JPS5846805Y2 - 歯科矯正用x線頭部規格写真兼顎関節x線撮影装置 - Google Patents
歯科矯正用x線頭部規格写真兼顎関節x線撮影装置Info
- Publication number
- JPS5846805Y2 JPS5846805Y2 JP1979098390U JP9839079U JPS5846805Y2 JP S5846805 Y2 JPS5846805 Y2 JP S5846805Y2 JP 1979098390 U JP1979098390 U JP 1979098390U JP 9839079 U JP9839079 U JP 9839079U JP S5846805 Y2 JPS5846805 Y2 JP S5846805Y2
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- Japan
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- ray
- head
- main beam
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- rays
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、一個のX線発生器によって頭部X線規格写真
と顎関節X線写真とを共通にして撮影出来るようにした
装置に関するものである。
と顎関節X線写真とを共通にして撮影出来るようにした
装置に関するものである。
歯科矯正におけるX線頭部規格写真撮影とX線顎関節撮
影とが、歯科手術の術前、術後の診断・処置判断として
互いに緊張な関連を持つものであることは、多くの説明
を要さない所であるが、これ迄は夫々の撮影装置は別個
に装置され且つ扱われてきたために、二重の投資、占積
空間或は撮影のための患者の位置変えを必要とする等、
不便な点がなかったわけではない。
影とが、歯科手術の術前、術後の診断・処置判断として
互いに緊張な関連を持つものであることは、多くの説明
を要さない所であるが、これ迄は夫々の撮影装置は別個
に装置され且つ扱われてきたために、二重の投資、占積
空間或は撮影のための患者の位置変えを必要とする等、
不便な点がなかったわけではない。
本考案はかかる点を改良したもので、単一のX線発生器
を共用して一個の主梁の片側に頭部X線規格写真撮影装
置を、また、他側に顎関節X線撮影装置を夫々構成した
もので、上記X線発生器は主梁に関して夫々の装置に必
要な一定の光学的ポーズを取り得るように主梁に関して
X線照射方向を転換出来るよ′うになっている。
を共用して一個の主梁の片側に頭部X線規格写真撮影装
置を、また、他側に顎関節X線撮影装置を夫々構成した
もので、上記X線発生器は主梁に関して夫々の装置に必
要な一定の光学的ポーズを取り得るように主梁に関して
X線照射方向を転換出来るよ′うになっている。
本考案では、また、上記二つの撮影装置に於て、被写体
のX線吸収量の大小、入射したX線線量率の変動に夫々
対応して自動的に最適線量が得られるような自動制御手
段を含み、この制御手段は後述のように上記規格撮影装
置のカセットホールダ内にX線量検知部材を内蔵してい
る。
のX線吸収量の大小、入射したX線線量率の変動に夫々
対応して自動的に最適線量が得られるような自動制御手
段を含み、この制御手段は後述のように上記規格撮影装
置のカセットホールダ内にX線量検知部材を内蔵してい
る。
このX線量の自動制御手段の採択によって、頭部の外側
貌、すなわち、軟組織及び骨格を明瞭に撮影するために
従来、用いられてきた種々の軟組織フィルタの設置の煩
しさから解放される。
貌、すなわち、軟組織及び骨格を明瞭に撮影するために
従来、用いられてきた種々の軟組織フィルタの設置の煩
しさから解放される。
更に本考案ではこの他二様のX線撮影を間違いなく適正
に実施し得るような後述の安全識別手段をも含む。
に実施し得るような後述の安全識別手段をも含む。
以下に添附の実施例図にもとづいて本考案を詳述する。
第1図は本考案装置の正面図、第2図は頭部X線規格撮
影装置におけるカセットホールダの内部のX線検出部材
を示す拡大説明図、第3図は顎関節X線撮影装置の拡大
側面図、第4図は第3図の平面図を示している。
影装置におけるカセットホールダの内部のX線検出部材
を示す拡大説明図、第3図は顎関節X線撮影装置の拡大
側面図、第4図は第3図の平面図を示している。
図より、本考案は一つの支柱1に対して本体3を介して
上下昇降自在に水平に保持固定された主梁5の片側(図
中左側)には頭部X線規格写真撮影装置Aが、反対側(
図中右側)には顎関節X線撮影装置Bが夫々この主梁5
の中間途上に設けられたX線発生器10を共用して構成
される。
上下昇降自在に水平に保持固定された主梁5の片側(図
中左側)には頭部X線規格写真撮影装置Aが、反対側(
図中右側)には顎関節X線撮影装置Bが夫々この主梁5
の中間途上に設けられたX線発生器10を共用して構成
される。
即ち、支柱1は床面fに鉛直に立設されるが或は壁面(
不図示)より鉛直に突設保持されこの支柱1の両側縦方
向に添設したレール2,2に沿って本体3が滑動し、一
方支柱1の内部にはバランスウェイト(不図示)が仕込
まれていてこのバランスウェイトがワイヤーロープ4,
4を介して本体3に緊止されこの結果、本体3は支柱1
につるべ式に上下昇降自在となってこの本体3に水平に
固定保持した主梁5を所望の位置に停止し得るようにな
っている。
不図示)より鉛直に突設保持されこの支柱1の両側縦方
向に添設したレール2,2に沿って本体3が滑動し、一
方支柱1の内部にはバランスウェイト(不図示)が仕込
まれていてこのバランスウェイトがワイヤーロープ4,
4を介して本体3に緊止されこの結果、本体3は支柱1
につるべ式に上下昇降自在となってこの本体3に水平に
固定保持した主梁5を所望の位置に停止し得るようにな
っている。
装置Aを構成する部材は、主梁5の端部に近接して被検
者の頭部の両外耳孔を結ぶ線lが照射X線上に配位し得
るよう且つ正中矢状面がX線上に位置し得るように、被
検者頭部を夫々の位置に転回してセットする回転ロック
機構を内蔵したヘッドホールダ7と、このホールダ7の
後側の主梁5端部に鉛直に設けたカセットホールダ6と
、主梁5の中間部にヘッドハンガ11にて吊下されてX
線曝射方向を水平に配位したX線発生器10と、よりな
る。
者の頭部の両外耳孔を結ぶ線lが照射X線上に配位し得
るよう且つ正中矢状面がX線上に位置し得るように、被
検者頭部を夫々の位置に転回してセットする回転ロック
機構を内蔵したヘッドホールダ7と、このホールダ7の
後側の主梁5端部に鉛直に設けたカセットホールダ6と
、主梁5の中間部にヘッドハンガ11にて吊下されてX
線曝射方向を水平に配位したX線発生器10と、よりな
る。
上記へッドホールダ7は一般の此種規格写真装置に用い
られているものと同じで両外耳孔へ挿入する前後一対の
互いに近接離反自在のイヤーロッド170,170並び
に夫々に突設したイヤー栓17゜17を付帯して具備し
ている。
られているものと同じで両外耳孔へ挿入する前後一対の
互いに近接離反自在のイヤーロッド170,170並び
に夫々に突設したイヤー栓17゜17を付帯して具備し
ている。
カセットホールダ6はX線フィルムカセット(不図示)
を保持する化炭のようなX線量検出部材を含んでいる。
を保持する化炭のようなX線量検出部材を含んでいる。
即ち、第2図のように、この部材12は全体をアルミ箔
のようなX線透過金属箔121で囲撓し内部前面より順
に螢光板13、pbガラス板60、Si光検出素子15
及び前置増幅器16よりなっている。
のようなX線透過金属箔121で囲撓し内部前面より順
に螢光板13、pbガラス板60、Si光検出素子15
及び前置増幅器16よりなっている。
この検出部材12の電気的作動については後述する。
主梁5の右側に設けられる顎関節X線撮影装置Bを構成
する部材は、主梁5の右端よりアーム81によって吊下
されて被検者の頭部を後記のような角度関係に固定保持
するヘッドホールダ8と、このホールダ8より鉛直に垂
下したカセットホールダ9と、装置Aに内位していたX
線発生器10をヘッドハンガ11に沿って装置B側に同
位反転することによって第3図の如く水平線lに対して
18〜25°の下向斜角θ1をもってX線照射Xの可能
なX線発生器10と、よりなるものであって、上記のへ
ッドホールダ8の角度関係とは、第4図の如く、前記下
向斜角θ1をもって照射されるX線が両外耳孔を結ぶ線
、すなわち、このヘッドホールダ8に付帯して設けであ
る所の一方が他方に近接離反自在としたイヤーロッド1
80,180のイヤー栓18.18を結ぶ線11に対し
て上記照射X線Xが図中左側(片側)後方8〜12°の
水平斜角θ2をもって交叉し、次にこのヘッドホールダ
8をその内部に収蔵した回転機構に従って第4図点矢方
向に旋回することによって同方向に同じ対称角θ2だけ
転回停止し得るようになっている。
する部材は、主梁5の右端よりアーム81によって吊下
されて被検者の頭部を後記のような角度関係に固定保持
するヘッドホールダ8と、このホールダ8より鉛直に垂
下したカセットホールダ9と、装置Aに内位していたX
線発生器10をヘッドハンガ11に沿って装置B側に同
位反転することによって第3図の如く水平線lに対して
18〜25°の下向斜角θ1をもってX線照射Xの可能
なX線発生器10と、よりなるものであって、上記のへ
ッドホールダ8の角度関係とは、第4図の如く、前記下
向斜角θ1をもって照射されるX線が両外耳孔を結ぶ線
、すなわち、このヘッドホールダ8に付帯して設けであ
る所の一方が他方に近接離反自在としたイヤーロッド1
80,180のイヤー栓18.18を結ぶ線11に対し
て上記照射X線Xが図中左側(片側)後方8〜12°の
水平斜角θ2をもって交叉し、次にこのヘッドホールダ
8をその内部に収蔵した回転機構に従って第4図点矢方
向に旋回することによって同方向に同じ対称角θ2だけ
転回停止し得るようになっている。
上記のカセットホールダ9はそのフィルムが前記X線発
生器10側に内位して上記外耳孔を結ぶ線11に対して
直交し得るようになっている。
生器10側に内位して上記外耳孔を結ぶ線11に対して
直交し得るようになっている。
このカセットホールダウ内には、ホールダ6と同様X線
量検出部材(不図示)が内蔵されている。
量検出部材(不図示)が内蔵されている。
70.80は夫々のへッドホールダ7,8を旋回停止せ
しめる操作ハンドルである。
しめる操作ハンドルである。
一個のX線発生器10をして装置A、Bの構成に必要な
光学的ポーズを取り得るように、前記へラドハンガ11
の回りにX線発生器10が下記の角度関係に転回自在に
枢支されており、装置A側には水平に、また、装置B側
に水平線lに対して8〜25°の下向斜角θ1をもって
X線を夫々照射筒19より曝射し得るようになっている
。
光学的ポーズを取り得るように、前記へラドハンガ11
の回りにX線発生器10が下記の角度関係に転回自在に
枢支されており、装置A側には水平に、また、装置B側
に水平線lに対して8〜25°の下向斜角θ1をもって
X線を夫々照射筒19より曝射し得るようになっている
。
次に本考案装置の使用要領を述べると、頭部X線規格写
真装置Aに於て、被検者の両外耳孔を結ぶX線撮影と正
中尖状面X線撮影を行なう。
真装置Aに於て、被検者の両外耳孔を結ぶX線撮影と正
中尖状面X線撮影を行なう。
この手法は従来の要領と変ることなく主梁5を支柱1に
対して昇降させ被検者の背高に応じた位置に停止してイ
ヤー栓17.17を前後より寄せて耳孔内に密嵌して頭
部をヘッドホールダ7にて固定保持して線lとX線Xと
をオンラインに整合してカセットホールダ6内に装着し
たフィルムカセット並びに照射筒19内に装設した照射
野規制具を用いてX線撮影を行ない、次に、ヘッドホー
ルダ7を旋回して同じ要領にて正中尖状面のX線撮影を
行なう。
対して昇降させ被検者の背高に応じた位置に停止してイ
ヤー栓17.17を前後より寄せて耳孔内に密嵌して頭
部をヘッドホールダ7にて固定保持して線lとX線Xと
をオンラインに整合してカセットホールダ6内に装着し
たフィルムカセット並びに照射筒19内に装設した照射
野規制具を用いてX線撮影を行ない、次に、ヘッドホー
ルダ7を旋回して同じ要領にて正中尖状面のX線撮影を
行なう。
上述撮影に於てX線発生器10は第1図の如き水平方向
のX線照射を行なうことは云う迄もない。
のX線照射を行なうことは云う迄もない。
続いて顎関節X線撮影装置Bにて頭部両サイドについて
上方斜め後位より顎関節撮影を行なう。
上方斜め後位より顎関節撮影を行なう。
先づ被検者の両外耳孔にイヤー栓18.18を嵌めてヘ
ッドホールダ8にて頭部を固定しX線発生器10をヘッ
ドハンガ11に関して反転させ、両外耳孔を結ぶ線(水
平線)lに対してX線曝射方向が上方より01(8〜2
5°)の下向斜角に(第3図)、且つ被検者の頭部の右
側に対して後方よりθ2(8〜12°)の水平斜角をも
って(第4図)夫々同位させ、このポーズに於て片側の
顎関節撮影を実施しくなお被検者の頭部を鎖線りでもっ
て第4図にて示した)、終了後、被検者類を反転させて
からヘッドホールダ8をX線Xを挾んで対称角θ2の反
対側位置迄旋回停止させて被検者頭部の左側後方より同
じく水平斜角θ2をなし、且つ線11に対して下向斜角
θ1のアングルをもって患者の頭を位置決めし反対側の
顎関節撮影を行なう。
ッドホールダ8にて頭部を固定しX線発生器10をヘッ
ドハンガ11に関して反転させ、両外耳孔を結ぶ線(水
平線)lに対してX線曝射方向が上方より01(8〜2
5°)の下向斜角に(第3図)、且つ被検者の頭部の右
側に対して後方よりθ2(8〜12°)の水平斜角をも
って(第4図)夫々同位させ、このポーズに於て片側の
顎関節撮影を実施しくなお被検者の頭部を鎖線りでもっ
て第4図にて示した)、終了後、被検者類を反転させて
からヘッドホールダ8をX線Xを挾んで対称角θ2の反
対側位置迄旋回停止させて被検者頭部の左側後方より同
じく水平斜角θ2をなし、且つ線11に対して下向斜角
θ1のアングルをもって患者の頭を位置決めし反対側の
顎関節撮影を行なう。
この反対側の顎関節撮影に於てもヘッドホールダ8の上
記対称角θ2の旋回により、カセットホールダ9は線1
1に対して直交関係を維持するから、拡大率は変らない
。
記対称角θ2の旋回により、カセットホールダ9は線1
1に対して直交関係を維持するから、拡大率は変らない
。
この夫々の撮影に於て照射野規制具並びにカセットがそ
の撮影に個有のものを交換することは云う迄もない。
の撮影に個有のものを交換することは云う迄もない。
また、ヘッドホールダ8の旋回操作にはバンドル80を
用いる。
用いる。
以上の説明より明らかなように、本考案装置によれば一
つの主梁5の中間部にあるX線発生器10を共通的使用
して片側にて頭部X線規格写真撮影を、また、反対側に
て顎関節X線撮影が同時に実施され得るのであるが、こ
のように単一のX線源によって四種類の撮影を安全且つ
間違いのないように遂行し且つX線量が被写体に適合し
得るように、本考案の上記装置構造に付帯して次のよう
な自動制御手段が講ぜられている。
つの主梁5の中間部にあるX線発生器10を共通的使用
して片側にて頭部X線規格写真撮影を、また、反対側に
て顎関節X線撮影が同時に実施され得るのであるが、こ
のように単一のX線源によって四種類の撮影を安全且つ
間違いのないように遂行し且つX線量が被写体に適合し
得るように、本考案の上記装置構造に付帯して次のよう
な自動制御手段が講ぜられている。
(1)X線量検出装置:装置A及びBのカセットホール
ダ6及び9内に被写体を通過したX線が適正なものであ
るか否かをX線量として検出する装置で、既に第2図に
ついて説明した構成に従って入射X線を螢光板13によ
って可視光線に変換しこれをPbガラス板60を通過さ
せた後にsi光検出素子16によって電流に変換し、こ
の信号電流を前置増幅器16によって電流増幅し続いて
比例増幅、積分してシュミツ))リガ回路で設定レベル
と比較して過剰の場合はX線発生を遮断するような仕組
みとする。
ダ6及び9内に被写体を通過したX線が適正なものであ
るか否かをX線量として検出する装置で、既に第2図に
ついて説明した構成に従って入射X線を螢光板13によ
って可視光線に変換しこれをPbガラス板60を通過さ
せた後にsi光検出素子16によって電流に変換し、こ
の信号電流を前置増幅器16によって電流増幅し続いて
比例増幅、積分してシュミツ))リガ回路で設定レベル
と比較して過剰の場合はX線発生を遮断するような仕組
みとする。
これによって被写体の頭骨でのX線吸収差等を含めてフ
ィルム黒化度が最適なX線量を曝射することができ、従
来のように、電源電圧変動、管電流のバラツキ等を考慮
して露出時間を予測補正することが不必要となり、X線
量の過不足による写真の取りなおしをする必要がないの
で、人体への過度のX線曝射による不都合を与えること
か゛なくなる。
ィルム黒化度が最適なX線量を曝射することができ、従
来のように、電源電圧変動、管電流のバラツキ等を考慮
して露出時間を予測補正することが不必要となり、X線
量の過不足による写真の取りなおしをする必要がないの
で、人体への過度のX線曝射による不都合を与えること
か゛なくなる。
(2)安全識別装置:
(イ)X線の連続照射に基づく過負荷保護・・・・・・
X線発生器10が一旦X線を曝射した後は一定の休止期
間を取り得るようにX線発生器をタイマー回路によって
制御する。
X線発生器10が一旦X線を曝射した後は一定の休止期
間を取り得るようにX線発生器をタイマー回路によって
制御する。
(ロ)X線曝射方向、X線照射野規制具及び各種X線撮
影用のフィルムカセットの安全識別・・・・・・上記各
要素が各撮影される内容に正しく適合したものであるか
否か、つまり、操作上の手違いによって間違ったX線照
射をしないように、X線照射方向の検知用には、ヘッド
ハンガ11内に、X線方向が装置A、Bのいづれかに指
向しているかを識別スイッチ(計2個)を仕組み、X線
照射野規制具検知用には、装置A側について2種類、装
置B側についても2種類(計4個)の識別スイッチを照
射筒19の先端の照射野規制具装置部位に設け、更にフ
ィルムカセットの安全識別には、合計4種類のカセット
に対応した夫々の識別スイッチをカセットホールダ6,
9のカセット装着面に夫々付設し、これら10個の識別
スイッチが正しい論理操作に従って用いられた場合のみ
に、X線曝射が出来るように電子論理回路(インバータ
、ANDゲート等)を用いて自動制御し得るようにしで
ある。
影用のフィルムカセットの安全識別・・・・・・上記各
要素が各撮影される内容に正しく適合したものであるか
否か、つまり、操作上の手違いによって間違ったX線照
射をしないように、X線照射方向の検知用には、ヘッド
ハンガ11内に、X線方向が装置A、Bのいづれかに指
向しているかを識別スイッチ(計2個)を仕組み、X線
照射野規制具検知用には、装置A側について2種類、装
置B側についても2種類(計4個)の識別スイッチを照
射筒19の先端の照射野規制具装置部位に設け、更にフ
ィルムカセットの安全識別には、合計4種類のカセット
に対応した夫々の識別スイッチをカセットホールダ6,
9のカセット装着面に夫々付設し、これら10個の識別
スイッチが正しい論理操作に従って用いられた場合のみ
に、X線曝射が出来るように電子論理回路(インバータ
、ANDゲート等)を用いて自動制御し得るようにしで
ある。
以上のうちのX線量検出装置は本案装置に必須のもので
あり、安全識別装置はX線量検出装置と組合せて望まし
く採択されるものである 本考案は叙述の如く単一のX線発生器を共通的に用いて
一台の装置で頭部X線規格写真撮影と顎関節X線撮影の
二つの機能を同時達成出来るので、装置の占積、設備投
資、撮影のための位置変え等から云ってこれ迄のものよ
り有利であり、また、本装置はこの場合夫々のカセット
ホールダ内にX線検知部材を内蔵しているため、異なっ
た2つの撮影に個有なX線量の適性な制御が可能となる
ので、人体への過度なX線曝射を防止し得ると共に頭骨
でのX線吸収差等を含めてフィルム黒化度が最適となる
よう撮影できる等、歯科医に朗報をもたらすこと組合で
ある。
あり、安全識別装置はX線量検出装置と組合せて望まし
く採択されるものである 本考案は叙述の如く単一のX線発生器を共通的に用いて
一台の装置で頭部X線規格写真撮影と顎関節X線撮影の
二つの機能を同時達成出来るので、装置の占積、設備投
資、撮影のための位置変え等から云ってこれ迄のものよ
り有利であり、また、本装置はこの場合夫々のカセット
ホールダ内にX線検知部材を内蔵しているため、異なっ
た2つの撮影に個有なX線量の適性な制御が可能となる
ので、人体への過度なX線曝射を防止し得ると共に頭骨
でのX線吸収差等を含めてフィルム黒化度が最適となる
よう撮影できる等、歯科医に朗報をもたらすこと組合で
ある。
第1図は本考案装置の正面図、第2図は頭部X線規格撮
影装置におけるカセットホールダの内部のX線検出部材
を示す拡大説明図、第3図は顎関節X線撮影装置の拡大
側面図、第4図は第3図の平面図を示している。 符号の説明 1・・・・・・支柱、5・・・・・・主梁
、6,9・・・・・・カセットホールダ、7,8・・・
・・・ヘッドホールダ、10・・・・・・X線発生器、
11・・・・・・そのヘッドハンガ、17.18・・・
・・・イヤー栓、A・・・・・・頭部X線規格写真装置
、B・・・・・・顎関節X線撮影装置、12・・・・・
・X線量検出部材、3・・・・・・その螢光板、60・
・・・・・pbガラス板、15・・・・・・光検出素子
、16・・・・・・前置増幅器、θ1・・・・・・下向
斜角、θ2・・・・・・水平斜角。
影装置におけるカセットホールダの内部のX線検出部材
を示す拡大説明図、第3図は顎関節X線撮影装置の拡大
側面図、第4図は第3図の平面図を示している。 符号の説明 1・・・・・・支柱、5・・・・・・主梁
、6,9・・・・・・カセットホールダ、7,8・・・
・・・ヘッドホールダ、10・・・・・・X線発生器、
11・・・・・・そのヘッドハンガ、17.18・・・
・・・イヤー栓、A・・・・・・頭部X線規格写真装置
、B・・・・・・顎関節X線撮影装置、12・・・・・
・X線量検出部材、3・・・・・・その螢光板、60・
・・・・・pbガラス板、15・・・・・・光検出素子
、16・・・・・・前置増幅器、θ1・・・・・・下向
斜角、θ2・・・・・・水平斜角。
Claims (1)
- 本体3に水平に固定保持されて支柱1に対して上下昇降
自在とされた主梁5と、この主梁5の中間部適所にヘッ
ドハンガ11によって吊持され、上記主梁5の片側に対
しては水平方向に、反対側に対しては水平線に対して上
方より18〜25°の下向斜角θ1をもってX線照射が
出来るように上記へラドハンガ11に関して反転自在に
軸支されているX線発生器10と、前記主梁5のX線が
水平に照射される側に鉛直に吊下された頭部X線規格写
真用力セツI・ホールダ6並びにこの前面に於て、被検
者の両外耳孔を結ぶ線lが照射X線上に位置するよう且
つ転回によって正中矢状面が同じく照射X線上に位置す
るように被検者の頭部を配置固定し得るよう前記カセッ
トホールダ6の前面の主梁5に転回自在に配備されたヘ
ッドホールダ7と、前記下向斜角θ1をもって照射され
るX線が、更に、患者の両外耳孔を結ぶ線11を挾んで
片側8〜12°の水平斜角θ2を対称角として交叉し得
るよう被検者の頭部を夫々の位置に配置固定し得るよう
前記へッドホールダ7と反対側の主梁5にアーム81を
介して転回自在に吊下されたヘッドホールダ8と、この
ホールダ8より鉛直に垂下されて前記両外耳孔を結ぶ線
11に直交してそのフィルムを前記X線発生器10側に
内位した顎関節X線写真用カセットホールダ9と、より
戊り上記力セットホールダ6,9の内部には投射X線の
線量を電流に変換するX線量検知部材12を合み、この
X線量検知部材12が螢光板13、Pbガラス板60、
光検出素子15並びに前置増幅器16とから戊り、この
部材12にて検知した電流に基いて被写体のX線撮影に
最適なX線量を自動制御し得るようにした歯科矯正用X
線頭部規格写真兼頚関節X線撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979098390U JPS5846805Y2 (ja) | 1979-07-16 | 1979-07-16 | 歯科矯正用x線頭部規格写真兼顎関節x線撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979098390U JPS5846805Y2 (ja) | 1979-07-16 | 1979-07-16 | 歯科矯正用x線頭部規格写真兼顎関節x線撮影装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55700U JPS55700U (ja) | 1980-01-05 |
| JPS5846805Y2 true JPS5846805Y2 (ja) | 1983-10-25 |
Family
ID=29034116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979098390U Expired JPS5846805Y2 (ja) | 1979-07-16 | 1979-07-16 | 歯科矯正用x線頭部規格写真兼顎関節x線撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5846805Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5335419Y2 (ja) * | 1973-11-19 | 1978-08-30 |
-
1979
- 1979-07-16 JP JP1979098390U patent/JPS5846805Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55700U (ja) | 1980-01-05 |
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