JPS584884A - 染色物品を製造する方法 - Google Patents

染色物品を製造する方法

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JPS584884A
JPS584884A JP56101638A JP10163881A JPS584884A JP S584884 A JPS584884 A JP S584884A JP 56101638 A JP56101638 A JP 56101638A JP 10163881 A JP10163881 A JP 10163881A JP S584884 A JPS584884 A JP S584884A
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JP
Japan
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dyed
dyeing
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dyes
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JP56101638A
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English (en)
Inventor
昇 大谷
船木 正昭
元昭 吉田
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS584884A publication Critical patent/JPS584884A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプラスチック成型物、その他の物品の染色方法
に関するものである。
近年、プラスチック眼鏡レンズのファッション化のひと
つとしてレンズを局部的に染色し、かつ染色による有色
部と無色部との境界の濃度を連続的に変化させたいわゆ
るハーフレンズに対すル需要が高くなった。
このハーフレンズを作製する場合、染色部と非染色部と
の境界線がはっきりと現われるものは好ましくなく、ぼ
かし効果の大きなことが要求される−0このぼかし効果
を大きくする機械的方法として特公昭!;3−IIO2
26のようにプラスチックレンズおよび/または染色浴
を微振動させることが提案されているが、装置が複雑に
なる欠点がある。
特に最近はシリコン系の染色可能ハードコーティングを
施したプラスチックレンズが発売されているが、コーテ
ィング剤の撥水性のため、コーティングしてないポリジ
エチレングリコールビスアリルカーボネート(いわゆる
O R−J・9)のレンズよりも染色部と非染色部の境
界線がはっきり現われる傾向が強い。したがってこれら
のハードコーチイングラ施したプラスチックレンズは、
前述のような微振動を与えてぼかし効果を大きくする染
色装置を使用しても境界線がはっきりして現われてしま
うという問題があり、よりすぐれたぼかし染色方法の開
発が望まれている。
本発明者らは、上記のような問題点を解消するため鋭意
研究を重ねた結果、レンズなどプラスチック成型物を簡
便な装置で極めて良くぼかし染色する方法を見い出し、
本発明を完成した。
すなわち、本発明は染色液の浴に被染品物品を局部的に
浸漬して染色部分と非染色部分とを有する染色物品を製
造する方法において、前記染色液浴中に気体を′吹き込
んで継続的に泡を発生させ、すくなくとも浸漬された被
染色物品に接する染色液浴面に前記泡を位置させること
を特徴とする、染色部分と非染色部分との境界の染色濃
度がなだらかに変化している染色物品を製造する方法で
ある。
本発明によれば、簡単な気体吹き込み装置を用いてそれ
により発生する液面のゆれと泡の作用によって染色部と
非染色部との境界線がはっきり現われることのない境界
がぼかされた染色物品が得られる。また、本発明の方法
によればバブリングによる染色液の攪拌効果のため染色
むらなどが発生せず均一に染まるという効果も得られる
次に本発明の方法を図面を用いて説明する。
第1図に示すように、被染色物品たとえばプラスチック
製眼鏡レンズ/1まホルダー−により固定され、さらに
支持棒3に吊されている。染色浴槽Jには染料を溶解ま
た分散させた染色液jが入っており、ヒーター乙により
一定温度に加熱される0染色液j中に気体吹き込み管乙
を導入し、ポンプ7により気体吹き込み管6を通して気
体たとえば空気を送り、気体吹き込み管乙の先端に連結
しかつ浴槽lの底部に置いた気体吹き出し口ざから泡9
を連続的または断続的に発生させる。
次に、支持棒3を下降させてレンズlを点線に示すよう
にその染色すべき部分が染色液中心こ所定時間浸漬する
ようにする。染色液内を上昇して染色液浴表面ioに達
する泡は必ずしも染色液の浴表面全体をおおう必要はな
いがすくなくとも浸漬されたレンズ/に接する染色液浴
表面lOの部分に泡を位置させることが必要である。染
色液と接触するレンズ部分での染色速度は比較的に大き
し\けれども、泡と接触するレンズ部分の染色速度は比
較的に小さい。そしてこの泡の存在によりレンズの染色
部分と非染色部分との境界における染色濃度匂配がなだ
らかになるものと考えられる。更に染色液浴中の泡の上
昇は染色浴表面に小さな波(または液面のゆれ)を生じ
させ、この波が上記染色濃度匂配をなだらかにする役割
の一部をはたしていると考えられ、また泡上昇は染色液
を適度に攪拌させるので染色むらの防止にも役立つと考
えられる〇 染色液浴表面に存在させる泡の厚さを調節することによ
り、前記染色濃度匂配部分の幅を希望の値にすることが
できる。被染色物品が眼鏡レンズである場合のこの厚さ
は2〜/Qmmの範囲から選ばれる。この泡の厚さは染
色液中に含まれる、泡を発生させる界面活性剤の種類と
量、染色液中に吹き込む気体の量、気体吹き出し口の構
造などを変えることにより調節することができる。眼鏡
レンズを染色する場合には、気体吹き出し口の孔の直径
は2 mm以下であることが好ましく、形成される泡の
平均の大きさはiwtommの直径を有することが好ま
しい。気体吹き出し口の構造Gマ例えば後述のように管
の側部に孔を穿ったものでもよく、また多孔質板を用い
た構造でもよし)。液面上に発生した泡が被染色物品に
付着して動力)なし)iぼかし部分に色むらが発生する
こ入もあるのでこれを防止するために被染色物品を浸漬
中に任意の幅で上下に動かしたりゆっくりと水平面内で
回転させたり水平方向に往復運動させたり気体の吹き込
みを断続的に行なうことが好ましし1゜上記の被染色物
品の上下方向の往復運動の振幅&ま所望するぼかしの幅
によって種々調整すること力(できるが、例えば眼鏡レ
ンズの場合cito−s。
mmの範囲内から選ばれる。
本発明における染色液に含ませること力(できる染料と
しては特に制限はなく、染料分類法器こよる直接染料、
酸性染料、媒染染料1階性媒染染料。
昇華性染料9分散染料、その他の染料類の11ずれも使
用することができ、構造的に分類すれ?fアゾ染料、ア
ント′ラキノン染料、インジゴイド染料。
顔料、硫化染料、カーボニウム染料、キノンイミン染料
、フタロシアニン染料、シアニン染料、キノリン染料、
ニトロ・ニトロン染料、ナフトキノン染料などが挙げら
れる。
また、上記染色液には分散剤あるいは/および泡発生の
調整剤としてアニオン系、カチオン系、ノニオン系及び
両性イオン系の界面活性剤を加えても良い。
しかし、染料そのものに泡が発生し易いような界面活性
剤が入っていることが多いので、通常は上記調整剤を更
に添加する必要はない。もし泡の発生が十分でないとき
には泡発生のための調整剤を加えることが必要である。
本発明においてはポンプ7からの気体の流量。
気体吹き出し日lの形状および位置、さらに染色液中に
含まれる助剤等の界面活性剤の種類と量などを変えるこ
とにより液面のゆれおよび泡の発生状態を適当に変化さ
せることが可能であるので、プラスチック成型物の大き
さや要求されるぼかしの程度に従って自由に調節できる
本発明において使用する気体とは染色液および環境に対
して有害でなければ特に制限はないが、通常は空気が用
いられる。
また、本発明における被染色物品としては、ポリメチル
メタクリレート、ポリスチレン、ポリカーボネート、ポ
リジエチレングリコールビスアリルカーボネート、ポリ
塩化ビニル、酢酸セルロース、ポリエステルなどの樹脂
から製造される各種プラスチック成型物およびガラスな
ど基材の表面に染色可能な樹脂コーティングを施した各
種成型物も含まれる。
次に本発明を実施例により説明する。
実施例1−ダ、比較例1−ダ 第1図に示す装置を用いて各種材料のハーフレンズの作
製を行ないぼかし効果を下記のような3段階で判定した
○・・・・・・・・・・境界線がわからない程度に染色
濃度がなだらかに変化。
△・・・・・−・・・・境界線がややわかる。
×・・・・・・・・・・ 〃 がはっきりとわかる。
染色液は分散染料のスミカロンE −F B Lの0.
3重量%水溶液に少量の分散剤(スミボンTF)とバッ
ファーを加えたものを使用し染色液浴槽lである/lの
ビーカーに入れた。染色液5の温度はヒーター乙により
lrS〜り3°Cに調節し、染色時間は各被染色物の染
色性に差があるため染色部の可視光透過率が約SO%に
なるように10−20分浸漬した。
表  / なお、空気吹き出し口ざの構造は第2図および第3図に
示すようにうす巻き型の先端が閉寒した中空鋼管の側面
にjヶの孔//を明けられており〜各孔の直径は/ m
mであり、染色液中に送り込まれる空気量は毎分2!;
00m3であった。そして染色液浴表面全体には直径3
〜3 mmの多数の泡が約j mmの厚みで形成された
試料の一部は支持棒3を駆動装置/−により振幅3Qm
m、周期23秒で上下動させてレンズを浸漬中に上下動
させ、その結果を表/の「レンズ上下運動」の欄に記載
している。また染色液中への気体吹き込みを全くおこな
わないものを比較例1〜ダとして表に示した。
なお図中、13は吹き込み空気量を調整するための流量
調節コックであり/4/はビーカーl内の染色液Sの温
度分布を均一に保つために容器lj内に貯められた水(
湯)である。また表中、被染色物品の欄のrCR−39
レンズ」はポリジエチレングリコールビスアリルカーボ
ネート・レンズであり、イマーおよびアルコキシシラン
纂アルコキシチタン・コロイダルシリカの上塗りを施し
たものである。
結果は表/の1ぼかし効果」の欄に示す通りであった。
また実施例/〜ダの試料の染色部分は全く染色むらが見
られなかったが、比較例/〜qのものは若干染色むらが
認められた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するための装置を示す側面図、第
2図および第3図はそれぞれ第1図の気体吹き出し口の
構造を示す側面図および平面図である。 /・・・−・・・・被染色物品、左・・・・・・・・染
色液。 9・・・・・・・・泡 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 染色液の浴に被染色物品を局部的に浸漬して染色
    部分と非染色部分とを有する染色物品を製造する方法に
    おいて、前記染色液洛中に気体を吹き込んで継続的に泡
    を発生させ、すくなくとも浸漬された被染色物品に接す
    る染色液浴面に前記泡を位置させることを特徴とする、
    染色部分と非染色部分との境界の染色濃度がなだらかに
    変化している染色物品を製造する方法。
JP56101638A 1981-06-30 1981-06-30 染色物品を製造する方法 Pending JPS584884A (ja)

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ID=14305926

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6285085A (ja) * 1985-10-03 1987-04-18 三井東圧化学株式会社 高屈折率プラスチツクレンズの染色方法
JP2006145929A (ja) * 2004-11-22 2006-06-08 Seiko Epson Corp プラスチックレンズのハーフ染色方法及び染色装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5331779A (en) * 1976-09-06 1978-03-25 Suwa Seikosha Kk Method of manufacturing colored plastic mouldings
JPS55116884A (en) * 1979-02-26 1980-09-08 Daicel Ltd Ombre dyeing of plastic molded article

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