JPS584735Y2 - 車両用ボックスの構造 - Google Patents

車両用ボックスの構造

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Publication number
JPS584735Y2
JPS584735Y2 JP1977086792U JP8679277U JPS584735Y2 JP S584735 Y2 JPS584735 Y2 JP S584735Y2 JP 1977086792 U JP1977086792 U JP 1977086792U JP 8679277 U JP8679277 U JP 8679277U JP S584735 Y2 JPS584735 Y2 JP S584735Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
closing lid
box
piece
box body
Prior art date
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Expired
Application number
JP1977086792U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5413150U (ja
Inventor
金子泰之
田中誠二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPS5413150U publication Critical patent/JPS5413150U/ja
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Publication of JPS584735Y2 publication Critical patent/JPS584735Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は自動車の室内に設けられるボックス例エバコ
ンソールボックスやグローブボックス等の小物入れの構
造に関するものである。
従来、この種の開閉蓋に設けたストッパーは、第5図に
示すように開閉蓋の内板51に穿設した取付は孔51a
にゴム等の弾性部材より成るストッパー52を嵌着した
構造とし、このストッパ−52下部をボックス開口端面
53に当接させることにより開閉蓋内板51とボックス
開口端面53との当接音や閉時の衝撃を吸収していた。
なト、第5図に示したストッパー52の下部に弾力部5
2aを設けてストッパー機能を向上させるようにしたも
のである。
上記従来構造によると、開閉蓋に別部品より成るストッ
パーを組付けるため、その組付工数が必要であるととも
にストッパー成形工数や設備も要し、作業性やコスト面
での問題があり改善が望まれていた。
この考案は上記の点に鑑みて考案されたもので、開閉蓋
内板に一体に形成した傾斜片をストッパーと成して部品
点数を削減し、開閉蓋に設けたロック片と傾斜片の組み
合わせによって、開閉蓋の閉時に開閉蓋のガタッキを防
止し、ロック解除時に開閉蓋をある程度−、い七開閉・
蓋を開き易くしている。
この考案の一実絢例fあるコンソールボックスの場合を
第1図〜゛第4図に基づい、て、説明する。
第1図はコイソールボックスの断面形状を示し、1はコ
ンソール本体、2は内部に収納部を形成し開放構造のコ
ンソールボックス、3は開閉蓋で、ポリプロピレン等の
適度の弾性を有する合成樹脂製の内板3aを有する!ま
た、この開閉蓋3は上部をパッド部材3b′f’tIう
どともに、鉄板等の剛性を有する補強@3’cKより補
強されている。
4はヒンジで、一端はコンソール本体1にピンにより枢
着され、他端は開閉蓋3にビス等で固着され、開閉蓋3
を回動自在に支持する。
5はロック片で、その内端は開閉蓋3内にビンにより回
転自在に枢着され、外端には取手部5aと係止部5bと
を一体に形成している。
上記ロック片5は係止部5bがボックス2の側壁上端に
形成した突起2aに係合するもので、該係合を保持する
方向にスプリング(図示しない)等により附勢されてい
る。
6は傾斜片で、内板3aに一体に成形されて必り、ボッ
クス2の開口端面2bと当接する。
第2図a)は第1図のA部に釦げる傾斜片6の拡大図を
示す。
該傾斜片6は第2図b)、第3図に示すように、その長
手方向に湾曲した四辺形状を成し開閉蓋内板3aよりボ
ックス2の開口端面2bに向かって傾斜して突出すると
ともに先端は自由端となっている。
また、該傾斜片6上方の内板3aには、傾斜片6の上下
揺動を妨げないように開口部3 a’が穿設されている
6aは当接部で、ボックス2開口端面2bと線接触する
6bは傾斜片先端部で、自由端となっている。
第4図は他の実施例にかげる傾斜片6の斜視図で、該傾
斜片6はスプーン形状に成形されて釦り、ボックス2開
目端面2bとの当接は点接触になっている。
な釦、上記実施例では傾斜片6の形状を四辺形で示した
が、円形状、三角形状等その形状は限定されない。
要は先端が自由端になった片持ばりであってボックス開
口端面に当接した時に揺動可能に突出して釦れば良い。
また、上記傾斜片6の弾性は、傾斜−片6の傾斜角度、
長さ、厚さ、幅を変えることにより任意の強さに変更で
きる。
上記構造に釦ける傾斜片6の作用を説明すると、開閉蓋
3を閉じると開、閉蓋内板、3 aに形成した傾斜片6
がボックス2の開口端面2bに当接して第2図aの実線
で示す位置から想像線で示す位置に揺動してストッパー
機能を発揮し、開閉蓋3閉時の当接音や衝撃を吸収する
とれと同時に、ロック片5は係止部5bとボックス2の
突起2aが係合(第1図に示す状態)シ、スプリング力
によりその状態を保持される。
これにより、開閉蓋3は傾斜片6の弾力により上方へ回
動するよう力が働くが、係止部5bと突起2a?4合に
より上方への回動は阻止されるため、開閉□蓋内板3a
とボックス2開口端面2bとの間に間隙を形成した状態
で弾力的に保りされ、開閉蓋3のガタッキを防止してい
る。
なお、開閉蓋3を開放するには、ロック片5の取手部5
aを指で上方に持上げることにより、係止部5bと突起
2aの係合が外れ、傾斜片6の弾力で開閉蓋3がある程
度開いて開けやすくなる。
以上この考案は、内部に収納部を形成し開放構造である
ボックス本体の開口を覆う開閉蓋に設けた適度の弾性を
有する合成樹脂材より成る開閉蓋内板に、該白板よりボ
ックス開口端面に向かって突出し先端を自由端と成した
傾斜片を一体に成形し、該傾斜片を上記ボックス開口端
面に当接させてストッパー機能を発揮させることにより
、従来の開閉蓋に別部品より成るストッパーを組付けて
いた構造に比して、ストッパー機能を低下させることな
く部品点数を削減することができるため、組付は工数が
減少して作業性が向上するとともに組付は忘れを防止で
き、かつ、コストを低減できる効果があるもので、その
実用的価値は大きいものである。
また、開閉蓋の閉時に傾斜片の弾力で開閉蓋のガタッキ
を防止して、ロック片の係合部とボックス本体の突起と
の係合(解除した時に傾斜片の弾力で開閉蓋がある程度
開かれるので開放しやすい。
【図面の簡単な説明】
第1図はコンソールボ、ツクスの断面形状を示す。 第2図〜第4図はこの考案の傾斜片を示し、第2図a)
は第1図のA部拡大図、第2図b)は平面図、竿3図は
斜視図を示す。 第4図は他の実施例による斜視図を示す。 第5図は第1図A拡大図に釦ける従来のストッパーを示
す。 2・・・コンソールボ6ツクス、2b・・・ボックス開
口端面、3・・・開閉蓋、31・・開閉蓋内板、6・・
・傾斜片、6b・・・傾斜片先端。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部に収納部を形成し開放構造であるボックス本体と、
    該ボックス本体の開口端面を゛覆い、その一端がボック
    ス本体に回動自在に取付けられた開閉蓋と、該開閉蓋の
    他端に回転自在に取付けられ、取手部と係止部とが一体
    に形成され、係止部がボックス本体の係合部に係合され
    る方向に付勢されたロック片と、上記開閉蓋に設けた適
    度の弾性を有する合成樹脂材より戒る開閉蓋板と、該開
    閉蓋内板に一体に成形され、開閉蓋内板よりボックス開
    口端面に向って突出し先端が自由端に成っていて、開閉
    蓋閉時にボックス開口端面に当接してストッパー機能を
    発揮する傾斜片とから成ることを特徴とする車両用ボッ
    クスの構造。
JP1977086792U 1977-06-29 1977-06-29 車両用ボックスの構造 Expired JPS584735Y2 (ja)

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JP1977086792U JPS584735Y2 (ja) 1977-06-29 1977-06-29 車両用ボックスの構造

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JPS5413150U JPS5413150U (ja) 1979-01-27
JPS584735Y2 true JPS584735Y2 (ja) 1983-01-27

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ID=29011703

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JP1977086792U Expired JPS584735Y2 (ja) 1977-06-29 1977-06-29 車両用ボックスの構造

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58115444U (ja) * 1982-01-30 1983-08-06 小島プレス工業株式会社 車両用収納ボツクス
JP2009067105A (ja) * 2007-09-10 2009-04-02 Honda Motor Co Ltd コンソールボックス
JP6036416B2 (ja) * 2013-03-11 2016-11-30 トヨタ紡織株式会社 乗物用シート

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5325037U (ja) * 1976-08-10 1978-03-03

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JPS5413150U (ja) 1979-01-27

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