JPS5849519Y2 - 多管式熱交換器 - Google Patents
多管式熱交換器Info
- Publication number
- JPS5849519Y2 JPS5849519Y2 JP9687679U JP9687679U JPS5849519Y2 JP S5849519 Y2 JPS5849519 Y2 JP S5849519Y2 JP 9687679 U JP9687679 U JP 9687679U JP 9687679 U JP9687679 U JP 9687679U JP S5849519 Y2 JPS5849519 Y2 JP S5849519Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- outlet
- inlet
- branch pipe
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は管板の間に複数の伝熱管を有する型式の熱交
換器に関する。
換器に関する。
例えば表面復水器の如く両側の管板の間に多段の伝熱管
を有する型式の熱交換器において、伝熱管内を流れる流
体の流量変化がある場合、伝熱管内の流速はそれに伴っ
て変化する。
を有する型式の熱交換器において、伝熱管内を流れる流
体の流量変化がある場合、伝熱管内の流速はそれに伴っ
て変化する。
流速が小さくなると熱伝達が悪ろくなり、又異物沈積(
デポジット)による腐蝕をおこす可能性がある。
デポジット)による腐蝕をおこす可能性がある。
又流速が大きくなるとエロージョン腐蝕をおこしやすく
なる。
なる。
この考案は簡単なバルブ操作によってこのような流量変
化を極力抑え、熱伝達の低下や腐蝕等の障害を起すとい
う従来の装置にみられる欠点を除こうとするものである
。
化を極力抑え、熱伝達の低下や腐蝕等の障害を起すとい
う従来の装置にみられる欠点を除こうとするものである
。
図について説明する。
第1図は従来の熱交換器であって、1は多管式熱交換器
、2は入口側チャンバー、3は出口側チャンバー、4は
流体の入口管、5は出口管である。
、2は入口側チャンバー、3は出口側チャンバー、4は
流体の入口管、5は出口管である。
流体は入口管4がら入口側チャンバー2に入り、伝熱水
管部6を通り出口側チャンバー3に入り、出口管5がら
出てゆく。
管部6を通り出口側チャンバー3に入り、出口管5がら
出てゆく。
この従来の構成では流量が変化したとき、それに伴って
流速も変化し、前述の如く種々の障害が発生する。
流速も変化し、前述の如く種々の障害が発生する。
そこで第2図に示す如く複数の熱交換器1,1′を用い
ることも考えられた。
ることも考えられた。
熱交換器1に入る入口管4から入口分岐管4′を分岐し
て熱交換器1′に入れ、熱交換器1から出口管5を出し
、熱交換器1′がらは出口管5′を出し出口管5と合流
させる。
て熱交換器1′に入れ、熱交換器1から出口管5を出し
、熱交換器1′がらは出口管5′を出し出口管5と合流
させる。
入口分岐管4′には弁7、出口管5′には弁8を夫々設
ける。
ける。
流量が少ないときは弁7,8を閉ぢて、熱交換器1のみ
を用い、流量が増加すれば弁7,8を開いて、熱交換器
1,1′の両方を並列に使用する。
を用い、流量が増加すれば弁7,8を開いて、熱交換器
1,1′の両方を並列に使用する。
しがしこのやり方では流速の変化を押えることはできて
も、熱交換器1′を使用していない場合があり不経済で
あるという欠点は免かれなかった。
も、熱交換器1′を使用していない場合があり不経済で
あるという欠点は免かれなかった。
第3図はこの考案の多管式熱交換器10を示すもので、
入口側チャンバーは隔壁11によってチャンバー12と
12′に分割され、一方の入口側チャンバー12に入口
管14が導入され、それから分岐した入口分岐管14′
は他方の入口側チャンバー12′に入る。
入口側チャンバーは隔壁11によってチャンバー12と
12′に分割され、一方の入口側チャンバー12に入口
管14が導入され、それから分岐した入口分岐管14′
は他方の入口側チャンバー12′に入る。
出口側チャンバー16からは出口管15が出ていて、入
口分岐管を導入した方のチャンバー12′又は、入口分
岐管14′から出口分岐管15′が出て出口管15と合
流する。
口分岐管を導入した方のチャンバー12′又は、入口分
岐管14′から出口分岐管15′が出て出口管15と合
流する。
入口分岐管14′には弁17、チャンバー16を出た直
後の出口管15には弁18、出口分岐管15′には弁1
9が夫々設けられている。
後の出口管15には弁18、出口分岐管15′には弁1
9が夫々設けられている。
13は伝熱管部である。
この考案の熱交換器はこのような構成であって流量の多
いときは弁17.18を開き、弁19は閉ぢておく。
いときは弁17.18を開き、弁19は閉ぢておく。
そのため流体は入口管14及び入口分岐管14′から入
口側チャンバー12、及び12′に入り、伝熱管部13
を流れて出口側チャンバー16を経て、出口管15から
出てゆく。
口側チャンバー12、及び12′に入り、伝熱管部13
を流れて出口側チャンバー16を経て、出口管15から
出てゆく。
合流量が士に減少したときは、弁17.18を閉じ、弁
19を開く。
19を開く。
そうすると、流体は入口管14から入口側チャンバー1
2に入り、伝熱管部を流れ、弁18が閉じているので、
チャンバー16で流れは反転して再び伝熱管部を逆方向
に流れ、チャンバー12′に戻り、出口分岐管15′を
経て、出口管15から出てゆく。
2に入り、伝熱管部を流れ、弁18が閉じているので、
チャンバー16で流れは反転して再び伝熱管部を逆方向
に流れ、チャンバー12′に戻り、出口分岐管15′を
経て、出口管15から出てゆく。
このように流量が少なくなると2パスの流れとなり、流
路面積が半減するので流量が士になっても流速は変らな
い。
路面積が半減するので流量が士になっても流速は変らな
い。
逆に流量が増加する可能性があるときは、最初は2パス
で計画しておいて、流量がある程度以上増加したときは
弁17.18を開き、弁19を閉じて、1パスの流れに
するようにする。
で計画しておいて、流量がある程度以上増加したときは
弁17.18を開き、弁19を閉じて、1パスの流れに
するようにする。
この考案はこのような構成であって、簡単な構成で流量
の変化による流速の変化を極力抑えることができるもの
である。
の変化による流速の変化を極力抑えることができるもの
である。
なおチャンバーとは流体が液体の場合には一般に氷室と
も呼ばれ、流体1が気体の場合にはチャンバーと呼ばれ
るものである。
も呼ばれ、流体1が気体の場合にはチャンバーと呼ばれ
るものである。
この熱交換器には液体の気体も使用できる。弁17.1
9のかわりに三方弁を用いてもよい。
9のかわりに三方弁を用いてもよい。
第1図は従来の熱交換器の説明図、第2図は2個並列し
て使用する場合の説明図、第3図はこの考案の熱交換器
の説明図である。 符号の説明 1,1′・・・・・・熱交換器、2・・・
・・・入口側チャンバー、3・・・・・・出口側チャン
バー、4・・・・・・入口管、4′・・・・・・人口分
岐管、5・・・・・・出口管、5′・・・・・・出口分
岐管、6・・・・・・伝熱管、7,8・・・・・・弁、
10・・・・・・この考案の熱交換器、11・・・・・
・隔壁、12.12’・・・・・・人口側チャンバー、
13・・・・・・伝熱管部、14・・・・・・入口管、
14′・・・・・・入口分岐管、15・・・・・・出口
管、15′・・・・・・出口分岐管、16・・・・・・
出口側チャンバー、17,18.19・・・・・・弁。
て使用する場合の説明図、第3図はこの考案の熱交換器
の説明図である。 符号の説明 1,1′・・・・・・熱交換器、2・・・
・・・入口側チャンバー、3・・・・・・出口側チャン
バー、4・・・・・・入口管、4′・・・・・・人口分
岐管、5・・・・・・出口管、5′・・・・・・出口分
岐管、6・・・・・・伝熱管、7,8・・・・・・弁、
10・・・・・・この考案の熱交換器、11・・・・・
・隔壁、12.12’・・・・・・人口側チャンバー、
13・・・・・・伝熱管部、14・・・・・・入口管、
14′・・・・・・入口分岐管、15・・・・・・出口
管、15′・・・・・・出口分岐管、16・・・・・・
出口側チャンバー、17,18.19・・・・・・弁。
Claims (1)
- 両側の管板の間に複数の伝熱管を設けた型式の熱交換器
において、入口側チャンバーを隔壁によって仕切り、そ
の分割チャンバーの各々に入口管及び入口分岐管を導入
し、又出口側チャンバーがら出口管を出し、更に人口分
岐管を導入した方の入口側チャンバー又は入口分岐管が
ら出口分岐管を出して出口管と合流させ、入口分岐管、
出口管、及び出口分岐管に夫々弁を設けたことを特徴と
する多管式熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9687679U JPS5849519Y2 (ja) | 1979-07-16 | 1979-07-16 | 多管式熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9687679U JPS5849519Y2 (ja) | 1979-07-16 | 1979-07-16 | 多管式熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5618594U JPS5618594U (ja) | 1981-02-18 |
| JPS5849519Y2 true JPS5849519Y2 (ja) | 1983-11-11 |
Family
ID=29329685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9687679U Expired JPS5849519Y2 (ja) | 1979-07-16 | 1979-07-16 | 多管式熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849519Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013108711A (ja) * | 2011-11-24 | 2013-06-06 | Miura Co Ltd | 熱媒ボイラ |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58189477U (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-16 | 株式会社クボタ | 熱交換器 |
| DE102004045671A1 (de) * | 2004-09-17 | 2006-03-23 | Uhde Gmbh | Teillastfähiger Fallfilmverdampfer und Verfahren zum Teillastbetrieb |
| WO2014188623A1 (ja) * | 2013-05-24 | 2014-11-27 | 株式会社テイエルブイ | チューブ式熱交換器 |
| JP5894862B2 (ja) * | 2012-05-25 | 2016-03-30 | 株式会社テイエルブイ | 温水生成装置 |
| CN104380004B (zh) * | 2012-05-25 | 2017-10-13 | 蒂埃尔威有限公司 | 温水生成装置 |
| JP6262012B2 (ja) * | 2014-02-17 | 2018-01-17 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 熱交換器 |
| JP6262013B2 (ja) * | 2014-02-17 | 2018-01-17 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 熱交換器 |
| US20160341497A1 (en) * | 2014-02-17 | 2016-11-24 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Heat exchanger |
| JP6320958B2 (ja) * | 2015-03-18 | 2018-05-09 | ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニーJohnson Controls Technology Company | 吸収式冷温水機、熱交換器、吸収式冷温水機の制御方法 |
-
1979
- 1979-07-16 JP JP9687679U patent/JPS5849519Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013108711A (ja) * | 2011-11-24 | 2013-06-06 | Miura Co Ltd | 熱媒ボイラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5618594U (ja) | 1981-02-18 |
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