JPS5847351Y2 - スイベルジヨイントのシ−ル装置 - Google Patents
スイベルジヨイントのシ−ル装置Info
- Publication number
- JPS5847351Y2 JPS5847351Y2 JP16812179U JP16812179U JPS5847351Y2 JP S5847351 Y2 JPS5847351 Y2 JP S5847351Y2 JP 16812179 U JP16812179 U JP 16812179U JP 16812179 U JP16812179 U JP 16812179U JP S5847351 Y2 JPS5847351 Y2 JP S5847351Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- sealing device
- packing
- swivel joint
- pipe joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 title claims description 14
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 14
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- -1 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920001343 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004810 polytetrafluoroethylene Substances 0.000 description 2
- BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N tetrafluoroethene Chemical group FC(F)=C(F)F BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、スイベルジヨイントのシール装置に関する
ものである。
ものである。
従来、内外圧の作用する配管用のスイベルジヨイントの
滑合部のシール構造は、回転自在に連結された一対の管
継手部材の滑合間隙の途中に、内圧シール用のパッキン
ト外圧シール用のパツキンとが、夫々別個に設けられる
のが普通である。
滑合部のシール構造は、回転自在に連結された一対の管
継手部材の滑合間隙の途中に、内圧シール用のパッキン
ト外圧シール用のパツキンとが、夫々別個に設けられる
のが普通である。
このように、内圧用と外圧用の両パツキンを夫夫独立し
て介装させたシール構造では、継手部材の滑合部の軸長
が延びてジヨイントが大形になるばかりでなく、ジヨイ
ントのコスト高を招くという欠点があった。
て介装させたシール構造では、継手部材の滑合部の軸長
が延びてジヨイントが大形になるばかりでなく、ジヨイ
ントのコスト高を招くという欠点があった。
本考案は、上記欠点を解消するためになされたものであ
って、すなわち、本考案の目的は、単一のパツキンを用
いて滑合間隙の内圧側のリークと外圧側のリークの両リ
ークをシールせしめるようにしたスイベルジヨイントの
シール装置を提供することにある。
って、すなわち、本考案の目的は、単一のパツキンを用
いて滑合間隙の内圧側のリークと外圧側のリークの両リ
ークをシールせしめるようにしたスイベルジヨイントの
シール装置を提供することにある。
以下、図示の一実施例に基づいて本考案を説明する。
第1図に示すように、実施例のシール装置が付設された
スイベルジヨイントは、一方の管継手部材としての直管
半部1と等径の他方の管継手部材としてのL前半部2が
、中間の滑合部3で単管状に連結されたものであるが、
一方の直管半部1は、その滑合部分が厚肉に成形されて
、滑合部3の内管4をなしており、また他方のL前半部
2は、その滑合部分の内径が、内管4に外嵌する径寸に
拡径されて、滑合部3の外管5を形成している。
スイベルジヨイントは、一方の管継手部材としての直管
半部1と等径の他方の管継手部材としてのL前半部2が
、中間の滑合部3で単管状に連結されたものであるが、
一方の直管半部1は、その滑合部分が厚肉に成形されて
、滑合部3の内管4をなしており、また他方のL前半部
2は、その滑合部分の内径が、内管4に外嵌する径寸に
拡径されて、滑合部3の外管5を形成している。
しかして、内管4の先端には、つば形の張出4aが形成
されていて、この張出4aが外管5の内壁段部に突合わ
されている。
されていて、この張出4aが外管5の内壁段部に突合わ
されている。
更に、内管4の外周面と外管5の内周面の両面には、多
数のジヨイントボール6の半球部分が嵌入するための環
状溝よりなるボール溝が2列に穿設されていて、該ボー
ル溝に挿嵌されたボール6の作用で両管半部1,2間が
抜止めされると共に、内管4と外管5の間は、円周回り
に滑り回動し得るようになっている。
数のジヨイントボール6の半球部分が嵌入するための環
状溝よりなるボール溝が2列に穿設されていて、該ボー
ル溝に挿嵌されたボール6の作用で両管半部1,2間が
抜止めされると共に、内管4と外管5の間は、円周回り
に滑り回動し得るようになっている。
ところで、内管の張出4aの外周面と外管5の内周面と
の間の空間には、第2図に示すように、断面時H形のリ
ングより戒るパツキン7が嵌装されていて、このパツキ
ン7ば、例えば四フッ化エチレン樹脂等の可撓性があり
且つ耐熱耐冷材で作られ、かつその形成態様は、内管4
の端面と外管4の内孔段部との両面に当接する側板部7
a、7aと、両側板部?a、?aの間を結合するリプ部
7bとにより形成されている。
の間の空間には、第2図に示すように、断面時H形のリ
ングより戒るパツキン7が嵌装されていて、このパツキ
ン7ば、例えば四フッ化エチレン樹脂等の可撓性があり
且つ耐熱耐冷材で作られ、かつその形成態様は、内管4
の端面と外管4の内孔段部との両面に当接する側板部7
a、7aと、両側板部?a、?aの間を結合するリプ部
7bとにより形成されている。
なお、各側板部7aの外側端面7cは、スイベル摺動時
の摩擦を低減させる目的かられずかな凹入面に成形され
ている。
の摩擦を低減させる目的かられずかな凹入面に成形され
ている。
しかして、リブ部1bの内周面と外周面には、夫々、断
面コ形の弾性リングより成るインナスプリング8とアウ
タスプリング9が嵌着されていて、これにより側板部7
aの内周縁と外周縁は、内管4および外管5に弾圧され
ている。
面コ形の弾性リングより成るインナスプリング8とアウ
タスプリング9が嵌着されていて、これにより側板部7
aの内周縁と外周縁は、内管4および外管5に弾圧され
ている。
昔た、インナスプリング8の内周と張出4aの外周の間
には、断面方形の例えば四フッ化エチレン樹脂製インナ
リング10が介装されると共に、アウタスプリング9の
外周と外管5の内周の間には、断面方形の例えば四フッ
化エチレン樹脂製アウタリング11が介装されており、
かつ、各リング10.11には、両側の端面間を連通さ
せる通孔10a、llaが穿設されている。
には、断面方形の例えば四フッ化エチレン樹脂製インナ
リング10が介装されると共に、アウタスプリング9の
外周と外管5の内周の間には、断面方形の例えば四フッ
化エチレン樹脂製アウタリング11が介装されており、
かつ、各リング10.11には、両側の端面間を連通さ
せる通孔10a、llaが穿設されている。
このように構成された実施例のシール装置においては、
内管4と外管5との周接間隙C1を通ってジヨイント内
空に侵入する外圧流体は、パツキン7の外周縁に阻止さ
れてその圧力が遮断され、また、張出4aと外管5の内
孔段部との突合せ間隙C2を通って外部に出ようとする
内圧流体は、同様にしてパツキン7の内周縁で遮断され
、これにより、単一のパツキンTの作用で内圧と外圧の
円圧がシールされる。
内管4と外管5との周接間隙C1を通ってジヨイント内
空に侵入する外圧流体は、パツキン7の外周縁に阻止さ
れてその圧力が遮断され、また、張出4aと外管5の内
孔段部との突合せ間隙C2を通って外部に出ようとする
内圧流体は、同様にしてパツキン7の内周縁で遮断され
、これにより、単一のパツキンTの作用で内圧と外圧の
円圧がシールされる。
しかして、このシール作用は、シール面がスプリング8
,9で弾圧されていることから、そのシール性が高く、
昔た、スプリング8,9がリング10.11でしつかり
押えられていることと、内圧および外圧が、通孔10a
、11aを通って一様にパツキン7にかかる等のことか
ら、シールの確実性が高く、従って、例えば石油タンク
内に浸潜して配管される排水管の継手や、海底油送管の
継手のように、高圧の雰囲下で使用される場合において
も、高い信頼性が得られる。
,9で弾圧されていることから、そのシール性が高く、
昔た、スプリング8,9がリング10.11でしつかり
押えられていることと、内圧および外圧が、通孔10a
、11aを通って一様にパツキン7にかかる等のことか
ら、シールの確実性が高く、従って、例えば石油タンク
内に浸潜して配管される排水管の継手や、海底油送管の
継手のように、高圧の雰囲下で使用される場合において
も、高い信頼性が得られる。
ここで、上述したようにパツキン類を例えば四フッ化エ
チレン樹脂で作れば、−1oo0c〜+200℃の広い
温度範囲でも、シールの信頼性が低下するようなことが
ない。
チレン樹脂で作れば、−1oo0c〜+200℃の広い
温度範囲でも、シールの信頼性が低下するようなことが
ない。
なお、本考案の要旨に述べたパツキン断面形状の略「H
形」とは、必ずしも活字rHJのみの形状を意味するも
のではなく、例えば第3図に示すパツキン12のように
、蝶ネクタイ形の断面形状としても、その作用幼果は変
らない。
形」とは、必ずしも活字rHJのみの形状を意味するも
のではなく、例えば第3図に示すパツキン12のように
、蝶ネクタイ形の断面形状としても、その作用幼果は変
らない。
以上述べたように、本考案に係るスイベルジヨイントの
シール装置によれば、一対の管継手部材の滑合部の滑合
間隙の途中に介装された単一のパツキンにより、外圧と
内圧の円圧をシールさせると共に、スプリングとリング
の両部材の作用でパツキンをバックアップさせるように
構成したので、優れたシール性と高い信頼性が得られ、
その結果、スイベルジヨイント構造の小型化とコスト低
減が可能になると言う実用的効果がある。
シール装置によれば、一対の管継手部材の滑合部の滑合
間隙の途中に介装された単一のパツキンにより、外圧と
内圧の円圧をシールさせると共に、スプリングとリング
の両部材の作用でパツキンをバックアップさせるように
構成したので、優れたシール性と高い信頼性が得られ、
その結果、スイベルジヨイント構造の小型化とコスト低
減が可能になると言う実用的効果がある。
第1図は、本考案の一実施例を示すスイベルジヨイント
のシール装置の断面図、第2図は、第1図の部分Hの拡
大図、第3図は、類似形状のパツキンの断面図である。 C1,C2・・・・・・滑合間隙としての周接間隙およ
び突合せ間隙、3・・・・・・滑合部、4・・・・・・
内管、5・・・・・・外管、7・・・・・・パツキン、
8・・・・・・インナスプリング、9・・・・・・アウ
タスプリング、10・・・・・・インナスプリング、1
1・・・・・・アウタリング。
のシール装置の断面図、第2図は、第1図の部分Hの拡
大図、第3図は、類似形状のパツキンの断面図である。 C1,C2・・・・・・滑合間隙としての周接間隙およ
び突合せ間隙、3・・・・・・滑合部、4・・・・・・
内管、5・・・・・・外管、7・・・・・・パツキン、
8・・・・・・インナスプリング、9・・・・・・アウ
タスプリング、10・・・・・・インナスプリング、1
1・・・・・・アウタリング。
Claims (1)
- 回転自在に嵌合連結されている一対の管継手部材の滑合
部に介装されて、滑合間隙の内圧側と外圧側とを遮断す
る断面時H形のリングパツキンと、該パツキンの内圧受
圧面と外圧受圧面の夫々に嵌着されて、同パツキンを拡
厚方向に弾圧する環形のインナスプリングおよびアウタ
スプリングと、該インナスプリングと前記一対の管継手
部材の一方の外周面との間に介装されたインナリングと
、該アウタスプリングと前記一対の管継手部材の他方の
内周面との間に介装されたアウタリングと、上記各リン
グに穿設されて、リングの両側端面間を連通させる通孔
とが設けられていることを特徴とするスイベルジヨイン
トのシール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16812179U JPS5847351Y2 (ja) | 1979-12-06 | 1979-12-06 | スイベルジヨイントのシ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16812179U JPS5847351Y2 (ja) | 1979-12-06 | 1979-12-06 | スイベルジヨイントのシ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5685784U JPS5685784U (ja) | 1981-07-09 |
| JPS5847351Y2 true JPS5847351Y2 (ja) | 1983-10-28 |
Family
ID=29678945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16812179U Expired JPS5847351Y2 (ja) | 1979-12-06 | 1979-12-06 | スイベルジヨイントのシ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847351Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-06 JP JP16812179U patent/JPS5847351Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5685784U (ja) | 1981-07-09 |
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