JPS5849280Y2 - グレ−テイングを有する換気孔の自動開閉装置 - Google Patents

グレ−テイングを有する換気孔の自動開閉装置

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JPS5849280Y2
JPS5849280Y2 JP1979095646U JP9564679U JPS5849280Y2 JP S5849280 Y2 JPS5849280 Y2 JP S5849280Y2 JP 1979095646 U JP1979095646 U JP 1979095646U JP 9564679 U JP9564679 U JP 9564679U JP S5849280 Y2 JPS5849280 Y2 JP S5849280Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
grating
ventilation hole
shutter
water
packet
Prior art date
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Expired
Application number
JP1979095646U
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English (en)
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JPS5616654U (ja
Inventor
勝二郎 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Takaoka Toko Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Takaoka Electric Mfg Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5616654U publication Critical patent/JPS5616654U/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

Landscapes

  • Road Paving Structures (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はグレーティングを有する換気孔の自動開閉装置
に関し、特に換気孔の開口部をグレーティングで閉鎖し
ているため、豪雨、洪水時に多量の水が浸入する地下鉄
の換気孔及び各種ケーブル、配管等を収納する地下共同
溝の換気孔に用いて有用なもので゛ある。
第1図は都市に建設された地下共同溝の一例を示す説明
図である。
同図中、1は建物、2は地表である。
また、同図に示すように、共同溝3には各種ケーブル、
各種配管等の敷設物4が収納されるとともに、適宜な間
隙を介して換気孔5が設けられており、共同溝3内の換
気とともに作業者の出入に供せられている。
したがって、換気孔5の前記地表2に対する開口部5a
は、通常グレーティング6と呼ばれる格子状の蓋により
閉鎖されている。
一方、このグレーティング6の間隙より流入する雨水、
共同溝3内に滲出する地下水等は排気管(図示せず)で
排出し、また共同溝3内は排風機(図示せず)で強制換
気を行なうようになっている。
しかしながら、集中豪雨、洪水等により前記換気孔5を
介して短時間に多量の水が流入し当該共同溝3の排水能
力を上回る事態が生起された場合には前記換気孔5を一
時的に閉鎖し水の流入を制限する必要がある。
特に、開口部5aが冠水するような事態は未然にこれを
防止しなけれは゛ならない。
そこで、この種の換気孔5には通常、排水能力を越える
ような水が流入した場合、換気孔5を自動的に閉塞する
装置が設けられている。
従来技術に係るこの種の装置の一例を第2図に示す。
同図に示すように、地表2より換気孔5内に流入する水
は開口部5aの周囲に設けられた樋7により集められグ
レーティング6を介して直接降り込む雨水の一部ととも
にグレーティング6の下方に固定されたパケット8に流
入する。
このパケット8に流入した水はその底部8aに設けられ
た水抜管9より換気孔5内に流出するが、パケット8に
溜まることなく全て水抜管9から流出する程度の水量な
らば排水管(図示せず)を介して排水し得るよう水抜管
9の内径と前記排水管の内径との相関関係が定められて
いる。
一方、水抜管9により流出する水量よりパケット8に流
入する水量が多くなると、パケット8内のフロート10
がこのパケット8内に残留する水に押し上げられる。
この結果、留金11が支点11 aを回動中心として反
時計方向に回動するので、この留金11と留金12との
保合が解除される。
このため、中間蓋14がピン14aを回動中心として自
重により回動し換気孔5を閉塞する。
この中間蓋14の開放は、鎖15に結ばれた栓16を抜
いて溜まった水を排水した後作業員が行なう。
したがって、事後に作業具が巡回して換気孔5を一個一
個点検し閉塞されている中間蓋14を開放しなければな
らず、この巡回作業自体が面倒であるばかりでなく、留
金11と留金12との係合の不具合、自動車の走行に依
る振動、風圧等による自然閉鎖等の虞れもあり常に巡視
・点検する必要がある。
また、電動力を応用した自動開閉装置も一部では実用化
されているが、集中豪雨、洪水時にはしばしば停電を伴
なうため当該装置が作動しない事態が憂慮される。
また、設置場所が多湿で風雨に曝される場合が多く、シ
かも動作の頻度が高々年1〜2回と極めて少ないため、
接点の接触不良、漏電等による動作不良等を生起する虞
れも多分にある。
この種の自動開閉装置は電動力を応用するには環境が苛
酷すぎるといい得る。
そこで、本考案は流入する水量に応じ換気孔を自動的に
開閉し得る純機械的な自動開閉装置を提供することを目
的とする。
この目的を達成する本考案の構成は、開口部ををグレー
ティングにより閉鎖するようになっている換気孔におい
て、通気口を有する枠体を前記グレーティングの下方で
換気孔に嵌装するとともに、一端部に装着したゼンマイ
バネにより巻取られておりこのゼンマイバネのバネ力に
抗して引張られることにより前記通気口を閉塞するよう
シャッタを前記枠体に配設し、更に底部に水抜管を有し
且つ前記枠体より下方に占位するとともに前記グレーテ
ィングを介して水が流入しワイヤにより吊下されるパケ
ットを滑車により水平方向に方向変換された前記ワイヤ
を介して前記シャッタの他端部に連結したことを特徴と
する。
以下本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第3図に示すように、換気孔20の最上部である開口部
20 aはグレーティング21で閉鎖されており、この
グレーティング21の周囲に沿い樋22か゛配設しであ
る。
したがってグレーティング21を介して換気孔20内に
流入した水は樋22に集積される。
また通気口23 aを有ししかもこの通気口23aがシ
ャッタ24で開閉される枠体23は換気孔20の周壁に
接して前記樋22の下方でこの樋22と一体となって前
記換気孔20に嵌装されている。
通水性のない可撓性部材からなるシャッタ24は一端部
24 aに装着したゼンマイバネ25により通常は巻取
られており、このゼンマイバネ25のバネ力に抗して他
端部24 bを引張られることにより前記通気口23
aを閉塞するものである。
そこで、第4図に示すように、枠体23には通気口23
aに臨んで前記シャッタ24の移動方向に沿い複数本
(図では5本)のレール26を設け、同時に枠体23に
は前記シャッタ24の移動方向に沿う折返し23bを設
けである。
このことによりシャッタ24の動作の安定と水密性の向
上を計っている。
また、第5図に示すように、シャッタ24にはその移動
方向と直角方向に銅線24 C等の補強を入れ強度を大
とするのが望ましい。
ワイヤ27はシャッタ24の他端部24 bに固着され
たガイド28にその一端が固着されており、シャッタ2
4の移動方向に水平に伸びた後滑車29を介して垂下し
パケット30を吊下している。
このときパケット30は伸縮自在なホース31を介して
前記樋22に連通しており、同時にその底面30 aに
水抜管30 bを有するとともにその上面30 Cに空
気抜管30 dを有している。
かかる自動開閉装置の作用をその動作時の態様とともに
説明する。
通常時にはシャッタ24が通気口23 aを開口した状
態、即ちシャッタ24か゛ゼンマイバネ25に巻取られ
た状態で平衡している。
かかる状態において換気孔20内に水が流入すると、一
旦樋22に集積された後ホース31を介してパケット3
0内に流入する。
このときこの水が少量ならば全て水抜管30 bより流
出するのでシャッタ24は動作しないが、集中豪雨、洪
水等により一時に大量の水が流入すると、水抜管30
bを介しての排出能力を越えパケット30内には水が残
留し貯留されだす。
したがってパケット30内に貯留された水の量に応じた
重力がパケット30の自重に加重されてワイヤ27に作
用する。
このためこの力がゼンマイバネ25のバネ力を上回わる
ようになりパケット30は徐々に下降し始める。
これに伴ないガイド28を介してシャッタ24も第3図
中右方向に引張られるので、このシャッタ24は徐々に
閉まっていき逐には直線状に引き伸ばされて通気口23
aを閉塞する。
更に水の流入が続くと、この水は樋22からあふれるが
、通気口23 aがシャッタ24で閉塞されているので
、これより下方の換気孔20内に流入することなくシャ
ッタ24上に溜まりだす。
このときにはパケット30による重力とシャッタ24上
に溜まった水の水圧との和でこのシャッタ24の閉塞が
保持される。
一方、流入量が減少するかなくなった場合、前述の如き
態様で溜まった水は水抜管30 bをはじめ枠体23と
シャッタ24との間の間隙を介して排出される。
水が全て排出されるとパケット30の自重よりゼンマイ
バネ25のバネ力がまさるため、シャッタ24はガイド
28及びワイヤ27を介してパケット30を引き上げな
がら巻取られる。
これに伴ないシャッタ24が開放され元の状態に戻る。
なお、このとき枠体23とシャッタ24との接触部分か
らの漏水を完全に防止することは困難であり、また当該
自動開閉装置は流入する水を完全に止めることを目的と
するものではなく排水能力の範囲内に制限するものであ
るため、この部分に蒸捏の水密の構造は要求されない。
むしろ流入量が減少したりなくなったりしたときには速
やかに通気口23aを開放する必要があり、このために
も排水能力を越えない漏水はこれを積極的に利用するの
が得策である。
勿論このとき水抜管33による排水速度とシャッタ24
からの漏水速度とのバランス及び排水能力を考慮してシ
ャッタ24の近傍に適宜な気抜部を設けても良い。
以上実施例とともに具体的に説明したように、本考案は
湿気に弱い電気的な構成要件を完全に排除した純機械的
な自動開閉装置であるため、停電による動作不能及び接
触不良時の電気的なトラブルを完全に排除でき信頼性の
高い動作が保証される。
また事後の復帰も自動的に行ない得るのでこれに要した
人手も省くことができ飛躍的な省力化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は地下共同溝の一例を示す説明図、第2図は従来
技術に係る換気孔の開閉装置を示す説明図、第3図は本
考案の一実施例を示す断面図、第4図はその要部である
シャッタ部分を抽出して示す斜視図、第5図はシャッタ
の一部を抽出して示す縦断面図である。 図面中、20は換気孔、20 aは開口部、21はグレ
ーティング、23は枠体、23 aは通気口、24はシ
ャッタ、24aは一端部、24bは他端部、25はゼン
マイバネ、27はワイヤ、29は滑車、30はパケット
、30aは底面、30bは水抜管である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 開口部をグレーティングにより閉鎖するようになってい
    る換気孔において、通気口を有する枠体を前記グレーテ
    ィングの下方で換気孔に嵌装するとともに、一端部に装
    着したゼンマイバネにより巻取られておりこのゼンマイ
    バネのバネ力に抗して引張られることにより前記通気口
    を閉塞するようシャッタを前記枠体に配設し、更に底部
    に水抜管を有し且つ前記枠体より下方に占位するととも
    に前記グレーティングを介した水が流入しワイヤにより
    吊下されるパケットを滑車により水平方向に方向変換さ
    れた前記ワイヤを介して前記シャッタの他端部に連結し
    たことを特徴とするグレーティングを有する換気孔の自
    動開閉装置。
JP1979095646U 1979-07-13 1979-07-13 グレ−テイングを有する換気孔の自動開閉装置 Expired JPS5849280Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979095646U JPS5849280Y2 (ja) 1979-07-13 1979-07-13 グレ−テイングを有する換気孔の自動開閉装置

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JP1979095646U JPS5849280Y2 (ja) 1979-07-13 1979-07-13 グレ−テイングを有する換気孔の自動開閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5616654U JPS5616654U (ja) 1981-02-13
JPS5849280Y2 true JPS5849280Y2 (ja) 1983-11-10

Family

ID=29328493

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979095646U Expired JPS5849280Y2 (ja) 1979-07-13 1979-07-13 グレ−テイングを有する換気孔の自動開閉装置

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JP (1) JPS5849280Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001207515A (ja) * 2000-01-21 2001-08-03 Eiichi Tashiro 地下共同スペース

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001207515A (ja) * 2000-01-21 2001-08-03 Eiichi Tashiro 地下共同スペース

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JPS5616654U (ja) 1981-02-13

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