JPS5848211B2 - 回転円筒型リアクタ−のシ−ル装置 - Google Patents

回転円筒型リアクタ−のシ−ル装置

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Publication number
JPS5848211B2
JPS5848211B2 JP55142460A JP14246080A JPS5848211B2 JP S5848211 B2 JPS5848211 B2 JP S5848211B2 JP 55142460 A JP55142460 A JP 55142460A JP 14246080 A JP14246080 A JP 14246080A JP S5848211 B2 JPS5848211 B2 JP S5848211B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sealing device
casing
cylindrical reactor
rotating cylindrical
catalyst
Prior art date
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Expired
Application number
JP55142460A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5768129A (en
Inventor
守恵 幸谷
謙祐 藤村
晴生 明本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ube Industries Ltd filed Critical Ube Industries Ltd
Priority to JP55142460A priority Critical patent/JPS5848211B2/ja
Publication of JPS5768129A publication Critical patent/JPS5768129A/ja
Publication of JPS5848211B2 publication Critical patent/JPS5848211B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J8/00Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes
    • B01J8/008Details of the reactor or of the particulate material; Processes to increase or to retard the rate of reaction

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
  • Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、回転円筒型リアクターのシール装置に関する
ものである。
回転円筒型リアクターは、第1図に示すような断面構造
を備えている。
即ち、第1図において全体を符号1で示すものは回転円
筒で、外筒2と内筒3とから戊る二重円筒構造を備えて
おり、それぞれの筒は多孔板から形成されており、内外
の筒2,3間の円筒状の空間Oこ触媒4が元填されてい
る。
触媒4の尤填量は第1図に示すようOこ、内筒3の一部
が符号S2で示すようにある範囲にわたって露出する程
度の量である。
このような回転円筒1は、ケーシング5中に収容され、
その両端は図示していない軸受けによって支持され、駆
動装置により所定の回転速度で回転される。
ケーシング5の一端で、回転円筒1の触媒4が常に存在
する範囲であるS1側に望んだ側にガスの入り口6が形
或され、触媒4の存在しない側であるS2の範囲の側G
こ臨んで出口7が形威されている。
以上のような構造のもとに回転円筒1に対し、ガス人口
6側から処理すべきガスを送り込むと、そのガスは回転
円筒1の外筒2の符号S1で示す部分から多孔板を通し
て内筒側に侵入し、触媒4の層を通って内筒3の内側に
導かれる。
そして触媒4の層を通過する時、触媒4により所定の反
応が行われる。
内筒3内に入った反応後のガスは、触媒4の存在しない
部分S2を通ってガス出口7から排出される。
このようにして運転を続けていると、処理するガス中に
ダストが含まれている時は、それが次第に触媒層中に捕
捉、蓄積されるため、通気抵抗が大きくなり、また反応
効率も低下する。
このため触媒層の圧損が許容値を超えた時、回転円筒1
を矢印Nの方向に2〜3回転程度ゆっくりと回転させる
と、その間に触媒4の上層部aの部分に至った触媒4は
下層部であるbの部分Gこ向かつて崩れてゆく。
この間に触媒4の間に捕捉されていたダストはもみほぐ
されて、内筒3の82の部分から噴出し、処理されるガ
ス中に飛散し、ガスに同伴されて出口7から排出される
従って、時々回転円筒1を回転させることにより、触媒
4に捕捉されたダストの量は一定量以下Gこ押さえられ
るため、ダストを含むいわゆるダーテイーガスの処理を
、長期にわたって安定して連続的に行うことができる。
ところで、以上のような機能を有する回転円筒型リアク
ターにおいては、その構造上、ケーシング5の入り口側
と出口側とは仕切る必要があり、具体的には、ケーシン
グ5と外筒2とのすき間C,dの部分をガスがもれない
ようにシールする必要がある。
このc,dの部分のシール装置としては、構造が出来る
だけ簡単であるとともに、下記の要件を備えている必要
がある。
(1)リアクターの作動温度が高い時、起動、停止時に
、回転円筒1とケーシング5との間に温度差が生じ、熱
膨張の相違からすき間c,dの大きさが変化しても支障
を生じないこと。
(2) ドラムの回転に対して、摩擦抵抗が出来るだ
け少ないこと。
(3)ガスのもれる量は極力少ないこと。
本発明は、以上のような要望に応えたものであり、確実
なシールを行うことができる回転円筒型リアクターのシ
ール装置を提供することを目的としている。
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細を説明
する。
第2図以下は本発明の実施例を説明するもので、図中第
1図と同一部分、あるいは相当する部分には同一符号を
付し、その説明は省略する。
第2図においては、第1図の符号Cで示すすき間の部分
に、シール装置8を設けた例を示しているが、dで示す
部分においても全く同様に適用することができる。
シール装置8は、第3図に断面して示すような構造とさ
れている。
即ち、シール装置8は、断面がコ字状に形成された外側
筐体8aと内側筐体8bとから戊り、外側筐体8aは、
内側筐体8bに対して摺動自在に嵌合されている。
外側筐体8aの外周面fは、ケーシング5の内周面の曲
率と同様の曲率をもって形或され、内側筐体8bの内周
面eも外筒2の曲率と同一の曲率をもって形成されてい
る。
そして、外側筐体8aと内側筐体8bとで構成する空間
中には、元分な弾力を有するクッション材9が充填され
ている。
従って、外側筐体8aと内側筐体8bとは、クッション
材9により互いに離れる方向に力を与えられており、す
き間c,dの間隔は変化してもこれに追従することがで
き、元分なシール効果が得られる。
一方、シール装置8は側面から見ると、第4図Gこ示す
ように構威されている。
即ち、上下の筐体8 a ,8 bの長手方向の寸法l
は、ケーシング5の側壁間の距離よりも小さく形成され
、その両端から符号gで示すだけクッション材9の両端
が突出しており、クツシ゛ヨン材9の両端間の間隔はケ
ーシング5の側壁間の間隔よりも犬である。
従って、クッション材9の両端がケーシング5の両側壁
に接触し、この部分のシールを確実に行うことができる
なお、いくつかのシール装置8は、第2図に明らかなよ
うにケーシング5の内側に突設されたストッパー5a
,Sa間に保持され、回転円筒1の回転に伴って位置ず
れが生じないように工夫されている。
また、装置が大型で回転円筒1の長さが長い時には、シ
ール装置8も長くなり、長くなり過ぎると製作も困難で
、使用中にそりやひねりが生じ、シール性能を落下させ
る恐れがある。
このような場合には、第5図に示すようにシール装置8
を長手方向lこいくつかに分割して配置すればよい。
なお、上記の実施例においては、シール装置に弾力を与
える弾性材の例として、クッション材9を用いた例を示
したが、クッション材9は一般に高温に対して比較的弱
いため、これに代えて第6図に示すようなコイルはね1
0あるいは第7図に示すような板はね11を用いてもよ
い。
本実施例は以上のように構戊されているため、回転円筒
とケーシングとの間の間隔が、温度差によって変化して
も確実にこれと追従することができ、良好なシールを行
うことができるという優れた効果がある。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば回転円
筒とケーシングとの間に弾性部材によって常にすき間を
充填する方向に力を与えられたシール装置を設けてある
ため、回転円筒の回転によつても、温度差(こよるすき
間の変化によっても影響されることがない優れたシール
装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、一般的な回転円筒型リアクターの縦断側面図
、第2図以下は本発明の一実施例を説明するもので、第
2図は一部拡大縦断側面図、第3図はシール装置の縦断
側面図、第4図はシール装置の正面図、第5図はシール
装置の平面図、第6図及び第7図はそれぞれ弾性部材の
他の構造例を説明する縦断側面図である。 1・・・・・・回転円筒、2・・・・・・外筒、3・・
・・・・内筒、4・・・・・・触媒、5・・・・・・ケ
ーシング、6・・・・・・入り口、7・・・・・・出口
、8・・・・・・シール装置、8a・・・・・・外側筐
体、8b・・・・・・内側筐体、9・・・・・・弾性材
、10・・・・・・コイルばね、11・・・・・・板ば
ね。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外筒と内筒との間に触媒を所定量元填し、ケーシン
    グ内に回転自在に横架させた回転円筒型リアクターの回
    転円筒の外筒とケーシングとの間に、両者間のすき間を
    なくす方向へ弾性を与えられたシール装置を配置したこ
    とを特徴とする回転円筒型リアクターのシール装置。 2 シール装置に弾性を与える手段は、クッション材で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の回転
    円筒型リアクターのシール装置。 3 シール装置に弾性を与える手段はばね部材であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の回転円筒型
    リアクターのシール装置。
JP55142460A 1980-10-14 1980-10-14 回転円筒型リアクタ−のシ−ル装置 Expired JPS5848211B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55142460A JPS5848211B2 (ja) 1980-10-14 1980-10-14 回転円筒型リアクタ−のシ−ル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55142460A JPS5848211B2 (ja) 1980-10-14 1980-10-14 回転円筒型リアクタ−のシ−ル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5768129A JPS5768129A (en) 1982-04-26
JPS5848211B2 true JPS5848211B2 (ja) 1983-10-27

Family

ID=15315827

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP55142460A Expired JPS5848211B2 (ja) 1980-10-14 1980-10-14 回転円筒型リアクタ−のシ−ル装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS5848211B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1249272A1 (en) 2001-04-11 2002-10-16 Ammonia Casale S.A. Sealing means for chemical reactor
JP5232047B2 (ja) 2009-03-10 2013-07-10 矢崎総業株式会社 コンデンサの取り付け構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5768129A (en) 1982-04-26

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