JPS5848089B2 - グラビアセイハンホウ - Google Patents
グラビアセイハンホウInfo
- Publication number
- JPS5848089B2 JPS5848089B2 JP12681075A JP12681075A JPS5848089B2 JP S5848089 B2 JPS5848089 B2 JP S5848089B2 JP 12681075 A JP12681075 A JP 12681075A JP 12681075 A JP12681075 A JP 12681075A JP S5848089 B2 JPS5848089 B2 JP S5848089B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gravure
- plate
- screen
- area
- plain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F5/00—Screening processes; Screens therefor
- G03F5/20—Screening processes; Screens therefor using screens for gravure printing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Printing Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カーボンチツシュを用いるグラビア製版法に
おいて連続階調のポジチブを用い、任意の無地網と組合
わせることにより版の深浅及び網点の大小の両方の要素
を兼ね備え、階調の再現を行うグラビア製版法に関する
ものである。
おいて連続階調のポジチブを用い、任意の無地網と組合
わせることにより版の深浅及び網点の大小の両方の要素
を兼ね備え、階調の再現を行うグラビア製版法に関する
ものである。
従来のグラビア製版法を大別すると、グラビア版のセル
の面積が一定で、セルの深浅の変化のみで階調を表現す
るコンベンショナル法と、セルの深さは一定で、網点の
大小のみで階調を表現する単一網グラビア法に分けられ
る。
の面積が一定で、セルの深浅の変化のみで階調を表現す
るコンベンショナル法と、セルの深さは一定で、網点の
大小のみで階調を表現する単一網グラビア法に分けられ
る。
コンベンショナル法は、センシタイズされたカーボンチ
ツシュのゼラチン層の光硬化によって生じたレジストの
膜厚の差をエッチングにより版の深浅に置き換えるもの
で、カーボンチツシュを使用する為、焼付、現像、腐蝕
の各工程において不安定な要素を多く持っている。
ツシュのゼラチン層の光硬化によって生じたレジストの
膜厚の差をエッチングにより版の深浅に置き換えるもの
で、カーボンチツシュを使用する為、焼付、現像、腐蝕
の各工程において不安定な要素を多く持っている。
特に絵柄のハイライト部は版の深さが1μ程度必要であ
るが、安定して所望の深さを得る事はむずかしい。
るが、安定して所望の深さを得る事はむずかしい。
一方単一網グラビア法は、版材に感光液を塗布し、網ポ
ジを密着焼付けした後、現像及びエッチングを施す方法
であるが、絵柄のハイライト部からライト部にかけての
小さな網点は印刷の際、インキの転移が不安定で、この
為、点とびが多く、ざらついた感じの印刷物になり、特
に被印刷体が紙の場合には、紙表面の粗さと相俟って顕
著になる。
ジを密着焼付けした後、現像及びエッチングを施す方法
であるが、絵柄のハイライト部からライト部にかけての
小さな網点は印刷の際、インキの転移が不安定で、この
為、点とびが多く、ざらついた感じの印刷物になり、特
に被印刷体が紙の場合には、紙表面の粗さと相俟って顕
著になる。
また、コンベンショナル法と単一網グラビア法の欠点を
補う為、版の深浅と網点の大小に両方で階調を表現する
方法が考えられている。
補う為、版の深浅と網点の大小に両方で階調を表現する
方法が考えられている。
代表的なものは、2枚ポジ法と言われるもので、版の製
作に当たって、版の深浅の要素を盛込む為の連続階調ポ
ジチブと、網点の大小の要素を盛込む為の網ポジチブの
2枚のポジチブを用い、センシタイズされたカーボンチ
ツシュにそれぞれのポジチブを分割露光する方法である
が、同寸法の2種類のポジチブを使用することに起因し
ての製版工程−ヒの問題点が多い。
作に当たって、版の深浅の要素を盛込む為の連続階調ポ
ジチブと、網点の大小の要素を盛込む為の網ポジチブの
2枚のポジチブを用い、センシタイズされたカーボンチ
ツシュにそれぞれのポジチブを分割露光する方法である
が、同寸法の2種類のポジチブを使用することに起因し
ての製版工程−ヒの問題点が多い。
例えば、この方法では、1色について連続階調ボジチブ
と網ポジチブの2枚が必要で4色刷では、都合8枚のポ
ジチブが必要で且つ相互にレジスターが合わねばならな
い。
と網ポジチブの2枚が必要で4色刷では、都合8枚のポ
ジチブが必要で且つ相互にレジスターが合わねばならな
い。
この為、ポジチブを貼込んだり、修正する手間が極めて
煩雑になる。
煩雑になる。
また、製版終了後、指定変更があった場合、手直しの手
間もさることながら、感光材料の使用量も多くなり、コ
スト的にも問題点が多い。
間もさることながら、感光材料の使用量も多くなり、コ
スト的にも問題点が多い。
前述の如くコンベンショナル法と単一網グラビア法はい
ずれもライト部の調子の再現に問題が多く、その原因を
詳述すれば次の通りである。
ずれもライト部の調子の再現に問題が多く、その原因を
詳述すれば次の通りである。
第1図は、コンベンショナル法のグラビア版とドクター
ブレードの接触部分の拡大断面図で、ハイライト部のセ
ル断面を示しており、1はグラビア版胴、2はセル、3
はドクター.ブレード、4はドクターを支えるドテ部を
示す。
ブレードの接触部分の拡大断面図で、ハイライト部のセ
ル断面を示しており、1はグラビア版胴、2はセル、3
はドクター.ブレード、4はドクターを支えるドテ部を
示す。
第1図からセル1個の巾に対してドクターブレードの接
触巾が非常に広く、セルの巾に対して深さが極めて浅い
為、ドクターブレードで版上のインキを掻き取った時に
セルに残るインキ量が不安定になり易いことや、版の深
さが一寸変っただけでセル容積の変動が大きくなること
がわかる。
触巾が非常に広く、セルの巾に対して深さが極めて浅い
為、ドクターブレードで版上のインキを掻き取った時に
セルに残るインキ量が不安定になり易いことや、版の深
さが一寸変っただけでセル容積の変動が大きくなること
がわかる。
この様に不安定なハイライト部も中間部へ移り、版深度
が増してくるのに従って安定してくる。
が増してくるのに従って安定してくる。
一方、単一網グラビア法のライト部は、コンベンショナ
ル法の場合と全く逆で、セルの面積に比べて深さが著し
く深く、線数1 7 5 17 inchで5%の網点
部はその巾が約30μで、深さは約30μ程度である。
ル法の場合と全く逆で、セルの面積に比べて深さが著し
く深く、線数1 7 5 17 inchで5%の網点
部はその巾が約30μで、深さは約30μ程度である。
この様な状態のセルは印刷時、ドクターブレードで版上
のインキを掻き取る場合、セルの中央部のインキが凹ん
だ状態になり、被印刷体である紙の微細な凹部にライト
部のセルが一致した場合、転移が著しく悪くなる。
のインキを掻き取る場合、セルの中央部のインキが凹ん
だ状態になり、被印刷体である紙の微細な凹部にライト
部のセルが一致した場合、転移が著しく悪くなる。
また紙と版が離れる際、インキはその時の条件に応じ一
定の比率で一部は紙に転移し、残りは版にとどまるが、
この際、網点面積に比べ版が深いと底部のインキは転移
に関与しなくなり、印刷条件が一寸変わると紙へのイン
キ転移率が変動し、延いては印刷物の濃度、階調が不安
定になる。
定の比率で一部は紙に転移し、残りは版にとどまるが、
この際、網点面積に比べ版が深いと底部のインキは転移
に関与しなくなり、印刷条件が一寸変わると紙へのイン
キ転移率が変動し、延いては印刷物の濃度、階調が不安
定になる。
これらの問題を解決する方法として、ハイライトの網点
の大きさを被印刷体の表面平滑性に合わせて、インキの
転移が安定する最低限度まで大きくする方法が考えられ
る。
の大きさを被印刷体の表面平滑性に合わせて、インキの
転移が安定する最低限度まで大きくする方法が考えられ
る。
本発明は、コンベンショナル法、単一グラビア法の両者
の長所をそのまま生かし、且つライト部の階調再現の不
安定を解消し、しかも簡便な方法を提供するものである
。
の長所をそのまま生かし、且つライト部の階調再現の不
安定を解消し、しかも簡便な方法を提供するものである
。
次に図に従って各工程を説明する。
第2図は、第1工程を示し、5はセンシタイズされたカ
ーボンチツシュ、6,7がカーボンチツシュの各構成要
素で、それぞれバライタ紙とゼラチン層である。
ーボンチツシュ、6,7がカーボンチツシュの各構成要
素で、それぞれバライタ紙とゼラチン層である。
8は白線グラビアスクリーン、14はゼラチン層の光硬
化した部分、9は焼付の際の光の方向を示す。
化した部分、9は焼付の際の光の方向を示す。
カーボンチツシュは市販のもので良く、カーボンチツシ
ュの代わりにグラビア用フォトレジストを使用しても良
い。
ュの代わりにグラビア用フォトレジストを使用しても良
い。
焼付に使用する白線グラビアスクリーンはコンベンショ
ナル法で使用するスクリーンで良く、必要に応じて15
0,175,200,250,3 0 0 t/ in
ch等のものを使用する。
ナル法で使用するスクリーンで良く、必要に応じて15
0,175,200,250,3 0 0 t/ in
ch等のものを使用する。
この工程では、白線グラビアスクリーンとセンシタイズ
されたカーボンチッシュを図に示す如く密着し、焼付け
るもので、ゼラチン層のドテに相当する部分が光硬化す
る。
されたカーボンチッシュを図に示す如く密着し、焼付け
るもので、ゼラチン層のドテに相当する部分が光硬化す
る。
第3図は第2工程を示し、10は連続階調ボジチブ、1
1はハイライト部、12はシャド一部、13は無地網フ
イルムで、13aは光を通さない不透明部、13bは透
明部を、15は第2工程の露光で硬化したゼラチン部を
示す。
1はハイライト部、12はシャド一部、13は無地網フ
イルムで、13aは光を通さない不透明部、13bは透
明部を、15は第2工程の露光で硬化したゼラチン部を
示す。
この工程は図に示すように前工程で得られたカーボンチ
ソシュに無地網、連続階調ポジチブを順次重ね合わせ密
着焼付けするもので、その目的とするところはセルに網
点の大小の要素を入れることにある。
ソシュに無地網、連続階調ポジチブを順次重ね合わせ密
着焼付けするもので、その目的とするところはセルに網
点の大小の要素を入れることにある。
ここに用いる無地網の線数、網点の形状は被印刷体の表
面平滑性や期待される調子により任意に選ばれるもので
あって、この無地網はオフセットやグラビア用のコンタ
クトスクリーンから容易に任意のものを作ることが出来
る。
面平滑性や期待される調子により任意に選ばれるもので
あって、この無地網はオフセットやグラビア用のコンタ
クトスクリーンから容易に任意のものを作ることが出来
る。
なお無地網の形状としては周知のものでよくて特に制限
はなく、円形、三角形、四角形、六角形その他適宜のも
のを採用することができる。
はなく、円形、三角形、四角形、六角形その他適宜のも
のを採用することができる。
しかしながら一般的には前記の如きコンタクトスクリー
ンを用いて無地網を作る場合には円形のものが得られ易
い。
ンを用いて無地網を作る場合には円形のものが得られ易
い。
円形のものを用いることは、インキのグラビア版から紙
への転移は円形のセルの方が良好であることは公知であ
るため、円形の網点を有する無地網を用いることが好ま
しい。
への転移は円形のセルの方が良好であることは公知であ
るため、円形の網点を有する無地網を用いることが好ま
しい。
また無地網の線数はグラビア印刷を行なう場合に一般的
に用いられる通常のグラビアスクリーンの線数と同様の
ものを用いればよく特に制限はない。
に用いられる通常のグラビアスクリーンの線数と同様の
ものを用いればよく特に制限はない。
前述の如くグラビ了スクリーンは一般的には1インチ当
り150,175,200,250,300線のものを
用いるので150線/インチ以上のものを用いることは
印刷品質上好ましい。
り150,175,200,250,300線のものを
用いるので150線/インチ以上のものを用いることは
印刷品質上好ましい。
ライト部の再現を安定させる為に必要な網点の大きさと
、版の深さとの関係は紙質、インキの粘性や表面張力、
ドクターブレードの形状及び角度等C印刷条件によって
変って来るが、無地網の選択に当たっては、その中で一
番問題になる被印刷体の表面の状態により、ハイライト
部の網点の最少点の大きさと深さを決め、それに必要な
無地網を選択する。
、版の深さとの関係は紙質、インキの粘性や表面張力、
ドクターブレードの形状及び角度等C印刷条件によって
変って来るが、無地網の選択に当たっては、その中で一
番問題になる被印刷体の表面の状態により、ハイライト
部の網点の最少点の大きさと深さを決め、それに必要な
無地網を選択する。
無地網と連続階調ポジチブを重ねて密着焼付けすると、
ライト部では光がポジチブを通過して、無地網の不透明
部以外の所のゼラチンが硬化し、不透明部は光が露光さ
れないので、その下にあるゼラチンは未硬化のまま残っ
ている。
ライト部では光がポジチブを通過して、無地網の不透明
部以外の所のゼラチンが硬化し、不透明部は光が露光さ
れないので、その下にあるゼラチンは未硬化のまま残っ
ている。
一方、絵柄のシャド一部では、ポジチブの濃度が高い為
、光は殆んど通過せず、無地網の有無にかかわらず光硬
化反応は起さない。
、光は殆んど通過せず、無地網の有無にかかわらず光硬
化反応は起さない。
中間調の部分では、ポジ濃度に反比例した光の量がゼラ
チン層に達し、無地網の透明部に対応する所はその光量
に比例した光硬化を起し、不透明部に対応する所は未硬
化のまま残る。
チン層に達し、無地網の透明部に対応する所はその光量
に比例した光硬化を起し、不透明部に対応する所は未硬
化のまま残る。
そしてゼラチン層では、ライトからシャド一部にかけて
光の透過量に比例したゼラチン硬化部が順次形成されて
いることになる。
光の透過量に比例したゼラチン硬化部が順次形成されて
いることになる。
第4図は第3工程を示し、16はゼラチン硬化部を示す
。
。
この工程は連続階調ポジチブの階調をセルの深浅の要素
に置き換えることを目的とする。
に置き換えることを目的とする。
連続階調ポジチブを前工程で得られたカーボンチツシュ
に密着焼付けすると、絵柄のライト部では第2工程で無
地網の不透明部により遮光されていた部分に、露光がさ
れゼラチンの硬化が起る。
に密着焼付けすると、絵柄のライト部では第2工程で無
地網の不透明部により遮光されていた部分に、露光がさ
れゼラチンの硬化が起る。
シャド一部では、白線グラビアスクリーンにより、ドテ
部が硬化されたままになっており、この第3工程の焼付
けでもポジ濃度が高い為、若干のカブリ硬化を起す程度
である。
部が硬化されたままになっており、この第3工程の焼付
けでもポジ濃度が高い為、若干のカブリ硬化を起す程度
である。
それ以外の中間調部分では第2工程で無地網の不透明部
に覆われていた部分にはじめて露光が行わ札光の量に比
例してゼラチン層が硬化し、無地網の透明部では第2工
程の露光で硬化した薄い層に加えて、第3工程の焼付け
でさらにゼラチン層の硬化が起る。
に覆われていた部分にはじめて露光が行わ札光の量に比
例してゼラチン層が硬化し、無地網の透明部では第2工
程の露光で硬化した薄い層に加えて、第3工程の焼付け
でさらにゼラチン層の硬化が起る。
従って、全体的にポジの濃度に反比例したゼラチンの硬
化レリーフが形成される。
化レリーフが形成される。
第4工程はコンベンショナル法の製版工程と概ね同じで
良いが、前述の如くハイライト部に網点の大小の要素も
盛込まれている為、ゼラチン層のレリーフはコンベンシ
ョナル法の場合よりも薄くなり、従ってハイライト部の
腐蝕が比較的早く開始さ札全体の腐蝕時間も短かくて済
むことになり、腐蝕工程でのセル深度の変動要素が減少
する。
良いが、前述の如くハイライト部に網点の大小の要素も
盛込まれている為、ゼラチン層のレリーフはコンベンシ
ョナル法の場合よりも薄くなり、従ってハイライト部の
腐蝕が比較的早く開始さ札全体の腐蝕時間も短かくて済
むことになり、腐蝕工程でのセル深度の変動要素が減少
する。
絵柄のシャド一部では、無地網パターンに関係なくスク
リーンの白線のみが焼込まれているので、腐蝕して得ら
れたセルの形状はコンベンショナル法のセルと全く同じ
ものが得られる。
リーンの白線のみが焼込まれているので、腐蝕して得ら
れたセルの形状はコンベンショナル法のセルと全く同じ
ものが得られる。
ハイライト部では、無地網の透明部に対応するゼラチン
硬化層の厚さがシャド一部の厚さに比べて厚いので、シ
ャド一部で必要なセルの深度を得るのに必要な腐蝕時間
以内に、ハイライト部での腐蝕が終ってしまうことはな
い。
硬化層の厚さがシャド一部の厚さに比べて厚いので、シ
ャド一部で必要なセルの深度を得るのに必要な腐蝕時間
以内に、ハイライト部での腐蝕が終ってしまうことはな
い。
また、セル面積を所値の大きさに縮少した分だけ深さの
要素を加味することができる。
要素を加味することができる。
例えば、ハイライトのセル面積を通常の17/3になる
様無地網を選んだとすれば、深さは通常の3倍、つまり
3〜5μ程度に設定することが出来る。
様無地網を選んだとすれば、深さは通常の3倍、つまり
3〜5μ程度に設定することが出来る。
従つ゛(、インキ転移機構上非常に安定する形の版が得
られる。
られる。
また、中間調部分では腐蝕の工程で、まず無地網の不透
明部に相当する部分に腐蝕が進行し、ひき続いて無地網
の透明部のセルの部分に腐蝕が進行する。
明部に相当する部分に腐蝕が進行し、ひき続いて無地網
の透明部のセルの部分に腐蝕が進行する。
従って、1個のセルの中に若干深い部分と浅い部分を含
む版が得られる。
む版が得られる。
以上の様にして得られた版の断面図を第5図に、中間調
部とハイライト部の平面図を第6図A,Hに示す。
部とハイライト部の平面図を第6図A,Hに示す。
なお、第3図〜第5図においては、グラビアスクリーン
の不透明部の位置と無地網の不透明部の位置とが同一に
なるように示されているが、これは本発明の露光工程の
効果を理解し易いようにこのように示したものである。
の不透明部の位置と無地網の不透明部の位置とが同一に
なるように示されているが、これは本発明の露光工程の
効果を理解し易いようにこのように示したものである。
実際上はグラビアスクリーンの不透明部の位置と無地網
の不透明部の位置とが同一にすることは必ずしも容易で
はなく、また2種類の規則的網点パターン間ではモアレ
パターンが発生し易いことは周知であり、このモアレパ
ターンの発生を防止する上からもグラビアスクリーンの
網点配列角度と無地網の網点配列角度とは異ならしめる
ことが好ましい。
の不透明部の位置とが同一にすることは必ずしも容易で
はなく、また2種類の規則的網点パターン間ではモアレ
パターンが発生し易いことは周知であり、このモアレパ
ターンの発生を防止する上からもグラビアスクリーンの
網点配列角度と無地網の網点配列角度とは異ならしめる
ことが好ましい。
また第6図においては無地網の不透明部とグラビアスク
リーンの不透明部の位置関係は第3図〜第5図のものと
は異なっているが、これは上記の点をも考慮して、グラ
ビアスクリーンと無地網の角度関係をも理解できるよう
にしたものであって第6図の方がより実際に近い姿を示
している。
リーンの不透明部の位置関係は第3図〜第5図のものと
は異なっているが、これは上記の点をも考慮して、グラ
ビアスクリーンと無地網の角度関係をも理解できるよう
にしたものであって第6図の方がより実際に近い姿を示
している。
17はハイライト部のセル、18は中間調部のセルの断
面で、浅い部分20と深い部分21に分かれている。
面で、浅い部分20と深い部分21に分かれている。
19はシャド一部の断面、22はセルの間のドテをそれ
ぞれ示す。
ぞれ示す。
本発明は以上のような構成の為、従来の2枚ポジ法や特
殊なフォトレジストを用いる方法のように写真製版工程
の複雑さやコスト高の問題を解消出来る事、網点再現上
のモワレに対しては無地網を若干大きめにすることによ
りスクリーン角度を変えなくとも、モワレを起こさない
網点再現を行える事、更に製版終了後、部分的に版を修
正する場合、本発明により得られる版のハイライト部の
深さはコンベンショナル法の数倍の深さを持つ為、修正
部分に腐蝕液をかけて版を深くするか、メッキを施して
盛り上げ、セルを浅くするときは、コンベンショナル法
のハイライト部の修正に比べて非常に楽になる事、また
、無地網を適宜に選択する事により、写真製版工程を変
えずして階調再現に変化をもたらすことも可能な事など
、優れた効果が得られる。
殊なフォトレジストを用いる方法のように写真製版工程
の複雑さやコスト高の問題を解消出来る事、網点再現上
のモワレに対しては無地網を若干大きめにすることによ
りスクリーン角度を変えなくとも、モワレを起こさない
網点再現を行える事、更に製版終了後、部分的に版を修
正する場合、本発明により得られる版のハイライト部の
深さはコンベンショナル法の数倍の深さを持つ為、修正
部分に腐蝕液をかけて版を深くするか、メッキを施して
盛り上げ、セルを浅くするときは、コンベンショナル法
のハイライト部の修正に比べて非常に楽になる事、また
、無地網を適宜に選択する事により、写真製版工程を変
えずして階調再現に変化をもたらすことも可能な事など
、優れた効果が得られる。
第1図はコンベンショナル法のグラビア版とドクターブ
レードの拡大断面図、第2図は本発明における製版工程
を示す第1工程図、第3図は同じく第2工程図、第4図
は同じく第3工程図、第5図、第6図は本発明によって
得られる版の断面図及び平面図である。
レードの拡大断面図、第2図は本発明における製版工程
を示す第1工程図、第3図は同じく第2工程図、第4図
は同じく第3工程図、第5図、第6図は本発明によって
得られる版の断面図及び平面図である。
Claims (1)
- 1 連続階調ポジチブを用いたグラビア製版法において
センシタイズされたカーボンチツシュに所望の線数の白
線グラビアスクリーンを密着焼付けする工程と、該白線
グラビアスクリーンのセル面積よりも小さい網点面積を
持つ無地網と該連続階調ポジチブをカーボンチツシュに
密着焼付けする工程と、カーボンチツシュに該連続階調
ポジチブを密着焼付けする工程とによって得られたカー
ボンチツシュをグラビアシリンダに転写し、現像、腐蝕
する工程からなるグラビア製版法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12681075A JPS5848089B2 (ja) | 1975-10-21 | 1975-10-21 | グラビアセイハンホウ |
| GB2733576A GB1557673A (en) | 1975-10-21 | 1976-06-30 | Gravure printing |
| DE19762631097 DE2631097A1 (de) | 1975-10-21 | 1976-07-10 | Verfahren zum herstellen von tiefdruckplatten |
| FR7621416A FR2328991A1 (fr) | 1975-10-21 | 1976-07-13 | Procede de preparation de cliches destines a la photogravure |
| CH953376A CH627289A5 (en) | 1975-10-21 | 1976-07-26 | Method for obtaining a photogravure-printing forme |
| US05/936,058 US4187107A (en) | 1975-10-21 | 1978-08-23 | Making gravure plate with tint screen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12681075A JPS5848089B2 (ja) | 1975-10-21 | 1975-10-21 | グラビアセイハンホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5251205A JPS5251205A (en) | 1977-04-25 |
| JPS5848089B2 true JPS5848089B2 (ja) | 1983-10-26 |
Family
ID=14944507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12681075A Expired JPS5848089B2 (ja) | 1975-10-21 | 1975-10-21 | グラビアセイハンホウ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848089B2 (ja) |
| CH (1) | CH627289A5 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6179823U (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-28 | ||
| JPH0439885U (ja) * | 1990-08-02 | 1992-04-03 |
Also Published As
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|---|---|
| CH627289A5 (en) | 1981-12-31 |
| FR2328991A1 (fr) | 1977-05-20 |
| FR2328991B1 (ja) | 1983-02-11 |
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| GB1557673A (en) | 1979-12-12 |
| DE2631097A1 (de) | 1977-05-05 |
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