JPS5849115B2 - 電動ミシンの制御装置 - Google Patents
電動ミシンの制御装置Info
- Publication number
- JPS5849115B2 JPS5849115B2 JP52033059A JP3305977A JPS5849115B2 JP S5849115 B2 JPS5849115 B2 JP S5849115B2 JP 52033059 A JP52033059 A JP 52033059A JP 3305977 A JP3305977 A JP 3305977A JP S5849115 B2 JPS5849115 B2 JP S5849115B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing machine
- control circuit
- electric
- phase control
- semiconductor phase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電動ミシンにおける急制動制御装置に関する
。
。
従来より電動ミシンにおいて安全性その他の面から急制
動がかけられるのが望ましい。
動がかけられるのが望ましい。
このように急制動をかけるためには、例えば工業用ミシ
ンにおいてすでに行なわれるように、例えば電磁クラッ
チ等のように、機械的な制動方式をとることが考えられ
る。
ンにおいてすでに行なわれるように、例えば電磁クラッ
チ等のように、機械的な制動方式をとることが考えられ
る。
しかしながら、このように機械的に停止させるものにお
いては、そのための可動部分を有するために、例えば摩
耗による経時変化が生じて確実に急停止させることがで
きなくなる。
いては、そのための可動部分を有するために、例えば摩
耗による経時変化が生じて確実に急停止させることがで
きなくなる。
それとともに、このような機械的な制動装置は、そのた
めの非常に多犬なスペースと複雑な機構を必要とし、例
えば家庭用ミシンのように安価でかつ小形化の要求のあ
る電動ミシンには用い得ないという欠点を有するもので
ある。
めの非常に多犬なスペースと複雑な機構を必要とし、例
えば家庭用ミシンのように安価でかつ小形化の要求のあ
る電動ミシンには用い得ないという欠点を有するもので
ある。
それゆえに、この発明の主たる目的は、上述のごとく欠
点を解消し、かつ確実に急制動がかかる電動ミシンの制
御装置を提供することである。
点を解消し、かつ確実に急制動がかかる電動ミシンの制
御装置を提供することである。
この発明は、要約すれば、交流電源を位相制御して電動
機を付勢してその通電角ないし導通角を制御することに
よって速度制御するような電動ミシンにおいて、フット
コントローラスイッチを開放したとき該電動機のアマチ
ュア又は界磁コイルのいずれかを逆方向に短絡して発電
制動をかけるようにこのアマチュア又は界磁コイルのい
ずれかに並列にダイオードを接続した制御装置である。
機を付勢してその通電角ないし導通角を制御することに
よって速度制御するような電動ミシンにおいて、フット
コントローラスイッチを開放したとき該電動機のアマチ
ュア又は界磁コイルのいずれかを逆方向に短絡して発電
制動をかけるようにこのアマチュア又は界磁コイルのい
ずれかに並列にダイオードを接続した制御装置である。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴は図面
を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかとな
ろう。
を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかとな
ろう。
第1図はこの発明の背景となる、かつこの発明が実施さ
れる電動ミシンの略解図である。
れる電動ミシンの略解図である。
構或において、ミシンベッドBSの上面にはその内部に
種々の機構を収納するミシンアームAMが形威され、さ
らにミシンベッドBSの下方あるいはミシンアームAM
の外側には駆動用直流電動機Mが設けられる。
種々の機構を収納するミシンアームAMが形威され、さ
らにミシンベッドBSの下方あるいはミシンアームAM
の外側には駆動用直流電動機Mが設けられる。
前記電動機Mの回転軸に設けられるプーIJMPにはベ
ルI−Blが掛けられ、このベル1・B1による駆動力
は介在プーりを介して或る速度比率でベルトB2に伝達
される。
ルI−Blが掛けられ、このベル1・B1による駆動力
は介在プーりを介して或る速度比率でベルトB2に伝達
される。
このベルトB2はさらに、前記種々の機構の駆動源とな
る主軸SHに形或されたプーリSPに掛けられ、このプ
− IJ S Pかつ従って主軸SHを回転駆動する。
る主軸SHに形或されたプーリSPに掛けられ、このプ
− IJ S Pかつ従って主軸SHを回転駆動する。
前記主軸SHぱ、クランクCRを介して針棒NRに連結
され、その回転に応じてこの針棒NRを上下方向に1駆
動する。
され、その回転に応じてこの針棒NRを上下方向に1駆
動する。
また、針棒NRの下端には縫針NDLが嵌め込まれ、こ
の縫針NDL位置に対向するミシンベッドBSの下方に
は中釜およびボビンに巻かれた下糸(下糸ボビン)が配
設される。
の縫針NDL位置に対向するミシンベッドBSの下方に
は中釜およびボビンに巻かれた下糸(下糸ボビン)が配
設される。
従って、この縫針NDLは、その下死点付近で前記下糸
と上糸とを縫綴して、その後上死点に戻され、このよう
な動作を主軸SHの回転に応じて繰返す。
と上糸とを縫綴して、その後上死点に戻され、このよう
な動作を主軸SHの回転に応じて繰返す。
また、図示しないが、前記駆動用電動機Mに関連して、
例えばペダルを有しその踏込みに応じて該電動機Mの速
度制御を行なうべくコントローラが設けられるものであ
る。
例えばペダルを有しその踏込みに応じて該電動機Mの速
度制御を行なうべくコントローラが設けられるものであ
る。
なお、この第1図においては、この発明に関連ある要部
のみを図示し、その他の部分は省略されていることを指
摘する。
のみを図示し、その他の部分は省略されていることを指
摘する。
第2図はこの発明の一実施例を示す電気回路図である。
構成において、商用電源に接続されるプラグPLの両端
には、サイリスタSCRI、電動fflMの界磁コイル
FC、アマチュアAM、サイリスタSCR2、抵抗R4
の直列回路が接続される。
には、サイリスタSCRI、電動fflMの界磁コイル
FC、アマチュアAM、サイリスタSCR2、抵抗R4
の直列回路が接続される。
前記サイリスタSCR1とSCR2とは、相互に逆方向
に接続される。
に接続される。
ここで、抵抗R4ぱ限流抵抗である。
このサイリスタSCR1は、前記フットコントローラ(
図示せず)によってその導通角が変えられ、電動ffl
Mの速度制御を行なう。
図示せず)によってその導通角が変えられ、電動ffl
Mの速度制御を行なう。
そして、サイリスタSCR1およびSCR2には、それ
ぞれ逆方向のダイオードD3およびD5が並列接続され
る。
ぞれ逆方向のダイオードD3およびD5が並列接続され
る。
また、サイリスタSCR1およびSCR2のそれぞれの
ゲート電極とカソード電極との間には、バイアス抵抗R
2およびR3と保護用コンデンサC2およびC3との並
列回路が接続される。
ゲート電極とカソード電極との間には、バイアス抵抗R
2およびR3と保護用コンデンサC2およびC3との並
列回路が接続される。
前記電動機MのアマチュアAMには、この発明の特徴で
あるダイオードD4が、前記サイリスタSCRIと逆方
向、かつザイリスタSCR2と同方向に、並列的に接続
される。
あるダイオードD4が、前記サイリスタSCRIと逆方
向、かつザイリスタSCR2と同方向に、並列的に接続
される。
さらに、プラグPLの両端には、スイッチSWI、抵抗
Rl,iJ変抵抗VRI,ダイオードD1の直列回路が
接続される。
Rl,iJ変抵抗VRI,ダイオードD1の直列回路が
接続される。
前記スイッチSW1ぱ、後述のスイッチSW2と同様に
、前記コントローラのペダル(図示せず)に連動し、該
ヘタルを踏込むことによってNormalモード(接点
NとOとの接続)が形成され、開放することによってブ
レーキモード(接点BとOとの接続)が形威される。
、前記コントローラのペダル(図示せず)に連動し、該
ヘタルを踏込むことによってNormalモード(接点
NとOとの接続)が形成され、開放することによってブ
レーキモード(接点BとOとの接続)が形威される。
また可変抵抗VRiの摺動子ぱ前記ペダルの踏込みに応
じてその位置を変え、ダイオードD2を介して前記サイ
リスクSCRIのゲート電圧を与える。
じてその位置を変え、ダイオードD2を介して前記サイ
リスクSCRIのゲート電圧を与える。
なお、この可変抵抗VR1には、並列的に小導通角での
安定用コンデンサC1が接続される。
安定用コンデンサC1が接続される。
前記ダイオードD1ぱ整流用ダイオードである。
また、前記プラグPLの両端には、ダイオードD7、半
固定抵抗VR2、抵抗R5、スイッチSW2の直列回路
が接続される。
固定抵抗VR2、抵抗R5、スイッチSW2の直列回路
が接続される。
前記半固定抵抗VR2ぱ制動設定用であり、その摺動子
からの電圧はダイオードD6を介して前記サイリスクS
CR2のゲート電圧として与えられる。
からの電圧はダイオードD6を介して前記サイリスクS
CR2のゲート電圧として与えられる。
なお、この半固定抵抗VR2には、並列的に小導通角で
の安定用コンデンサC4が接続される。
の安定用コンデンサC4が接続される。
前記ダイオードD7は整流用ダイオードである。
以上のような構或において、以下その動作について説明
する。
する。
まず、フットコントローラのペダルを踏込んだNorm
alモードについて説明する。
alモードについて説明する。
この場合、スイッチSWI ,SW2はともにNorm
alモードに切換わっている。
alモードに切換わっている。
従って、前記半固定抵抗VR2を含む直列回路は遮断さ
れている。
れている。
そのため、サイリスタSCR2ぱオフ状態である。
一方、プラグPLからスイッチSW1を介して与えられ
る電流によって、町変抵抗VRIに或る電圧(フットコ
ントローラペダルの踏込量すなわち摺動子位置に応じて
いる)が発生する。
る電流によって、町変抵抗VRIに或る電圧(フットコ
ントローラペダルの踏込量すなわち摺動子位置に応じて
いる)が発生する。
この町変抵抗VR1からの電圧によって、サイリスタS
CRIがタンオンされ、プラグPL−サイリスタSCR
1−界aコイルFC−アマチュアAM−ダイオードD5
−プラグPLの閉回路が構成される。
CRIがタンオンされ、プラグPL−サイリスタSCR
1−界aコイルFC−アマチュアAM−ダイオードD5
−プラグPLの閉回路が構成される。
従って、電動機3はペダルの踏込みに応じた速度で回転
され、第1図の縫針NDLが上下方向に1駆動される。
され、第1図の縫針NDLが上下方向に1駆動される。
その後、縫或の中断ないし終了のために、コントローラ
ペダルを開放したとする。
ペダルを開放したとする。
このとぎ、スイッチsw1 ,sw2は、ともに、ブレ
ーキモードに切換わっている。
ーキモードに切換わっている。
従って、可変抵抗VRIを含む直列回路は遮断されてい
る。
る。
そのため、サイリスタSCRIはオフ状態となる。
一方、プラグPLからスイッチSW2を介して与えられ
る電流によって、半固定抵抗VR2に或る電圧(その摺
動子位置を調整して予め設定した)が発生する。
る電流によって、半固定抵抗VR2に或る電圧(その摺
動子位置を調整して予め設定した)が発生する。
この半固定抵抗VR2からの電圧によってサイリスタS
CR2がターンオンし、プラグPL一眼流(電動機の焼
損防止)抵抗R4−サイリスタSCR2−ダイオードD
4一界磁コイルFC−ダイオードD3−プラグPLの閉
回路が構戊される。
CR2がターンオンし、プラグPL一眼流(電動機の焼
損防止)抵抗R4−サイリスタSCR2−ダイオードD
4一界磁コイルFC−ダイオードD3−プラグPLの閉
回路が構戊される。
そのため、電動機MのアマチュアAMは短絡され、界磁
コイルFCには直流電圧が印加されて該アマチュアの運
動エネルギが直流制動される。
コイルFCには直流電圧が印加されて該アマチュアの運
動エネルギが直流制動される。
従って電動機Mぱ、いわゆる発電制動がかかり、第1図
の縫針NDLぱ急停止される。
の縫針NDLぱ急停止される。
なお、界磁コイルFCは励磁されたままの状態で保持さ
れるが、つぎにペダルを踏込んだとき若干のタイムラグ
が生じるが、実用上は全く問題にはならない。
れるが、つぎにペダルを踏込んだとき若干のタイムラグ
が生じるが、実用上は全く問題にはならない。
なお実施例では半波整流回路であるが、これを全波整流
回路でも同等の効果を有する。
回路でも同等の効果を有する。
更にアマチュアAMに並列に挿入されているダイオード
D4を界磁コイルFCに並列に配置しても同等の急制動
効果を有することは勿論である。
D4を界磁コイルFCに並列に配置しても同等の急制動
効果を有することは勿論である。
以上のように、この発明によれば、位相制御された電流
で付勢される電動機のアマチュア又は界磁コイルのいず
れかに、この第1の半導体位相制御回路と逆方向にダイ
オードを並列接続して発電制動をかけるようにしたため
、電源を遮断するための特別のスイッチ回路を必要とせ
ず、縫針の急制動が可能となる。
で付勢される電動機のアマチュア又は界磁コイルのいず
れかに、この第1の半導体位相制御回路と逆方向にダイ
オードを並列接続して発電制動をかけるようにしたため
、電源を遮断するための特別のスイッチ回路を必要とせ
ず、縫針の急制動が可能となる。
そのため、安価かつ小形化の要求される家庭用ミシン等
に特に好適する。
に特に好適する。
第1図はこの発明の背景となる、かつこの発明の実施さ
れ得る電動ミシンの略解図である。 第2図はこの発明の一実施例を示す電気回路図である。 図において、Mは直流電動機、NDLぱ縫針、AMはア
マチュア、FCは界磁コイル、SCRI,SCR2ぱサ
イリスク、D1〜D7はダイオード、VRIぱ可変抵抗
、VR2ぱ半固定抵抗、SW1,SW2は切換スイッチ
である。
れ得る電動ミシンの略解図である。 第2図はこの発明の一実施例を示す電気回路図である。 図において、Mは直流電動機、NDLぱ縫針、AMはア
マチュア、FCは界磁コイル、SCRI,SCR2ぱサ
イリスク、D1〜D7はダイオード、VRIぱ可変抵抗
、VR2ぱ半固定抵抗、SW1,SW2は切換スイッチ
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直列に接続された界磁巻線とアマチュアとを少なく
とも含む電動機、 前記電動機によって1駆動される縫針、 交流電源、 前記交流電源の一端側にアノード側が接続され前記界磁
巻線側にカソード側が接続されて、前記交流電源を位相
制御して前記電動機に与える第1の半導体位相制御回路
、および 前記第1の半導体位相制御回路の通電角を制御して前記
電動機の速度を手動的に調整する調速手段を備える電動
ミシンであって、 前記電動機のアマチュアに並列的に前記第1の半導体位
相制御回路方向とは逆方向に接続される第1の一方向性
素子と、 前記交流電源の他端側にアノード側が接続され前記アマ
チュア側にカソード側が接続されて、前記手動的手段調
速手段の非操作状態において前記交流電源の他端から前
記第1の一方向性素子に電流を流す第2の半導体位相制
御回路と、 前記第1の半導体位相制御回路および前記第2の半導体
位相制御回路にそれぞれ逆並列接続される第2および第
3の一方向性素子とを含み、前記手動的調速手段が非操
作状態に転じたとき前記電動機に発電制動をかけて前記
縫針を急停止させるようにした電動ミシンの制御装置。 2 前記第4ないし第3の一方向性素子はダイオードで
ある、特許請求の範囲第1項記載の電動ミシンの制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52033059A JPS5849115B2 (ja) | 1977-03-24 | 1977-03-24 | 電動ミシンの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52033059A JPS5849115B2 (ja) | 1977-03-24 | 1977-03-24 | 電動ミシンの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53117707A JPS53117707A (en) | 1978-10-14 |
| JPS5849115B2 true JPS5849115B2 (ja) | 1983-11-01 |
Family
ID=12376166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52033059A Expired JPS5849115B2 (ja) | 1977-03-24 | 1977-03-24 | 電動ミシンの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849115B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01219428A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-09-01 | General Electric Co <Ge> | 自動表面装置用温度センサ組立体 |
-
1977
- 1977-03-24 JP JP52033059A patent/JPS5849115B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01219428A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-09-01 | General Electric Co <Ge> | 自動表面装置用温度センサ組立体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53117707A (en) | 1978-10-14 |
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