JPS5849667Y2 - 共同受信用ケ−ス - Google Patents

共同受信用ケ−ス

Info

Publication number
JPS5849667Y2
JPS5849667Y2 JP1980054330U JP5433080U JPS5849667Y2 JP S5849667 Y2 JPS5849667 Y2 JP S5849667Y2 JP 1980054330 U JP1980054330 U JP 1980054330U JP 5433080 U JP5433080 U JP 5433080U JP S5849667 Y2 JPS5849667 Y2 JP S5849667Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaped bolt
base
case body
shaped
piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1980054330U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56155479U (ja
Inventor
広 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maspro Denkoh Corp
Original Assignee
Maspro Denkoh Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Maspro Denkoh Corp filed Critical Maspro Denkoh Corp
Priority to JP1980054330U priority Critical patent/JPS5849667Y2/ja
Publication of JPS56155479U publication Critical patent/JPS56155479U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5849667Y2 publication Critical patent/JPS5849667Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Details Of Television Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はテレビ共同受信などに用いられるケースに関
し、主として増幅機能、分岐、分配機能などテレビ共同
受信に必要な機能を有する電子回路部材を収納するよう
にしたケースに関するものである。
第5図に示されるような従来のケース、即ちケ=ス本体
1fの背面に上下の樹立片6f、7f、保持部材9f、
受止片13 f 、13 f、規制片41 fから戒る
取付枠を具備させ、この取付枠に更にU型ポル) 16
fを備えさせた構造のものは、これを輸送する場合に
第4図Bに実線で示される如く小嵩となるように設計し
て製造すると、これを支柱2fに取付ける場合、規制片
41 fの存在によって第4図Bに2点鎖線で示される
如くケース本体に対するU型ポル) 16 fの位置が
重心Gよりも下方の極めて低い位置になってしまって取
付状態の安定性が悪く、例えば透孔1cfから下方へ引
き出されるケーブルが下方へ強く引かれた場合、上記取
付部が破損してしまったりする危険が大きいという欠点
があった。
そこで本考案は上記欠点を除くようにしたもので、輸送
時は外形を小嵩コンパクト化でき、がっ支柱に対する取
付時には安定な取付を行ない得るようにした共同受信用
ケースを提供しようとするものである。
以下本願の実施例を示す図面について説明する。
1は通常支柱2(マスト)の上部に取付けられるケース
本体で、プラスチック材料を用いて形成される外、アル
ミニウム合金などの金属材料をも用いて形成され、かつ
自体内部にはテレビ共同受信などに必要な周知任意の回
路、例えば増幅、混合、分岐、分配或は電源回路等の電
子回路が収納される。
またこのケース本体1はケース主体部1aと蓋部1bと
からなり、上記ケース主体部1aの下面には周知の如く
、一端は上記電子回路に接続されて他端はアンテナ、テ
レビ受像機等に接続される複数の伝送線(同軸ケーブル
又はフイダ)を挿通させる為の複数の孔1Cが穿設され
ている。
この孔1Cは必要に応じて任意数設けられる。
尚上記支柱2は通常金属パイプが用いられ、地上又は家
屋の屋根上或は屋上に樹立されて、その上端部にアンテ
ナが取付けられる。
次にケース本体1の背面側に設けられた取付具3につい
て説明する。
先ずケース本体1の背面4にケース本体1と一相かつ一
体的に形成された取付枠5において、6,7は樹立片で
、各々の基部はケース本体1の主体部1aに固定されて
いる。
8は当付面で、種々異なる太さの支柱2も安定に当て付
は得るようV字状に形成しである。
9は上下の樹立片6,7の自由端相互間にかけ渡した保
持部材で、樹立片6,7と一体に形成されている。
10はケース本体1の背面4と保持部材9との間に形成
された間隙を示す。
この間隙10は第4図Aに示されるように、U型ボルト
16における基部17をがたつき少なく上下に移動させ
得るようその基部17の太さよりもわずかに大きく形成
しである。
11.12は夫々U型ボルト16における基部17の上
下方向への移動を規制するようにした規制面を示し、夫
々樹立片6の下面及び樹立片7の上面をもって構成しで
ある。
尚規制面12は、第4図Aに示される如くこの面12に
U型ボルト16の基部を当接させたときに、U型ボルト
16における持出部18の先端がケース本体1の上縁と
ほぼ同高となる位置に設けられているが、これはより下
方に設けても良い。
13.13は保持部材9,9の側面からケース背面4と
平行状態に突設させて受止片で、夫々自体の上面即ち受
止面14によって、U型ボルト16における持出部18
の基部近くの部分を受止め得るようにしである。
尚この受止片13は受止面14と規制面11との間の寸
法りがU型ボルト16における基部17の太さとほぼ等
しくなる位置に設けられている。
従って室部17を規制面11に当接させ持出部18の基
部近くの部分を受止面14に乗載させた状態では、U型
ボルト16における持出部18は、ケース背面4からケ
ース後方へ向けてケース背面4とはほぼ垂直状態に突出
する。
次に上記間隙10に自体の基部17を挿通させたU型ボ
ルト16は周知のものが用いてあり、その持出部18に
おける雄ねじ部18 aには締付用の蝶ナツト19が螺
合させである。
尚20はナツト19の抜止用リングを示す。
次に21は取付枠5に相対向して備えさせた押え具で、
任意の金属板を用いて折曲げ形成される外、硬質性のプ
ラスチック材料を用いて形成され、かつこれは支柱2に
当接させるようにしたV字状の当部22とその両側に位
置する鍔部23.24とから戊っている。
25は一方の鍔部23に穿設したボルト挿通用の透孔、
26は他方の鍔部24に形成したボルト差込用の切目で
ある。
上記構成のものにあっては、取付枠5にU型ボルト16
を装着する場合は次の様にして行なわれる。
先ず第3図Aの如く、U型ボルトの一方の持出部18を
ケースの取付枠5における一方の間隙10から矢印31
方向へ挿入させる(他方の間隙10からでもよい)。
この場合、他方の持出部18は上部位置即ち上側の樹立
片6の上方に位置させておくとよい。
次に、挿入しているU型ボルト16を第3図Bの如く矢
印32方向に回すことにより、基部17が間隙10即ち
ケース背面4と保持部材9の間に位置しかつ持出部18
.18が受止片13.13とケース背面4との間に位置
する装着状態となる。
然る後は、ボルト16に対して図示の如く押え具21.
蝶ナツト19及びリング20が取付けられ、またこれら
は第4図Aに示される如くケース本体1の背面4に添わ
されて小嵩化された状態で周知の如く包装し出荷される
尚樹立片6の配設位置は、U型ボルト16を第4図Aに
示されるようにケース背面4に添わせた状態においてそ
の持出部18の先端部分に押え具21や蝶ナツト19を
装着し得る余裕が残る位置に選定すると良い。
次に、取付作業現場においてケースを支柱に取付ける場
合について説明する。
先ず、ケース本体1に対し第4図Aに実線で示される如
く取付けられているU型ボルト16を、そのまま上方へ
向けて基部17が規制面11に当接するまで移動させる
次にそのU型ボルト16を基部17を中心にして時計方
向(第4図Aにおいて)に回せば゛、U型ボルト16の
持出部18は第1図にあるいは第4図Aに2点線で夫々
示される如く、ケース本体1の後方に突出した状態とな
る。
この状態でケース本体1を支柱2に近接させ、支柱2を
U型ボルトの持出部18.18間に挿入して当付面8に
当付ける。
そして片方の手でケース1を支えながら、他方の手で垂
下している押え具21を矢印33方向へくるつと回して
切目26内にU型ボルト16の他方の持出部18を差込
み、両蝶ナツ) 19.19を締付ける。
これにより取付枠5と押え具21で支柱2を挾持し、第
2図に示される如くケース本体1は支柱2に対し迅速且
つ堅固に取付けられた状態となる。
この取付状態においては第4図Aに示される如く、基部
17の位置は包装状態の場合の位置に比べ寸法L1だけ
上物して重心Gよりも寸法L2だけ高くなっている。
この状態は、同図Bに示される従来構成のものでは基部
17 fの上方への移動は寸法り、fだけで重心Gより
も寸法12fだけ低くなっていたのに比べて寸法L3(
=l□+L2f)も高く、従って支柱に対するケース本
体1の装着状態は極めて安定となって、透孔1Cから引
き出される伝送線が下方へ少々強く引かれたりしても上
記装着状態は堅固に維持される。
以上のようにこの考案にあっては、U型ボルト16の基
部をケース本体1の背面4と保持部材9との間の間隙1
0において上下の樹立片6,7いっばいまで上下動させ
得るようにしてあり、しかも上記基部17を下側の樹立
片上まで下降させた状態では持出部18の先端がケース
の上縁と同位置またはより下がった位置に位置するよう
にしであるから、このケースを輸送するに当たっては第
4図Aの如く持出部18及び押え具21があっても、そ
の嵩張りを第4図Aに実線で示す如く小さくすることが
でき、輸送費の低減化を図り得る効果がある。
また本考案のケースにあっては、上記保持部材の側面か
ら受止片13を突設させ、しかもその位置は前述のよう
な位置に設けであるがら、このケースを第1図に示され
る如く支柱2に取付けようとする場合には、U型ボルト
16の持出部18をケース本体の後方へ突出させた状態
に保持することができ、支柱2に対する取付作業を容易
に行ない得る効果もある。
更にまた本考案のケースは上記の如くU型ボルト16の
基部17を上下の樹立片6,7いっばいまで上下に移動
させ得るようにしであるから、これを支柱2に取付ける
ときには第4図Aに二点鎖線で示されている如く、U型
ボルト16の基部17を上側の樹立片のすぐ下まで持ち
上げ、その位置で支柱に対する取付を行なうことのでき
る特長がある。
このことは、前述の如く輸送時の小嵩化を図り得るよう
U型ボルト16の基部17を下方位置まで移動させたも
のでも、取付時にはこれを図示されるような高位置まで
(例えばケースの重心Gよりも上方まで)移動させるこ
とができ、即ち第4図Bに示される従来構成のものに比
べてその位置をL3で示されるような大きな寸法分上昇
させることができ、取付状態を極めて安定なものにし得
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は支柱に対す
る装着前の状態を示す斜視図、第2図は装着状態の側面
図、第3図はU型ボルトの組付過程の説明図、第4図は
本願実施例と従来例に関して夫々のU型ボルトの高さ位
置を比較して示す図、第5図は従来例の斜視図。 1・・・・・・ケース本体、6,7・・・・・・樹立片
、9・・・・・・保持部材、13・・・・・・受止片、
16・・・・・・U型ボルト、17・・・・・・基部、
18・・・・・・持出部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケース本体の背面には、反ケース本体側に支柱に対する
    当付面を有する取付枠を、該取付枠における保持部材と
    上記背面との間に後述のU型ボルトにおける基部の上下
    動が可能な間隙が形成される状態に配設し、しかも該取
    付枠は夫々ケース本体の背面から立設させた上下二つの
    樹立片とそれらの自由端に夫々自体の上端及び下端を固
    定した保持部材とから戊っており、更に上記保持部材の
    両側面には、夫々ケース本体の背面と平行する状態で側
    方に向は突出する受止片を夫々付設し、しかもその付設
    位置は、後述のU型ボルトにおける持出部を該受止片の
    上に載せかつUボルトにおける基部を上記上側の樹立片
    の下面に当接させて状態では、U型ボルトにおける持出
    部がケース本体の背面から後方に向けてほぼ垂直に突出
    する状態となるよう該受止片の上面と上記上側の樹立片
    の下面との間隔が後述U型ボルトの基部の太さとほぼ等
    しくなる位置に付設してあり、更に上記上下の樹立片相
    互の間隔は、後述U型ボルトの基部を下側の樹立片の上
    面上に位置させたときにU型ボルトにおける持出部の先
    端を上記ケース本体の上縁と同位置またはより低い位置
    に位置させ得る間隔に構成し、更に上記ケース本体背面
    と上記保持部材との間の間隙には、杆状の基部と基部の
    両自由端に夫々基部とは略直交しかつ相互には平行する
    状態に連結した二つの持出部とから戊るU型ボルトを挿
    通させであると共に、該U型ボルトにおける両持山部の
    先部には押え具を鍔状に具備させ、しかも上記の挿通状
    態はU型ボルトにおける基部を上記間隙に上下動自在に
    挿通させであることを特徴とする共同受信用ケース。
JP1980054330U 1980-04-21 1980-04-21 共同受信用ケ−ス Expired JPS5849667Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980054330U JPS5849667Y2 (ja) 1980-04-21 1980-04-21 共同受信用ケ−ス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980054330U JPS5849667Y2 (ja) 1980-04-21 1980-04-21 共同受信用ケ−ス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56155479U JPS56155479U (ja) 1981-11-20
JPS5849667Y2 true JPS5849667Y2 (ja) 1983-11-12

Family

ID=29649090

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980054330U Expired JPS5849667Y2 (ja) 1980-04-21 1980-04-21 共同受信用ケ−ス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5849667Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56155479U (ja) 1981-11-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5566916A (en) Adjustable pipe brace
US6734830B1 (en) Portable adjustable stand for satellite dish antennas
EP0957218B1 (en) Spacer between pole and cross-arm
USRE39661E1 (en) Satellite dish mounting arm
US5333435A (en) Post to foundation connection
US5604508A (en) Antenna assembly and interface bracket for satellite and terrestrial antennas
JPS5849667Y2 (ja) 共同受信用ケ−ス
US6371429B1 (en) Stabilization of objects
US5829724A (en) Antenna-mounting structure
JPS643251Y2 (ja)
JP3021301U (ja) 洞道用ケーブル棚構造
JPS6223602A (ja) パラボラアンテナ
JPS6137704Y2 (ja)
CN221530951U (zh) 一种电缆终端平台
JPS5929048Y2 (ja) たる木取付金具
JPS6028159Y2 (ja) 筐体の取付部の構造
JPH0134365Y2 (ja)
JPH0533765Y2 (ja)
GB2618696A (en) Fence bracket and fence bracket system
JP2799387B2 (ja) 自動販売機固定装置
JPH07245860A (ja) トラフ等の取付金具
JPH0354410Y2 (ja)
JPH0739105U (ja) アンテナ取付金具
JPH0411366Y2 (ja)
JPS6134409Y2 (ja)