JPS584768B2 - エキカガスヨウエキメンケンシユツソウチ - Google Patents
エキカガスヨウエキメンケンシユツソウチInfo
- Publication number
- JPS584768B2 JPS584768B2 JP8827475A JP8827475A JPS584768B2 JP S584768 B2 JPS584768 B2 JP S584768B2 JP 8827475 A JP8827475 A JP 8827475A JP 8827475 A JP8827475 A JP 8827475A JP S584768 B2 JPS584768 B2 JP S584768B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquefied gas
- liquid level
- tube
- storage tank
- gas chamber
- Prior art date
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- Expired
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液面検出装置に係り、特に小型の液化ガス貯槽
に好適な検出部を有する液化ガス用液面検出装置に関す
る。
に好適な検出部を有する液化ガス用液面検出装置に関す
る。
従来技術を第1図と第2図によって説明する。
図中、1は液化ガス貯槽、2は液化ガス、3はU字管、
4は底部圧力検出管、5は上部圧力検出管6は差圧調整
バイパス管、7は差圧検出器、8は液面表示器である。
4は底部圧力検出管、5は上部圧力検出管6は差圧調整
バイパス管、7は差圧検出器、8は液面表示器である。
また、Aは標準蒸発液面、B1Cは異常蒸発時液面、h
は真液面高さ、aはBからAまでの高さ、bはCからA
までの高さ、△Paは液面Aの時の差圧、△pbは液面
Bの時の差圧△Pcは液面Cの時の差圧である。
は真液面高さ、aはBからAまでの高さ、bはCからA
までの高さ、△Paは液面Aの時の差圧、△pbは液面
Bの時の差圧△Pcは液面Cの時の差圧である。
従来の液化ガス貯槽の液面検出は、液化ガス貯槽1の底
部にU字管3を取付け、これに底部圧力検出管4を連結
し、一方、液化ガス貯槽1の上部に上部圧力検出管5を
取付け、これらを圧力検出端にして差圧検出器7に導き
差圧を検出して液面表示器8によって液面を表示してい
た。
部にU字管3を取付け、これに底部圧力検出管4を連結
し、一方、液化ガス貯槽1の上部に上部圧力検出管5を
取付け、これらを圧力検出端にして差圧検出器7に導き
差圧を検出して液面表示器8によって液面を表示してい
た。
この従来方法は空気分離装置用の液量の多い貯槽に用い
られる場合問題はなかった。
られる場合問題はなかった。
しかしながら、例えばKr回収装置用の貯槽のようにコ
ンパクトな貯槽で、しかも、精度良く液面を表示するこ
とが要求される場合次のような欠点があることがわかっ
た3すなわち、従来例のように底部圧力検出管4を単に
液化ガス貯槽1の底部に設けたU字管3に連結しただけ
の場合、U字管3との連結部において異常蒸発が起る。
ンパクトな貯槽で、しかも、精度良く液面を表示するこ
とが要求される場合次のような欠点があることがわかっ
た3すなわち、従来例のように底部圧力検出管4を単に
液化ガス貯槽1の底部に設けたU字管3に連結しただけ
の場合、U字管3との連結部において異常蒸発が起る。
第1図に示すように標準蒸発液面Aにおいて蒸発せずに
、外気温の変化によって異常蒸発時液面B、およびCで
蒸発した場合、差圧検出器Iによって検出される差圧に
より液面表示器8によって表示される液面高さは第2図
に示すようになり、誤った液面高さを表示する。
、外気温の変化によって異常蒸発時液面B、およびCで
蒸発した場合、差圧検出器Iによって検出される差圧に
より液面表示器8によって表示される液面高さは第2図
に示すようになり、誤った液面高さを表示する。
貯槽が大きい場合、あるいは、表示精度が粗くてもいい
場合には無視されていたが、Kr回収装置用としてはこ
の点を改良する必要が生じた。
場合には無視されていたが、Kr回収装置用としてはこ
の点を改良する必要が生じた。
本発明の目的は、液化ガスを利用して冷却し、蒸発液面
を常に一定に保持し、表示精度のよい液化ガス用液面検
出装置を提供するにある。
を常に一定に保持し、表示精度のよい液化ガス用液面検
出装置を提供するにある。
本発明は、Kr回収装置用の貯槽に従来の検出装置を取
り付けた場合、その表示液面の変動が無視できないこと
を実験によって確認し、この変動を押え、表示精度を向
上させる手段として、変動の主原因である液化ガスの蒸
発を招きやすい液化ガス貯槽底部と圧力検出管との接合
部に改良を加えたものである。
り付けた場合、その表示液面の変動が無視できないこと
を実験によって確認し、この変動を押え、表示精度を向
上させる手段として、変動の主原因である液化ガスの蒸
発を招きやすい液化ガス貯槽底部と圧力検出管との接合
部に改良を加えたものである。
本発明の実施例を第3図によって説明する。
図中、1,2,4は第1図と同じである。
また9は底部二重管室、10は冷却管、11は対流促進
管Dは蒸発液面である。
管Dは蒸発液面である。
液化ガス貯槽1の底部に底部二重管室9を取り付け、そ
の内部に液化ガス貯槽1に通じる冷却管10と、さらに
その内側に対流促進管11を設ける。
の内部に液化ガス貯槽1に通じる冷却管10と、さらに
その内側に対流促進管11を設ける。
また底部二重管室9に水平に、高さがほぼ液化ガス貯槽
1の底部と等しくなるように底部圧力検出管4を連結す
る。
1の底部と等しくなるように底部圧力検出管4を連結す
る。
本実施例は以上のように構成されているため次の作用を
することができる。
することができる。
すなわち、底部二重管室9の外部より室内に熱が侵入す
ると、加熱量の大きい冷却管10内の液化ガスと加熱量
の小さい対流促進管11内の液化ガスとの間に温度差が
生じる。
ると、加熱量の大きい冷却管10内の液化ガスと加熱量
の小さい対流促進管11内の液化ガスとの間に温度差が
生じる。
このため、液化ガスは冷却管内を上昇し、対流促進管内
を下降する。
を下降する。
この対流現象により、底部二重管9内の液化ガスは常に
冷却され、その蒸発液面Dは外気温の変動に影響されず
一定となり、差圧検出器Iで検出される差圧は液化ガス
貯槽1内の液化ガス2の液面が一定ならば一定であり、
したがって、液面表示器8によって表示される液面も一
定に保たれる。
冷却され、その蒸発液面Dは外気温の変動に影響されず
一定となり、差圧検出器Iで検出される差圧は液化ガス
貯槽1内の液化ガス2の液面が一定ならば一定であり、
したがって、液面表示器8によって表示される液面も一
定に保たれる。
本発明の一実施例によれば、対流促進管11によって効
果的な冷却が行なわれ、底部二重管室9内での蒸発を防
ぎ、蒸発液面Dを常に一定に保持するため液面の表示精
度を向上させることが可能である。
果的な冷却が行なわれ、底部二重管室9内での蒸発を防
ぎ、蒸発液面Dを常に一定に保持するため液面の表示精
度を向上させることが可能である。
第4図は本発明の他の実施例を示すものである。
第3図と異なるのは、圧力検出管4の先端が、検出液取
出管12として液化ガス室すなわち底部室9の下部に配
され、二重管構造を採っていない点である。
出管12として液化ガス室すなわち底部室9の下部に配
され、二重管構造を採っていない点である。
この構造による場合、熱の侵入により室9内壁付近の液
化ガスは温度が上昇し、室壁に沿って上昇する。
化ガスは温度が上昇し、室壁に沿って上昇する。
しかし、室内中央部には検出液取出管12により隔離さ
れた低温液化ガスが存在するので、上記液化ガスの上昇
に伴って検出液取出管12の管壁に沿って低温液化ガス
が下降する。
れた低温液化ガスが存在するので、上記液化ガスの上昇
に伴って検出液取出管12の管壁に沿って低温液化ガス
が下降する。
;その結果、検出液取出管12は低温の液化ガスと接触
を維持する。
を維持する。
この実施例では、蒸発液面Dを一定に保持する他、装置
をシンプルにできる効果がある。
をシンプルにできる効果がある。
本発明によれば、底部圧力検出管の液化ガス蒸発部を貯
槽内の液化ガスを利用して冷却し、蒸発液面を一定に保
持できるため、検出液面の精度を向上させる効果がある
。
槽内の液化ガスを利用して冷却し、蒸発液面を一定に保
持できるため、検出液面の精度を向上させる効果がある
。
第1図は従来の液化ガス用液面検出装置の縦断面図、第
2図は第1図の従来装置の欠点を示すグラフ、第3図は
本発明の一実施例を示す部分縦断面図、第4図は本発明
の他の実施例を示す部分縦断面図である。 符号の説明、1・・・液化ガス貯槽、4・・・底部圧力
検出管、5・・・上部圧力検出管、7・・・差圧検出器
、9・・・底部二重管室、10・・・冷却管、11・・
・対流促進管、12・・・検出液取出管。
2図は第1図の従来装置の欠点を示すグラフ、第3図は
本発明の一実施例を示す部分縦断面図、第4図は本発明
の他の実施例を示す部分縦断面図である。 符号の説明、1・・・液化ガス貯槽、4・・・底部圧力
検出管、5・・・上部圧力検出管、7・・・差圧検出器
、9・・・底部二重管室、10・・・冷却管、11・・
・対流促進管、12・・・検出液取出管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 液化ガス貯槽内の気相部と、前記液化ガス貯槽の底
部に接続して前記貯槽側を液相とし他端側を気相として
二相に分離する圧力検出管の前記気相部との差圧を用い
て前記貯槽内の液面を検出するものにおいて、前記貯槽
の底部に突出して液化ガス室を設け、前記液化ガス室内
にその一端が前記液化ガス室の底部に開放されるととも
に他端に向かって前記液化ガス室内を立上がる対流促進
管を設けたことを特徴とする液化ガス用液面検出装置。 2 前記液化ガス室の上部と前記圧力検出管を接続する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の液化ガス
用液面検出装置。 3 前記対流促進管の前記他端と前記圧力検出管を接続
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の液化
ガス用液面検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8827475A JPS584768B2 (ja) | 1975-07-21 | 1975-07-21 | エキカガスヨウエキメンケンシユツソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8827475A JPS584768B2 (ja) | 1975-07-21 | 1975-07-21 | エキカガスヨウエキメンケンシユツソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5212862A JPS5212862A (en) | 1977-01-31 |
| JPS584768B2 true JPS584768B2 (ja) | 1983-01-27 |
Family
ID=13938311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8827475A Expired JPS584768B2 (ja) | 1975-07-21 | 1975-07-21 | エキカガスヨウエキメンケンシユツソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584768B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60189818U (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-16 | 岩谷産業株式会社 | 低沸点流体用流量測定装置 |
| JPH044978Y2 (ja) * | 1984-10-02 | 1992-02-13 | ||
| JP5356888B2 (ja) * | 2009-04-01 | 2013-12-04 | 川崎重工業株式会社 | 液化ガス用タンク |
-
1975
- 1975-07-21 JP JP8827475A patent/JPS584768B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5212862A (en) | 1977-01-31 |
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