JPS5848607Y2 - 吸収式冷暖房機ガスタンク内の不凝縮ガス感知装置 - Google Patents
吸収式冷暖房機ガスタンク内の不凝縮ガス感知装置Info
- Publication number
- JPS5848607Y2 JPS5848607Y2 JP16049777U JP16049777U JPS5848607Y2 JP S5848607 Y2 JPS5848607 Y2 JP S5848607Y2 JP 16049777 U JP16049777 U JP 16049777U JP 16049777 U JP16049777 U JP 16049777U JP S5848607 Y2 JPS5848607 Y2 JP S5848607Y2
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- JP
- Japan
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- gas
- tank
- air conditioner
- condensable gas
- condensable
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Links
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- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 title claims description 8
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 9
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- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 6
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Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は吸収式冷暖房機ガスタンク内の不凝縮ガス感知
装置に関するものである。
装置に関するものである。
一般に、吸収式冷暖房機においては、冷暖房時において
も暖房時においても不凝縮ガスをガスタンク内に溜めて
いる。
も暖房時においても不凝縮ガスをガスタンク内に溜めて
いる。
しかし、ガスタンク内に不凝縮ガスが溜まってくるに従
って、ガスタンク内圧力は上昇してくるため、ガス入口
管内の液レベルは下がってくる。
って、ガスタンク内圧力は上昇してくるため、ガス入口
管内の液レベルは下がってくる。
そして、逐にはガス処理器は作動していてもガスタンク
には不凝縮ガスを溜められなくなり、稀溶液熱交換器入
口管を経て熱交換器側や蒸発器、あるいは、吸収器側へ
戻ってしまい、本来の役目を果すことができなくなる。
には不凝縮ガスを溜められなくなり、稀溶液熱交換器入
口管を経て熱交換器側や蒸発器、あるいは、吸収器側へ
戻ってしまい、本来の役目を果すことができなくなる。
このような状態で運転を続けることは、サイクル側に不
凝縮ガスが溜まることであり、冷暖房の能力に悪影響を
及は゛すことになる。
凝縮ガスが溜まることであり、冷暖房の能力に悪影響を
及は゛すことになる。
従来は、冷暖房機の性能が極度に低下して初めて真空低
下に気付くことが多く、ユーザー側に大きな面倒をかけ
ていた。
下に気付くことが多く、ユーザー側に大きな面倒をかけ
ていた。
熟練したサービスマンがガスタンク圧力をチェックすれ
ば、事前に、かつ、早目に不凝縮ガス対策はとれるが、
現実的には極めて手間がかかり、全ての機器の点検をす
ることは不可能であった。
ば、事前に、かつ、早目に不凝縮ガス対策はとれるが、
現実的には極めて手間がかかり、全ての機器の点検をす
ることは不可能であった。
本考案は以上のような従来の欠点を除去したものであり
、不凝縮ガス感知機を設けることにより冷暖房能力が著
しく低下する前に検知し、真空ポンプによってガスタン
ク内不凝縮ガスを機外へ排出できるように構成した吸収
式冷暖房機の不凝縮ガス感知装置を提供するものである
。
、不凝縮ガス感知機を設けることにより冷暖房能力が著
しく低下する前に検知し、真空ポンプによってガスタン
ク内不凝縮ガスを機外へ排出できるように構成した吸収
式冷暖房機の不凝縮ガス感知装置を提供するものである
。
以下、図面に示す実施例と共に本考案の詳細を説明する
。
。
第1図は小型吸収式冷暖房機の全体構造を説明するもの
で、冷房運転時には熱交換器1から配管2を介して発生
器2内に流入する稀溶液は、該発生器3においてバーナ
4により加熱され、冷媒蒸気を発生し、この蒸気は揚液
管5内を上昇して分離器6内に導かれる。
で、冷房運転時には熱交換器1から配管2を介して発生
器2内に流入する稀溶液は、該発生器3においてバーナ
4により加熱され、冷媒蒸気を発生し、この蒸気は揚液
管5内を上昇して分離器6内に導かれる。
分離器6内において、冷媒蒸気と混在していた溶液は冷
媒蒸気と濃溶液に分離され、冷媒蒸気は凝縮器7内に流
入し、濃溶液は配管8を介して熱交換器1を通って吸収
器9に向フ。
媒蒸気と濃溶液に分離され、冷媒蒸気は凝縮器7内に流
入し、濃溶液は配管8を介して熱交換器1を通って吸収
器9に向フ。
凝縮器7に流入した冷媒蒸気は、凝縮管7a内の冷却水
で冷却され、凝縮水となり、結晶防止器10を通って蒸
発器11に流入する。
で冷却され、凝縮水となり、結晶防止器10を通って蒸
発器11に流入する。
蒸発器11に流入した凝縮水は、室内空気で温度が高め
られて戻ってきた蒸発管11 a内の冷水で加熱され、
蒸発する。
られて戻ってきた蒸発管11 a内の冷水で加熱され、
蒸発する。
一方、吸収器9に向った濃溶液は、大部分吸収器9に流
入し、ごく一部がガス処理器12へ流入する。
入し、ごく一部がガス処理器12へ流入する。
吸収器9に流入した濃溶液は、吸収管9a内の冷却水で
冷却され蒸発器11において蒸発した蒸気を吸収し、稀
溶液となり、熱交換器1を通って発生器3へ戻る。
冷却され蒸発器11において蒸発した蒸気を吸収し、稀
溶液となり、熱交換器1を通って発生器3へ戻る。
ガス処理器12内に流入した濃溶液は、オリフィス31
を通り冷却管面に広げられ、管28内の冷却水、または
管29内の冷水で冷却され、ガス処理器タンクの孔30
を通って流入する蒸発器11で蒸発した蒸気を吸収して
稀溶液となる。
を通り冷却管面に広げられ、管28内の冷却水、または
管29内の冷水で冷却され、ガス処理器タンクの孔30
を通って流入する蒸発器11で蒸発した蒸気を吸収して
稀溶液となる。
この時、孔を通って流入する蒸気は、不凝縮ガスを同伴
し、この不凝縮ガスはガス処理器12から流出する稀溶
液に巻込まれ、配管13を通って分離タンク14に導が
れる。
し、この不凝縮ガスはガス処理器12から流出する稀溶
液に巻込まれ、配管13を通って分離タンク14に導が
れる。
分離タンク14から稀溶液は配管15を介しして熱交換
器1を通って発生器3に戻り、不凝縮ガスは比重差によ
って分離タンク14内がらガス入口管16を介して上昇
し、ガスタンク17に溜められる。
器1を通って発生器3に戻り、不凝縮ガスは比重差によ
って分離タンク14内がらガス入口管16を介して上昇
し、ガスタンク17に溜められる。
以下、同様の循環サイクルを繰返し冷房を行う。
ところで、暖房運転時は冷却水を循環させず、従って、
発生器3によって発生した蒸気は、凝縮器7で冷却され
ないため、分離器6内の蒸気の圧力が高くなる。
発生器3によって発生した蒸気は、凝縮器7で冷却され
ないため、分離器6内の蒸気の圧力が高くなる。
また、冷房運転時には、Uシール管18内は溶液のレベ
ル差で高圧側となる分離器6側と低圧側となる吸収器9
、蒸発器11側をシールしているが、暖房運転時には分
離器6側の圧力が高くなり、圧力の均衡が破られるため
、Uシール管18は蒸気が蒸発器11へ流入する経路と
なる。
ル差で高圧側となる分離器6側と低圧側となる吸収器9
、蒸発器11側をシールしているが、暖房運転時には分
離器6側の圧力が高くなり、圧力の均衡が破られるため
、Uシール管18は蒸気が蒸発器11へ流入する経路と
なる。
すなわち、分離器6内で分離される蒸気はUシール管1
8へ、濃溶液は熱交換器1を経て配管19を介してUシ
ール管18の底部へ導かれ、再び蒸気と濃溶液とが混さ
゛り合って分離室20に流入する。
8へ、濃溶液は熱交換器1を経て配管19を介してUシ
ール管18の底部へ導かれ、再び蒸気と濃溶液とが混さ
゛り合って分離室20に流入する。
分離室20は分離器6と同様に蒸気と濃溶液に分ける役
目をし、蒸気は蒸発器11に流出し、蒸発管11 a内
を流れる放熱器を介して室内空気で温度が下げられて戻
ってくる温水で凝縮され、濃度調整器21内へ流入し、
一方、濃溶液は大部分濃度調整器21へ流下し、一部が
ガス処理器12へ流下する。
目をし、蒸気は蒸発器11に流出し、蒸発管11 a内
を流れる放熱器を介して室内空気で温度が下げられて戻
ってくる温水で凝縮され、濃度調整器21内へ流入し、
一方、濃溶液は大部分濃度調整器21へ流下し、一部が
ガス処理器12へ流下する。
濃度調整器21に流下してくる凝縮水は、前記濃溶液と
混合し、分離タンク14、熱交換器1を通って再び発生
器3に戻り、ガス処理器12へ流下してくる濃溶液は冷
房時と同様の原理で不凝縮ガスをガスタンク17内へ溜
める役目を果たした後、発生器3へ戻る。
混合し、分離タンク14、熱交換器1を通って再び発生
器3に戻り、ガス処理器12へ流下してくる濃溶液は冷
房時と同様の原理で不凝縮ガスをガスタンク17内へ溜
める役目を果たした後、発生器3へ戻る。
ただし、冷房時は、ガス処理器12の冷却管内に冷却水
あるいは、冷水を通すが、暖房時には放熱器を介して室
内空気で温度が下げられて戻ってくる温水を通す。
あるいは、冷水を通すが、暖房時には放熱器を介して室
内空気で温度が下げられて戻ってくる温水を通す。
そして、発生器3に戻った稀溶液は、以下同様の循環サ
イクルを繰返す。
イクルを繰返す。
ところで、符号22で全体を示すものはガスタンク17
内の不凝縮ガスを検出する不凝縮ガス感知装置で、ガス
入口管16の分離タンク14側近傍において、可撓性を
有する蛇腹管23を介して片持支持された状態で検出管
24が該ガス入口管16に連通して設けられている。
内の不凝縮ガスを検出する不凝縮ガス感知装置で、ガス
入口管16の分離タンク14側近傍において、可撓性を
有する蛇腹管23を介して片持支持された状態で検出管
24が該ガス入口管16に連通して設けられている。
この検出管24の下方には第2図および第3図に拡大し
て示すように一対の支点25がその下端面を同一平面内
に位置させた状態で配置されている。
て示すように一対の支点25がその下端面を同一平面内
に位置させた状態で配置されている。
そして、この検出管24は内部に液が入っていない場合
には、蛇腹管23の弾力により上方に変位するように回
動習性が与えられている。
には、蛇腹管23の弾力により上方に変位するように回
動習性が与えられている。
そして、検出管24の先端部の上方には可動接点26が
固定されており、この可動接点26と対応した位置にお
いて装置固定部には固定接点27が配置され、両接点2
6.27が接触すると、警告ランプ28が点灯するよう
に構成されている。
固定されており、この可動接点26と対応した位置にお
いて装置固定部には固定接点27が配置され、両接点2
6.27が接触すると、警告ランプ28が点灯するよう
に構成されている。
本実施例は以上のように構成されているため、冷房時で
も暖房時でもガスタンク17内には不凝縮ガスが溜めら
れる。
も暖房時でもガスタンク17内には不凝縮ガスが溜めら
れる。
しかし、ガスタンク17内の不凝縮ガスの量が少い場合
には、ガス入口管16内には稀溶液が存在し、検出管2
4内にもこの稀溶液が充填されているため、検出管24
はこの稀溶液の自重によ0蛇腹管23の弾力に抗して下
降し、支点25に接して水平状態を保たれ、可動接点2
6と固定接点27との間は離れており、警告ランプ28
は点灯していない。
には、ガス入口管16内には稀溶液が存在し、検出管2
4内にもこの稀溶液が充填されているため、検出管24
はこの稀溶液の自重によ0蛇腹管23の弾力に抗して下
降し、支点25に接して水平状態を保たれ、可動接点2
6と固定接点27との間は離れており、警告ランプ28
は点灯していない。
ところが、ガスタンク17内に不凝縮ガスが溜ってくる
に従って、タンク内の圧力は上昇し、ガス入口管16内
の稀溶液のレベルは下がってくる。
に従って、タンク内の圧力は上昇し、ガス入口管16内
の稀溶液のレベルは下がってくる。
そして、逐には第3図に示すように、その液レベルは検
出管24よりも下方に至る。
出管24よりも下方に至る。
すると、検出管24内の稀溶液はなくなるため、検出管
24は蛇腹管23の弾性により先端が上方に来るように
回動され、可動接点26と固定接点27とが接触し、警
告ランプ28が点灯される。
24は蛇腹管23の弾性により先端が上方に来るように
回動され、可動接点26と固定接点27とが接触し、警
告ランプ28が点灯される。
従って、この警告ランプ28の点灯により不凝縮ガスが
冷暖房機の性能に悪影響を与える寸前まで溜まったこと
が解る。
冷暖房機の性能に悪影響を与える寸前まで溜まったこと
が解る。
この時、図示していない真空ポンプ等を作動させてガス
入口管16内の不凝縮ガスを排出すれば良い。
入口管16内の不凝縮ガスを排出すれば良い。
なお、以上の実施例においては、検出管24の回動習性
は蛇腹管23の弾力により与える構造として例示したが
、コイルばねゴム等のスプリング手段を用いて回動習性
を与えても良い。
は蛇腹管23の弾力により与える構造として例示したが
、コイルばねゴム等のスプリング手段を用いて回動習性
を与えても良い。
以上の説明から明らかなように本考案によれば、ガス入
口管の下部にガス検出管を設け、ガスタンク内の不凝縮
ガスが増大した場合に警告ランプを点灯するように構威
し、不凝縮ガスの排出時を適確に知ることができるため
、不凝縮ガスが冷暖房機の性能を低下させる程溜まらな
いうちに機外に排出することができ、冷暖房機の正常な
運転を保つことができる。
口管の下部にガス検出管を設け、ガスタンク内の不凝縮
ガスが増大した場合に警告ランプを点灯するように構威
し、不凝縮ガスの排出時を適確に知ることができるため
、不凝縮ガスが冷暖房機の性能を低下させる程溜まらな
いうちに機外に排出することができ、冷暖房機の正常な
運転を保つことができる。
図は本考案の一実施例を説明するもので、第1図は全体
構造を説明する側面図、第2図および第3図は不凝縮ガ
ス感知装置の動作を説明する側面図である。 14・・・・・・分離タンク、16・・・・・・ガス入
口管、17・・・・・・ガスタンク、24・・・・・・
検出管、28・・・・・・警告ランプ。
構造を説明する側面図、第2図および第3図は不凝縮ガ
ス感知装置の動作を説明する側面図である。 14・・・・・・分離タンク、16・・・・・・ガス入
口管、17・・・・・・ガスタンク、24・・・・・・
検出管、28・・・・・・警告ランプ。
Claims (1)
- 吸収式冷暖房機のガスタンクと分離タンクを結ぶガス入
口管の下方に回動可能なガス検出管を突設し、このガス
検出管はガスタンク内の不凝縮ガスの圧力が正常で、検
出管内に稀溶液が存在する場合には警告ランプのスイッ
チが開き、不凝縮ガスの圧力が増大した場合には、検出
管内の稀溶液が排出され、スプリング手段により警告ラ
ンプのスイッチが閉じる方向に回動されるように構成し
たことを特徴とする吸収式冷暖房機ガスタンク内の不凝
縮ガス感知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16049777U JPS5848607Y2 (ja) | 1977-11-30 | 1977-11-30 | 吸収式冷暖房機ガスタンク内の不凝縮ガス感知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16049777U JPS5848607Y2 (ja) | 1977-11-30 | 1977-11-30 | 吸収式冷暖房機ガスタンク内の不凝縮ガス感知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5486192U JPS5486192U (ja) | 1979-06-18 |
| JPS5848607Y2 true JPS5848607Y2 (ja) | 1983-11-07 |
Family
ID=29154324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16049777U Expired JPS5848607Y2 (ja) | 1977-11-30 | 1977-11-30 | 吸収式冷暖房機ガスタンク内の不凝縮ガス感知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848607Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-11-30 JP JP16049777U patent/JPS5848607Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5486192U (ja) | 1979-06-18 |
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