JPS5848823Y2 - 携帯用送信機 - Google Patents
携帯用送信機Info
- Publication number
- JPS5848823Y2 JPS5848823Y2 JP1979051030U JP5103079U JPS5848823Y2 JP S5848823 Y2 JPS5848823 Y2 JP S5848823Y2 JP 1979051030 U JP1979051030 U JP 1979051030U JP 5103079 U JP5103079 U JP 5103079U JP S5848823 Y2 JPS5848823 Y2 JP S5848823Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- metal plate
- transmitting antenna
- portable transmitter
- compensating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Aerials (AREA)
- Transmitters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、フェライトバーアンテナを送信用アンテナ
として使用したワイヤレスマイクロホンなどの携帯用送
信機に関するもので、特にこの送信用アンテナが金属性
物体に近付いたり、これから遠ざかったりするときに上
記送信用アンテナの特性が変化するのを防止して常に安
定した送信特性が得られるようにした携帯用送信機に関
するものである。
として使用したワイヤレスマイクロホンなどの携帯用送
信機に関するもので、特にこの送信用アンテナが金属性
物体に近付いたり、これから遠ざかったりするときに上
記送信用アンテナの特性が変化するのを防止して常に安
定した送信特性が得られるようにした携帯用送信機に関
するものである。
フェライトバーアンテナを使用したワイヤレスマイクロ
ホンは身に付けて移動しながら使われることが多く、こ
のため金属性物体に近付いたり、これから遠ざかったり
したときにアンテナ回路の定数が変化し、共振周波数が
移動したり放射電波の強度が変化する等の欠点があった
。
ホンは身に付けて移動しながら使われることが多く、こ
のため金属性物体に近付いたり、これから遠ざかったり
したときにアンテナ回路の定数が変化し、共振周波数が
移動したり放射電波の強度が変化する等の欠点があった
。
この欠点を解消する方法として、従来はアンテナが金属
性物体に近付いたときと等価な影響を与える補償用金属
板を予めアンテナの近くに配置した状態で回路定数を調
整し、これによってアンテナ特性の変動を最少に押える
という方法が採られていた。
性物体に近付いたときと等価な影響を与える補償用金属
板を予めアンテナの近くに配置した状態で回路定数を調
整し、これによってアンテナ特性の変動を最少に押える
という方法が採られていた。
ところが、このような方法によるとフェライトバーアン
テナと補償用金属板の2個の部品をワイヤレスマイクロ
ホンのケースに別々に取付けなければならないから、組
立に手間がかかり、しかも大量に生産するときにアンテ
ナと補償用金属板との間隔を精密に一定に揃えることが
難しく、製品の特性にはばらつきが生ずる欠点があった
。
テナと補償用金属板の2個の部品をワイヤレスマイクロ
ホンのケースに別々に取付けなければならないから、組
立に手間がかかり、しかも大量に生産するときにアンテ
ナと補償用金属板との間隔を精密に一定に揃えることが
難しく、製品の特性にはばらつきが生ずる欠点があった
。
この考案は、フェライトバーアンテナに補償用金属板を
密着した状態に設けた補償用金属板付き送信アンテナを
構成し、この送信アンテナに駆動用コイルおよび共振コ
イルを巻回することにより、前述のような従来の補償方
法に見られたような欠点を解消した携帯用送信機を提供
することを目的とする。
密着した状態に設けた補償用金属板付き送信アンテナを
構成し、この送信アンテナに駆動用コイルおよび共振コ
イルを巻回することにより、前述のような従来の補償方
法に見られたような欠点を解消した携帯用送信機を提供
することを目的とする。
図はその一実施例は、1はケース、2はプリント基板で
ある。
ある。
このプリント基板上にはトリマコンデンサ3、駆動用ト
ランジスタ4等の各種の回路部品が組立てられている。
ランジスタ4等の各種の回路部品が組立てられている。
6は電源用電池、8は送信アンテナである。
第2図に拡大して示すように送信アンテナ8はフェライ
トバーアンテナ10に補償用金属板11を密着した状態
で設置して構成されている。
トバーアンテナ10に補償用金属板11を密着した状態
で設置して構成されている。
送信アンテナ8には駆動用コイル12および共振コイル
13がそれぞれ巻回されている。
13がそれぞれ巻回されている。
駆動用コイル12は駆動用I・ランジスタ4に接続され
ていて、これから供給される信号によって駆動され、共
振コイル13はトリマコンデンサ3に接続され、所定の
送信周波数に共振する共振回路を構成している。
ていて、これから供給される信号によって駆動され、共
振コイル13はトリマコンデンサ3に接続され、所定の
送信周波数に共振する共振回路を構成している。
上記の補償用金属板11はアルミニウム、銅、鉄などの
比較的導電率の高い材料であることが好ましく、その寸
法(面積および厚み)はアンテナが金属性物体に近付い
たときに受ける影響と等価な影響を上記アンテナに与え
るように選定されている。
比較的導電率の高い材料であることが好ましく、その寸
法(面積および厚み)はアンテナが金属性物体に近付い
たときに受ける影響と等価な影響を上記アンテナに与え
るように選定されている。
14はマイクロホンで、図示の実施例では上記マイクロ
ホン14に直接プラグ16が取付けられており、使用時
にはこのプラグ16をケース1内に設けられたジャック
18に差込んで、マイクロホン14を回路に接続する。
ホン14に直接プラグ16が取付けられており、使用時
にはこのプラグ16をケース1内に設けられたジャック
18に差込んで、マイクロホン14を回路に接続する。
20はマイクロホン14の支持用胴部分22を受入れて
、該マイクロホン14を機械的に固定するマイクロホン
受部、24は電源スィッチと送信強度調整を兼ねたつま
み、26はレベルメータである。
、該マイクロホン14を機械的に固定するマイクロホン
受部、24は電源スィッチと送信強度調整を兼ねたつま
み、26はレベルメータである。
上記のような構造の携帯用送信機によれば、補償用金属
板11はフェライトバーアンテナ10に密着して取付け
られるから、従来のような両者の間隔の不揃いによる特
性のばらつきは全くなく、特性の揃った製品を大量生産
することができる。
板11はフェライトバーアンテナ10に密着して取付け
られるから、従来のような両者の間隔の不揃いによる特
性のばらつきは全くなく、特性の揃った製品を大量生産
することができる。
またフェライトバーアンテナと補償用金属板とは一体に
なった1つの部品すなわち送信アンテナ8として取扱わ
れるから、ケースへの組込みも容易で、組立後の調整も
不要であり、特性の揃った製品を容易にしかも安価に製
造することができる。
なった1つの部品すなわち送信アンテナ8として取扱わ
れるから、ケースへの組込みも容易で、組立後の調整も
不要であり、特性の揃った製品を容易にしかも安価に製
造することができる。
この場合、補償用金属板を接着剤で予めフェライトバー
アンテナに接着しておけば、両者を完全な1つの部品と
して取扱うことができ、一層便利である。
アンテナに接着しておけば、両者を完全な1つの部品と
して取扱うことができ、一層便利である。
なお、フェライトバーアンテナに補償用金属板を密着し
て取付けると、動作時に補償用金属板にうず電流損失が
生ずるなどしてアンテナのQが下がり、送信能率は若干
低下するが、アンテナが金属性物体に近づけたり、これ
から遠ざかったりしても送信特性は殆んど変化せず、極
めて安定した送信特性が得られる。
て取付けると、動作時に補償用金属板にうず電流損失が
生ずるなどしてアンテナのQが下がり、送信能率は若干
低下するが、アンテナが金属性物体に近づけたり、これ
から遠ざかったりしても送信特性は殆んど変化せず、極
めて安定した送信特性が得られる。
よって、この考案は、ワイヤレスマイクロホンのような
携帯用送信機に適用して極めて有効である。
携帯用送信機に適用して極めて有効である。
第1図はこの考案による携帯用送信機の主要部の構造を
概略的に示した図、第2図はこの考案による携帯用送信
機で使用される補償用金属板付き送信用アンテナおよび
それに関連する回路の一部を示す説明図である。 8・・・・・・送信アンテナ、10・・・・・・フェラ
イトバーアンテナ、11・・・・・・補償用金属板、1
2・・・・・・駆動用コイル、13・・・・・・共振用
コイル。
概略的に示した図、第2図はこの考案による携帯用送信
機で使用される補償用金属板付き送信用アンテナおよび
それに関連する回路の一部を示す説明図である。 8・・・・・・送信アンテナ、10・・・・・・フェラ
イトバーアンテナ、11・・・・・・補償用金属板、1
2・・・・・・駆動用コイル、13・・・・・・共振用
コイル。
Claims (1)
- フェライトバーアンテナに所定の寸法の補償用金属板を
密着して設けてなる補償用金属板付き送信アンテナと、
該送信アンテナに巻回された駆動用コイル並びに共振コ
イルと、上記駆動用コイルに駆動信号を供給する電気回
路とを有し、上記補償用金属板の寸法は上記送信アンテ
ナが金属性物体に近すいたときにこの金属性物体が上記
送信アンテナに与える影響と等価な影響を上記送信アン
テナに与えるように選定されている携帯用送信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979051030U JPS5848823Y2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | 携帯用送信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979051030U JPS5848823Y2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | 携帯用送信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55150529U JPS55150529U (ja) | 1980-10-30 |
| JPS5848823Y2 true JPS5848823Y2 (ja) | 1983-11-08 |
Family
ID=28939635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979051030U Expired JPS5848823Y2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | 携帯用送信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848823Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5544438Y2 (ja) * | 1975-07-16 | 1980-10-18 |
-
1979
- 1979-04-16 JP JP1979051030U patent/JPS5848823Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55150529U (ja) | 1980-10-30 |
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