JPS584916Y2 - 太線線材の連続焼鈍装置 - Google Patents
太線線材の連続焼鈍装置Info
- Publication number
- JPS584916Y2 JPS584916Y2 JP1979033443U JP3344379U JPS584916Y2 JP S584916 Y2 JPS584916 Y2 JP S584916Y2 JP 1979033443 U JP1979033443 U JP 1979033443U JP 3344379 U JP3344379 U JP 3344379U JP S584916 Y2 JPS584916 Y2 JP S584916Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transformer
- continuous annealing
- sheave
- wire
- short
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
Landscapes
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は特に太線線材を連続焼鈍する装置に関するもの
である。
である。
一般に線材の走間連続焼鈍方式としてはトランスの二次
回路に焼鈍すべき線材を走行せしめ、それを短終するこ
とにより二次短終回路を形威し相互誘導作用によって、
線材に電流を誘起させ、循環電流による自己発熱で線材
を焼鈍する3法が提案されている。
回路に焼鈍すべき線材を走行せしめ、それを短終するこ
とにより二次短終回路を形威し相互誘導作用によって、
線材に電流を誘起させ、循環電流による自己発熱で線材
を焼鈍する3法が提案されている。
ところで大断面積を有する線材の焼鈍、加熱装置におい
て、誘導通電方式を使う場合にトランスの2次回路を形
成する大断面積線材(以下太線と言う)の性質上、どう
しても2次回路は広い面積を有する形状となる。
て、誘導通電方式を使う場合にトランスの2次回路を形
成する大断面積線材(以下太線と言う)の性質上、どう
しても2次回路は広い面積を有する形状となる。
このためこの線路形状によって発生するインダクタンス
は無視できなくなり、又太線の導電率は一般的に大きい
ので、この2次回路の抵抗分とインダクタンスによるリ
アクタンスの比である力率が悪くなる。
は無視できなくなり、又太線の導電率は一般的に大きい
ので、この2次回路の抵抗分とインダクタンスによるリ
アクタンスの比である力率が悪くなる。
この結果、このトランスに電力を供給する場合、大きな
皮相電力を供給できるような大規模の電源装置が必要と
なり非常に不経済である。
皮相電力を供給できるような大規模の電源装置が必要と
なり非常に不経済である。
本考案はこの様な大物誘導通電用トランスの一次回路、
又はトランスに3次捲線な設け、この回路に力率改善用
のコンデンサを取り付けることにより電力供給装置を小
形で安価なものとし、又電力を有効に使用するようにし
たものである。
又はトランスに3次捲線な設け、この回路に力率改善用
のコンデンサを取り付けることにより電力供給装置を小
形で安価なものとし、又電力を有効に使用するようにし
たものである。
以下図画に示す本案の実施例により説明する。
第1図は本案装置の一実施例の説明図で1は太線で矢印
の如く短終シーブ2、絶縁シーブ3に巻付き、短絡2次
回路を形成しながら走行する。
の如く短終シーブ2、絶縁シーブ3に巻付き、短絡2次
回路を形成しながら走行する。
5はトランス鉄心、4はトランス−次捲線、7は電源供
給装置、8は接続導体、6は本案の力率改善用コンデン
サーである。
給装置、8は接続導体、6は本案の力率改善用コンデン
サーである。
第2図は他の実施例の説明図で、力率改善用コンデンサ
ー6をトランスの第3次捲線9に挿入接続したものであ
る。
ー6をトランスの第3次捲線9に挿入接続したものであ
る。
筈3図は線材の太さく断面積)と2次短終回路のリアク
タンス(Xt、)の変化を示す特性線図、第4図は同力
率の変化を示す特性図で、図示の如く線材の太さが増大
するに従って回路のりアクタンス(XL)は漸減するが
これ以上に抵抗Rが小り回路の力率も悪くなることがわ
かる。
タンス(Xt、)の変化を示す特性線図、第4図は同力
率の変化を示す特性図で、図示の如く線材の太さが増大
するに従って回路のりアクタンス(XL)は漸減するが
これ以上に抵抗Rが小り回路の力率も悪くなることがわ
かる。
以上説明したように、本考案は、絶縁シーブ3と導電性
の短終シープ2との間に走行線材を張設してトランスの
2次側の短終回路を形成し、それによって、誘導加熱に
よる連続焼鈍を行うものであり、空間占有量を小さくす
ることができると共に、走行線材に対する電気的な接触
が短縮シーブ2により良好に行われるので、スパークツ
発生力なく走行線材表面に疵が生じることがない利点が
ある。
の短終シープ2との間に走行線材を張設してトランスの
2次側の短終回路を形成し、それによって、誘導加熱に
よる連続焼鈍を行うものであり、空間占有量を小さくす
ることができると共に、走行線材に対する電気的な接触
が短縮シーブ2により良好に行われるので、スパークツ
発生力なく走行線材表面に疵が生じることがない利点が
ある。
更にトランスの1次捲線4又は3次捲線9に力率改善用
コンデンサー6を接続したことにより、トランスの1次
捲線に交流電圧を印加するための電源供給装置7は無効
電力を供給することがないことになるから、小型化する
ことができる利点がある。
コンデンサー6を接続したことにより、トランスの1次
捲線に交流電圧を印加するための電源供給装置7は無効
電力を供給することがないことになるから、小型化する
ことができる利点がある。
第1図、第2図は本案を実施した装置の説明図を示す。
図、第3図、第4図は線材とりアクタンス、力率の関係
特性図を示す。 1は太線、2は短縮シーブ、3は絶縁シーブ、4はトラ
ンス1次捲線、5はトランス鉄心、6は力率改善用コン
デンサー、7は電源供給装置、8は接続導体。
特性図を示す。 1は太線、2は短縮シーブ、3は絶縁シーブ、4はトラ
ンス1次捲線、5はトランス鉄心、6は力率改善用コン
デンサー、7は電源供給装置、8は接続導体。
Claims (1)
- 1次捲線に交流電圧を印加するトランスの2次側に走行
線材を短終させて該走行線材を誘導加熱して焼鈍する連
続焼鈍装置に於て、前記走行線材を絶縁シーブと導電性
の短終シーブとの間に張設して該短終シーブにより前記
トランスの2次側の短終回路を形成し、且つ前記トラン
スの1次捲線又は前記トランスの3次捲線に力率改善用
コンデンサーを接続したことを特徴とする太線線材の連
続焼鈍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979033443U JPS584916Y2 (ja) | 1979-03-15 | 1979-03-15 | 太線線材の連続焼鈍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979033443U JPS584916Y2 (ja) | 1979-03-15 | 1979-03-15 | 太線線材の連続焼鈍装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55135048U JPS55135048U (ja) | 1980-09-25 |
| JPS584916Y2 true JPS584916Y2 (ja) | 1983-01-27 |
Family
ID=28888921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979033443U Expired JPS584916Y2 (ja) | 1979-03-15 | 1979-03-15 | 太線線材の連続焼鈍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584916Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-15 JP JP1979033443U patent/JPS584916Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55135048U (ja) | 1980-09-25 |
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