JPS5847010Y2 - 換気扇用包装装置 - Google Patents
換気扇用包装装置Info
- Publication number
- JPS5847010Y2 JPS5847010Y2 JP1978074917U JP7491778U JPS5847010Y2 JP S5847010 Y2 JPS5847010 Y2 JP S5847010Y2 JP 1978074917 U JP1978074917 U JP 1978074917U JP 7491778 U JP7491778 U JP 7491778U JP S5847010 Y2 JPS5847010 Y2 JP S5847010Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation fan
- shock absorber
- outer box
- buffer body
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Cartons (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は換気扇用の包装装置の改良に関する。
従来、家庭用電気製品、特に換気扇の包装装置において
は、輸送時に外箱内に収納された換気扇の移動によって
生じる損傷を防止する目的がら、外箱と換気扇との間に
緩衝体を介装するようにしている。
は、輸送時に外箱内に収納された換気扇の移動によって
生じる損傷を防止する目的がら、外箱と換気扇との間に
緩衝体を介装するようにしている。
かかる緩衝体として、従来、発泡樹脂による成形面ある
いはダンボールシート材を適当な寸法に切断し、これを
組付け、かつ接着する等して所定の形状に構成したもの
が使用されていた。
いはダンボールシート材を適当な寸法に切断し、これを
組付け、かつ接着する等して所定の形状に構成したもの
が使用されていた。
しかしながら、このような従来の緩衝体即ち発泡樹脂に
よるものでは、使用後の廃却、焼却が公害発生防止の観
点から困難であり、ダンボールシート材によるものでは
製作が容易でなく、製造コストが割高になる等の欠点が
あった。
よるものでは、使用後の廃却、焼却が公害発生防止の観
点から困難であり、ダンボールシート材によるものでは
製作が容易でなく、製造コストが割高になる等の欠点が
あった。
そこで、本考案は以上のような従来の実情に鑑み、緩衝
体を段ボールシート材と換気扇支持用の木製角材を用い
て製作した簡単な構成にすることにより、上記欠点を解
消するようにした換気扇用包装装置を提供するものであ
る。
体を段ボールシート材と換気扇支持用の木製角材を用い
て製作した簡単な構成にすることにより、上記欠点を解
消するようにした換気扇用包装装置を提供するものであ
る。
以下、本考案の実施例を添附図面に基づいて説明する。
第1図は本実施例の完成品を示し、1は箱形形状の外箱
、2は該外箱1内に収納された換気扇、3は外箱1に内
接して換気扇2を固定支持する緩衝体で、4の第1の緩
衝体と5の第2の緩衝体とからなる。
、2は該外箱1内に収納された換気扇、3は外箱1に内
接して換気扇2を固定支持する緩衝体で、4の第1の緩
衝体と5の第2の緩衝体とからなる。
第1の緩衝体4は第2図A、Bに示すような構造の分割
体6一対を組み付けることにより構成される。
体6一対を組み付けることにより構成される。
図において、7は横長の段ボール製シート材で、中央部
で横方向に直角に折曲することにより緩衝体の隣接する
2側壁4A、4Bを形成する。
で横方向に直角に折曲することにより緩衝体の隣接する
2側壁4A、4Bを形成する。
8は一方の側壁4A内側に外側がら挿し込んだステーブ
ル9を用いて固定された木製の支持体である。
ル9を用いて固定された木製の支持体である。
そして、上述の分割体6と同様の構造の分割体6′を用
意して両者を第3図に示す如く組み付けることにより内
側4隅に支持体8を備えた枠状の第1の緩衝体4が構成
される。
意して両者を第3図に示す如く組み付けることにより内
側4隅に支持体8を備えた枠状の第1の緩衝体4が構成
される。
一方、第2の緩衝体5は第4図に示すように巻き段ボー
ル製の筒体として構成される。
ル製の筒体として構成される。
かかる構成の第1及び第2の緩衝体4及び5がらなる換
気扇用包装装置による換気扇の包装手順を説明すると、
まず、第3図に示す分割体6,6′を夫々外箱1内に挿
入して、これに内接する枠状の第1の緩衝体4を構成す
る。
気扇用包装装置による換気扇の包装手順を説明すると、
まず、第3図に示す分割体6,6′を夫々外箱1内に挿
入して、これに内接する枠状の第1の緩衝体4を構成す
る。
そして、換気扇2をその回転部分を下向きにした状態で
外箱1内部に挿入し、換気扇2の取付足2Aを第1の緩
衝体4の4隅の支持体8に木ネジ10等により締結固定
する。
外箱1内部に挿入し、換気扇2の取付足2Aを第1の緩
衝体4の4隅の支持体8に木ネジ10等により締結固定
する。
次に、第2の緩衝体5を換気扇2のモーた2B後部外周
に嵌め込んで取付足2A上に支持させる。
に嵌め込んで取付足2A上に支持させる。
以上の後、外箱1をテープ類で封印する等して包装を完
了する。
了する。
かかる構成において、換気扇2は緩衝体3空間の中央に
宙づりにした状態で固定支持され、外箱1に内接するこ
とがないから、外箱1に作用する衝撃が直接換気扇2に
伝わることがなく、換気扇2を保護して、該衝撃による
変形、われ等の損傷を防止して安全な輸送をすることが
できる。
宙づりにした状態で固定支持され、外箱1に内接するこ
とがないから、外箱1に作用する衝撃が直接換気扇2に
伝わることがなく、換気扇2を保護して、該衝撃による
変形、われ等の損傷を防止して安全な輸送をすることが
できる。
又、本考案の包装装置の側壁部は外箱1と第1の緩衝体
4との2重構造のため、横方向の圧縮強度に対しても優
れている。
4との2重構造のため、横方向の圧縮強度に対しても優
れている。
又、上記の構成によれば、換気扇2の取付足2Aを第1
の緩衝体4の4隅に固定した支持体8に木ネジ10等に
より締結固定するようにしたから、換気扇2が第1の緩
衝体4に対して移動して位置ずれ等を生じることがなく
、外箱1内においてガタ付きが生じず安定した状態で支
持され、移動によって損傷等を生じることがない。
の緩衝体4の4隅に固定した支持体8に木ネジ10等に
より締結固定するようにしたから、換気扇2が第1の緩
衝体4に対して移動して位置ずれ等を生じることがなく
、外箱1内においてガタ付きが生じず安定した状態で支
持され、移動によって損傷等を生じることがない。
又、第1の緩衝体4を上述の一対の分割体6を非固着状
態に組み付けて構成するようにしたから、第1の緩衝体
4としての形状をなす前の段ボール製シート材7の形状
が小さいものにてき又、その重量も軽いものとでき、そ
の取り扱い作業が簡単に行えると共に外箱1内への挿入
作業を簡単に行えると共に分割体6相互を固着する必要
もないので製作性が劣るものではない。
態に組み付けて構成するようにしたから、第1の緩衝体
4としての形状をなす前の段ボール製シート材7の形状
が小さいものにてき又、その重量も軽いものとでき、そ
の取り扱い作業が簡単に行えると共に外箱1内への挿入
作業を簡単に行えると共に分割体6相互を固着する必要
もないので製作性が劣るものではない。
尚、ちなみに第1の緩衝体の4側壁を形成する単一の段
ボール製シート材に4つの支持体を固設した構成のもの
では、該シート材形状が大きくなり、又重量も大きなも
のとなるため取扱性、挿入作業性等が悪いという欠点が
ある。
ボール製シート材に4つの支持体を固設した構成のもの
では、該シート材形状が大きくなり、又重量も大きなも
のとなるため取扱性、挿入作業性等が悪いという欠点が
ある。
以上説明したように本考案によれば、充分な緩衝機能を
発揮でき、製品の安全な輸送を行なうことができると共
に、包装並びに解梱作業が容易であり、緩衝体は単に段
ボールシート材と木製角材を利用して組み立てることが
できるから、材料費を安価に抑えることができると共に
、製作が極めて容易であり、コスト的に安価に提供する
ことができる。
発揮でき、製品の安全な輸送を行なうことができると共
に、包装並びに解梱作業が容易であり、緩衝体は単に段
ボールシート材と木製角材を利用して組み立てることが
できるから、材料費を安価に抑えることができると共に
、製作が極めて容易であり、コスト的に安価に提供する
ことができる。
又、材料として段ボールシート材及び木製角材を使用す
るようにしたから、材料の焼却、廃棄が容易であり、公
害発生防止の上でも効果的である。
るようにしたから、材料の焼却、廃棄が容易であり、公
害発生防止の上でも効果的である。
特に、本考案によれば、第1の緩衝体に固定状態にある
支持体に換気扇を固定支持させるようにしたから、換気
扇が第1の緩衝体に対して移動する恐れがなく、外箱内
にガタ付きなく安定した状態で支持され、損傷等を防止
できると共に第1の緩衝体を非固着状態で組み付けられ
る2つの分割体で構成するようにしたから、組み立て性
に劣るものではなく、又その取扱い性並びに外箱への組
み付は性等を良好なものとできる利点がある。
支持体に換気扇を固定支持させるようにしたから、換気
扇が第1の緩衝体に対して移動する恐れがなく、外箱内
にガタ付きなく安定した状態で支持され、損傷等を防止
できると共に第1の緩衝体を非固着状態で組み付けられ
る2つの分割体で構成するようにしたから、組み立て性
に劣るものではなく、又その取扱い性並びに外箱への組
み付は性等を良好なものとできる利点がある。
第1図は本考案に係る包装装置の完成品を示す縦断面図
、第2図は同上の包装装置における第1の緩衝体の構成
を説明する図で、Aは正面図、Bは上面図、第3図は第
1の緩衝体の組立状態を示す斜視図、第4図は第2の緩
衝体を示す図である。 1・・・・・・外箱、2・・・・・・換気扇、3・・・
・・・緩衝体、4・・・・・・第1の緩衝体、5・・・
・・・第2の緩衝体、6・・・・・・分割体、8・・・
・・・支持体。
、第2図は同上の包装装置における第1の緩衝体の構成
を説明する図で、Aは正面図、Bは上面図、第3図は第
1の緩衝体の組立状態を示す斜視図、第4図は第2の緩
衝体を示す図である。 1・・・・・・外箱、2・・・・・・換気扇、3・・・
・・・緩衝体、4・・・・・・第1の緩衝体、5・・・
・・・第2の緩衝体、6・・・・・・分割体、8・・・
・・・支持体。
Claims (1)
- 段ボールシート材を直角に折曲することにより緩衝体の
隣接する2側壁を形成し、一方の側壁の両側端部に夫々
木製角柱状の支持体を縦方向に固設してなる緩衝体分割
体を一対段け、一対の分割体相互を前記支持体固設面が
相対向するように上下面開放の箱体状に非固着状態に組
み付けて構成した第1の緩衝体と、段ボールシート製の
筒体がら戒る第2の緩衝体と、によって外箱と換気扇と
の間に介装される緩衝体を形威し、外箱に第1の緩衝体
を内接した状態で挿入した後、第1の緩衝体の支持体に
換気扇を下向きにした状態で固定支持させる一方、第2
の緩衝体を換気扇のモータ部外周に嵌め込むようにした
ことを特徴とする換気扇用包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978074917U JPS5847010Y2 (ja) | 1978-06-01 | 1978-06-01 | 換気扇用包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978074917U JPS5847010Y2 (ja) | 1978-06-01 | 1978-06-01 | 換気扇用包装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54176534U JPS54176534U (ja) | 1979-12-13 |
| JPS5847010Y2 true JPS5847010Y2 (ja) | 1983-10-26 |
Family
ID=28988888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978074917U Expired JPS5847010Y2 (ja) | 1978-06-01 | 1978-06-01 | 換気扇用包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847010Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5523984Y2 (ja) * | 1975-06-12 | 1980-06-07 |
-
1978
- 1978-06-01 JP JP1978074917U patent/JPS5847010Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54176534U (ja) | 1979-12-13 |
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