JPS5847634B2 - ロカンオシシヨウスルホウホウ オヨビ ソノタメノシジコウゾウタイ - Google Patents

ロカンオシシヨウスルホウホウ オヨビ ソノタメノシジコウゾウタイ

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JPS5847634B2
JPS5847634B2 JP50063420A JP6342075A JPS5847634B2 JP S5847634 B2 JPS5847634 B2 JP S5847634B2 JP 50063420 A JP50063420 A JP 50063420A JP 6342075 A JP6342075 A JP 6342075A JP S5847634 B2 JPS5847634 B2 JP S5847634B2
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エルウイン マツセイ ジユニア ジエイムズ
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    • F22STEAM GENERATION
    • F22BMETHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
    • F22B37/00Component parts or details of steam boilers
    • F22B37/02Component parts or details of steam boilers applicable to more than one kind or type of steam boiler
    • F22B37/10Water tubes; Accessories therefor
    • F22B37/20Supporting arrangements, e.g. for securing water-tube sets
    • F22B37/204Supporting arrangements for individual tubes, e.g. for securing tubes to a refractory wall
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C10PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
    • C10GCRACKING HYDROCARBON OILS; PRODUCTION OF LIQUID HYDROCARBON MIXTURES, e.g. BY DESTRUCTIVE HYDROGENATION, OLIGOMERISATION, POLYMERISATION; RECOVERY OF HYDROCARBON OILS FROM OIL-SHALE, OIL-SAND, OR GASES; REFINING MIXTURES MAINLY CONSISTING OF HYDROCARBONS; REFORMING OF NAPHTHA; MINERAL WAXES
    • C10G9/00Thermal non-catalytic cracking, in the absence of hydrogen, of hydrocarbon oils
    • C10G9/14Thermal non-catalytic cracking, in the absence of hydrogen, of hydrocarbon oils in pipes or coils with or without auxiliary means, e.g. digesters, soaking drums, expansion means
    • C10G9/18Apparatus
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  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 工業用炉においてはその建設経費及び動作効率を低−ド
せしめるためにいろいろな試みがなされているけれども
これに関連して工業用炉の使用温度は次々と高められて
いる。
例えばオレフインの製造に使用されるスチームクラツキ
ング炉におけるように非常に高い温度を使用する場合に
は高温の適用ということに原因して遮蔽管の支持体にお
いて重大な問題が招来せしめられる。
これらの管はバーナーの炎から直接的に熱を受理する炉
の輻射帯域とそれらの炎から直接的に熱を受理しない対
流帯域(この帯域は管の周囲を通過する熱い気体から対
流電熱を通じて熱を受理するだけである)との間に配置
されている。
これらの別の2つのグループの管の中間に配置された遮
蔽管はそれらの片側だけが輻射帯域からの輻射エネルギ
ーに暴露せしめられる。
最近開発された炉においてはそのような炉に含まれる遮
蔽管の支持ビームの温度は2000″Fをさらに上廻る
こともある。
このような温度の場合、これらのビーム支持体はクリー
プ破壊を被りがちである。
輻射帯域の管は非常に熱くなり易く、そのために通常で
はこれらの支持体が高温にさらされないようにするため
に炉の外側から支承されている。
対流管の支持体は極端に熱くはないけれども遮蔽管の支
持体はかなりの高温に達する。
一定の使用期間が過ぎた後、完全な損壊が発生する点ま
でビームが徐々にたわむことがあり得、従って炉におい
て損傷がひきおこされかつ経費のかかる修理が必要とな
り、同時に作業の中断も強いられる。
このようなクリープに関する問題を予防するために1つ
の試みがなされ、経験されるような高温において大きな
強度を保有し続ける材料を使用することが提案された。
が、このような解決法は実際的な解決法としてはあまり
にも不経済であった。
もう1つの選択的な解決法は、支持体のたわみを惹き起
こしかつ最終的にそれらの支持体の破壊を惹き起こすよ
うな輻射熱から支持ビームを遮蔽することにあった。
しかしながらこのような遮蔽されたビームは通常用いら
れている高温の下で徐々にクリープを被るので比較的短
い寿命を保有するにすぎなかった。
このような高温炉に含まれる遮蔽管用の支持体であって
従来必要とされ続け、かつそれにも拘らず利用し得なか
ったものは、支持体の寿命を大幅に延長しかつそれによ
り不所望であって経費のかかる破壊を予防するような支
持体であった。
先行技術では、管支持体を冷却するために空気を使用し
得ることが示されている。
例えば米国特許:第1,6 2 2,3 0 3号、第
2,2 7 0,8 6 3号、第2,3 5 5,8
0 0号、第2,3 5 5,8 9 2号、第2,
5 5 7,5 6 9号、第2,3 4 8,1 8
1号及び第3,2 1 2,4 8 0号はこのよう
なことが可能なことを開始している。
ところが、米国特許第3,212,480号では、空気
の冷却は十分にそれを行なうことが不可能であり、これ
に加えてスチールを添加することが要求されるというこ
とが示されている。
これらの特許はいずれも非常に高い温度にさらされる輻
射帯域管を冷却するための試みを開示しているにはいる
けれども、支持的に対して強烈な曲げ荷重がかかるのが
一般的な遮蔽管や対流帯域管において使用されるものと
は構造的に全く異なっている。
この発明は特定の構造体に対して広義の空気冷却の原理
を適用することにあり、公知の遮蔽管支持体を使用して
は不可能であった2200”F附近における温度で遮蔽
管を支承することをこの発明では有利に達成し得るとい
うことが判明した。
この発明では公知の遮蔽管支持体として一般的に用いら
れている団体ビームを中空の構造体、通常市販の高強度
パイプ片(ビーム支持体として使用)に置き換える。
このようなパイプであっても、もしもそれを冷却しない
場合には高温度に対する抵抗力は十分に大きくなかった
冷却は、中空の支持ビームの一端を炉外の大気中に開口
せしめかつそれによりその開口を通じて比較的冷い空気
を流入せしめることにより実施する。
この空気は大気圧と炉積層体( furnace s
tack)の圧力との間に存在する有効な圧力差を利用
して中空の支持ビームに導入する。
従って、この支持ビームの出口は上方に流れているパイ
プに接続され、対流帯域上の炉積層体に達する。
負の圧力下にある炉積層体は自然通風を形成し、よって
この自然通風は支持ビームを冷却するのに十分な量の空
気を導入する。
このために、支持ビームは炉内に存在する高温度に対し
て耐熱性を呈することができる。
支持体の実質的な加熱を避けるため、支持ビーム構造体
の周囲にはその全面にわたって軽量の断熱材を巻き付け
る。
遮蔽管の本体はT一型の支持体で支承する。
このT一型部材の底の部分は支持ビームに溶接しかつそ
の横木は管の支持体として利用する。
これらのT一型支持体の周囲には、輻射及び対流を経て
それらの支持体が受理する熱量を最小としかつそれらの
支持体の冷却がその内部を貫流する空気と遮蔽管の内側
を流過するプロセス流体との両者によって行なわれるよ
うにするために断熱材を巻き付ける。
このように冷却及び断熱を組合せると高温度クリープに
基づく破壊を予防することができる。
前記第1列の遮蔽管に較べて輻射熱にさらされる度合の
少ない第2列の遮蔽管はY一型の支持体上で支承する。
このY一型の支持体は前記第1列の遮蔽管用のT一型支
持体の上に直接載置する,これらのY一型の支持体は空
冷式の支持体によって遮蔽されているので輻射熱にさら
される度合が少なく、主としてさらされるものは対流動
である,これらの支持体は付加的に断熱材を使用しなく
ても第2列の遮蔽管を支承することができる。
新規な支持ビームとそれに付設せしめられた支持体を使
用する場合、構造体の温度は別の方法(冷却を行なわな
い方法)で得られた温度よりも実質的に低温であった。
この温度は十分に低く、そのために支持体の過度のクリ
ープ及び破壊を伴なわないで長期間にわたって炉を継続
使用することができる。
次に添付図面を参照しながらこの発明の好ましい態様を
説明する。
第1図は例えば精油所や化学プラントで屡々使用されて
おりかつ特に炭化水素をスチームクラツキングしてオレ
フインを製造するために屡々使用されているような竪型
炉の立面図(断面図)である。
燃料の燃焼によって発生せしめられる熱は、時々側壁に
そって間隔をあけて設けられる小型のバーナーを使用す
ることもできるけれども、一般には炉10の床面に設け
られた大型のバーナー12によって作られる。
いずれの場合にも輻射帯域14では多量の熱が移動せし
められ、この輻射帯域はバーナーによって形成される炎
の輪郭の内部に管が含まれているような炉構或帯域とし
て一般に規定することができる。
輻射帯域14は炉10のなかでも最も高温の部分であり
かつこれに含まれている管は最高の熱密度を受けとる。
またプロセス温度もこの帯域が最高である。
ここで予め理解されなければならない点は、炉の内部に
配設された管すなわち炉管は輻射帯域において垂直に配
設されていて外側から支承されているということ、但し
この点は特にこの発明に関与するものではなく、従って
第1図では図示されていないという点である。
輻射帯域14を出た熱いガスは上方に向って流れ、炉1
0の対流帯域16に達する。
対流帯域16においては、シェル式及び管式熱交換器の
場合と非常によく似た形態をとって対流伝熱により対流
帯域管18まで熱が移動せしめられる。
炉のガスは、流入してくる供給材料あるいはその他の外
からの流れに対して最適量の熱を与えた後、ダンパー2
0を過ぎて上方に流過しかつこの図面には示されていな
いけれども炉積層体から外に出る。
あるタイプの炉の場合には輻射帯域と対流帯域とが互い
に明瞭に分断されており、輻射熱の一部に゛′遭遇(s
ee)”する対流帯域の提防部には管が設けられていな
い。
第1図の炉形態ではこのように示されていない。
最初の2列の対流帯域管は輻射帯域14に含まれるバー
ナー12からの一部の輻射エネルギーに゜゛遭遇″する
これらの管は′“遮蔽(シールド)”管22と呼ばれる
なぜなら、これらの管は炉10の輻射帯域14で発生し
た輻射エネルギーから対流帯域16の残りを遮蔽するか
らである。
明らかなように、下部に設けられた2列の管22は対流
帯域16の残りよりも実質的に大きな熱密度を受け取り
、そして非常に高い温度で運転する炉においては遮蔽管
22及びそれらの支持体は非常に強烈な温度にさらされ
るであろう。
1例をあげると、遮蔽管帯域を離れる炭化水素のプロセ
ス温度は1250”Fのオーダーとなるはずである。
もしも熱を取り除かなかったとするとこの帯域の温度は
約2200〜2250T′に達する恐れがある。
これらの温度では金属製の材料はその強度が著しく低下
して殆んど無に等しくなる。
この結果、遮蔽管を支承することが主問題となり、加え
て炉の寿命の限定要因ともなる。
ここでは、支持ビームは炉構造体上に載置されるもので
あり、輻射管支持体の場合とは異なる曲げ荷重を支承し
なければならない点が理解されなければならない。
これらの極めて高い温度を避け、そして遮蔽管支持体の
寿命を至当なものとするために、この発明は、以下に詳
しく説明するけれども、自然通風によって導ひかれる冷
却を行なうことを提案する。
とりあえず第5図まで進んでみると、従来ある程度有利
に使用されてきた公知の支持ビームの形態がこの図面に
示されている。
普通のタイプの遮蔽管22は■一型のビーム24によっ
て支承されており、この■一型ビームは熱が取り除かれ
なかった場合に2200F及びそれ以上の温度に達した
ビーム24はこのような温度で極めて脆く変化し、遮蔽
管を支持するその支承能力は例えば[−40のような高
温金属を使用した場合であっても非常に限られたものに
なった。
これらの高い温度の下ではクリープから非常に短時間の
うちに破損が発生することがあり得、このために第5図
に示されているような公知な方法では遮蔽支持ビーム2
4の下部を断熱材26で保護し、さらにこの断熱材26
の周囲に金属材料28、一般にHK−401を巻き付け
てそれを保護した。
このような形で保護を行なうと遮蔽ビームの最下部の温
度は低下せしめられるであろうけれども、それと同時に
、容易に想到されるであろうけれども約1200’Pで
運転される管22の内部の炭化水素に熱が吸収されて損
なわれるのでそれにより遮蔽ビーム24の上部が冷却さ
れ、従って遮蔽ビームの限定冷却手段が与えられる。
判明したところによると、このような技術は遮蔽ビーム
の温度を50〜150”Fのオーダーで低下せしめる。
このオーダーは作業温度である2200”Fに較べて見
かけ上は小さいけれどもビームのクリープ強度に対して
、従ってその寿命に対して著しい影響を与える。
炉の構造はいつも非常に高い温度にさらされるのでこの
ような構造は極く限られた用途を有するにすぎない。
このような問題の解決法は付加的な冷却手段を提供する
ことにあることが判明した。
炉の運転を行なう時にはいつでもその内側において一般
に負の圧力が導ひかれるであろう。
(このような負の圧力は外部の空気に較べて比較的低密
度の熱燃焼ガスによってひきおこされる。
)実際に、炉の大部分は燃焼のために必要とされる空気
をこの負の圧力によって、すなわち自然通風によって導
ひいている。
この自然通風の一部は空気の流れを選択的に新しい遮蔽
管支持ビームに導入しかつその支持ビームを冷却して実
質的な温度の低下と強度の増加を達或するために使用す
ることができる。
すでに前文で述べたように空気冷却(空冷)方式は以前
から公知技術として知られているけれどもこの発明と同
じ手法で遮蔽管支持ビーム用に使用されることはなかっ
た。
従来の用途において、空冷方式の原則的な使用は輻射帯
域でそれを使用することにあった。
事実、公知技術のあるものは空冷方式の使用は比較的有
利でなかったということを開示している。
この発明においては上述の一般的な原則が特別に遮蔽帯
域に適用され、その結果この原則は遮蔽管支持体を冷却
しかつ強化するのに効果的な方式であることが確かめら
れた。
第2図には遮蔽管支持体の断面図が示されている。
この図面は第3図及び第4図と組になっており、遮蔽管
支持体温度の実質的な低下を生じることが確認された特
別の構造体を示している。
2列の遮蔽管22a及び22bは上下に互い違いに配置
されており、どちらの遮蔽管も遮蔽管支持ビーム上に載
置されている。
ここでは遮蔽管を支承するために公知技術に基づく■一
型のビーム支持体(第5図参照)の代りに中空の管一般
に高強度のHK−40鋼(25Cr/120Ni)で作
られた管を使用することができる。
40〜60フィートの長さを有する通常の炉においては
遮蔽管を適切に支承するために5〜7個の中間的な支持
体が必要になってくるであろう。
支持体の内部を通過する空気はそは支持体の温度を著し
く低めかつその強度を向上せしめる。
冷却の重要性は通常のHK40材料に関する下記のデー
タから認められるであろう。
許容応力は次の通りである。1800’l”で2500
psi 2000’Fで1050psi 2100’Fで 300psi この材料は2270’Fで融解しかつその作業温度は保
護及び冷却なしで2200〜2250°Fである。
ほんの2,300℃だけ冷却することが重要である。
冷却空気に関して、その温度を実質的に必要とされる温
度まで下げるために中空の支持ビーム30を例えばカオ
ウール(kaowool)のような軽量の断熱材32で
完全に包みこむ。
ここで使用する断熱材はビームの温奮を下げかつクリー
プ破壊からそれを保護する働きを具えている。
この断熱材の挙動はこの発明の成功に関して重要な意義
をもっており、従って、多くの用途においては、支持ビ
ームを離れる空気の温度を検知しかつ断熱材の損壊を警
告するような高温度用アラームを配設することが望まし
いであろう。
先行技術とは対照的に断熱材32はT一型支持本34の
主要部を被覆しており、この支持体はさらに支持ビーム
30に溶接されておりかつ最下部の列の遮蔽管22aの
重量を支承しており、そしてY一型支持体36を介して
上列の遮蔽管22bを間接的に支承している(このこと
は第3図においてさらに明瞭に認めることができる)こ
とが特記されるであろう。
第3図において、T一型部材34に直接溶接されたY一
型支持体36が示されている。
このT −型部材34はさらに空冷式の支持ビーム30
に直接溶接されている。
ここで特記されることはY 一型の支持体36には断熱
材が設けられていないということであり、普通であるな
らばこの支持体は過熱によって損壊するだろうと想到さ
れるはずである。
ところが、断熱材が不必要であるということが実際に判
明した。
なぜなら、Y一型支持体36の熱がそこからT一型部材
34を経て空冷式のビーム30に達することは非常に実
体的であるからである。
説明を加えておくと、Y一型支持体の温度は好ましいこ
とにこの帯域において冷却なしに通常経験された220
0’Pの温度をさらに300’″F下廻る温度になり得
ることが直接的な測定により判明した。
Y一型の支持体はこの温度において別に伺らかの断熱材
を使用しなくても第2列の遮蔽管22bを支承するのに
十分な強度を具えている。
明らかなように、支持体は2つの過程を経て熱を損失す
る。
その第1は、そして一般的には空冷式の支持ビーム30
に達する直接的な伝熱であり、そしてその第2は、重要
性にはやや劣るけれども遮蔽管22の内部のプロセス流
体に達する伝熱である。
確認したところによると、支持体から取り除かれる熱の
約80優は空冷式の支持ビーム30に直接流れ、そして
その残りの熱が遮蔽管22に流入する。
このような実質的な温度の低下は材料の強度を大きく高
めるのに十分であり、従って、管支持体のクリープに原
因する早期の破壊を防止するのに十分である。
広範囲に使用することができるT一型部材は1つの好ま
しい態様であるけれども、この発明の一般的な教示に追
従する限りにおいてその他の、機械的に安定であるとみ
なされる形態を有する部材を使用することもできた。
中空の支持ビームを介して自然通風により導入される空
気の量は前文で特に言及したような支持体温度における
顕著な低下をひきおこすのに十分であることが直接的な
測定により判明した。
空冷式のビーム本体における空気温度の増加は150〜
200’Fのオーダーであることが確認された。
第4図の斜視図はすでに詳しく述べたようなこの発明の
要素を説明するためのものであり、この図面では空冷式
の支持ビーム30、その断熱材32、そして管支持体3
4及び36が部分的に切断して示されている。
【図面の簡単な説明】
添付図面はこの発明の好ましい態様と1つの公知技術を
示したものであり、 第1図はこの発明が適用された普通のタイプの竪型炉の
断面図であり、第2図は第1図の線分2−2における拡
大断面図であり、第3図は第2図の線分3−3における
断面図であり、第4図はこの発明による竪型炉の一部(
支持ビーム)の斜視図であり、そして第5図は公知技術
による非冷却式の遮蔽支持ビームの断面図である。 なお、これらの図面において用いられている弓用番号の
主なものを説明すると次の通りである。 10・・・・・・竪型炉、12・・・・・・バーナー
14・・・・・・輻射帯域、16・・・・・・対流帯域
、20・・・・・・ダンパー30・・・・・・中空支持
ビーム、32・・・・・・軽量断熱材、34・・・・・
・T一型部材及び36・・・・・・Y一型支持体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 炉管の金属製支持ビームがクリープ破壊を被るよう
    な高温にさらされる炉管を支承する方法において、 (a) 前記支持ブームのそれぞれを貫通する空気通
    路を設けること、 (b) 前記(a)工程で設けられた通路の一端に冷
    い周囲空気を送入しかつその空気を通路内を流過せしめ
    てそれによりその空気の温度を上昇せしめること、 (C) 前記(b)工程で加熱された空気を通路(a
    )から取り出しかつその空気を前記周囲空気の圧力に関
    して負の圧力を有する位置から炉内に放出すること、 (d.) 前記管支持ビームのそれぞれを断熱してそ
    の支持体に至る入熱を制限し、それにより前記通路(a
    )を流過する空気によって前記支持体の使用温度を低下
    せしめ、その温度をクIJ +−プ破壊が発生する温度
    以Fとなすのに十分にすること、そして (e)前記支持ビームに溶接せしめられた対をなす金属
    支持体上で前記炉管を支承すること、この場合に前記支
    持体の対の第1のものは前記絶縁材(d.)の内部に存
    在せしめて前記断熱.財に直に隣接している管を支承し
    かつ前記支持体の対の第2のものは前記通路から一層離
    れて配置された第2の管を支承するとともに前記断熱材
    (d)の外側において前記第1の支持体に溶接すること
    、を含んでなることを特徴とする炉管を支承する方法。 2 輻射帯域及び対流帯域を有する炉においてその炉に
    含まれる炉管の金属製支持ビームがクリプ破壊を被るよ
    うな高温にさらされる炉管のための支持構造体において
    、 (a) 内部に通路が貫通している細長い空冷式の支
    持ビーム、この通路の一端は炉の外側で冷い周囲空気に
    開口しておりかつその他端は前記周囲空気の圧力に関し
    て負の圧力を有する炉内の1位置と連通している、 (b) 炉内で高温にさらされる前述の支持ビームを
    完全に包囲している断熱材、この断熱材は熱の移動に関
    して十分な抵抗性を具えており、従ってクリープ破壊が
    発生する温度以下で支持ビームを使用することを可能に
    する、そして (c)対をなして配置された一群の炉管を支承するため
    のものであって前記支持ビーム(a)に付設せしめられ
    た少なくとも一対の金属製支持体、これらの支持体の第
    1のものは前記炉管の第1のものを支承するための支持
    体であって前記支持ビームに溶接されておりかつ前記断
    熱材(b)によって完全に包囲されており、さらに前記
    支持体の第2のものは前記支持ビーム(a)から一層離
    れて存在する前記炉管の第2のものを支承するための支
    持体であって前記第1の支持体に溶接されている。 を含んでなることを特徴とする炉管のための支持構造体
JP50063420A 1974-07-03 1975-05-27 ロカンオシシヨウスルホウホウ オヨビ ソノタメノシジコウゾウタイ Expired JPS5847634B2 (ja)

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JP (1) JPS5847634B2 (ja)
BE (1) BE829586A (ja)
CA (1) CA1017638A (ja)
DE (1) DE2524106C2 (ja)
FR (1) FR2277315A1 (ja)
GB (1) GB1510697A (ja)
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