JPS5847076Y2 - 基礎杆 - Google Patents
基礎杆Info
- Publication number
- JPS5847076Y2 JPS5847076Y2 JP14569579U JP14569579U JPS5847076Y2 JP S5847076 Y2 JPS5847076 Y2 JP S5847076Y2 JP 14569579 U JP14569579 U JP 14569579U JP 14569579 U JP14569579 U JP 14569579U JP S5847076 Y2 JPS5847076 Y2 JP S5847076Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistance plate
- tube
- tube body
- shaft
- foundation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Piles And Underground Anchors (AREA)
- Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は山肌傾斜面の落石防止ネットの張設等のために
岩盤に打ち込んで使用される基礎杆に関するもので、岩
盤上に表土層がある場合に、この表土層中に埋入された
部分での曲がりを最小限に抑制できるようにせんとする
ものである。
岩盤に打ち込んで使用される基礎杆に関するもので、岩
盤上に表土層がある場合に、この表土層中に埋入された
部分での曲がりを最小限に抑制できるようにせんとする
ものである。
以下、本考案の実施例を図に依拠して説明する。
1は軸体で、この軸体1には管体2とこれの下部におい
て拡張筒体3がそれぞれ外嵌されている。
て拡張筒体3がそれぞれ外嵌されている。
拡張筒体3は周壁に複数の摺り割り31を有し、該筒体
3の上部に管体2の下端部が挿入されている。
3の上部に管体2の下端部が挿入されている。
4は締付ナツトで、筒体3の上端面に接して軸体1の上
端雄ネジ部11に螺合されている。
端雄ネジ部11に螺合されている。
この締付ナツト4の上部には、二枚の座金5,6が互い
の間にスペーサ7を介して取着され、ロックナツト8で
゛固定される。
の間にスペーサ7を介して取着され、ロックナツト8で
゛固定される。
9は土圧抵抗板で、裏面に筒状部91を有し、この筒状
部91を介して管体3に着脱自在に取付けられる。
部91を介して管体3に着脱自在に取付けられる。
なお、筒状部91の内径寸法は締付ナツト4の外径寸法
よりも大きく形成され、該ナツト螺着状態のまま筒状部
91が管体3に嵌合されうるようになっている。
よりも大きく形成され、該ナツト螺着状態のまま筒状部
91が管体3に嵌合されうるようになっている。
また、土庄抵抗板9の左右両側は表側に折曲され、この
折曲部92.92が補強効果を果すと同時に、土中に喰
い込んで抵抗板9を安定させる作用をなす。
折曲部92.92が補強効果を果すと同時に、土中に喰
い込んで抵抗板9を安定させる作用をなす。
この基礎杆を使用するときには、岩盤Aに予備孔を穿設
してこれに該基礎杆を打ち込む。
してこれに該基礎杆を打ち込む。
この際、土庄抵抗板9および座金5,6、スペーサ7、
ロックナツト8は取外しておく。
ロックナツト8は取外しておく。
こうして、基礎拝上端部のみが表土層Bから突出する状
態となるまで打ち込んだ後、締付ナツト4を締付けて管
体2を降下させ、その下端部を拡張筒体3に圧入させる
。
態となるまで打ち込んだ後、締付ナツト4を締付けて管
体2を降下させ、その下端部を拡張筒体3に圧入させる
。
こうすれば、該筒体3が拡開して岩盤A内で強固に固定
され、もって基礎杆全体が抜は止めされる。
され、もって基礎杆全体が抜は止めされる。
この後、土圧抵抗板9を管体2に取着して表土層B中に
埋設する。
埋設する。
この場合、該抵抗板9は、筒状部91を管体2に嵌合さ
せた状態で土中に打ち込んでもよいし、前もって上面を
適当深さに掘り、抵抗板9を管体2に取着した状態で降
下させて土を埋め戻してもよい。
せた状態で土中に打ち込んでもよいし、前もって上面を
適当深さに掘り、抵抗板9を管体2に取着した状態で降
下させて土を埋め戻してもよい。
また、同抵抗板9は荷重作用方向に向けて土中に埋設す
る。
る。
なお、抵抗板埋込後、座金5,6、スペーサ7、ロック
ナツト8を取付け、座金5,6間に落石防止ネットの張
索等を止めつける。
ナツト8を取付け、座金5,6間に落石防止ネットの張
索等を止めつける。
かかる状態で本基礎杆を使用すれば、該杆の表土層B内
に位置する部分に大きな曲げ荷重Pが作用しても、該荷
重に対して土圧抵抗板9による大きな土庄抵抗が反力と
して作用するため、基礎杆の曲がりが最小限に抑制され
る。
に位置する部分に大きな曲げ荷重Pが作用しても、該荷
重に対して土圧抵抗板9による大きな土庄抵抗が反力と
して作用するため、基礎杆の曲がりが最小限に抑制され
る。
このため、たとえば落石防止ネットが大きく移動したり
部分的にゆるんだりする危険性がなくなる。
部分的にゆるんだりする危険性がなくなる。
なお、上記実施例では土圧抵抗板9を管体2と別体とし
たから、基礎杼打ち込み時には上記したように抵抗板9
を取外しておくことによって、表土層Bから受ける打ち
込7六抵抗が少なくてすむ。
たから、基礎杼打ち込み時には上記したように抵抗板9
を取外しておくことによって、表土層Bから受ける打ち
込7六抵抗が少なくてすむ。
また、同抵抗板9を荷重作用方向に向けてjE確(、−
セラ1へし易い。
セラ1へし易い。
さらに、表−上層Bがない現場においては従前通り土圧
抵抗板9を除外した状態で使用することができる。
抵抗板9を除外した状態で使用することができる。
一方、管理面において(+ 1.+−IgE抵抗板9を
装着、非装塙いずれの状態でも収納、保管または運搬で
きるため便利となり、また製造面でも、抵抗板付きと抵
抗板なしの〆別を一つける必要がないため有利どなる。
装着、非装塙いずれの状態でも収納、保管または運搬で
きるため便利となり、また製造面でも、抵抗板付きと抵
抗板なしの〆別を一つける必要がないため有利どなる。
但し、本考案においては、上圧抵抗板9を管体2に一体
に固着しておいてもよく、こうしても、曲がり抑制効果
に些かも遜色はない。
に固着しておいてもよく、こうしても、曲がり抑制効果
に些かも遜色はない。
また、同抵抗板9の形状および大きさは実施にあたり適
宜選択しうるどころである。
宜選択しうるどころである。
ト、記のように本考案の基礎杆によれば、表土層に覆わ
i′した岩盤に打ち込んて゛使用する場合に、土圧抵抗
板によって、表土層に埋入された部分の曲がりを最小限
に抑制することができる。
i′した岩盤に打ち込んて゛使用する場合に、土圧抵抗
板によって、表土層に埋入された部分の曲がりを最小限
に抑制することができる。
このため、落石防ILネット等0支持状態の安定性を向
上さゼ゛ることかできるものである。
上さゼ゛ることかできるものである。
図は本考案の実施例を示し、第1図は一部切欠正面[×
1、第2図は同縦断側面図、第3図は土圧抵抗板の斜視
図、第4図は使用状態の側面図である。 1・・・・・・軸体、11・・・・・・同軸体の4一端
雄ネジ部、2・・・・・・管体、3・・・・・・拡張筒
体、4・・・・・・締付ナツト、9・・・・・・4−圧
抵抗板。
1、第2図は同縦断側面図、第3図は土圧抵抗板の斜視
図、第4図は使用状態の側面図である。 1・・・・・・軸体、11・・・・・・同軸体の4一端
雄ネジ部、2・・・・・・管体、3・・・・・・拡張筒
体、4・・・・・・締付ナツト、9・・・・・・4−圧
抵抗板。
Claims (1)
- 上端部に雄ネジを有する軸体と、該軸体に外嵌される管
体と、該管体の下端部が挿入された状態で軸体下端部に
装着される拡張筒体と、管体の上端面に接して軸体上端
部に螺合される締付ナツトと、管体の外側面に装備され
る土庄抵抗板とを具備して威ることを特徴とする基礎杆
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14569579U JPS5847076Y2 (ja) | 1979-10-19 | 1979-10-19 | 基礎杆 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14569579U JPS5847076Y2 (ja) | 1979-10-19 | 1979-10-19 | 基礎杆 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5668026U JPS5668026U (ja) | 1981-06-05 |
| JPS5847076Y2 true JPS5847076Y2 (ja) | 1983-10-27 |
Family
ID=29376866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14569579U Expired JPS5847076Y2 (ja) | 1979-10-19 | 1979-10-19 | 基礎杆 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847076Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002004275A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-01-09 | Okabe Co Ltd | 水平力対抗用アンカーの施工方法及び水平力対抗用アンカー |
| JP4789783B2 (ja) * | 2006-11-24 | 2011-10-12 | Jfe建材株式会社 | アンカーおよびアンカーの施工方法 |
| KR100923587B1 (ko) * | 2008-12-12 | 2009-10-27 | 김선영 | 마이크로 파일용 정착장치를 이용한 파일시공방법 |
| JP5542529B2 (ja) * | 2009-06-03 | 2014-07-09 | 東京製綱株式会社 | ハイブリッドアンカーおよびアンカー工法 |
| KR100980623B1 (ko) | 2010-03-30 | 2010-09-07 | 김준홍 | 기초정착틀 및 이를 이용한 마이크로파일의 두부 정착 방법 |
| JP2013023873A (ja) * | 2011-07-20 | 2013-02-04 | Raiteku:Kk | アンカー装置の設置方法 |
-
1979
- 1979-10-19 JP JP14569579U patent/JPS5847076Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5668026U (ja) | 1981-06-05 |
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