝13は横幅方向の一方の
端面(第3図Aにおいて右端面)から少なくとも蓋板3
の厚さより大きい距離本実施例では側板4の高さHlよ
り平板イの厚さ分だけ小さい距離Ql(>P’l)を隔
てた位置に、第2■溝14は第1■溝13の中心から平
板イの厚さの約2倍の距離Q2を隔てた位置に、第3V
溝15は第2■溝14の中心から更に側板4の高さHl
と同じ距離Q3を隔てた位置に、第4V溝16は第3V
溝15の中心から更に平板イの厚さの約3倍の距離Q4
を隔てた位置に夫々形成されている。
また第4V溝と他方の端面間の距離Q5は第1■溝13
と一方の端面間の距離との和が上記側板4の高さHlよ
り大きくなるように設定されている。
17は内面の下端近くに設けられた底板嵌合用の嵌合溝
である。
次に、18は容器本体2の紙製の底板で、少なくとも下
面18aが木目模様のプリント面に構成されている。
この底板18は四辺の縁部が夫々対応する側板4〜7の
嵌合溝17に嵌合されることによって側板4〜7に取付
けられており、これにより底板18の周端面18 bは
各側板4〜7によって覆われている。
次に、上記蓋板3は各側板4〜7の中部材8によって構
成された容器本体2の開口部2aに嵌合可能でかつ内部
材12の上端面12dによって受止めらI′Lるように
構成され、開口部2aに嵌合された状態では各中部材1
2の上端面12dを覆うようにその大きさが設定されて
いる。
この蓋板3は少なくとも上面3aが木目模様のプリント
面に構成されている。
上記構成のものにあっては、これを製造する場合先ず4
枚の側板4〜7、底板18および蓋板3を製作する。
この側板4を製作するには、先ず第3図Aに示すように
少なくとも一面が木目模様に構成されている所定大きさ
の平板、イを準備し、この平板イの他面の所定位置に第
1〜第4■溝13〜16を設け、これらの第1〜第4V
溝13〜16位置において平板イを第3図B、Cに示す
ように折曲げて中部材8、外部材10および内部材12
を重合させると共に夫々の接合部分を接着剤によって接
着させることによって側板4を製作することができる。
このようにして製作された側板4においては、側板4の
両端面および内部材12の上端面12dを除く総ての外
表面に木目模様のプリント面が表われる。
この側板4の製作は上記のように一枚の平板イを折曲げ
て接着剤で貼り合わせるという単純な作業によって行え
るようになっており、容易に量産化することができる。
なお、他の側板5〜7も上記側板4と同様にして製作す
る。
次に、各側板4〜7の内面の所定位置に夫々嵌合溝17
を設け、また各側板4〜7の両端面を外側面10 aに
対して45°の斜面に形成し、その後隣接する側板4〜
7の対応する端面どうじを外側面10 a端縁が互いに
一線上で合致するように接着剤で接合させて枠組みする
と共に、上記各側板4〜7の嵌合溝17内に底板18の
四辺の縁部を夫々嵌着させて容器本体2を製造する。
このようにして製造された容器本体2においては各側板
4〜7の両端面が互いに他方の端面によって覆われて外
部から見えなくなり、底板18の周端面18bも各側板
4〜7によって覆われて外部から見えなくなる。
次に、容器本体2の開口部2aに蓋板3を取り外し自在
に嵌合させて各側板4〜7の内部材12の上端面12d
上に被せつける。
これにより各内部材12の上端面12dが蓋板3によっ
て覆われ、容器1の外表面の総てに木目模様のプリント
面が表出する。
従って、容器1内に食料品等の品物を入れて販売する場
合には、その容器1が恰も木製であるかのように見せる
ことができる。
また、上記容器1にあっては、各側板4〜7が一枚の平
板イを折曲げて中部材8、外部材10、内部材12から
三重に重合されかつこれらが上端と下端において上部材
9と下部材11によって連結されているので、側板4〜
7の耐荷重強度を大きくすることができ、これにより容
器1を多数積み重ねることができる。
第4図は本願の異なる実施例を示すもので、各側板4e
等の中部材8eの上下方向の寸法に1を側板4eの高さ
より相当小さくシ、内部材12 eと外部材10eとの
間に空間か′できるようにしたものである。
このように各側板4eを中空状態にすることによって外
観を変えることなく紙材料を大幅に節減することができ
る。
なお、機能上前図のものと同−又は均等構成と考えられ
る部分には、前回と同一の符号にアルファベットのeを
付して重複する説明を省略した。
(また、成因以降のものにおいても順次同様の考えでア
ルファベットのfを順に付して重複する説明を省略する
)第5図、第6図は本願の別の異なる実施例を示すもの
で、各側板4fは外部材10f、上部材9f、内部材1
2 fおよび下部材11 fによって構戊され、これら
は上記実施例と同じように一枚の平板を折曲げて接着剤
によって接合させることにより構戊されており、これに
より容器本体2fは蓋板3fを取り外した状態において
も、外から見える部分の総ての部分に木目模様のプリン
ト面が表出するようになっている。
またこの実施例においては、蓋板3fが容器本体2fと
ほぼ同じように4枚の蓋側板19と蓋上板20とによっ
て構成されており、各蓋側板19は第1実施例における
容器本体を逆さにした様に構成されている。
即ち、この蓋側板19は一枚の平板をそのプリント面が
外になるように折曲げて構成された中部材21.下部材
22、外部材23、上部材24および内部材25から威
り、この内部材25の下端部25 aが容器本体2fの
開口部2afに嵌合されて下部材22が容器本体2fの
上部材24上に載置されるようになっている。
以上のようにこの考案にあっては、容器本体の開口部に
蓋板を嵌合させた状態では容器全体の外表面の総てに木
目模様のプリン1へ面が表出するようにしであるので、
食料品等を入れて販売する容器として使用する場合には
、紙材料によって構成しである容器であっても、その容
器の外観を恰も木製の容器であるかのように見せること
ができ、容器並びにその内容物の商品価値を高め得る効
果がある。
また容器本体に蓋板を取付けた状態の容器の外表面の総
てに木目模様のプリント面が表出するようにしたもので
あっても、その容器の各側板は一面が木目模様のプリン
ト面となっている平板をプリント面が外側となるように
折曲げて貼り合わせることによって製造し得る構造とな
っているので、その容器を製造する場合には各側板、底
板および蓋板を容易に量産することができてその容器を
安価に製造し得る効果がある。
更にまた上記のように紙材料によって構成した容器であ
っても、その容器の各側板は平板を折曲げて少なくとも
2重となるように重合させると共にこの重合状態にした
平板の外部材と内部材とを上、下部において共に連結さ
せた構造にしであるので、その容器に上方から荷重が加
わった場合にこの荷重を支える各側板の耐荷重を大きく
することができ、これによりその容器を使用する場合に
はその容器を幾つも積み重ねることができたり容器の上
に何らかのものを支障なく載せることができ、その容器
の保管や運搬等の取扱いを容易にし得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は分解斜視図
、第2図は縦断面図、第3図A−Cは容器本体の側板の
製造工程を示すもので、Aは側板の展開図、B、Cは中
間工程を示す説明図、第4図は異なる実施例を示す縦断
面図、第5図は別の異なる実施例を示す縦断面図、第6
図は第5図の使用状態を示す縦断面図。 1・・・・・・容器、2・・・・・・容器本体、3・・
・・・・蓋板、4〜7・・・・・・側板、イ・・・・・
・平板、17・・・・・・嵌合溝、18・・・・・・底
板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上方が開口されている容器本体と該容器本体の開口部を
    塞ぐ蓋板とから成り、これらの容器本体と蓋板を紙材料
    で構成しであると共に、上記容器本体における側板は互
    いに隣接する側板の相互の端面を外側面端縁が合致する
    ように接合させである4枚の側板とこれらの側板に取付
    けられている底板とによって構成しである容器において
    、上記各側板は、展開状態にあっては少なくとも一面が
    木目模様のプリント面となっている板体状であって、か
    つ板体状における縦方向の長さは側板の長さと同じで、
    しかもそれの横幅は側板の高さの2倍を越える大きい平
    板であって、上記平板の他面には横幅方向の一方の端面
    から少なくとも蓋板の厚さより大きい距離を隔てた位置
    に第1■溝が、この第1■溝から更に上記平板の厚さの
    2倍以上の距離を隔てた位置に第2■溝が、この第2V
    溝から更に上記側板の高さの距離だけ隔てた位置に第3
    ■溝が、この第3■溝から更に上記平板の厚さの2倍以
    上の距離を隔てた位置に第4v溝が夫々形成されて一方
    の端面と第1■溝間が中部材に、第2■溝と第3■溝間
    が外部材に、第4V溝と他方の端面間が内部材に夫々構
    成されていると共に、上記第4■溝と他方の端面間の距
    離は第1V溝と一方の端面間の距離との和が上記側板の
    高さより大きくなるように設定されており、上記側板は
    上記のような平板を各■溝位置で折曲げてその内部材と
    外部材の間に中部材が位置するように重合させて上記側
    板を構成してあり、上記底板は各側板の内面に設けられ
    ている嵌合溝に四辺の縁部が嵌着され、しかも少なくと
    も下面が木目模様のプリント面となっており、上記蓋板
    は自体が各側板の内部材の上端面を覆いかつ蓋板の周端
    面を各側板の中部材の内面が覆うように容器本体の開口
    部に嵌合可能に構成され、しかも少なくとも上面が木目
    模様のプリント面となっていることを特徴とする容器。
JP13103580U 1980-09-13 1980-09-13 容器 Expired JPS5846015Y2 (ja)

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JP13103580U JPS5846015Y2 (ja) 1980-09-13 1980-09-13 容器

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JP13103580U JPS5846015Y2 (ja) 1980-09-13 1980-09-13 容器

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Publication Number Publication Date
JPS5755716U JPS5755716U (ja) 1982-04-01
JPS5846015Y2 true JPS5846015Y2 (ja) 1983-10-20

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