JPS5846997Y2 - 紙製押出チユ−ブ - Google Patents
紙製押出チユ−ブInfo
- Publication number
- JPS5846997Y2 JPS5846997Y2 JP1979043206U JP4320679U JPS5846997Y2 JP S5846997 Y2 JPS5846997 Y2 JP S5846997Y2 JP 1979043206 U JP1979043206 U JP 1979043206U JP 4320679 U JP4320679 U JP 4320679U JP S5846997 Y2 JPS5846997 Y2 JP S5846997Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- tube body
- paper
- outlet member
- shoulder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は紙製材料を主体に構成された押出チューブに関
するものである。
するものである。
現在押出チューブの素材には金属又はプラスチック等が
使用されているが、金属製の場合、その素材は錫、鉛、
アルミニウム等が用いられるため資源に限りがあり、そ
のため必然的に素材費が益々高価となりつつある。
使用されているが、金属製の場合、その素材は錫、鉛、
アルミニウム等が用いられるため資源に限りがあり、そ
のため必然的に素材費が益々高価となりつつある。
又プラスチック製の場合は、その弾性によって内容物を
完全に押出せず使用上不便であった。
完全に押出せず使用上不便であった。
さらにこれらの素材は使用済のチューブの廃棄に際して
環境衛生や公害関係に当接悪影響を及ぼす心配がある等
の欠点があった。
環境衛生や公害関係に当接悪影響を及ぼす心配がある等
の欠点があった。
−古文紙製材料を主体に構成された従来の押出チューブ
にあっては、チューブ本体と出口部材の取付手段がきわ
めて複雑であるばかりでなく、その取付がきわめて不完
全であり、使用中にチューブ本体と出口部材とが離脱す
るおそれがあった。
にあっては、チューブ本体と出口部材の取付手段がきわ
めて複雑であるばかりでなく、その取付がきわめて不完
全であり、使用中にチューブ本体と出口部材とが離脱す
るおそれがあった。
本考案はこれらの欠点を除去する目的で考案されたもの
で、紙製材料を主体とし、その内外表面又は内外いずれ
かの表面に金属箔を重合してチューブ本体を形成し、さ
らに該チューブ本体の小径口の内面より出口部材を挿通
して下端を外方に拡開した係止部をチューブ本体の肩部
の内面に固着すると共に、円板状のリング体を出口部材
の円筒部に嵌入し且つ該リング体をチューブ本体の肩部
の外表面に固着してなる紙製押出チューブを要旨とする
ものである。
で、紙製材料を主体とし、その内外表面又は内外いずれ
かの表面に金属箔を重合してチューブ本体を形成し、さ
らに該チューブ本体の小径口の内面より出口部材を挿通
して下端を外方に拡開した係止部をチューブ本体の肩部
の内面に固着すると共に、円板状のリング体を出口部材
の円筒部に嵌入し且つ該リング体をチューブ本体の肩部
の外表面に固着してなる紙製押出チューブを要旨とする
ものである。
次に本考案の紙製押出チューブの一実施例を図面に基づ
いて詳細に説明すると、帯状の紙をスパイラル状に巻い
て円筒状に形成した紙製材料よりなる主体1の外表面に
帯状の金属箔2を接着剤3を介してスパイラル状に巻回
しつつ重合してチューブ本体4を形成する。
いて詳細に説明すると、帯状の紙をスパイラル状に巻い
て円筒状に形成した紙製材料よりなる主体1の外表面に
帯状の金属箔2を接着剤3を介してスパイラル状に巻回
しつつ重合してチューブ本体4を形成する。
チューブ本体4の上端部分は内方に絞り小径口5を形成
し該小径口5の内面より出口部材7を挿通する。
し該小径口5の内面より出口部材7を挿通する。
出口部材7は紙製又は合成樹脂材料よりなり且つ外表面
にキャップ12を螺合しうるネジ8を形成した円筒部9
と、下端を外方に拡開した係止部10を有するもので、
上述の如く出口部材7を小径口5の内面より挿通した後
、係止部10をチューブ本体4の肩部6の内面に熱融着
又は接着剤3によって固着し、さらに紙製又は合成樹脂
材料よりなる円板状のリング体11を出口部材7の円筒
部9より嵌合してチューブ本体4の肩部6の外表面に熱
融着又は接着剤3で固着する。
にキャップ12を螺合しうるネジ8を形成した円筒部9
と、下端を外方に拡開した係止部10を有するもので、
上述の如く出口部材7を小径口5の内面より挿通した後
、係止部10をチューブ本体4の肩部6の内面に熱融着
又は接着剤3によって固着し、さらに紙製又は合成樹脂
材料よりなる円板状のリング体11を出口部材7の円筒
部9より嵌合してチューブ本体4の肩部6の外表面に熱
融着又は接着剤3で固着する。
尚、図示を省略したが、上記実施例に代って紙製材料の
主体1を外表面に配し、その内表面に金属箔2を重合す
るようにしても良く、又は紙製材料の主体を中心にその
内外表面に金属箔をサンドイッチ状に配するように重合
しても良い。
主体1を外表面に配し、その内表面に金属箔2を重合す
るようにしても良く、又は紙製材料の主体を中心にその
内外表面に金属箔をサンドイッチ状に配するように重合
しても良い。
さらに又必要によりチューブ本体4の内面又は内外両面
に合成樹脂の被膜加工を施す場合もある。
に合成樹脂の被膜加工を施す場合もある。
本考案は以上の如くチューブ本体の主体を紙製としたの
で、素材費を低減させることができると共に、従来、チ
ューブの製造中又は運搬中に金属チューブに見られたよ
うに、他物との衝突、取扱中の外方押圧力による凹凸状
の塑性変形を生ずることなく、又チューブ加工中の金属
屑の混入等の汚物の付着の心配がなく、その上無公害で
あるためチューブ使用済の処理に苦慮することがない。
で、素材費を低減させることができると共に、従来、チ
ューブの製造中又は運搬中に金属チューブに見られたよ
うに、他物との衝突、取扱中の外方押圧力による凹凸状
の塑性変形を生ずることなく、又チューブ加工中の金属
屑の混入等の汚物の付着の心配がなく、その上無公害で
あるためチューブ使用済の処理に苦慮することがない。
又プラスチック製チューブと比べ使用中チューブ本体を
押出す場合、内容物がチューブ内に残溜することなく完
全に内容物を使用しうるものである。
押出す場合、内容物がチューブ内に残溜することなく完
全に内容物を使用しうるものである。
又本考案のチューブ本体は紙製材料の主体に金属箔を重
合したものであるから、きわめて強靭であるばかりでな
く、製造手段としてスパイラル状に巻く方法が取れるの
で連続生産ができるものであり、又本考案はチューブ本
体4の肩部6の内面に出口部材7の係止部10を固着し
、さらにその上から肩部6に挾み込むようにして円板状
のリング体11を肩部6の外表面に固着したので、チュ
ーブ本体4と出口部材7が離脱するおそれは全くないば
かりか、チューブ本体4の肩部は係止部10とリング体
11で挾み込まれているので、肩部6が外圧等によって
損傷を受けるようなことがない等の優れた効果を有する
ものである。
合したものであるから、きわめて強靭であるばかりでな
く、製造手段としてスパイラル状に巻く方法が取れるの
で連続生産ができるものであり、又本考案はチューブ本
体4の肩部6の内面に出口部材7の係止部10を固着し
、さらにその上から肩部6に挾み込むようにして円板状
のリング体11を肩部6の外表面に固着したので、チュ
ーブ本体4と出口部材7が離脱するおそれは全くないば
かりか、チューブ本体4の肩部は係止部10とリング体
11で挾み込まれているので、肩部6が外圧等によって
損傷を受けるようなことがない等の優れた効果を有する
ものである。
図面は本考案に係る押出チューブの一部省略断面図を示
す。 1・・・・・・主体、2・・・・・・金属箔、3・・・
・・・接着剤、4・・・・・・チューブ本体、5・・・
・・・小径口、6・・・・・・肩部、7・・・・・・出
口部材、9・・・・・・円筒部、10・・・・・・係止
部、11・・・・・・リング体。
す。 1・・・・・・主体、2・・・・・・金属箔、3・・・
・・・接着剤、4・・・・・・チューブ本体、5・・・
・・・小径口、6・・・・・・肩部、7・・・・・・出
口部材、9・・・・・・円筒部、10・・・・・・係止
部、11・・・・・・リング体。
Claims (1)
- 紙製材料を主体とし、その内外表面又は内外いずれかの
表面に金属箔を重合してチューブ本体を形成し、さらに
該チューブ本体の小径口の内面より出口部材を挿通して
下端を外方に拡開した係止部をチューブ本体の肩部の内
面に固着すると共に、円板状のリング体を出口部材の円
筒部に嵌入し且つ該リング体をチューブ本体の肩部の外
表面に固着してなる紙製押出チューブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979043206U JPS5846997Y2 (ja) | 1979-04-02 | 1979-04-02 | 紙製押出チユ−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979043206U JPS5846997Y2 (ja) | 1979-04-02 | 1979-04-02 | 紙製押出チユ−ブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55145451U JPS55145451U (ja) | 1980-10-18 |
| JPS5846997Y2 true JPS5846997Y2 (ja) | 1983-10-26 |
Family
ID=28917188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979043206U Expired JPS5846997Y2 (ja) | 1979-04-02 | 1979-04-02 | 紙製押出チユ−ブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5846997Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5313339B2 (ja) * | 1973-10-15 | 1978-05-09 | ||
| JPS5142071A (ja) * | 1974-10-09 | 1976-04-09 | Mitsubishi Chem Ind | |
| JPS5567331A (en) * | 1978-11-14 | 1980-05-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Catalyst and method for removing nitrogenoxide in exhaust gas |
| JP2583728Y2 (ja) * | 1993-06-14 | 1998-10-27 | 株式会社コトブキ | 観覧席用カップホルダー |
-
1979
- 1979-04-02 JP JP1979043206U patent/JPS5846997Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55145451U (ja) | 1980-10-18 |
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