JPS584742B2 - 新規な水溶性ベンゾキサンテン−及びベンゾチオキサンテン化合物 - Google Patents

新規な水溶性ベンゾキサンテン−及びベンゾチオキサンテン化合物

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JPS584742B2
JPS584742B2 JP63776A JP63776A JPS584742B2 JP S584742 B2 JPS584742 B2 JP S584742B2 JP 63776 A JP63776 A JP 63776A JP 63776 A JP63776 A JP 63776A JP S584742 B2 JPS584742 B2 JP S584742B2
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【発明の詳細な説明】 ドイツ特許出願公開公報第2017764号から、一般
式(I) (式中、Xは酸素一又は硫黄原子、Yは酸素原子又は/
N,R一基(式中Rは水素又は場合により置換されたア
ルキルーミシク口アルキルー又はアリール残基、複素環
式残基、ヒドロキシルー又はアミン基でありそしてR1
及びR6は水素原子、ハロゲン原子、アルキルー又はア
ルコキシ基を意味しそしてnは1乃至3の数を示す)の
水溶性ペンゾキサンテンー及びペンゾチオキサンテン染
料が公知である。
この式(I)の化合物は、一般式(I)(式中、R1,
R4,X及びYは上記の意味を有する)の化合物を自体
公知の方法でスルホン化することによって製造される。
この文献では、ペンゾキサンテンー/ベンゾチオキサン
テン一体中のスルホ基の位置に関する記載が全くなされ
ていない。
何となればスルホン化の際明かに異性体混合物が生成し
、この方法に於でスルホン化が専ら芳香族環中で殊にペ
ンゾキサンテンー又はペンゾチオキサンテンー染料核に
於、て行われるからである。
従ってA〉N−R基としての側鎖中で未端にスルホン酸
一残基を有する化合物も記載がない。
この公知方法に於て核スルホン化は、殊に発煙硫酸を用
いて実施される。
7o−100℃の低温ではモノー及びジスルホン化生成
物よりなる混合物が生成し(例1)、これに対し125
−130℃の高温では二個所で核スルホン化せる生成物
が生成する(例2)。
更にドイツ特許出願公開公報第2150879号には、
式(I)のこの様な核スルホン化染料をを天然及び合成
ポリアミド及びポリウレタンよりなる繊維物質の染色及
び捺染に使用することが記載されている。
更にそれからは、脂肪族側鎖中でイミド残基N−Rを介
してスルホン酸基を有する染料が公知である。
併し該染料は追加的に尚少くとも1個の別のスルホン酸
基をペンゾキサンテンー又はペンゾチオキサンテン一環
基体中で含有する。
ペンゾキサンテンー及びペンゾチオキサンテンー核でス
ルホン化せるこの染料は、なる程非常に輝かしい染色を
与えるが併し若干の性質に於で今日染料に就で求められ
る要求を完全には充足しない。
特に該染料は、該染料を用いて得た染色の耐アルカリ性
の点でよくない。
そのほかに該染料は、種々な延伸度を有する、テクスチ
ュアード加工したポリアミド繊維よりなる材料を均一に
は着色しない。
本発明により、ペンゾキサンテンー及び−チオキサンテ
ンー基体中でスルホン酸基を含有せずそして遊離酸の形
で一般式(1) に相当する、一層良好で新規な水溶性化合物特にそのア
ルカリー及びアルカリ十類一並びにアンモニウム塩を見
出した。
アルカリ塩としては殊にナトリウムー及びカリウム塩が
挙げられる。
一般式(1)に於では次の意味を有する:Xは酸素一又
は硫黄原子であり、 R1,R2及びR3は同一か又は異なっておりそして各
々が水素原子、1乃至4個のC一原子よりなるアルキル
基殊にメチルー又はエチル基又は1乃至4個のC一原子
よりなるアルコキシ基殊にメトキシー又はエトキシ基で
あり、 Bは1乃至4個のC一原子よりなるアルキレン残基又は
式−NH一の基又は式 Wはスルホ基又はスルファト基(−0SO3H)、チオ
スルファト基(一SSO3H)又はホスファト基(−0
PO3H2)であり、その際WはB及び/又はDに於て
結合していることができ、 mは1又は2の数でありそして nは零又は1の数である。
式(1)の新規な化合物は、種々の方法で、例えばのジ
カルボン酸又はその無水物を一般式(4)(上記式中、
X,R1,R2,R3,B,D,Wm及びnは上記の意
味を有する)のアミンとイミド生成下一反応段階で反応
させるか又は1)式(5) (式中、R1tR2,R3,B,D,X,m及びnは、
上記の意味を有するが、但しヒドロキシ基が芳香族核に
直接は結合していないと云う規準を有する)のヒドロキ
シ化合物を相応せるエステル化剤と反応させ(その場合
その様に導入せる基Wはチオスルファト残基を除いた上
記エ〕)式(2)の上記ペンゾキサンテンー又はペンゾ
チオキサンテンジカルボン酸の適当なイミド誘導体(こ
れはイミドー残基中で上記残基B又はD又はB−D又は
その前段階を含有する)に上記定義の基Wを導入するこ
とによって製造し得る。
方法b)のうちの改良法は例えば次の通りであステル残
基である)ること、 2)上記定義の基W(これは既に残基B又はD又はB−
Dの分子部分中で結合して含まれている)を例えば次の
様にして導入すること。
例えば式(式中、R1,R2,R3及びXは上記の意味
を有し、Eは未端一CH2一基を有する、残基B又はD
又はB−Dの分子部でありそしてZはヒドロキシー又は
アミン基である)の化合物を対応せる、式のメンバーB
,D又はB−Dの残基を完成させる、式(7) A−G−(W)m(7) (式中、Aは式CI−CO−の残基であり、Gは残基B
,D又はB−Dの残りの完成部分例えば式(1)に於て
定義せる残基Rを意味する)の化合物と反応させるか又
は式(8) の化合物を対応する、式のメンバーB,D又はB−Dの
残基を完成させる、式(9) A−G−(ロ)m2(9) (上記式中、R1,R2,R3,E,Z,A,G,及び
Wは上記の意味を有しAm1は数1又は2を意味しそし
てm2はO又は1を示し、その際合計(m1+m2)一
上記の意味を有するmである)の化合物と反応させるの
である。
式(2)の化合物と式(4)の化合物との、上記縮合反
応は、殊に溶剤中で50乃至200Cで最も有利には8
0乃至150Cの温度でそして場合により加圧下並びに
4乃至10殊に6乃至9のpHで実施する。
溶剤としては殊にジメチルホルムアミド、アルキルグリ
コール例えばエチレングリコールーモノメチルー又はモ
ノエチルエーテル、低級アルカノール例えばメタノール
、エタノール又はブタノール又はこれら溶剤の混合物、
これら溶剤と水との混合物、併し有利には水のみが使用
される。
上記定義の基Wをペンゾキサンテンー又はペンゾチオキ
サンテンイミドー誘導体に導入する方法のうちで上記方
法b)に類似して方法の次の特殊な態様が強調される: (式中、RtrR2rRsyB+D及びnは式(1)に
挙げた意味を有する)の化合物を、硫酸殊に濃硫酸とO
℃乃至40℃殊に室温(15乃至25℃)で反応させる
ことにより、式(1)(式中Wはスルファト基(一〇S
O3H)を示しそしてm=1である)の化合物に変える
こと。
このエステル化反応の場合、ペンゾチオキサンテンー又
はペンゾキサンテンー核中でのスルホン化を避けるため
に、特に局部的に過熱が生じないように注意さるべきで
ある。
−2)式(10)の化合物を濃厚なリン酸又はポリリン
酸を用いて80乃至200℃殊に100乃至150℃の
温度で、そのホスファトー化合物に変えること。
b−1)及びb−2)で製造せる式(1)の化合物のう
ちで、n=0そしてBは1乃至4個のC一原子よりなる
アルキレン残基特に式一CH2一又は一CH2−CH2
−の残基又は式 の残基である化合物が好ましい。
の化合物を、ピリジン中でアリールカルボン酸のスルホ
クロリド例えば安息香酸−3−スルホクロリドと共に、
弐(12) (上記式中、X,R1,R2及びR3は上記の意味を有
し、qは1乃至4の数を示し、A1はカルボニル基であ
りそしてArはフエニレン残基を示す)の化合物に変え
ること。
この反応の場合、使用せる芳香族カルボン酸のスルホク
ロリドはカルボン酸塩化物としてピリジンの錯化合物を
経て反応する。
上記の種々な態様により得られる化合物を単離するには
、反応混合物を、必要である限りでは(方法b−1及び
b−2参照)、常法で氷水と共に攪拌しそしてソーダ溶
液を用いてpHを5−7にする。
次いで新規化合物を塩化ナトリウム又は塩化カリウムで
塩析し、吸引口遇しそして乾燥する,出発化合物として
使用される、一般式(2)及び(3)のジカルボン酸及
びその無水物並びに一般式(10),(11)及び(1
3)のそれらのイミド及び酸塩化物(l5)の製造に必
要なカルボン酸は、例えばドイツ特許明細書第1297
259号及びドイツ公開明細書第1569761号及び
第1770818号に記載せる方法により得られる。
式(1)の新規化合物は、カルボンアミド基を含有する
天然及び合成繊維物質例えば羊毛、絹、合成ポリアミド
繊維又は−ウレタン繊維を染色及び捺染するためのブJ
Jアント染料として殊に好適することが判明した。
本化合物は、これら物質上で色の濃い、帯赤乃至帯緑黄
色の、非常に輝かしい染色(これは部分的に強烈に螢光
を発しそして該染料クラスにとっては非常に高い日光一
及び湿潤堅牢性を有する)を与える。
この場合一般にその染色及び捺染は、乾燥及び湿潤状態
での非常に良好な日光堅牢性の点で、洗たくに対する良
好乃至非常に良好な堅牢性の点で(過硼化物又は過酸化
物並びに他の漂白剤の存在下でも)並びに良好な酸性及
びアルカリ性発汗堅牢性、上掛け−、ポツテイングー、
搗き晒しー、水−、海水一、アルカ潟ー、酸一及び摩擦
堅牢性の点で優れている。
更にこれら新規な染料は、上記繊維に対する良好な染着
性及び良好なピルドアツプ及び従って高い着色力を有す
る。
更にこれら染料により得られる染色は非常に良好な均一
性の点で優れており、本染料はテクスチュアード加工し
たポリアミド材料を均一に着色する。
更に、新規な染料は、冷水中でも非常に良好な水溶性を
有し、染料混合物で染色の際水によって全く又は僅かし
か塊化せず、更に混紡織物の染色の際良好な防染挙動(
特に例えばサーモゾール法の場合に必要な約100乃至
230℃の高温で)を有しそしてその水性染料溶液はバ
ジング浴及び捺染ペーストは良好な粘度挙動及び僅かな
電解質感受性を示すことを強調し得る。
特に本染料は、構造的に最も近く比較し得る染料(DT
−OS第2017764号及び第2150879号に記
載)より種々な色の性質及び使用堅牢性及び加工堅牢性
例えば染着性、着色力、輪郭明確挙動、アルカル堅牢性
、アルカリ性発汗堅牢性の点で著しく優れている。
その上上記の繊維物質上では若干のこれら染料は、適当
な青色染料と混合して非常に良好な日光一及び湿潤堅牢
性を有する、非常に輝かしい緑色色調を与える。
新規化合物の別の長所は、工業的に容易に製造し得るこ
とである。
特に出発物質として使用される、一般式(2)又は(3
)のペンゾキサンテンー又はペンゾチオキサンテンージ
カルボン酸又はその無水物は、一般式(4)のアミンと
共に一反応段階のみで本発明による化合物(これは通例
非常に高い収率でそして非常に純粋な状態で得られる)
を与える。
その上この反応は水中で実施し得る。
新規な化合物のうち、一般式(1)の個別的な染料が次
の意味を有するものが殊に好ましい:R1又はR2はメ
チルー又はメトキシ基、他の場合水素原子でありそして
R3は水素であるか又はR1,R2及びR3は夫々水素
原子であり、Xは酸素又は硫黄原子であり、 式の残基+B−(D)n)は、一緒に1乃至4個のC一
原子殊に2個のC一原子よりなるアルキレン残基、又は
式 の残基を形成する。
Wはスルホン酸基、スルファトー、ホスファトー又はチ
オスルファト残基を示しそしてmは1又は2である。
これらのうちでは、式中R1,R2、及びR3及びX並
びにWは同様に挙げた意味を有し、nは0であり、mは
1でありそしてBは式(1)に挙げた意味を有するが併
し特に3個の炭素原子よりなる1又は2個の未端アルキ
レン残基を有するフエニレン基殊に式 の残基の意味を有する、式(1)の化合物が殊に有利で
そして好ましい実施態様として挙げられる。
殊に好ましくそして有利なのは、1乃至6個のC−原子
殊に1,2又は3個のC一原子よりなるアルキレン基の
意味を有するものである。
本発明による化合物群の殊に優れてそして好ましく合成
し得る代表例は、一般式αD の残基を示しそしてWはチオスルファトー又はホスファ
ト基、殊にスルホ基又はスルファト基、である)に相当
する化合物である。
次の例は本発明を説明するためのものであり、そこに記
載された部は重量部である。
例1 ペンゾキサンテン−3,4−ジカルボン酸無水物30.
4部をジメチルホルムアミド330部に懸濁させそして
水180部中2−アミノエタンスルホン酸14.5部及
び炭酸カリウム7.8部の溶液と共に8時間還流下加熱
する。
室温に冷却後得られるイミド化合物を完全に沈澱させる
ために15%塩化カリウム溶液200部を添加する。
1時間後吸引口過し、10%塩化カリウム溶液で洗滌し
そして100℃で乾燥する。
式のベンゾチオキサンテン−3,4−ジカルボン酸−N
一β−スルホエチルイミド約47部がカリウム塩の形で
得られる。
この新規な化合物は吸収極犬469nL,分子吸光係数
15380を有しそして水に溶けて黄色を呈しそして普
通の染色法により羊毛及びポリアミド上で輝かしい、良
好な日光一及び湿潤堅牢性を有する黄金色染色を与える
例2 10−メトキシベンゾキサンテン−3,4−ジ功ルボン
酸無水物32部を水500部中2−アミンエタンスルホ
ン酸13.7部及び炭酸ナトリウム5.3部の溶液に導
入しそして加圧式オートクレープ中で6時間140℃で
攪拌下加熱する。
冷却後得られるイミド化合物を塩化ナトリウム40部で
完全に沈澱させ、吸引口過しそして10%塩化ナトリウ
ム溶液で洗滌する。
乾燥後遊離酸の形で次式 を有する化合物約43部が得られる。
染料として一層容易に使用するためにこれを粉砕する。
これは吸収極犬447nm,分子吸光係数18360を
有しそして水に溶けて黄色及び緑色螢光を呈しそして天
然及び合成ポリアミドの染色及び捺染に著しく適し、そ
の場合著しく輝かしい、帯緑黄色色調が得られる。
例3 9−メチルーベンゾキサンテン−3,4=ジカルボン酸
無水物15部をモノエチルグリコール180部に懸濁さ
せそして水90部中2−アミノエタンスルホン酸7.5
部及び重炭酸ナトリウム5.2部の溶液と共に6時間攪
拌式オートクレープ中で140℃に加熱する。
冷却後、その様にして得たイミド化合物を飽和塩化ナ}
Jウム溶液で塩析し、吸引口過し、洗滌しそして乾燥す
る。
遊離酸の形で一般式 を有する化合物約21部が得られる。
これは、羊毛及び合成ポリアミド上で、工業的に普通な
方法により染色して、良好な使用堅牢性を有する非常に
輝かしい帯緑黄色染色を与える。
例4 例2に記載のと同様にして、6−メトキシーペンゾキサ
ンテン−3,4−ジカルボン酸無水物32部を2−アミ
ノエタンスルホン酸13.7部と反応させる。
塩析及び10%塩化ナ}Jウム溶液で洗滌後、遊離酸の
形で次式 を有する化合物約43部が得られる。
この化合物は吸収極犬457nL,分子吸光係数162
60を有するこの化合物を用いて普通の染色法により合
成ポリアミド繊維物質上での輝かしい黄色染色が得られ
る。
例5 ペンゾキサンテン−3,4−ジカルボン酸無水物29部
をモノエチルグリコール450部に懸渾させそして水1
60部中2−アミノエチルチオ硫酸19部及び重炭酸ナ
トリウム13.5部の溶液と共に7時間95℃で攪拌す
る。
次に50℃に冷却し、15%塩化ナトリウム溶液550
部を加える。
沈澱せるイミドを吸引口過し、5%塩化ナトリウム溶液
で洗滌し、100Cで乾燥しそして粉砕する。
酸の形で式を有する化合物約48部が得られる。
これは、羊毛及びポリアミド上で良好な使用堅牢性を有
する、輝かしい帯緑黄色染色が得られる。
例6 2−アミンエタノール硫酸エステル17.3部を重炭酸
ナ−Jウム23部と共に水180部に溶かし、次にジメ
チルホルムアミド250部を加えそして10−メトキシ
ベンゾキサンテン−3,4一ジカルボン酸無水物32部
を導入する。
懸濁液を8時間95CでそしてpH一値7乃至7.5で
攪拌する。
反応終了後、得られるイミドを15%塩化ナトリウム溶
液200部で沈澱させ、吸引口過し、10%塩化ナトリ
ウム溶液で洗滌し、80℃で乾燥しそして粉砕する。
酸の形でを有する化合物約43部が得られる。
これは、吸収極犬448nm,分子吸光係数14920
を有しそして工業的に普通な染色法及び工業的に普通な
捺染法により、羊毛及びポリアミド繊維上で良好な使用
堅牢性を有する、帯緑黄色の、非常に輝かしい染色及び
捺染を与える。
例7 10−メトキシベンゾキサンテン−3,4−ジカルボン
酸一N−β−ヒドロキシーエチルイミド8.5部をリン
酸90部に導入しそして攪拌下徐々に140Cに加熱す
る。
この温度で8時間攪拌する。
次に反応混合物を氷上に加えそして得られるホスファト
化合物を塩化カリウムで塩析しそして吸引口過する。
湿った口過ケーキを水中で攪拌しそして炭酸ナトリウム
で中和する。
溶液の清澄口過及び噴霧乾燥後、式 の化合物約9.2部がカリウム塩として得られる。
これは、吸収極大446nmを有しそして合成ポリアミ
ド上で、非常に良好な使用堅牢性を有する非常に輝かし
い帯緑黄色染色を与える。
例8 フエニルヒドラジン−2,5−ジスルホン酸14.5部
を、酢酸ナトリウム2.8部及び炭酸ナトリウム9部と
共に水40部に溶かす。
次にモノエチルグリコール200部を加えそして10−
メトキシベンゾキサンテン−3,4−ジカルボン酸無水
部16部を導入し、懸濁液を12時間140℃で攪拌式
オートクレープ中で加熱する。
冷却後反応混合物を水1000部で稀釈しそしてケイソ
ウ土の添加下加温口遇する。
得られるヒドラジドー化合物を口液から塩化ナトリウム
及び塩化カリウムにより沈澱させ、飽和塩化ナトリウム
溶液で洗滌しそして100℃で乾燥する。
式の化合物約27部がカリウムー/ナトリウム塩として
得られる。
これは、吸収極犬448nm,分子吸光係数13010
を有しそして工業的に普通な染色一及び捺染法により合
成ポリアミド繊維上で輝かしい黄色を与える。
例9 例8に挙げた条件による、10−メトキシベンゾキサン
テン−3,4−ジカルボン酸無水物16部と4−アミノ
ベンジルスルホン酸のナトIEム塩20部との反応は、
式 の化合物約25部をカリウムー又はナトリウム塩として
与える。
得られる化合物は吸収極大452nm,分子吸光係数2
4510を有するこれを用いれば合成ポリアミド繊維物
質上で、非常に良好な日光堅牢性を有する、非常に輝か
しい黄色染色が得られる。
例10 式 のヒドロキシ化合物5部及びピリジン50部よりなる混
合物に攪拌下20乃至30℃で30分間安息香酸−3−
スルホクロリド7部を導入する。
次いで1時間30乃至40℃でそして2時間40乃至5
0℃で攪拌するが、その場合完全に溶解する。
次に40Cで水50部を滴加しそして伺1時間60乃至
70℃で攪拌する。
生成せる化合物を沈澱させるために25℃で飽和塩化ナ
トリウム溶液200部を加え、分離せる生成物を吸引口
過し、飽和塩化ナトリウム溶液で洗滌しそして60℃で
真空中で乾燥する。
遊離酸の形で次式 に相当する化合物10、4部が得られる。
この染かは吸収極犬449nm,分子吸光係数1111
0を有しそして合成ポリアミド繊維物質上で輝かしい帯
緑黄色染色を与える。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 遊離散の形で一般式(1) (式中Xは酸素一又は硫黄原子でありAR1,R2及び
    R3は同一か又は異なっており、そして各々が水素原子
    、1乃至4個のC一原子よりなるアルキル基又は1乃至
    4個のC一原子よりなるアルコキシ基であり、Bは1乃
    至4個のC一原子よりなるアルキレン残基又は式−NH
    −の基又は式又は三価のベンゼン残基又は式 ルホ基又はスルファ+一、チオスルファトー又はホスフ
    ァト基であり、その際WはB及び/又はDに於て結合し
    ていることができ、mは1又は2の数でありそしてnは
    零又は1の数である)に相当する水溶性化合物。
JP63776A 1976-01-01 1976-01-01 新規な水溶性ベンゾキサンテン−及びベンゾチオキサンテン化合物 Expired JPS584742B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6383444U (ja) * 1986-11-21 1988-06-01
JPH01190934A (ja) * 1988-01-22 1989-08-01 Hitachi Ltd 内燃機関の燃料噴射量制御装置

Cited By (2)

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JPH01190934A (ja) * 1988-01-22 1989-08-01 Hitachi Ltd 内燃機関の燃料噴射量制御装置

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