JPS5846729B2 - マルチプレクサチャンネル装置 - Google Patents

マルチプレクサチャンネル装置

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JPS5846729B2
JPS5846729B2 JP53023489A JP2348978A JPS5846729B2 JP S5846729 B2 JPS5846729 B2 JP S5846729B2 JP 53023489 A JP53023489 A JP 53023489A JP 2348978 A JP2348978 A JP 2348978A JP S5846729 B2 JPS5846729 B2 JP S5846729B2
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JP
Japan
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interrupt
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bit
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JP53023489A
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哲二 小川
吉彦 門脇
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電子計算機システムにおけるマルチプレクサ
チャネル装置に関し、特に演算処理装置BPUに対する
割込待ち行列の処理を改良したものである。
マルチプレクサチャネル装置においては、複数の入出力
装置■0にそれぞれ独立したコマンドを与え、そのコマ
ンドを時分割処理している。
このため割込が複数のIOに対応して発生し、これがB
PUで受付けられない場合には、それを一旦保留し、そ
の後逐次処理する必要がある。
従来、終了割込(TI−TERMINATIONINT
ERRUPT ION’)を処理する方法として、待
ち行列処理しているものがあり、この場合は両方向チェ
インを使用している。
この両方向チェインとは、待ち行列上の次に位置するI
Oアドレスと1つ手前に位置するIOアドレスを保持し
、順方向のチェインと逆方向のチェインの2つのチェイ
ンか存在する待ち行列である。
終了割込の待ち行列を両方向チェインで組む理由は、T
EST−IO(TIO)命令等の入出力命令の発行によ
り割込待ち行列中の途中にある割込みが先に処理される
(以下このような入出力命令をTIO命令で代表する)
ことがあり、この場合割込待ち行列を絹み直す必要があ
り、このため割込待ち行列上の一つ手前に位置するIO
アドレスと次に位置するIOアドレスが判る両方向チェ
インで組む必要が有る訳である。
すなわち、TIO命令により待ち行列上の途中にある割
込を解除する機能を持つチャネル装置にとって、終了割
込の待ち行列を片方向チェインで組むことは、従来不可
能または困難とされていた。
一方、両方向チェインを実現するためには、サブチャネ
ルレジスタ(SBCR)内に通常2バイトのエリアを必
要とし、このエリアに待ち行列上の次のIOアドレスと
1つ手前のIOアドレスを記憶させることになる。
しかし、マルチプレクサチャネル装置では、5BCRは
各IOに対応して多数設けられることから、その大きさ
はできる限り小さくしておかないと、サブチャネルメモ
リ(SBCM )の容量を増加させ、装置のコスト高を
招く。
そこで本発明の目的は、割込待ち行列を片方向チェイン
で実現し、かつTIO命令で待ち行列内の途中の割込が
刈り取られても待ち行列を組み直すことができるように
することにある。
本発明では、各5BCRの中には、対応するIOが割込
を保留していることを表示する割込保留情報と、この割
込がすでに待ち行列の中に登録されていることを表示す
る登録情報と、次に割込を発生したIOのアドレスを記
憶するためのエリア(NIQR)が設けられる。
またこれとは別に、待ち行列の中で最初と最後に位置す
るIOのアドレスを記憶するためのそれぞれのレジスタ
(FIQR。
LIQR’)が設けられる。
待ち行列に登録されているIOにTIO命令か発行され
ると、そのIOに対応する5BCRの割込保留情報が調
べられ、処理すべき割込を保留しているかどうか判定さ
れる。
ここで処理すべき割込を保留している場合は、その割込
保留情報がリセットされる。
そしてTIO命令の発行されたIOだけが割込を保留し
ている場合は、その5BCRの登録情報がリセットされ
るとともに、BPUに対する割込要求が解除される。
またTIO命令が発行されたIOが待ち行列の先頭に位
置し、かつ他にも割込を保留している■0が存在する場
合は、5BCRの登録情報がリセットされるとともに、
NIQRの内容がFIQRに移される。
そして割込の処理はFIQRに記憶されたアドレスのI
Oから行なわれる。
以下本発明の一実施例について説明する。
第1図は本発明を実施するためのバイトマルチプレクサ
チャネル装置の構成図、第2図は5BCRのフォーマッ
トを示す図、第3図は割込要因発生時の処理のフローチ
ャート、第4図はTIO命令による割込解除の処理とB
PUによる割込受付時の処理のフローチャートである。
第1図において、1はチャネル装置の動作を制御するた
めのマイクロプログラムが格納される制御メモリ(C8
)、2はC81からマイクロ命令を読出しそれを実行す
ることによりチャネル装置全体の動作を制御する制御部
(MC)である。
チャネルがBPU、IO及び主記憶装置(MS)に対し
信号の応答動作を行なう場合は制御部(′Mc)がその
窓口となる。
3は各々IO毎に対応して5BCRが格納されるサブチ
ャネルメモリ(SBCM)、4はSBCM3から読出さ
れた1つの5BCRやIO,MSから送られる種々の情
報がセットされるワークレジスフ(WR)である。
WR4にセットされた情報はMC2の制御の下に種々の
処理が施こされる。
5はWRJ内のアドレス情報に演算を施こしその更新等
を行なう演算器(ALU )であること。
ここまでの各ブロックについては、一般のマルチプレク
サチャネル装置でよく知られているものであり、特に目
新しいものではない。
6と7は本発明の実施により新たに追加された部分であ
り、6は割込待ち行列の先頭IOアドレスが格納される
レジスタ(FIQR’)、7は割込待ち行列の最終IO
アドレスが格納されるレジスタ(LIQR’)である。
次に第2図において、横に並べられた数字はバイト位置
を示し、縦に並べられた数字はワード位置を示す。
従って1つの5BCRは6ワード(4バイト/ワード)
の情報量を持つ。
そして各エリアの意味は次のようになっている。
CDK:データ運転中にデータエラーが発生したことを
示す。
BP:データ転送実行時、次にデータ転送すべきデータ
バッファのバイト位置を示す。
■P:データ転送を開始したデータバッファのバイト位
置を示す。
CD:データチェイン指示があることを示す。
CC:コマンドチェイン指示があることを示す。
SLI :データ長不正の検出を抑止する指示があるこ
とを示す。
5KIP:READデータのMSへの転送を抑止する指
示があることを示す。
PCI :PCI割込を保留していることを示す。
T■:コマンドの終了割込を保留していることを示す。
READ:READコマンド実行中を示す。
WRITE:WRIEコマンド実行中を示す。
BYTE、C0UNT:データ転送実行中の残りバイト
カウントを示す。
NIQR:割込待ち行列において次に処理すべきIOア
ドレスを示す。
CCW、ADDRESS:次に実行すべきCCWのアド
レスを示す。
DSB;終了割込に使用されるデバイスステータスバイ
トを格納する。
IDAW、ADDRESS :データ転送実行時次に実
行すべき間接データアドレス語(IDAW’)の格納さ
れているMS上のアドレスを示 す。
C8B:終了割込時使用されるチャネルステータスバイ
トを格納する。
KEY:MSをアクセスする時使用するKEYを格納す
る。
IDA、間接データアドレス指示があることを示す。
VIQ:割込待ち行列に属していることを示す。
IDAPFE: IDAW読出しにおいてエラーが発
生したことを示す。
DATA、ADDRESS :デーク転送実行時次にデ
ータを転送するMS上のアドレスを示 す。
DATA、BUFFERO,l: データ転送実行時デ
ータを一時的格納するバッファ。
次に以上の構成のチャネル装置の動作について説明する
チャネル装置の動作は大きく分けると、IO起動動作、
データ転送動作及びコマンド終結動作の3つになる。
以下それぞれの動作について説明する。
(IO起動動作〕 BPUで5TART−IO命令が発行されMC2に起動
指示がくると、MC2はIO起動動作を以下のように行
なう。
すなわち、起動すべきIOに対応する5BCRをWB2
に読出し、そのIOが起動可能かどうか判定する。
なお、WB2にセットされた5BCRは以後種々の処理
を受けることになるが、WRJ内のどの位置が処理を受
けるかを特に明らかにしたい場合、以後第2図における
5BCRの縦と横の番号を使用してx−y(xは縦番号
、yは横番号)のようにその位置を書くものとする。
さて、IOが起動可能ならばMSの固定番地からチャネ
ルアドレス語(CAW)を読出し、それをWB2にセッ
トする。
次にCAWの内容で示されるKEYとCCW ADRE
SSを使用してMSSからチャネルコマンド語(CCW
)を読出し、それをWB2にセットする。
CCWのコマンド、フラグ、BYTE C0UNT、D
ATA ADDRESS部はそれぞれ0−0.0−1.
0−2〜0−3.2−1〜2−3と3−1〜3−3にセ
ットする。
モしてCCW、ADDRESSをALUSにより+8す
る。
次にIOにコマンドを転送しデバイスステータスバイト
(DSB)を受取り、起動成功かどうか判定する。
起動成功ならばコマンドをALUSにてデコードしその
結果をWB2にセットする。
すなわちREAD系コマンドであればREADビットを
“1″′にし、WRITE系コマンドであればWRIT
Eビットを“1Mlにする。
次にIDAビットが“1″ならば、2−1〜2−3にセ
ットしたDATAADDRESS は間接アドレス、す
なわちIDAWADDRES巽あるため、このIDAW
ADDRESSとKEYを使用してMSをアクセスし
、読出しデータすなわち実際のDATA ADDRES
SをWB2の3−1〜3−3にセットする。
モして2−1〜2−3のIDAW ADDRESS(間
接アドレス)はALUSにより+4する。
次にWRITEビットが“1″ならばIOに対する書込
みデータの先取りを行なう。
すなわちKEYとDATAADDRESSを使用してM
Sをアクセスし、その読出しデータをDATA BUF
FERにセットする。
そしてDATA ADDRESSをALUSにより+8
とする。
次にPCIビットが“1゛であればこれはPCIの発生
要因となり、この場合このPCIを割込み待ち行列の中
に登録する。
この登録処理は本発明の主題の1つであり、詳細は後述
することにする。
次にWRJ内の5BCR全体をSBCM3に戻し、IO
起動処理を終了する。
〔データ転送動作〕
コマンドの実行によりIOからMC2にデータ転送要求
がくると、MC2はデータ転送動作を以下のように行な
う。
すなわちデータ転送要求のあるIOに対応する5BCR
をWB2に読出す。
次にそのREADビットか“l“であれば■0よリデー
タを1バイト受取り、それをDATABUFFERのB
Pで示すバイト位置へ格納する。
逆にWRITEビットが“l″″であればDATABU
FFERのBPで示すバイト位置のデータをIOに転送
する。
次にBYTE C0UNIをALUSにより−1し、そ
の更新結果がOであるかどうか判定する。
BYTE C0UNTの更新結果がOでなければデ−タ
転送はまだ続くことを意味し、この場合にはBPをAL
U5にて+1し、その更新結果が0であるかどうか判定
する。
BPの更新結果が0であればWRI T Eビットが“
1゛の場合には、DATADUFFER内のデータは全
てIOに転送してしまったことを意味しこの場合にはK
EYとDATEADDRESSを使用してMSをアクセ
スし読出しデータをDATA BUFFERに格納する
READビットが“111の場合には、DATA BU
FFER#一杯になったことを意味し、この場合にはI
Pで示されるバイト位置からDATA BUFFER内
のデータをKEYとDATA ADDRESSを使用し
てMSに格納する。
同時にIPをクリアする。次にDATA ADDRES
SをALU5により+8し、この結果が2にバイト境界
にあるかどうか判定する。
DATA ADI)RESSの更新結果が2にバイト境
界にあり、IDAが“1゛の場合は、KEYと2−1〜
2−3のIDAW ADDRBSSを使用してMSをア
クセスし、その読出しデータを3−1〜3−3のDAT
A ADDRESSにセットする。
またIDAW ADDRESSをALU5により+4す
る。
次にWR4内の5BCR全体をSBCM3に戻し、lバ
イ1分のデータ転送動作を終了する。
前記動作において、BPの更新結果が0でなければ、W
RJ内の5BCR全体をSBCM3に戻し、lバイ1分
のデータ転送動作を終了する。
前記動作において、BYTECOUNTの更新結果がO
であれば、これで転送すべきデータがもはやないことを
意味し、WRITEビットが“■11の場合には、次に
CDビットが“′l゛であるかどうかの判定動作に入る
READビットが“lilの場合には、それまでDAT
A BUFFERに格納されていたデータすなわちIP
で示されるバイト位置からBPで示されるバイト位置ま
でのデータをKEYとDATA ADDRESSを使用
してMSに格納し、次にCDビットが“1′″であるか
どうかの判定動作に入る。
CDビットが“0″ならばデータチェインが指定されて
いないことを意味し、この場合にはIOに終結を指示し
WRJ内の5BCR全体をSBCM3に戻し、データ転
送動作を終了する。
前記動作において、CDビットが“1″′ならばデータ
チェイン処理を行なう。
この処理は先に説明した■0起起動作におけるCCWの
読出し動作以降の動作とほぼ同じである。
但し、READピッ1−WRITEビットは前回のCC
Wと同じにしておく。
〔コマンド終結動作〕 MC2よりIOに終結を指示すると、IOよりコマンド
終結要求が出され、MC2はコマンド終結動作を以下の
ように行なう。
すなわち、コマンド終結要求のあるIOに対応する5B
CRをWR4に読出す。
次にCCビットが0゛ならばコマンドチェインが指示さ
れていないことを意味し、これはTIの発生要因となり
、この場合にはTIの処理に入る。
この処理ではC8Bを作成し、また■0よりO8Bを受
取る。
DSBは2−0にセットするとともに、2−1〜2−3
のLDAWADDRESSをクリアし、この部分へC8
Bとロー2〜0−3のBYTE C0UNTをセットす
る。
次にこのTIを割込待ち行列に登録する。
この登録処理も本発明の主題の1つであり、詳細は後述
する。
次にWRJ内の5BCR全体を8BCM3に戻しコマン
ド終結動作を終了する。
前記動作において、CCが“l“ならばコマンドチェイ
ンが指示されていることを意味し、この場合には先に説
明した■0起起動作におけるCCWの読出し動作以降と
ほぼ同じ動作をする。
次に本発明の主題である割込待ち行列の制御について説
明する。
割込待ち行列の制御は大きく分けると、割込待ち行列へ
の新たな割込の登録、特殊命令σこよる割込保留の解除
及びBPUの割込受付による割込保留の解除がある。
以下それぞれの動作について説明する。
〔割込待ち行列への新たな割込の登録〕
ある■0について、PCIあるいはTIの発生要因が検
出されると、MC2は割込の登録処理を以下のように行
なう。
すなわち、MC2はBPUに対する割込要求フラグ(M
C2内に設けられている)がセットされているかどうか
を調べる。
この割込要求フラグがセットされていなければ、割込待
ち行列がまだ作成されていないことを意味しこの場合に
は、割込要因を発生したIOに対応する5BCRをWR
4に読出し、VIQビットを“1“にするとともに割込
要因に対応する割込保留ビットすなわちPCIあるいは
TIビットを′“111にし、WRn内の5BCR全体
をS B CM3に戻す。
また割込要求フラグをセットするとともに、IOのアド
レスをFIQR6及びL I QR7にセットし、登録
処理を終了する。
前記動作において、割込要求フラグを調べた結果、それ
がセットされていれば、割込待ち行列がすでに作成され
ていることを意味し、この場合には、先ず割込要因の発
生したIOに対応する5BCRをWB4に読出し、その
VIQビットが′“0゛かどうか調べる。
VIQビットが“O゛であれば、そのIOがまだ割込待
ち行列の中に登録されていないことを意味し、この場合
にはVIQビットをl″′にし、続いて、この時のIO
アドレスをLIQR7で示されたアドレスのIOに対応
する5BCR内のNIQRにセットする。
また続いてこの■0アドレスはL I QR7にもセッ
トするとともに、このIOアドレスに対応する5BCR
に対し、割込要因に対応する割込保留ビット、すなわち
PCIあるいはTIビットを“1″′にし、WB2内の
5BCR全体をSBCM3に戻して登録処理を終了する
前記動作において、■IQビットを調べた結果それが4
11“であれば、そのIOがすでに割込待ち行列の中に
登録されていることを意味し、この場合には割込要因に
対応する割込保留ビットを′“lnにする(割込要因が
前回と同じ場合にはそのままとする)とともに、WB2
内の5BCR全体をSBCM3に戻して登録処理を終了
する。
以上の処理のフローは第3図の通りである。
(TIO命令による割込保留の解除〕 BPUにて発行される命令の中にTIO命令があり、こ
の命令が終了割込保留中の■0に対し発行されると、そ
のIOが保留中の割込を解除する必要がある。
BPUにてTIO命令が発行されると、MC2は割込保
留の解除の動作を以下のように行なう。
すなわち、MC2はTIO命令が発行された■0に対応
する5BCRをWB4に読出し、TIビットが′l゛か
どうか調べる。
TIビットが“041ならば、そのIOは終了割込を保
留していないことを意味し、この場合には本発明と関係
しない別な動作に入る。
前記動作において、TIビットを調べた結果、それが“
l゛であれば、その■0は終了割込を保留していること
を意味し、この場合にはBYTECOUNT CCW
ADDRBSS、DSB及びC8Bに基いてチャネル
状態語(C8W)を作威し、それをMSの所定番地に格
納する。
また割込保留ビットをリセットする。
次に■0のアドレスとFIQR6の内容とを比較し、T
IO命令の発行されたIOのアドレスが割込待ち行列の
先頭アドレスであるかどうかを判定し、不一致の場合は
そのまま処理を終了する。
すなわちTIO命令が発行された■0アドレスが割込待
ち行列の先頭でない場合は、割込保留状態は解除するが
、割込待ち行列への登録は解除しないで処理を終了する
ことになる。
前記動作において、TIO命令が発行されたIOアドレ
スが割込待ち行列の先頭にある場合は、VIQビットを
リセットするとともにP I QR6とLIQR7の内
容を比較する。
ここで一致すれば、割込行列の中に存在するのはTIO
命令が発行されたIOだけしかないことを意味し、この
場合には割込要求フラグをリセットするとともに、WB
2内の5BCR全体をSBCM3に戻して処、理を終了
する。
前記動作において、PIQR6とLIQR7の内容の比
較の結果が不一致ならば、WB4のNIQR。
すなわち割込待ち行列内の次のIOアドレスをFIQR
6にセットするとともに、WRJ内の5BCR全体をS
BCM3に戻す。
次にF I QR5にセットされたアドレスのIOに対
応する5BCRをWB4に読出し、TIビットあるいは
PCIビットが“、 IIかどうか、すなわち保留中の
割込があるかどうか調べる。
ここで保留中の割込があれば、WRJ内の5BCR全体
をSBCM3に戻して処理を終了する。
保留中の割込がなければ、TIO命令の発行されたIO
が割込待ち行列の先頭にある場合の処理を、割込待ち行
列が解消するか、あるいは割込待ち行列の先頭に保留中
の割込を持つIOがセットされるまで繰り返す。
以上の処理のフローは第4図の通りである。
(BPUの割込受付による割込保留の解除〕BPUにて
割込要求が受付けられると、MC2は割込保留の解除を
以下のように行なう。
すなわちこの場合は、FIQR6にセットされているI
Oアドレスに対応する■0の割込がBPUにて受付けら
れることになるのでMC2はFIQR6にセットされて
いる■0アドレスに対応する5BCRをWB4に続出す
次にこの5BCR内のBYTECOUNT、CCW
ADDRESS DSB及びC8Bに基いてC8Wを
作威し、それをMSの所定番地に格納する。
また5BCR内のVIQビット、TIビット及びあるい
はPCIビットをリセットした後、割込待ち行列の組み
替え処理を実行する。
この組み替え処理は、先に説明したTIO命令による割
込保留の解除動作におけるFIQR5とLIQR7の内
容の比較動作以降の動作と同じになる。
以上の処理のフローは第4図の通りである。なお、以上
において、TIの待ち行列の中にPCIを含めており、
この方法によればPCIの処理に時間的な保証が得られ
る利点がある。
しかし、必ずしもこれに限定する必要はなく、PCIを
除いてTIだけの待ち行列を作成するようにしてもよい
また以上において、割込待ち行列に属しているか否かを
5BCR内のVIQビットによって識別しているが、必
ずしもこの方法でなくてもよい。
例えば、1−0のNIQRを用いる。
この場合、NIQRには存在することのない特定なIO
アドレスを定め、それを割込待ち行列の中に登録されて
いないIOの5BCRのNIQRにセットしておく。
割込待ち行列に属しているか否かは、NIQRの内容が
前記特定IOアドレスであるかどうかによって識別する
この方法によると、新たな割込が発生しそれを割込待ち
行列の中に登録する場合、1つ前にすでに登録になって
いるIOの5BCRのNIQRには当然今回のIOのア
ドレスがセットされ、そのIOか割込待ち行列の中に属
していることが表示されることになるが、今回のIOの
5BCRのNIQRを特定■0アドレスのままにしてお
くと、割込待ち行列の中に属していることが表示されな
い。
従ってこのNIQRには例えば当該IOのアドレスをセ
ットするようにして、特定IOアドレスと異ならしめ、
割込待ち行列の中に属していることを表示できるように
する必要がある。
以上本発明を一実施例について説明したが、本発明にお
いては、各5BCRの中に記憶させるIOアドレスは、
待ち行列上で次に位置するIOアドレスだけとなり、い
わゆる片方向チェインとなる。
従って5BCRが小さくなり、SBCMの容量を多くし
ないで済む利点がある。
またTIO命令により待ち行列内の途中の割込を刈り取
っても待ち行列を組み直すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例となるバイトマルチプレクサ
チャネル装置の構成国、第2図は5BCRのフォーマッ
トを示す図、第3図は割込要因発生時の処理のフローチ
ャート、第4図はTIO命令による割込解除の処理とB
PUによる割込受付時の処理のフローチャートである。 図において、1・・・・・・制御記憶装置(C8)、2
・・・・・・制御部(MC)、3・・・・・・サブチャ
ネルメモリ(SBCM)、4・・・・・・ワークレジス
タ(WR)、5°°°°°°演算器(ALU)、6・・
・・・・レジスタ(FIQR)、7・・・・・・レジス
タ(LIQR)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 割込待ち行列の先頭IOアドレスを格納するレジス
    タと、割込待ち行列の最終IOアドレスを格納するレジ
    スタと、各IO毎に割当られる制御レジスタであって該
    制御レジスタは該制御レジスタに対応する■0アドレス
    が割込を保留しているかどうかを示す割込保留情報、割
    込待ち行列に登録されているかどうかを示す登録情報及
    び割込待ち行列上次に処理されるべきIOアドレスとを
    格納する場所を有するものとを備え、前記割込待ち行列
    上の先頭でない位置に登録されているIOアドレスに対
    し入出力命令が発行されて割込保留状態が解除された時
    、前記割込待ち行列をそのままにし、割込待ち行列更新
    時に割込保留状態にないIOアドレスを検出すると前記
    登録情報をリセットすることを特徴とするマルチプレク
    サチャネル装置。
JP53023489A 1978-03-03 1978-03-03 マルチプレクサチャンネル装置 Expired JPS5846729B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP53023489A JPS5846729B2 (ja) 1978-03-03 1978-03-03 マルチプレクサチャンネル装置

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JP53023489A JPS5846729B2 (ja) 1978-03-03 1978-03-03 マルチプレクサチャンネル装置

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JPS54116857A JPS54116857A (en) 1979-09-11
JPS5846729B2 true JPS5846729B2 (ja) 1983-10-18

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JPS5417535B2 (ja) * 1974-02-12 1979-06-30

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