JPS5847190Y2 - 回転窓開放固定装置 - Google Patents
回転窓開放固定装置Info
- Publication number
- JPS5847190Y2 JPS5847190Y2 JP9519280U JP9519280U JPS5847190Y2 JP S5847190 Y2 JPS5847190 Y2 JP S5847190Y2 JP 9519280 U JP9519280 U JP 9519280U JP 9519280 U JP9519280 U JP 9519280U JP S5847190 Y2 JPS5847190 Y2 JP S5847190Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating window
- frame
- arm
- locking pin
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、回転窓を所定の開放角度で固定する開放固
定装置に関するものである。
定装置に関するものである。
次にこの考案を図示の例によって詳細に説明する。
図面はこの考案の一実施例を示すものであって建築物の
開口部に固定されたアルミ製開口部枠1における上部枠
材11および下部枠材12に、回転窓3におけるアルミ
製枠体4の上部窓枠材13および下部窓枠材14の中央
部が、垂直な枢軸2により回動自在に取付けられ、かつ
枠体4の下部枠材14の下面には、枢軸2から枠材長手
方向に若干能れた位置において取付金具15がビス16
により固定され、その取付金具15には、水平な帯状金
属板からなる連結用アーム5の一端部が、垂直な支軸1
7により回動自在に連結され、さらに前記開口部枠1に
おける下部枠材12の上側に設けられた溝6内には、支
持部材7が摺動自在に嵌合されている。
開口部に固定されたアルミ製開口部枠1における上部枠
材11および下部枠材12に、回転窓3におけるアルミ
製枠体4の上部窓枠材13および下部窓枠材14の中央
部が、垂直な枢軸2により回動自在に取付けられ、かつ
枠体4の下部枠材14の下面には、枢軸2から枠材長手
方向に若干能れた位置において取付金具15がビス16
により固定され、その取付金具15には、水平な帯状金
属板からなる連結用アーム5の一端部が、垂直な支軸1
7により回動自在に連結され、さらに前記開口部枠1に
おける下部枠材12の上側に設けられた溝6内には、支
持部材7が摺動自在に嵌合されている。
支持部材7における枢軸2側の端部には、断面円形の大
径軸部18とその下端部に一体に設けられた小径軸部1
9と上端フランジ20および下端フランジ21とからな
る垂直な連結軸22における小径軸部19が昇降自在に
嵌合され、かつ前記上端フランジ20には、金属線材か
らなるU字状の指掛具23における両腕の端部が回動自
在に取付けられ、さらに前記下端フランジ21と支持部
材7の大径凹部の底部との間には、前記大径軸部18を
支持部材7の上面に押付けるように働くばね24が介在
されている。
径軸部18とその下端部に一体に設けられた小径軸部1
9と上端フランジ20および下端フランジ21とからな
る垂直な連結軸22における小径軸部19が昇降自在に
嵌合され、かつ前記上端フランジ20には、金属線材か
らなるU字状の指掛具23における両腕の端部が回動自
在に取付けられ、さらに前記下端フランジ21と支持部
材7の大径凹部の底部との間には、前記大径軸部18を
支持部材7の上面に押付けるように働くばね24が介在
されている。
前記アーム5の他端部には、前記大径軸部18を回動自
在に嵌合するための円形の嵌合孔25と、その嵌合孔2
5の直径よりも小さくかつ前記小径軸部19の直径より
も極く僅かに大きい小径軸部通過用切欠部26とが設け
られ、前記嵌合孔25は切欠部26によりアーム5の側
方に開放されている。
在に嵌合するための円形の嵌合孔25と、その嵌合孔2
5の直径よりも小さくかつ前記小径軸部19の直径より
も極く僅かに大きい小径軸部通過用切欠部26とが設け
られ、前記嵌合孔25は切欠部26によりアーム5の側
方に開放されている。
アーム5と支持部材7とを回動自在に連結する場合は、
回転窓3を開口部枠1に対し適当な開き角例えば約90
’の位置まで回動させ、かつ人手によりばね24の弾力
に抗して連結軸22を引上げて支持部材7の上に小径軸
部19を突出させ、次いでアーム5を回動して、小径軸
部19を、切欠部26を通って嵌合孔25の中央部に配
置し、続いて連結軸22から引上刃を開放してばね24
の弾力により連結軸22を下降移動させ、前記大径軸部
18をアーム5の嵌合孔25に嵌合させる。
回転窓3を開口部枠1に対し適当な開き角例えば約90
’の位置まで回動させ、かつ人手によりばね24の弾力
に抗して連結軸22を引上げて支持部材7の上に小径軸
部19を突出させ、次いでアーム5を回動して、小径軸
部19を、切欠部26を通って嵌合孔25の中央部に配
置し、続いて連結軸22から引上刃を開放してばね24
の弾力により連結軸22を下降移動させ、前記大径軸部
18をアーム5の嵌合孔25に嵌合させる。
またアーム5と支持部材7との連結を解く場合は、前述
のように回転窓3を開口部枠1に対し適当な開き角に回
動した状態で、ばね24の弾力に抗して連結軸22を引
上げて、嵌合孔25内の中央部に小径軸部19を位置さ
せ、次いでアーム5を第10図の矢印方向に回動して、
切欠部26を通って小径軸部19からアーム5の端部を
離脱させる。
のように回転窓3を開口部枠1に対し適当な開き角に回
動した状態で、ばね24の弾力に抗して連結軸22を引
上げて、嵌合孔25内の中央部に小径軸部19を位置さ
せ、次いでアーム5を第10図の矢印方向に回動して、
切欠部26を通って小径軸部19からアーム5の端部を
離脱させる。
前記支持部材7における枢軸2と反対側の端部には、大
径のピン本体27とその上部に一体に設けられたピン軸
28とからなる係止ピン8が昇降自在に嵌合され、かつ
前記開口部枠1における下部枠材12には、回転窓3が
適当な開き角に回動されたとき前記係止ピン8に合致す
る位置において複数の係止孔29 、30が枠材長手方
向に間隔を置いて設けられ、さらに前記ピン本体27と
支持部材7の大径凹部の底部との間には、係止ピン8に
おけるピン本体27を前記係止孔に嵌挿するように働く
ばね9が介在され、また前記ピン軸28には、係止ピン
8をばね9の弾力に抗して係止孔から引抜くための金属
板製指掛具10の一端部が固定され、その指掛具10の
他端部は開口部枠1における下部枠材12の前面に突出
している。
径のピン本体27とその上部に一体に設けられたピン軸
28とからなる係止ピン8が昇降自在に嵌合され、かつ
前記開口部枠1における下部枠材12には、回転窓3が
適当な開き角に回動されたとき前記係止ピン8に合致す
る位置において複数の係止孔29 、30が枠材長手方
向に間隔を置いて設けられ、さらに前記ピン本体27と
支持部材7の大径凹部の底部との間には、係止ピン8に
おけるピン本体27を前記係止孔に嵌挿するように働く
ばね9が介在され、また前記ピン軸28には、係止ピン
8をばね9の弾力に抗して係止孔から引抜くための金属
板製指掛具10の一端部が固定され、その指掛具10の
他端部は開口部枠1における下部枠材12の前面に突出
している。
アーム5と支持部材7とを連結軸22により回動自在に
連結した状態で、回転窓3を閉塞位置から解放方向に回
動していくと、アーム5の一端部は枢軸2を中心として
回転窓3と共に回動し、かつアーム5の他端部に回動自
在に連結されている支持部材7は、開口部枠1における
下部枠材12の溝6に沿って摺動していく。
連結した状態で、回転窓3を閉塞位置から解放方向に回
動していくと、アーム5の一端部は枢軸2を中心として
回転窓3と共に回動し、かつアーム5の他端部に回動自
在に連結されている支持部材7は、開口部枠1における
下部枠材12の溝6に沿って摺動していく。
次いで係止ピン8が係止孔29に合致する位置まで支持
部材7が摺動すると、ばね9の弾力により係止ピン8が
係止孔29に自動的に挿入されるので、回転窓3は前記
係止ピン8および係止孔29により設定された所定の開
き角で固定される。
部材7が摺動すると、ばね9の弾力により係止ピン8が
係止孔29に自動的に挿入されるので、回転窓3は前記
係止ピン8および係止孔29により設定された所定の開
き角で固定される。
回転窓3の開き角を大きくして固定する場合は、指掛具
10を指を掛けてばね9の弾力に抗して係止ピン8を係
止孔29から引抜き、次いで回転窓3を開き角拡大方向
に回動すると共に、アーム5により支持部材7を摺動さ
せ、係止ピン8を次の係止孔30に自動的に嵌挿させ、
回転窓3を係止ピン8と係止孔30とにより設定された
所定の開き角で゛固定する。
10を指を掛けてばね9の弾力に抗して係止ピン8を係
止孔29から引抜き、次いで回転窓3を開き角拡大方向
に回動すると共に、アーム5により支持部材7を摺動さ
せ、係止ピン8を次の係止孔30に自動的に嵌挿させ、
回転窓3を係止ピン8と係止孔30とにより設定された
所定の開き角で゛固定する。
回転窓を閉じる場合は、人手によりばね9の弾力に抗し
て係止ピン8を係止孔30から引抜いて回転窓3を閉塞
方向に回動し、係止ピン8が係止孔29の部分を通過す
るときも係止ピン8をばねの弾力に抗して引張った状態
で回転窓を回動する。
て係止ピン8を係止孔30から引抜いて回転窓3を閉塞
方向に回動し、係止ピン8が係止孔29の部分を通過す
るときも係止ピン8をばねの弾力に抗して引張った状態
で回転窓を回動する。
回転窓を閉じた状態では、前記指掛具10を除く開放固
定装置全体が下部枠材12および下部窓枠材14の間の
スペースに収納されて隠蔽される。
定装置全体が下部枠材12および下部窓枠材14の間の
スペースに収納されて隠蔽される。
回転窓3の室外側の面の清掃、補修あるいはその他の理
由で、回転窓3を約180’回動する必要が生じた場合
は、前述のようにしてアーム5と支持部材7との連結を
解くことにより、回転窓3を約180°回動することか
で゛きる。
由で、回転窓3を約180’回動する必要が生じた場合
は、前述のようにしてアーム5と支持部材7との連結を
解くことにより、回転窓3を約180°回動することか
で゛きる。
前記実施例の場合は、回転窓3が上部枠材および下部枠
材の中央部付近にある垂直な枢軸2を中心として回転す
るようになっているが、この考案の開放固定装置は、回
転窓が側部枠材の中央部付近にある水平な枢軸(横軸)
を中心として回転する場合にも採用することができる。
材の中央部付近にある垂直な枢軸2を中心として回転す
るようになっているが、この考案の開放固定装置は、回
転窓が側部枠材の中央部付近にある水平な枢軸(横軸)
を中心として回転する場合にも採用することができる。
また枠材に設ける係止孔の数は1つでもよく、あるいは
3つ以上でもよい。
3つ以上でもよい。
この考案によれば、支持部材7を開口部枠1における枠
材の溝6に沿って摺動させながら、回転窓3を所定の開
き角の位置まで回動すると、ばね9の弾力により係止ピ
ン8が係合孔に自動的に嵌入するので、簡単な操作によ
って回転窓3を所定の開き角で固定することができ、か
っばね9の弾力により係止ピン8が嵌入位置に保持され
るので、回転窓を所定の開き角で確実に固定しておくこ
とができる。
材の溝6に沿って摺動させながら、回転窓3を所定の開
き角の位置まで回動すると、ばね9の弾力により係止ピ
ン8が係合孔に自動的に嵌入するので、簡単な操作によ
って回転窓3を所定の開き角で固定することができ、か
っばね9の弾力により係止ピン8が嵌入位置に保持され
るので、回転窓を所定の開き角で確実に固定しておくこ
とができる。
またばね9の弾力に抗して係止ピン8を係止孔から引抜
くという簡単な操作を行なうことにより、回転窓3と開
口部材1との固定を容易に解放することができ、さらに
回転窓3を閉じた状態では、係止ピン8に取付けられた
指掛具10を除く開放固定装置全体が、開口部枠1およ
び回転窓の枠体4により隠蔽されるので、外観を悪くす
ることなくかつ開放固定装置を保護することができ、ま
た開口部枠1の枠材に複数の係止孔を枠材長手方向に間
隔をおいて設けておくことにより、回転窓3の開き角を
選択して固定することができる等の効果が得られる。
くという簡単な操作を行なうことにより、回転窓3と開
口部材1との固定を容易に解放することができ、さらに
回転窓3を閉じた状態では、係止ピン8に取付けられた
指掛具10を除く開放固定装置全体が、開口部枠1およ
び回転窓の枠体4により隠蔽されるので、外観を悪くす
ることなくかつ開放固定装置を保護することができ、ま
た開口部枠1の枠材に複数の係止孔を枠材長手方向に間
隔をおいて設けておくことにより、回転窓3の開き角を
選択して固定することができる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すものであって、第1図
は回転窓を閉じた状態を示す概略正面図、第2図Aは第
1図のA−A線断面図、第2図Bはその一部の拡大断面
図、第3図は開放固定装置の縦断正面図、第4図は第3
図のB−B線断面図、第5図は第3図のC−C線断面図
、第6図は開放固定装置の一部を拡大して示す縦断正面
図、第7図はその平面図、第8図は係止ピンおよび連結
軸を引上げた状態を示す縦断正面図、第9図は第8図の
D−D線断面図、第10図は回転窓を約90°の開き角
の位置に開放した状態を示す平面図である。 図において、1は開口部枠、2は枢軸、3は回転窓、4
は枠体、5はアーム、6は溝、7は支持部材、8は係止
ピン、9はばね、10は指掛具、12は下部枠材、14
は下部窓枠材、15は取付金具、17は支軸、18は大
径軸部、19は小径軸部、22は連結軸、23は指掛具
、24はばね、25は嵌合孔、26は小径軸部通過用切
欠部、29および30は係止孔である。
は回転窓を閉じた状態を示す概略正面図、第2図Aは第
1図のA−A線断面図、第2図Bはその一部の拡大断面
図、第3図は開放固定装置の縦断正面図、第4図は第3
図のB−B線断面図、第5図は第3図のC−C線断面図
、第6図は開放固定装置の一部を拡大して示す縦断正面
図、第7図はその平面図、第8図は係止ピンおよび連結
軸を引上げた状態を示す縦断正面図、第9図は第8図の
D−D線断面図、第10図は回転窓を約90°の開き角
の位置に開放した状態を示す平面図である。 図において、1は開口部枠、2は枢軸、3は回転窓、4
は枠体、5はアーム、6は溝、7は支持部材、8は係止
ピン、9はばね、10は指掛具、12は下部枠材、14
は下部窓枠材、15は取付金具、17は支軸、18は大
径軸部、19は小径軸部、22は連結軸、23は指掛具
、24はばね、25は嵌合孔、26は小径軸部通過用切
欠部、29および30は係止孔である。
Claims (1)
- 開口部枠1に枢軸2により取付けられた回転窓3におけ
る枠体4の外周側に、前記枢軸2から離れた位置におい
てアーム5の一端部が回動自在に連結され、そのアーム
5の他端部は、開口部枠1の内周側に設けられた溝6内
に摺動自在に嵌合されている支持部材7に対し回動自在
に連結され、その支持部材7には、開口部枠1に設けら
れた係止孔に挿入されるべき係止ピン8が嵌挿され、そ
の係止ピン8にはこれを前記係止孔に挿入するように動
くばね9が係合されると共に指掛具10が取付けられて
いることを特徴とする回転窓開放固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9519280U JPS5847190Y2 (ja) | 1980-07-08 | 1980-07-08 | 回転窓開放固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9519280U JPS5847190Y2 (ja) | 1980-07-08 | 1980-07-08 | 回転窓開放固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5720468U JPS5720468U (ja) | 1982-02-02 |
| JPS5847190Y2 true JPS5847190Y2 (ja) | 1983-10-27 |
Family
ID=29457102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9519280U Expired JPS5847190Y2 (ja) | 1980-07-08 | 1980-07-08 | 回転窓開放固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847190Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003041835A (ja) * | 2001-08-02 | 2003-02-13 | Takigen Mfg Co Ltd | ドアの煽り止め |
-
1980
- 1980-07-08 JP JP9519280U patent/JPS5847190Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003041835A (ja) * | 2001-08-02 | 2003-02-13 | Takigen Mfg Co Ltd | ドアの煽り止め |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5720468U (ja) | 1982-02-02 |
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