JPS5849140B2 - 活性汚泥による水棲餌料生物の養殖方法 - Google Patents
活性汚泥による水棲餌料生物の養殖方法Info
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- JPS5849140B2 JPS5849140B2 JP55138713A JP13871380A JPS5849140B2 JP S5849140 B2 JPS5849140 B2 JP S5849140B2 JP 55138713 A JP55138713 A JP 55138713A JP 13871380 A JP13871380 A JP 13871380A JP S5849140 B2 JPS5849140 B2 JP S5849140B2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Activated Sludge Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水棲餌料生物の養殖方法に関するものである。
魚貝類の餌料となる生物、例えばイトミミズ、アカムシ
、ワムシ等は汚泥中の有機物を食して生育する。
、ワムシ等は汚泥中の有機物を食して生育する。
従来、これらの生物を餌料として使用する場合、沼湖や
河川の底をさらって採取し、その目的としてきたが、近
年都市の衛生化や工業化が進むにつれて、開放式下水道
は閉蓋式下水道へと衛生的な設備に変り、昔た家庭用水
から多量の洗剤排液、工場からの種々の有害廃液が下水
、沼湖、河川に流出し、淡水産稚仔魚の餌料として不可
欠なミジンコはもとより、それらの水底に見出されるア
カムシ幼虫やイトズ類の棲息を不可能にしつつある。
河川の底をさらって採取し、その目的としてきたが、近
年都市の衛生化や工業化が進むにつれて、開放式下水道
は閉蓋式下水道へと衛生的な設備に変り、昔た家庭用水
から多量の洗剤排液、工場からの種々の有害廃液が下水
、沼湖、河川に流出し、淡水産稚仔魚の餌料として不可
欠なミジンコはもとより、それらの水底に見出されるア
カムシ幼虫やイトズ類の棲息を不可能にしつつある。
これらを補うために特別な養殖槽で人工的に養殖を試み
る方法も考えられつつあるが、特別の養殖槽を作る場合
には、これに太陽が当るようにしなければならないため
に比較的広い敷地面積を必要とし、土地の高騰ばかりで
なく技術的にも難かしく、実用の段階に至っておらず、
このため天然餌料が高価なものとなり養殖魚の価格上昇
の原因となっている。
る方法も考えられつつあるが、特別の養殖槽を作る場合
には、これに太陽が当るようにしなければならないため
に比較的広い敷地面積を必要とし、土地の高騰ばかりで
なく技術的にも難かしく、実用の段階に至っておらず、
このため天然餌料が高価なものとなり養殖魚の価格上昇
の原因となっている。
本発明は上記のような状況に鑑みてなされたもので、そ
の目的は活性汚泥法による産業廃水浄化槽設備を利用し
て水棲餌料生物を養殖する方法を提供するにある。
の目的は活性汚泥法による産業廃水浄化槽設備を利用し
て水棲餌料生物を養殖する方法を提供するにある。
以下、本発明の好適な実施例を参照しながら詳述する。
産業廃水の処理方法としては、活性汚泥処理法が広く一
般的に行われており、この活性汚泥処理法は、第1図に
示すように、調整槽、曝気槽、沈澱槽および曝気槽への
返送汚泥の4段階で構威され、廃水の流れは、調整槽よ
り送り込唸れた廃水を、曝気槽で活性汚泥と通気攪拌し
ながら混合させ、その混合液を連続的に沈澱槽に導いて
活性汚泥を沈降分離し、上澄液を溢流させて、処理水と
して放流する。
般的に行われており、この活性汚泥処理法は、第1図に
示すように、調整槽、曝気槽、沈澱槽および曝気槽への
返送汚泥の4段階で構威され、廃水の流れは、調整槽よ
り送り込唸れた廃水を、曝気槽で活性汚泥と通気攪拌し
ながら混合させ、その混合液を連続的に沈澱槽に導いて
活性汚泥を沈降分離し、上澄液を溢流させて、処理水と
して放流する。
同時に沈降した活性汚泥の一部は、再び曝気槽に返送さ
れ、残りの汚泥は、余剰汚泥として脱水ケーキ化して除
去するように構成されている。
れ、残りの汚泥は、余剰汚泥として脱水ケーキ化して除
去するように構成されている。
本発明は、有機物を主体とした産業廃水、例えば食品加
工工場、し尿処理場、下水道処理場等の廃水を浄化する
上記のような活性汚泥処理設備を利用して、これらの生
成汚泥を食して生育する水棲餌料生物、特Vこ魚貝類の
餌料となるイトミミズ、アカムシ、ワムシ等を養殖する
ものである。
工工場、し尿処理場、下水道処理場等の廃水を浄化する
上記のような活性汚泥処理設備を利用して、これらの生
成汚泥を食して生育する水棲餌料生物、特Vこ魚貝類の
餌料となるイトミミズ、アカムシ、ワムシ等を養殖する
ものである。
本発明の方法を実施化する具体的装置1は活性化した汚
泥処理槽2、例えば曝気槽、沈澱槽及び汚泥貯留槽、の
外方に付設されるもので、第2図に示されているように
、複数の細長い箱形の養殖槽3が階段状に配設されてい
る。
泥処理槽2、例えば曝気槽、沈澱槽及び汚泥貯留槽、の
外方に付設されるもので、第2図に示されているように
、複数の細長い箱形の養殖槽3が階段状に配設されてい
る。
これらの養殖槽の端部は、隣接する他の養殖槽3の端部
と連結さ?て、最上段の養殖槽から最下段の養殖槽にか
けて緩やかな流水路となるようにジグザグ状に連通され
ている。
と連結さ?て、最上段の養殖槽から最下段の養殖槽にか
けて緩やかな流水路となるようにジグザグ状に連通され
ている。
最上段の養殖槽3aは処理槽2と連通して、処理槽2内
の活性化された汚泥の一部が養殖槽3aの内部へ流入す
るようになっており、ここから下段の養殖槽へ緩やかな
ジグザグ状となって流下する。
の活性化された汚泥の一部が養殖槽3aの内部へ流入す
るようになっており、ここから下段の養殖槽へ緩やかな
ジグザグ状となって流下する。
1た最下段の養殖槽3bはポンプ4を介して処理槽2と
連通し、汚泥が処理槽へ返流されるようになっている。
連通し、汚泥が処理槽へ返流されるようになっている。
上段の養殖槽3からこれと隣接する下段の養殖槽に連通
ずる水路部分には、堰板5が取付けられている。
ずる水路部分には、堰板5が取付けられている。
好ましくはこの堰板5には複数個の小さな貫通孔を設け
、上段の養殖槽から下段の養殖槽へ汚水及び汚泥が溢流
するとともに、低層部へ沈澱した重い汚泥も堰板の貫通
孔から流出するようにする。
、上段の養殖槽から下段の養殖槽へ汚水及び汚泥が溢流
するとともに、低層部へ沈澱した重い汚泥も堰板の貫通
孔から流出するようにする。
1た、各養殖槽の内部には空気、即ち酸素を供給する手
段を設けることで、好1しくエアーレーションパイプ6
を挿通する。
段を設けることで、好1しくエアーレーションパイプ6
を挿通する。
寸た、このエアーレーションパイプ6の代りに、養殖槽
内に汚泥の流下によって駆動される、水車等を設けても
良い。
内に汚泥の流下によって駆動される、水車等を設けても
良い。
上記のように構成された各養殖槽内には、汚泥を食して
生育する水棲餌料生物、例えばイトミズ、アカムシ、ワ
ムシ等を放流する。
生育する水棲餌料生物、例えばイトミズ、アカムシ、ワ
ムシ等を放流する。
これらの餌料生物は順次養殖槽内に送られてくる汚泥を
食しながら成長し且つ増えてゆくのである。
食しながら成長し且つ増えてゆくのである。
この餌料生物の成育状況の観察、採集及び装置の維持管
理のため、好筐しぐは養殖槽間に作業通路1を設けるこ
とである。
理のため、好筐しぐは養殖槽間に作業通路1を設けるこ
とである。
尚、養殖槽3の長さ及び段数は汚泥処理槽2の規模、設
置場所等によって決定されるが、この養殖槽の幅は30
ほ以上が好筐しぐ深さは約20α程度とすることである
。
置場所等によって決定されるが、この養殖槽の幅は30
ほ以上が好筐しぐ深さは約20α程度とすることである
。
υL好筐しぐは養殖槽に天窓を設けて雨水等が入るのを
防止するとともに、内部の温度調節のため開閉自在とす
ることである。
防止するとともに、内部の温度調節のため開閉自在とす
ることである。
尚、上記説明においては養殖槽を細長い箱形にして、階
段状に配設する場合について述べたが、この他に養殖槽
を円弧状に形成して、円筒状の浄化処理槽の外周を取囲
むように段差を付けて複数配設し、この養殖槽に取り入
れた汚泥が、扇形状−!たぱ螺旋状に流下するようにし
ても良い。
段状に配設する場合について述べたが、この他に養殖槽
を円弧状に形成して、円筒状の浄化処理槽の外周を取囲
むように段差を付けて複数配設し、この養殖槽に取り入
れた汚泥が、扇形状−!たぱ螺旋状に流下するようにし
ても良い。
これは浄化処理槽の外部に充分な敷地がない時に特に有
効である。
効である。
以上のように本発明によれば、従来のように餌料生物育
成のための池とか沼を必要とせず、既設の産業廃水浄化
設備を利用して、これに隣接して養殖施設を付設するこ
とができる。
成のための池とか沼を必要とせず、既設の産業廃水浄化
設備を利用して、これに隣接して養殖施設を付設するこ
とができる。
一般に産業廃水浄化設備は、広大な敷地内に設置されて
いて、本発明に係る養殖方法を実施するのに特別に用地
を確保する必要がないので、本発明の方法を実施化する
養殖装置は極めて低コストなものとなる。
いて、本発明に係る養殖方法を実施するのに特別に用地
を確保する必要がないので、本発明の方法を実施化する
養殖装置は極めて低コストなものとなる。
しかも本発明では、活性汚泥の処理槽の高さを利用して
、上下に段差をつけて複数の養殖槽をジグザグ状或いは
螺旋状に連通ずるので、養殖のための長大な場所を得る
ことができる。
、上下に段差をつけて複数の養殖槽をジグザグ状或いは
螺旋状に連通ずるので、養殖のための長大な場所を得る
ことができる。
更に入きな効果は、養殖餌料生物の或長度の差、死滅の
度合の緩察によって、汚泥中の有害物の検出、汚泥の活
性状況の判断が可能となる。
度合の緩察によって、汚泥中の有害物の検出、汚泥の活
性状況の判断が可能となる。
1た、養殖餌料生物が、有機汚泥類を食するため、補食
同化した分だけ汚泥は浄化減量して返送されるため、汚
泥の浄化作用が行われることとなる。
同化した分だけ汚泥は浄化減量して返送されるため、汚
泥の浄化作用が行われることとなる。
すた、餌料生物体の補食によって、汚泥中のリン分の除
去、減少が生じ、廃棄される汚泥の公害防止に役立つも
のとなる。
去、減少が生じ、廃棄される汚泥の公害防止に役立つも
のとなる。
更に、本発明の方法を、既設の廃水浄化設備とともに用
いることによって、養殖槽間に汚泥を流下させる特別の
駆動設備を必要とせず、筐たエアレーション等の諸装置
は、廃水浄化設備のものを兼用或いはそのit利用する
ことができる。
いることによって、養殖槽間に汚泥を流下させる特別の
駆動設備を必要とせず、筐たエアレーション等の諸装置
は、廃水浄化設備のものを兼用或いはそのit利用する
ことができる。
第1図は従来の活性汚泥法による産業廃水浄化処理法を
、実線にて図式的に示し、点線は本発明の方法の実施場
所を示す。 第2図は本発明の方法を実施化する装置を曝気槽に隣接
して付設した状態を一部破断して示す斜視図である。 1・・・・・・本発明の装置、2・・・・・・汚泥処理
槽、3・・・・・・養殖槽、4・・・・・・ポンプ、5
・・・・・・堰板、6・・・・・・エアーレーションパ
イプ。
、実線にて図式的に示し、点線は本発明の方法の実施場
所を示す。 第2図は本発明の方法を実施化する装置を曝気槽に隣接
して付設した状態を一部破断して示す斜視図である。 1・・・・・・本発明の装置、2・・・・・・汚泥処理
槽、3・・・・・・養殖槽、4・・・・・・ポンプ、5
・・・・・・堰板、6・・・・・・エアーレーションパ
イプ。
Claims (1)
- 1 有機物を主体とした活性汚泥の処理槽から曝気活性
化された汚泥の一部を分流してジグザグ状、扇形状或い
は螺旋状に緩かな落差をつけて流下させ、この分流汚泥
中に積極的に空気を供給するとともに有機汚泥類を食し
て生育する餌料生物を放流して養殖し、該分流汚泥をそ
の下流端から該処理槽へ返送してなることを特徴とする
活性汚泥による水棲餌料生物の養殖方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55138713A JPS5849140B2 (ja) | 1980-10-06 | 1980-10-06 | 活性汚泥による水棲餌料生物の養殖方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55138713A JPS5849140B2 (ja) | 1980-10-06 | 1980-10-06 | 活性汚泥による水棲餌料生物の養殖方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5765137A JPS5765137A (en) | 1982-04-20 |
| JPS5849140B2 true JPS5849140B2 (ja) | 1983-11-02 |
Family
ID=15228381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55138713A Expired JPS5849140B2 (ja) | 1980-10-06 | 1980-10-06 | 活性汚泥による水棲餌料生物の養殖方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849140B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59159726A (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-10 | 日本鉱業株式会社 | 水「せい」ミミズの養殖方法 |
| JP2004298823A (ja) * | 2003-04-01 | 2004-10-28 | Ebara Corp | 魚類を利用した生物処理汚泥の処理方法及び装置 |
-
1980
- 1980-10-06 JP JP55138713A patent/JPS5849140B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5765137A (en) | 1982-04-20 |
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