JPS5847780Y2 - 配管内線条撤去工具 - Google Patents
配管内線条撤去工具Info
- Publication number
- JPS5847780Y2 JPS5847780Y2 JP14531778U JP14531778U JPS5847780Y2 JP S5847780 Y2 JPS5847780 Y2 JP S5847780Y2 JP 14531778 U JP14531778 U JP 14531778U JP 14531778 U JP14531778 U JP 14531778U JP S5847780 Y2 JPS5847780 Y2 JP S5847780Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main
- tube
- circular tube
- pipe
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は建物等の配管内に布設しである各種通信線、電
力線等の線条を撤去する場合に用いる工具に関するもの
である。
力線等の線条を撤去する場合に用いる工具に関するもの
である。
従来、建築物内のように比較的小径の配管を用いて布設
しである各種通信線、電力線等を撤去する場合、管路を
接続している配管ボックスが小さいため、大形の張線器
が使用できず、ベンチ等で引張って引抜いていた。
しである各種通信線、電力線等を撤去する場合、管路を
接続している配管ボックスが小さいため、大形の張線器
が使用できず、ベンチ等で引張って引抜いていた。
しかし、配管内の錆付きや作業スペースの問題から作業
が困難で撤去不能となる場合もあって、作業性、安全性
が低く、新規の工具の開発が広くのぞまれていた。
が困難で撤去不能となる場合もあって、作業性、安全性
が低く、新規の工具の開発が広くのぞまれていた。
本考案は、かかる点に着目して、建築物内のように比較
的小径管路や配管ボックスに布設されている線条の被覆
を損傷することなく、且つ撤去作業に要する人力及び時
間を軽減し得る工具を提供せんとするものである。
的小径管路や配管ボックスに布設されている線条の被覆
を損傷することなく、且つ撤去作業に要する人力及び時
間を軽減し得る工具を提供せんとするものである。
以下図面によって本考案の実施例を詳細に説明する。
第1図は本考案の撤去工具全体の構成図、第2図ないし
第5図は、各構成部の詳細図である。
第5図は、各構成部の詳細図である。
図において1は円筒2の一端部をU字状に切欠いた部分
に軸支された滑車3を配設し且つ管軸に沿って外表面に
適宜間隔であけたピン通し孔4を有する主円管である。
に軸支された滑車3を配設し且つ管軸に沿って外表面に
適宜間隔であけたピン通し孔4を有する主円管である。
旦は該円筒2の外側面のピン孔4と同一間隔のピン孔(
図示せず)を有し、前記円筒2に摺動自在に内挿される
副円管である。
図示せず)を有し、前記円筒2に摺動自在に内挿される
副円管である。
互は前記主円管1に摺動自在に外挿され、外側面に軸支
された補助ローラ7と一端部に略U字状の金属金物8を
有し且つストッパ用のピン通し孔9を有する補助円管で
ある。
された補助ローラ7と一端部に略U字状の金属金物8を
有し且つストッパ用のピン通し孔9を有する補助円管で
ある。
10は前記主円管1に摺動自在に外挿され、その側面に
一端部に長さ調節用のネジ部11と底板12を有する複
数の金属管13の他端部を回動自在に支持する複数の取
付金物14を設けた三脚部円管である。
一端部に長さ調節用のネジ部11と底板12を有する複
数の金属管13の他端部を回動自在に支持する複数の取
付金物14を設けた三脚部円管である。
15は前記主円管1に摺動自在に外挿され、側面に線条
巻取り用ローラ16と巻取り用のハンドル杆17を軸支
したローラ台18の取付部材19を配設し且つストツパ
ピンの通し孔20を有するローラ支持円管である。
巻取り用ローラ16と巻取り用のハンドル杆17を軸支
したローラ台18の取付部材19を配設し且つストツパ
ピンの通し孔20を有するローラ支持円管である。
すなわち本考案の撤去工具は外側に補助円管五と三脚部
円管辺とローラ支持円管盪を配し、これら3つの円管を
摺動自在に外挿した主円管1とこの主円管上に摺動自在
に内挿された副円管旦とよりなる三重管構造を有する。
円管辺とローラ支持円管盪を配し、これら3つの円管を
摺動自在に外挿した主円管1とこの主円管上に摺動自在
に内挿された副円管旦とよりなる三重管構造を有する。
つぎにこのように構成された本考案の撤去工具の使用方
法を説明する。
法を説明する。
第6図は本撤去工具の床面に埋設された配管ボックスを
介して管路内に布設された線条を撤去する場合の使用状
態を示すものである。
介して管路内に布設された線条を撤去する場合の使用状
態を示すものである。
図中Bは床面に埋設された配管ボックス、Pは床下に埋
設された管路、Cは撤去すべき線条であり、本撤去工具
に付された記号は既述のものに合わせである。
設された管路、Cは撤去すべき線条であり、本撤去工具
に付された記号は既述のものに合わせである。
一般に埋設管路内は長期間にわたり浸入する土砂や漏水
等のため線条を収容した管路内壁面が錆を生じたり、腐
食したりしていて、線条を引抜く際、初期摩擦抵抗が大
きいが、一般引抜き始めれば摩擦抵抗は小さくなる傾向
がある。
等のため線条を収容した管路内壁面が錆を生じたり、腐
食したりしていて、線条を引抜く際、初期摩擦抵抗が大
きいが、一般引抜き始めれば摩擦抵抗は小さくなる傾向
がある。
本撤去工具を用いる場合、先づ管路口附近の線条先端部
に引抜きワイヤを固定するか又は余長があれば線条端を
主円管1の先端に設けた滑車3、補助円管6の側面の補
助ローラ7を経由して主円管1の外周面又は巻取リロー
ラ16に数回まきつけ緊縛する。
に引抜きワイヤを固定するか又は余長があれば線条端を
主円管1の先端に設けた滑車3、補助円管6の側面の補
助ローラ7を経由して主円管1の外周面又は巻取リロー
ラ16に数回まきつけ緊縛する。
そして主円管1先端を配管ボックスB内に挿入し、補助
金管歪の支持金物8を配管ボックスBの周縁部に当接し
、滑車3の位置が管路Pと同−深さになるように補助円
管6を主円管1外表面を摺動させ、主円管1外表面に配
設した複数のピン孔4のうちの適当な孔と補助円管旦の
ストッパ用ピン孔9とを一致させ、連結ピンを挿通し、
補助円管旦と主円管上とを連結する。
金管歪の支持金物8を配管ボックスBの周縁部に当接し
、滑車3の位置が管路Pと同−深さになるように補助円
管6を主円管1外表面を摺動させ、主円管1外表面に配
設した複数のピン孔4のうちの適当な孔と補助円管旦の
ストッパ用ピン孔9とを一致させ、連結ピンを挿通し、
補助円管旦と主円管上とを連結する。
以上の準備をした後、前記支持金物8と配管ボックスB
の当接点を支点として、主円管上を図中矢印Aの方向に
引けば管路P°内の線条Cは摩擦抵抗に抗し7て配管ボ
ックスBの方向に引抜ける。
の当接点を支点として、主円管上を図中矢印Aの方向に
引けば管路P°内の線条Cは摩擦抵抗に抗し7て配管ボ
ックスBの方向に引抜ける。
摩擦抵抗が大きい場合は副円管5を主円管1内を摺動さ
せ延長すれば、支点からの動作杆長を大きくできるので
、さらに大きな線条引抜力を得ることができる。
せ延長すれば、支点からの動作杆長を大きくできるので
、さらに大きな線条引抜力を得ることができる。
必要に応じ数回この操作をくり返す。
撤去し始めれば、前記したように摩擦抵抗は少なくなる
ので、第7図に示すように本撤去工具を床面より垂直に
保持し、前記巻取リローラ16とバンドル杆17を軸止
したローラ台18を取りつけなローラ支持用管15のピ
ン孔20と主円管1の外側面の適宜位置のピン孔4とを
連結ピンを挿通し固定し、さらに前記三脚部円管10を
前記ローラ支持円管15の直下部にくるように主円管1
外側面を摺動させ、複数の金属管13を適宜角度に展開
し床面に固定させる。
ので、第7図に示すように本撤去工具を床面より垂直に
保持し、前記巻取リローラ16とバンドル杆17を軸止
したローラ台18を取りつけなローラ支持用管15のピ
ン孔20と主円管1の外側面の適宜位置のピン孔4とを
連結ピンを挿通し固定し、さらに前記三脚部円管10を
前記ローラ支持円管15の直下部にくるように主円管1
外側面を摺動させ、複数の金属管13を適宜角度に展開
し床面に固定させる。
もし床面の凹凸等により本撤去工具が垂直に保持し難い
場合には、各金属管13の先端の調節用ネジ部11によ
り金属管13の長さを調節する。
場合には、各金属管13の先端の調節用ネジ部11によ
り金属管13の長さを調節する。
つぎに撤去すべき線条Cの先端部を前記滑車3、補助ロ
ーラ7を経由して巻取リローラ16に数回まきつける。
ーラ7を経由して巻取リローラ16に数回まきつける。
そして前記ローラ16と同一軸に設けたバンドル杆17
を回転させて線条Cを管路P内より連結して引抜く。
を回転させて線条Cを管路P内より連結して引抜く。
ローラ18に数回線条を巻付ければローラ表面と線条被
覆との摩擦抵抗により円滑に線条は引抜けるので、撤去
後の線条Cは別に準備したケーブルドラム等τこ巻きと
り回収する。
覆との摩擦抵抗により円滑に線条は引抜けるので、撤去
後の線条Cは別に準備したケーブルドラム等τこ巻きと
り回収する。
上記の説明は配管ボックスBが床面に埋設されている場
合について述べたが、配管ボックスBが建築物の垂直壁
面に設けられている場合にも同様の使用形態を適用でき
る。
合について述べたが、配管ボックスBが建築物の垂直壁
面に設けられている場合にも同様の使用形態を適用でき
る。
以上詳細に説明したように本考案の線条撤去工具は、主
要部が3重の伸縮自在の円管体から構成されているので
、運搬時は携帯が賽物で、且つ円筒体であるため軽量で
あり、テコを応用した動作により配管ボックスを経由す
る比較的小径管路内の不要線条の撤去作業の能率改善と
、さらに撤去線条を損傷することなく回収できるので省
資源化を図ることができる利点がある。
要部が3重の伸縮自在の円管体から構成されているので
、運搬時は携帯が賽物で、且つ円筒体であるため軽量で
あり、テコを応用した動作により配管ボックスを経由す
る比較的小径管路内の不要線条の撤去作業の能率改善と
、さらに撤去線条を損傷することなく回収できるので省
資源化を図ることができる利点がある。
第1図は本考案に係る線条撤去工具の実施例の全体図を
示し、第2図は主円管1及び副円管5の詳細構造を、第
3図は補助円管旦の詳細構造を、第4図は三脚部円管坦
及びローラ支持円管旦の詳細構造及び相互関係を、第5
図はローラ台18を、第6図及び第7図は本撤去工具の
使用形態を説明する概念図である。 上・・・・・主円管、2・・・・・・円筒、3・・・・
・・滑車、4・・・・・・ピン通し孔、旦・・・・・・
副円管、旦・・・・・・補助円管、7・・・・・・補助
ローラ、8・・・・・・支持金物、9・・・・・・スI
・ツバ用ピン孔、也・・・・・・三脚部円管、]1・・
・・・・ネジ部、12・・・・・・底板、13・・・・
・・金属管、14・・・・・・取付金物、D・・・・・
・ローラ支持円管、16・・・・・・巻取リローラ、1
7・・・・・・バンドル杆、18・・・・・・ローラ台
、19・・・・・・取付部材、20・・・・・・ピン通
し孔。
示し、第2図は主円管1及び副円管5の詳細構造を、第
3図は補助円管旦の詳細構造を、第4図は三脚部円管坦
及びローラ支持円管旦の詳細構造及び相互関係を、第5
図はローラ台18を、第6図及び第7図は本撤去工具の
使用形態を説明する概念図である。 上・・・・・主円管、2・・・・・・円筒、3・・・・
・・滑車、4・・・・・・ピン通し孔、旦・・・・・・
副円管、旦・・・・・・補助円管、7・・・・・・補助
ローラ、8・・・・・・支持金物、9・・・・・・スI
・ツバ用ピン孔、也・・・・・・三脚部円管、]1・・
・・・・ネジ部、12・・・・・・底板、13・・・・
・・金属管、14・・・・・・取付金物、D・・・・・
・ローラ支持円管、16・・・・・・巻取リローラ、1
7・・・・・・バンドル杆、18・・・・・・ローラ台
、19・・・・・・取付部材、20・・・・・・ピン通
し孔。
Claims (1)
- 側面に管軸に沿って適宜間隔で配列したピン通し孔を有
する円筒の一端部に軸支された滑車を配設した主円官と
側面に管軸に沿って該主円管側面のピン孔と同一間隔の
ピン孔を有し、前記主円管に摺動自在に内挿された副円
管と前記主円管に外挿され側面に軸支された補助ローラ
と略U字状の支持金物を有し且つストッパ用のピン通し
孔を有する補助円管と前記主円管に摺動自在に外挿され
側面に一端部に長さ調節用ネジ部と底板よりなる複数の
金属管を回動自在に支持する複数の取付金物を設けた三
脚部円管と前記主円管に摺動自在に外挿され側面に線条
巻取り用のローラとハンドルを軸支したローラ台の取付
部材を配設し且つストッパピンの通し孔を有するローラ
支持円管とよりなることを特徴とする管路内線条撤去工
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14531778U JPS5847780Y2 (ja) | 1978-10-24 | 1978-10-24 | 配管内線条撤去工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14531778U JPS5847780Y2 (ja) | 1978-10-24 | 1978-10-24 | 配管内線条撤去工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5562114U JPS5562114U (ja) | 1980-04-26 |
| JPS5847780Y2 true JPS5847780Y2 (ja) | 1983-10-31 |
Family
ID=29124759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14531778U Expired JPS5847780Y2 (ja) | 1978-10-24 | 1978-10-24 | 配管内線条撤去工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847780Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-10-24 JP JP14531778U patent/JPS5847780Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5562114U (ja) | 1980-04-26 |
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