JPS5848688Y2 - ヒ−トロ−ルの付着トナ−清掃装置 - Google Patents
ヒ−トロ−ルの付着トナ−清掃装置Info
- Publication number
- JPS5848688Y2 JPS5848688Y2 JP8084280U JP8084280U JPS5848688Y2 JP S5848688 Y2 JPS5848688 Y2 JP S5848688Y2 JP 8084280 U JP8084280 U JP 8084280U JP 8084280 U JP8084280 U JP 8084280U JP S5848688 Y2 JPS5848688 Y2 JP S5848688Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat roll
- roll
- paper
- printing
- cleaner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電子写真方式を用いた、ノンインパクトプリ
ンタ等の定着機構部に関するものである。
ンタ等の定着機構部に関するものである。
電子写真方式を用いたノンインパクトプリンタにおいて
は、用紙上に転写されたテ゛−夕を、加熱・加圧して定
着させるところの第1図のような定着機構がある。
は、用紙上に転写されたテ゛−夕を、加熱・加圧して定
着させるところの第1図のような定着機構がある。
第1図は印刷中の状態を表わしているが、印刷停止時に
はヒートロール1が停止するが、温度上昇を防ぐため空
転させておかなければならない。
はヒートロール1が停止するが、温度上昇を防ぐため空
転させておかなければならない。
そこで、ヒートロール1に用紙6を押えつけているバッ
クアップロール2をアーム3、支点4、カム5からなる
リトラクト機構により下降させて、用紙6をヒーI・ロ
ール1から離す動作を行わなければならないが、この時
、用紙のトナー12が、ヒートロール1表面にオフセッ
トする。
クアップロール2をアーム3、支点4、カム5からなる
リトラクト機構により下降させて、用紙6をヒーI・ロ
ール1から離す動作を行わなければならないが、この時
、用紙のトナー12が、ヒートロール1表面にオフセッ
トする。
そして、再び印刷を始めた時、このオフセラl−)−ナ
ー14が、用紙上に定着されて、二重印刷の現象が発生
する。
ー14が、用紙上に定着されて、二重印刷の現象が発生
する。
この二重印刷の欠点をなくすための、従来の方法とその
欠点を下記に示す。
欠点を下記に示す。
印刷停止時にヒートロール1表面に、用紙上のトナー1
2がオフセラl−Lないように、印刷禁止領域でその前
後を制限されたミシン目の位置にヒートロール1が一致
する状態で停止させるため、用紙長に応じてヒートロー
ル1の位置を移動させる方法がある。
2がオフセラl−Lないように、印刷禁止領域でその前
後を制限されたミシン目の位置にヒートロール1が一致
する状態で停止させるため、用紙長に応じてヒートロー
ル1の位置を移動させる方法がある。
しかしこのことによって、定着機構部の構造は非常に複
雑なものとなり、原価高にもつながり、又ミシン目前後
の印刷禁止領域も広くとらなければならないという欠点
がある。
雑なものとなり、原価高にもつながり、又ミシン目前後
の印刷禁止領域も広くとらなければならないという欠点
がある。
もうひとつの方法は、ヒートロール1にオフセットした
トナー14が、二重印刷されないように、ヒーI・ロー
ル1表面に接触するシリコンオイル含浸のフェルトで清
掃してしまう方式である。
トナー14が、二重印刷されないように、ヒーI・ロー
ル1表面に接触するシリコンオイル含浸のフェルトで清
掃してしまう方式である。
しかし、ヒートロール1表面に常時接触しているためシ
リコンオイルが表面に過剰に付着し、印刷時、用紙6が
汚損するという欠点がある。
リコンオイルが表面に過剰に付着し、印刷時、用紙6が
汚損するという欠点がある。
本考案の目的は、ヒートロール表面のオフセットトナー
を、印刷停止後数秒間で清掃して、上記した従来技術の
欠点をなくシ、定着機構を簡素にし、同時に、印刷帳票
の設計の自由度を増すことにある。
を、印刷停止後数秒間で清掃して、上記した従来技術の
欠点をなくシ、定着機構を簡素にし、同時に、印刷帳票
の設計の自由度を増すことにある。
本考案は、印刷装置の定着機構部におけるヒートロール
表面に耐着する不要トナーを、シリコンオイルを含浸さ
せたフェルトで除去することができる点に着目し、印刷
停止時に、用紙をヒートロールから引き離すために下降
するバックアップロールの動作に同期させて、且つ、シ
リコンオイルが過剰に付着せぬ様に、シリコンオイル含
浸のフェルトを、短時間だけ空転するヒートロールに接
触せしめて清掃できるよう工夫したものである。
表面に耐着する不要トナーを、シリコンオイルを含浸さ
せたフェルトで除去することができる点に着目し、印刷
停止時に、用紙をヒートロールから引き離すために下降
するバックアップロールの動作に同期させて、且つ、シ
リコンオイルが過剰に付着せぬ様に、シリコンオイル含
浸のフェルトを、短時間だけ空転するヒートロールに接
触せしめて清掃できるよう工夫したものである。
第2図、第3図において、発熱体を内部にもつヒートロ
ール1に、テ゛−夕を転写された用紙9を押し付けるバ
ックアップロール2は、支点4を回転中心とするアーム
3によって係止されている。
ール1に、テ゛−夕を転写された用紙9を押し付けるバ
ックアップロール2は、支点4を回転中心とするアーム
3によって係止されている。
これらはカム5によって動作する。
又、クリーニング部材7はクリーナアーム8に取り付け
られており、その一端はクリーナアーム支点10で係止
され、他端はクリーナスプリング9で常にヒートロール
1の方向へ荷重をかけるような構成であり、これらはク
リーナカム11によって動作する。
られており、その一端はクリーナアーム支点10で係止
され、他端はクリーナスプリング9で常にヒートロール
1の方向へ荷重をかけるような構成であり、これらはク
リーナカム11によって動作する。
これらクリーナアーム8、クリーナスプリング9、支点
10、クリーナカム11はリトラクト機構を構成する。
10、クリーナカム11はリトラクト機構を構成する。
これらの構成において、下記一連の動作を行つ。
第2図に示す様に、印刷停止時には、ヒートロール1の
温度上昇を防ぐため空転させねばならず、カム5が回転
し、バックアップロール2が下降し、用紙6をヒートロ
ール1から引き離す、この際用紙6の転写トナー12の
一部分が、ヒートロール1に付着し、オフセットトナー
14となる。
温度上昇を防ぐため空転させねばならず、カム5が回転
し、バックアップロール2が下降し、用紙6をヒートロ
ール1から引き離す、この際用紙6の転写トナー12の
一部分が、ヒートロール1に付着し、オフセットトナー
14となる。
そこで、カム5の回転動作に同期させて、クリーナカム
11を回転させて、空転するヒートロール1の表面にク
ノーナ7を接触させて、オフセットトナー14を清掃す
る。
11を回転させて、空転するヒートロール1の表面にク
ノーナ7を接触させて、オフセットトナー14を清掃す
る。
そして、数秒後にはクリーナカム11を回転させ、クリ
ーナ7を上昇させて、ヒートロール1より離し、第3図
の状態で次の印刷命令を待つ。
ーナ7を上昇させて、ヒートロール1より離し、第3図
の状態で次の印刷命令を待つ。
本考案によれば、シリコンオイルを含浸したフェルトが
、印刷停止後、空転するヒートロール表面に、短時間接
触して、オフセラ))ナーを清掃する。
、印刷停止後、空転するヒートロール表面に、短時間接
触して、オフセラ))ナーを清掃する。
このことによって、二重印刷の現象を防止でき、且つ、
ヒートロールに過剰に付着することがないので用紙にシ
リコンオイルが付着して、印刷データを汚損する事を防
ぐことができる。
ヒートロールに過剰に付着することがないので用紙にシ
リコンオイルが付着して、印刷データを汚損する事を防
ぐことができる。
又、印刷停止時、用紙のミシン目の位置にヒートロール
がある様に、用紙長に応じてヒートロールを移動する必
要性をなくシ、定着機構を簡素することができる。
がある様に、用紙長に応じてヒートロールを移動する必
要性をなくシ、定着機構を簡素することができる。
さらに、用紙のミシン目前後に設けた印刷禁止領域を緩
和することができる。
和することができる。
第1図は、従来の定着機構の原理図である。
又、第2図、第3図は、本考案になる定着機構の原理図
である。 これらの図において、1はヒートロール、2はバックア
ップロール、3はアーム、4は支点、5はカム、6は用
紙、7はクリーナ、8はクリーナアーム、9はクリーナ
スプリング、10はクリーナアーム支点、11はクリー
ナカム、12は転写トナー、13は定着トナー、14は
オフセラ))ナーである。
である。 これらの図において、1はヒートロール、2はバックア
ップロール、3はアーム、4は支点、5はカム、6は用
紙、7はクリーナ、8はクリーナアーム、9はクリーナ
スプリング、10はクリーナアーム支点、11はクリー
ナカム、12は転写トナー、13は定着トナー、14は
オフセラ))ナーである。
Claims (1)
- ヒートロールと、ヒートロールに圧接されるバックアッ
プロールと、バックアップロールをヒートロールから離
すリトラクト機構とを有する定着装置において、前記ヒ
ートロール表面近傍にリトラクト機構を備えたクリーニ
ング部材を設け、バックアップロールのリトラクト動作
に同期させて一定時間ヒートロール表面にクリーニング
部材を圧接させることを特徴とする付着トナー清掃装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8084280U JPS5848688Y2 (ja) | 1980-06-09 | 1980-06-09 | ヒ−トロ−ルの付着トナ−清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8084280U JPS5848688Y2 (ja) | 1980-06-09 | 1980-06-09 | ヒ−トロ−ルの付着トナ−清掃装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS577057U JPS577057U (ja) | 1982-01-14 |
| JPS5848688Y2 true JPS5848688Y2 (ja) | 1983-11-07 |
Family
ID=29443264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8084280U Expired JPS5848688Y2 (ja) | 1980-06-09 | 1980-06-09 | ヒ−トロ−ルの付着トナ−清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848688Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-09 JP JP8084280U patent/JPS5848688Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS577057U (ja) | 1982-01-14 |
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