JPS5848Y2 - 交互切換運転空調器の閉塞ダンパ凍結防止装置 - Google Patents
交互切換運転空調器の閉塞ダンパ凍結防止装置Info
- Publication number
- JPS5848Y2 JPS5848Y2 JP9268179U JP9268179U JPS5848Y2 JP S5848 Y2 JPS5848 Y2 JP S5848Y2 JP 9268179 U JP9268179 U JP 9268179U JP 9268179 U JP9268179 U JP 9268179U JP S5848 Y2 JPS5848 Y2 JP S5848Y2
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- JP
- Japan
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- damper
- air
- outlet
- cooler
- air path
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000002528 anti-freeze Effects 0.000 title claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 37
- 238000010257 thawing Methods 0.000 claims description 10
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 2
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 5
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 4
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 4
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Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
- Central Air Conditioning (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ダンパによって通風が切り換えられる並列
をなす2風路内にそれぞれ冷却器が配せられ、一方の風
路の冷却器で空気を冷却しているときには他の風路はダ
ンパによって塞がれていて、この風路の冷却器が除霜さ
れるようにした空調装置において、除霜中、ダンパのシ
ール部や軸部が凍結するのを防止し、もって、次の風路
切換時にダンパを不都合なく切換作動せしめ得るように
した交互切換運転空調器の閉塞ダンパ凍結防止装置に関
し、以下実施例図に基いて本考案を詳細に説明する。
をなす2風路内にそれぞれ冷却器が配せられ、一方の風
路の冷却器で空気を冷却しているときには他の風路はダ
ンパによって塞がれていて、この風路の冷却器が除霜さ
れるようにした空調装置において、除霜中、ダンパのシ
ール部や軸部が凍結するのを防止し、もって、次の風路
切換時にダンパを不都合なく切換作動せしめ得るように
した交互切換運転空調器の閉塞ダンパ凍結防止装置に関
し、以下実施例図に基いて本考案を詳細に説明する。
図において、1は被空調室、2は冷風発生装置を示す。
冷風発生装置2は、入口風路3に続V・てダンパ4にて
流路が切り替えられる並列な風路5a、5bを備えてお
り、これら並列風路5 a 、5 bにはそれぞれ冷却
器6 a 、6 bを設けである。
流路が切り替えられる並列な風路5a、5bを備えてお
り、これら並列風路5 a 、5 bにはそれぞれ冷却
器6 a 、6 bを設けである。
しかして並列風路5a、5bの出口側は出口切替ダンパ
7を有する出口風路8に接続されていて、この出口風路
の空気は、送風機9によりダクト10から被空調室1の
吹出ダクト11へ送られ、このダクトの吹出口11 a
から被空調室1へ送り込まれた空気は、戻りダクト12
から冷風発生装置2の人口風路3へ戻入されるようにな
っている。
7を有する出口風路8に接続されていて、この出口風路
の空気は、送風機9によりダクト10から被空調室1の
吹出ダクト11へ送られ、このダクトの吹出口11 a
から被空調室1へ送り込まれた空気は、戻りダクト12
から冷風発生装置2の人口風路3へ戻入されるようにな
っている。
前記冷却器6a、6bはそれぞれ除霜装置13a、13
bを備えている。
bを備えている。
これら除霜装置13a、13bは、実施例図では撒水ヘ
ッダとしてあり、これらへ、貯水槽14の水をポンプ1
5にて給水管16から送り、撒水ヘッダから各冷却器6
a 、6 bへ撒水をして除霜する。
ッダとしてあり、これらへ、貯水槽14の水をポンプ1
5にて給水管16から送り、撒水ヘッダから各冷却器6
a 、6 bへ撒水をして除霜する。
しかして撒水ヘッダ13 a 、13 bには常閉の給
水弁17 a 、17 bを設けてあり、これら給水弁
17 a 、17 bは除霜時に開路される。
水弁17 a 、17 bを設けてあり、これら給水弁
17 a 、17 bは除霜時に開路される。
なお、符号18 a 、18 bは、除霜後における撒
水ヘッダ13a、13b内の残溜水を貯槽14へ戻すた
めの返流管である。
水ヘッダ13a、13b内の残溜水を貯槽14へ戻すた
めの返流管である。
また撒水ヘッダ13 a 、13 bからは出口ダンパ
フへ撒水するための分岐撒水ヘッダ13a’、13b’
を設けてあって、これにより、閉じているダンパの内面
へ水をスプレーするようにしである。
フへ撒水するための分岐撒水ヘッダ13a’、13b’
を設けてあって、これにより、閉じているダンパの内面
へ水をスプレーするようにしである。
なお、撒水ヘッダ13aについては、下面に冷却器6a
の除霜用のノズルを、上面にダンパ7へのスプレー用ノ
ズルを設けて、分岐撒水ヘッダ13aを不要ならしめる
ばあいもある。
の除霜用のノズルを、上面にダンパ7へのスプレー用ノ
ズルを設けて、分岐撒水ヘッダ13aを不要ならしめる
ばあいもある。
入口、出口の各ダンパ4と7は風路5 a 、5 bを
選択的に開閉作動するようになっている。
選択的に開閉作動するようになっている。
すなわち、人口ダンパ4が左風路5aの入口を閉じたと
きには出口ダンパフも左風路5aの出口を塞ぎ、また逆
に入目ダンパ4が右風路5bの入口を閉じたときには出
口ダンパフが同風路の出口を塞ぐ。
きには出口ダンパフも左風路5aの出口を塞ぎ、また逆
に入目ダンパ4が右風路5bの入口を閉じたときには出
口ダンパフが同風路の出口を塞ぐ。
しかして撒水ヘッダ13 a 、13 b用の給水弁1
7a、17bは、風路5 a 、5 b中の塞されてい
る風路にある撒水ヘッダ用のものが開成されるようにな
っている。
7a、17bは、風路5 a 、5 b中の塞されてい
る風路にある撒水ヘッダ用のものが開成されるようにな
っている。
また、各ダンパ4,7はエアまたは油圧式シリンダ装置
19.20の作動により、枢軸部21.22で正逆回動
させられて風路5a、5bを開閉する。
19.20の作動により、枢軸部21.22で正逆回動
させられて風路5a、5bを開閉する。
しかして出口ダンパ軸22の下位部には、上面に溝32
を有する樋体33が設けられており、この樋体33には
、流入口34が前記溝32内に開口し、図示を省略した
排水口が冷風発生装置2の外部に開口するとか、あるい
は前記貯槽14へ直接または間接的に接続されているド
レン管35を設けであるとともに、温水を通す加熱用パ
イプ36を貫通せしめである。
を有する樋体33が設けられており、この樋体33には
、流入口34が前記溝32内に開口し、図示を省略した
排水口が冷風発生装置2の外部に開口するとか、あるい
は前記貯槽14へ直接または間接的に接続されているド
レン管35を設けであるとともに、温水を通す加熱用パ
イプ36を貫通せしめである。
なお図示において、23はコンテ゛ンシングユニット、
24aおよび24 bは膨張弁、25 aおよび25
bは分配器、26は冷媒往管、27は冷媒戻り管、■1
および■2は冷媒送り切替弁、28および29は撒水ヘ
ッダ13 a 、13 bにおける各冷却器6 a 、
6 bへの撒水ノズル、30および31は出口ダンパフ
への撒水ノズル、37 aおよび37 bは出ロダンパ
受は用の全枠部、38 aおよび38 bは出口ダンパ
の両面周辺部に設けたバッキング、39 aおよび39
bは全枠部に設けた枠状シール材を示し、このシール
材39 a 、39 bには、ダンパシール部の凍結防
止をより効果的に行なうための、ダンパ7が閉じると通
電される電熱線40 a 、40 bを内設させるばあ
いもある。
24aおよび24 bは膨張弁、25 aおよび25
bは分配器、26は冷媒往管、27は冷媒戻り管、■1
および■2は冷媒送り切替弁、28および29は撒水ヘ
ッダ13 a 、13 bにおける各冷却器6 a 、
6 bへの撒水ノズル、30および31は出口ダンパフ
への撒水ノズル、37 aおよび37 bは出ロダンパ
受は用の全枠部、38 aおよび38 bは出口ダンパ
の両面周辺部に設けたバッキング、39 aおよび39
bは全枠部に設けた枠状シール材を示し、このシール
材39 a 、39 bには、ダンパシール部の凍結防
止をより効果的に行なうための、ダンパ7が閉じると通
電される電熱線40 a 、40 bを内設させるばあ
いもある。
本考案の空調装置は上述した構造のもので、人口ダンパ
4と出口ダンパフとで風路5a、5bを交互に開閉し、
開いている風路、例えば図示では右側風路5bの冷却器
6bで空気を冷却、除湿して被空調室1へ送り込む。
4と出口ダンパフとで風路5a、5bを交互に開閉し、
開いている風路、例えば図示では右側風路5bの冷却器
6bで空気を冷却、除湿して被空調室1へ送り込む。
しかして右側風路の冷却器で冷却、除湿しているときに
は、閉じている左側風路5aの冷却器6aを撒水ヘッダ
13aからの撒水により除霜する。
は、閉じている左側風路5aの冷却器6aを撒水ヘッダ
13aからの撒水により除霜する。
冷却、除湿している右側風路の冷却器6aの着霜が多く
なったときには、ダンパ4,7を切り替え、右側風路5
bを閉じる反面、左側風路を開いて、左側風路の冷却器
5aにより空気を冷却、除湿し、この空気を被空調室へ
送り込む。
なったときには、ダンパ4,7を切り替え、右側風路5
bを閉じる反面、左側風路を開いて、左側風路の冷却器
5aにより空気を冷却、除湿し、この空気を被空調室へ
送り込む。
そして右側風路の冷却器6bは撒水ヘッダ13bからの
撒水により除霜する。
撒水により除霜する。
このように、一方の冷却器で冷却・除湿している間に、
他方の冷却器は除霜・再生をし、被空調室へは双方の冷
却器から交互に連続して冷却・除湿された空気を送り込
むことができるわけであるが、除霜中の風路出口を塞い
でいるダンパ7の内面には除霜により発生した水分が耐
着し、この水分が、他の風路からの冷風により冷却され
るダンパ7によって凍結される。
他方の冷却器は除霜・再生をし、被空調室へは双方の冷
却器から交互に連続して冷却・除湿された空気を送り込
むことができるわけであるが、除霜中の風路出口を塞い
でいるダンパ7の内面には除霜により発生した水分が耐
着し、この水分が、他の風路からの冷風により冷却され
るダンパ7によって凍結される。
この結氷によりダンパ7は風路出口のシール部に凍結し
、ために風路切換時の作動が不可能になることが往々に
しである。
、ために風路切換時の作動が不可能になることが往々に
しである。
しかし本装置では、除霜している冷却器の風路を閉じて
いる出口ダンパの内面は、シール材の電熱線への通電と
か撒水ヘッダ13 a’、13 b’からの水のスプレ
ー、あるいは両者により補熱されるので、ダンパの内面
に結氷を生じることはない。
いる出口ダンパの内面は、シール材の電熱線への通電と
か撒水ヘッダ13 a’、13 b’からの水のスプレ
ー、あるいは両者により補熱されるので、ダンパの内面
に結氷を生じることはない。
さらに本考案においては、凍結すると切換作動に最も支
障もたらすダンパ軸22の下には樋体33があって、こ
れへ貫設した加熱パイプ36へ温水を通すようにしであ
るので、ダンパ軸22はその取付部に凍結することがな
い。
障もたらすダンパ軸22の下には樋体33があって、こ
れへ貫設した加熱パイプ36へ温水を通すようにしであ
るので、ダンパ軸22はその取付部に凍結することがな
い。
しかも樋体33には溝32を形成してあって、この溝か
らドレン管35を導出しであるので、ダンパ軸22やそ
の周辺の水は樋体33からドレン管35を経て排水され
、ダンパ軸部の凍結防止がより効果的になされる。
らドレン管35を導出しであるので、ダンパ軸22やそ
の周辺の水は樋体33からドレン管35を経て排水され
、ダンパ軸部の凍結防止がより効果的になされる。
したがって、除霜後冷却・除湿に切り換える際のダンパ
7の風路切換作動に支障を来たすことはなく、除霜、冷
却の切換運転を円滑に行なえるのである。
7の風路切換作動に支障を来たすことはなく、除霜、冷
却の切換運転を円滑に行なえるのである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の装置の一例を示すもので、第1図はその系
統図、第2図は出口ダンパ部の縦断面図、第3図は間部
の一部破断斜視図、第4図は出口座枠部の斜視図、第5
図は樋体の斜視図である。 図中 1・・・・・・被空調室、2・・・・・・冷風発
生装置、3・・・・・・入口風路、4・・・・・・人口
ダンパ、5a、5b・・・・・・並列風路、6 a 、
6 b・・・・・・冷却器、7・・・・・・出口ダンパ
8・・・・・・出口風路、9・・・・・・送風機、10
・・・・・・給気ダクト、11・・・・・・吹出ダクト
、12・・・・・・戻りダクト、13 a 、13 b
・・・・・・除霜装置、13 a’、13 b’・・・
・・・分岐撒水ヘッダ、14・・・・・・貯水槽、15
・・・・・・ポンプ、16・・・・・・給水管、17a
、17b・・・・・・給水弁、18a、18b・・・・
・・返流管、19゜20・・・・・・シリンダ装置、2
1,22・・・・・・枢軸部、23・・・・・・コンテ
゛ンシングユニット、24 a 、24 b・・・・・
・膨張弁、25a、25b・・・・・・分配器、26・
・・・・・冷媒往管、27・・・・・・冷媒戻り管、■
0.■2・・・・・・切替弁。
統図、第2図は出口ダンパ部の縦断面図、第3図は間部
の一部破断斜視図、第4図は出口座枠部の斜視図、第5
図は樋体の斜視図である。 図中 1・・・・・・被空調室、2・・・・・・冷風発
生装置、3・・・・・・入口風路、4・・・・・・人口
ダンパ、5a、5b・・・・・・並列風路、6 a 、
6 b・・・・・・冷却器、7・・・・・・出口ダンパ
8・・・・・・出口風路、9・・・・・・送風機、10
・・・・・・給気ダクト、11・・・・・・吹出ダクト
、12・・・・・・戻りダクト、13 a 、13 b
・・・・・・除霜装置、13 a’、13 b’・・・
・・・分岐撒水ヘッダ、14・・・・・・貯水槽、15
・・・・・・ポンプ、16・・・・・・給水管、17a
、17b・・・・・・給水弁、18a、18b・・・・
・・返流管、19゜20・・・・・・シリンダ装置、2
1,22・・・・・・枢軸部、23・・・・・・コンテ
゛ンシングユニット、24 a 、24 b・・・・・
・膨張弁、25a、25b・・・・・・分配器、26・
・・・・・冷媒往管、27・・・・・・冷媒戻り管、■
0.■2・・・・・・切替弁。
Claims (1)
- 並列風路に続いて共通する出口風路が連設されていて、
並列な風路にそれぞれ冷却器が設けられ、かつ入口風路
と出口風路には並列風路の通風を交互に切り換える人口
ダンパと出口ダンパを設けであるとともに、各冷却器に
は除霜装置を設けである空調器において、前記並列風路
の各出口部に、各風路を閉じて除霜する際に作動して、
閉じている出口ダンパのシール部を加熱する補熱装置を
設け、かつ出口ダンパ軸の下位部に、温水を通す樋体を
設け、この樋体に、流入口が樋体内に開口するドレン管
を設けてなる交互切換運転空調器の閉塞ダンパ凍結防止
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9268179U JPS5848Y2 (ja) | 1979-07-04 | 1979-07-04 | 交互切換運転空調器の閉塞ダンパ凍結防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9268179U JPS5848Y2 (ja) | 1979-07-04 | 1979-07-04 | 交互切換運転空調器の閉塞ダンパ凍結防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5610245U JPS5610245U (ja) | 1981-01-28 |
| JPS5848Y2 true JPS5848Y2 (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=29325662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9268179U Expired JPS5848Y2 (ja) | 1979-07-04 | 1979-07-04 | 交互切換運転空調器の閉塞ダンパ凍結防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-04 JP JP9268179U patent/JPS5848Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5610245U (ja) | 1981-01-28 |
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