JPS5847031Y2 - 粉、粒状物切り出し弁 - Google Patents
粉、粒状物切り出し弁Info
- Publication number
- JPS5847031Y2 JPS5847031Y2 JP1979023639U JP2363979U JPS5847031Y2 JP S5847031 Y2 JPS5847031 Y2 JP S5847031Y2 JP 1979023639 U JP1979023639 U JP 1979023639U JP 2363979 U JP2363979 U JP 2363979U JP S5847031 Y2 JPS5847031 Y2 JP S5847031Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- powder
- flange
- opening
- valve body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば鉄鋼石を粉砕した石粉等の粉、粒状物
切り出し弁の改良に関する。
切り出し弁の改良に関する。
従来、この種の粉、粒状物切り出し弁にあっては、第1
図に示すように弁箱1の頂部内面に筒状の弁口2を垂下
させ、その弁口2下にナイフ弁体3がスライドされてそ
の弁口2を開閉するようにしたものが知られている。
図に示すように弁箱1の頂部内面に筒状の弁口2を垂下
させ、その弁口2下にナイフ弁体3がスライドされてそ
の弁口2を開閉するようにしたものが知られている。
そして、この種の弁ではナイフ弁体3の挿入部の上下に
粉、粒状e7Aが詰った場合にもそのナイフ弁体3の容
積分の粉、粒状物Aが弁口2外に押し出されるようにす
るために弁口2の周囲に空隙部分4が形成されているも
のであった。
粉、粒状e7Aが詰った場合にもそのナイフ弁体3の容
積分の粉、粒状物Aが弁口2外に押し出されるようにす
るために弁口2の周囲に空隙部分4が形成されているも
のであった。
即ち、弁口2の周囲に空隙部分4があることによって粉
、粒状物Aが上下に詰った際には、その粉、粒状物Aは
弁口2の下縁より一定の角度(安息角α)をなす傾斜面
aを形成して静止する。
、粒状物Aが上下に詰った際には、その粉、粒状物Aは
弁口2の下縁より一定の角度(安息角α)をなす傾斜面
aを形成して静止する。
この状態でナイフ弁体3を弁口2下に挿入すると、その
ナイフ弁体3の容積分の粉、粒状物Aは傾斜面a上に押
し出されることとなる。
ナイフ弁体3の容積分の粉、粒状物Aは傾斜面a上に押
し出されることとなる。
しかし、このような従来の粉、粒状物切り出し弁は、例
えば流動性が高い粉、粒状物であって安息角αが小さい
場合や、弁体3の容積に比べ弁箱1内の空隙部分4が小
さい場合にはナイフ弁体3の挿入時にそのナイフ弁体3
によって押し出される粉、粒状物Aの逃げ場がなくなり
、これがために介挿入部の上下に粉、粒状vOA等が詰
った場合にはナイフ弁体3の挿入が困難となって弁の閉
鎖が不可能となる場合があった。
えば流動性が高い粉、粒状物であって安息角αが小さい
場合や、弁体3の容積に比べ弁箱1内の空隙部分4が小
さい場合にはナイフ弁体3の挿入時にそのナイフ弁体3
によって押し出される粉、粒状物Aの逃げ場がなくなり
、これがために介挿入部の上下に粉、粒状vOA等が詰
った場合にはナイフ弁体3の挿入が困難となって弁の閉
鎖が不可能となる場合があった。
そこで、本考案は上述の如き問題を解決することを目的
としてなされたもので゛あり、その要旨とするところは
弁箱の頂部内面に筒状の弁口を垂下させ、該弁口下にス
ライドされて弁口を開閉する弁体を備えてなる粉、粒状
物切り出し弁において、前記弁口下に前記弁体の挿入間
隙を隔てて弁座用筒体を備え、該弁座用筒体の周囲と弁
箱の内面間に、弁箱の下端開口に通じる空間を形成する
とともにその弁座用筒体の上端周縁に略水平配置のフラ
ンジを備え、該フランジは前記弁口の下縁に接する粉、
粒状物の安息角を構成する傾斜面が」二面に交差する長
さに形成したことを特徴としてなる粉、粒状物切り出し
弁に存する。
としてなされたもので゛あり、その要旨とするところは
弁箱の頂部内面に筒状の弁口を垂下させ、該弁口下にス
ライドされて弁口を開閉する弁体を備えてなる粉、粒状
物切り出し弁において、前記弁口下に前記弁体の挿入間
隙を隔てて弁座用筒体を備え、該弁座用筒体の周囲と弁
箱の内面間に、弁箱の下端開口に通じる空間を形成する
とともにその弁座用筒体の上端周縁に略水平配置のフラ
ンジを備え、該フランジは前記弁口の下縁に接する粉、
粒状物の安息角を構成する傾斜面が」二面に交差する長
さに形成したことを特徴としてなる粉、粒状物切り出し
弁に存する。
次に、本考案の実施例を第2図以下の図面について説明
する。
する。
図中10は弁箱である。
この弁箱10の頂部には筒状をした弁口11が垂下され
て開口され、その弁口11の上方がホッパ一部12とな
っている。
て開口され、その弁口11の上方がホッパ一部12とな
っている。
弁箱10内には弁口11下に弁座用筒体13が備えられ
ている。
ている。
この弁座用筒体13は弁口11と同じ径に形成され、弁
口11と同軸配置で、かつその上端と弁口11の周縁部
間にナイフ弁体14が挿入される弁体挿入間隙15を隔
てて設置されている。
口11と同軸配置で、かつその上端と弁口11の周縁部
間にナイフ弁体14が挿入される弁体挿入間隙15を隔
てて設置されている。
この弁座用筒体13はその外壁面と弁箱10の内壁面と
の間に空間16が形成されて設置されている。
の間に空間16が形成されて設置されている。
そして、その取付けは下端の外周縁に突出させた取り付
は用フランジ17を弁箱10の下端開口部のフランジ1
8に重ね合わせてねし止めするようにしている。
は用フランジ17を弁箱10の下端開口部のフランジ1
8に重ね合わせてねし止めするようにしている。
また取り付は用フランジ17には多数の開口19.19
・・・・・・があけられ、空間16内に侵入した粉、粒
状elAが下方に流過てきるようにしている。
・・・・・・があけられ、空間16内に侵入した粉、粒
状elAが下方に流過てきるようにしている。
弁座用筒体13の上端周縁には弁座用フランジ20が一
体成形され、そのフランジ20が弁座となっている。
体成形され、そのフランジ20が弁座となっている。
そのフランジ20は、その突出長さを第4図に示すよう
に粉、粒状物の安息角αを形成する斜面であって、弁口
11の内周縁に接する傾斜面aの下端が上面に交差する
位置より更に外方に突出させて形成している。
に粉、粒状物の安息角αを形成する斜面であって、弁口
11の内周縁に接する傾斜面aの下端が上面に交差する
位置より更に外方に突出させて形成している。
そして、そのフランジ20と弁口11との間隙にナイフ
弁体14が出入されるようにしている。
弁体14が出入されるようにしている。
尚、上述の実施例では弁座用筒体13をその下端に一体
形成した取り付はフランジ17をもって固定するように
しているが、第5図に示すように弁座用筒体13の外周
面と弁箱10’の内周面間に連結したリブ21をもって
支持させるようにしてもよいものである。
形成した取り付はフランジ17をもって固定するように
しているが、第5図に示すように弁座用筒体13の外周
面と弁箱10’の内周面間に連結したリブ21をもって
支持させるようにしてもよいものである。
このように構成される粉、粒状物切り出し弁は、例えば
誤操作によりナイフ弁体14の挿入位置の上下に粉、粒
状物Aが詰った場合、その粉、粒状物Aは第4図に示す
ように弁座用筒体13の外側の空間16内には流入しな
い状態で静止する。
誤操作によりナイフ弁体14の挿入位置の上下に粉、粒
状物Aが詰った場合、その粉、粒状物Aは第4図に示す
ように弁座用筒体13の外側の空間16内には流入しな
い状態で静止する。
この状態でナイフ弁体14を押し込むと、そのナイフ弁
体14の容積分の粉、粒状物Aはフランジ20の周縁よ
り空間16内に落下し、ナイフ弁体14が容易に挿入で
きる。
体14の容積分の粉、粒状物Aはフランジ20の周縁よ
り空間16内に落下し、ナイフ弁体14が容易に挿入で
きる。
本考案の粉、粒状物切り出し弁は上述のように構成され
、弁口下に弁体挿入間隙を隔てて弁座用筒体を配置し、
その弁座用筒体の上端周縁にフランジを備え、そのフラ
ンジは弁口の下縁に接する粉、粒状物の安息角を構成す
る傾斜面が上面に交差する長さに形成したことによって
、弁開放時に粉、粒状物が上下に詰った場合でも弁座用
筒体の外側に空間が形成されるため、弁体の押し込み時
にその弁体の容積分の粉、粒状物が容易に落下すること
となり、弁体の挿入が容易になし得られることとなった
ものである。
、弁口下に弁体挿入間隙を隔てて弁座用筒体を配置し、
その弁座用筒体の上端周縁にフランジを備え、そのフラ
ンジは弁口の下縁に接する粉、粒状物の安息角を構成す
る傾斜面が上面に交差する長さに形成したことによって
、弁開放時に粉、粒状物が上下に詰った場合でも弁座用
筒体の外側に空間が形成されるため、弁体の押し込み時
にその弁体の容積分の粉、粒状物が容易に落下すること
となり、弁体の挿入が容易になし得られることとなった
ものである。
第1図は従来装置を示す縦断面図、第2図は本考案の実
施の一例を示す縦断面図、第3図は第2図中のI=I線
断面図、第4図は部分拡大断面図、第5図は他の実施例
の縦断面図である。 10・・・・・・弁箱、11・・・・・・弁口、13・
・・・・・弁座用筒体、14・・・・・・ナイフ弁体、
15・・・・・・弁体挿入間隙、16・・・・・・空間
。
施の一例を示す縦断面図、第3図は第2図中のI=I線
断面図、第4図は部分拡大断面図、第5図は他の実施例
の縦断面図である。 10・・・・・・弁箱、11・・・・・・弁口、13・
・・・・・弁座用筒体、14・・・・・・ナイフ弁体、
15・・・・・・弁体挿入間隙、16・・・・・・空間
。
Claims (1)
- 弁箱の頂部内に筒状の弁口を垂下させ、該弁口下にスラ
イドされて弁口を開閉する弁体を備えてなる粉、粒状物
切り出し弁において、前記弁口下に前記弁体の挿入間隙
を隔てて弁座用筒体を備え、該弁座用筒体の周囲と弁箱
の内面間に弁箱の下端開口に通じる空間を形成するとと
もにその弁座用筒体の上端周縁に略水平配置のフランジ
を備え、該フランジは前記弁口の下縁に接する粉、粒状
物の安息角を構成する傾斜面が上面に交差する長さに形
成したことを特徴としてなる粉、粒状物切り出し弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979023639U JPS5847031Y2 (ja) | 1979-02-27 | 1979-02-27 | 粉、粒状物切り出し弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979023639U JPS5847031Y2 (ja) | 1979-02-27 | 1979-02-27 | 粉、粒状物切り出し弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55123407U JPS55123407U (ja) | 1980-09-02 |
| JPS5847031Y2 true JPS5847031Y2 (ja) | 1983-10-26 |
Family
ID=28860620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979023639U Expired JPS5847031Y2 (ja) | 1979-02-27 | 1979-02-27 | 粉、粒状物切り出し弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847031Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-27 JP JP1979023639U patent/JPS5847031Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55123407U (ja) | 1980-09-02 |
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