JPS5849755B2 - ダクト装置 - Google Patents
ダクト装置Info
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- JPS5849755B2 JPS5849755B2 JP55084913A JP8491380A JPS5849755B2 JP S5849755 B2 JPS5849755 B2 JP S5849755B2 JP 55084913 A JP55084913 A JP 55084913A JP 8491380 A JP8491380 A JP 8491380A JP S5849755 B2 JPS5849755 B2 JP S5849755B2
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- Japan
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- duct
- flow
- cross
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 15
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 12
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000010791 quenching Methods 0.000 description 1
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- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、断面積が小さなダクトからこれにほぼ直角に
又は直角に近い傾斜した角度で接続された断面積が大き
なダクトに流体が流れる際に、流れが乱されることなく
安定した流動状態を保って下流側ダクトに流出するよう
にしたダクト装置に関する。
又は直角に近い傾斜した角度で接続された断面積が大き
なダクトに流体が流れる際に、流れが乱されることなく
安定した流動状態を保って下流側ダクトに流出するよう
にしたダクト装置に関する。
航空機用ジェットエンジンの調整及び点検を行うため機
体に塔載した状態1たはエンジン単体で地上試運転する
場合、著しい5@音が発生する。
体に塔載した状態1たはエンジン単体で地上試運転する
場合、著しい5@音が発生する。
そのため周辺地域に伝わる騒音を軽減する目的で地上消
装置が用いられる。
装置が用いられる。
その代表例を第1図と第2図に示す。
第1図は機体用消音装置で、エンジン01を機体02に
塔載した状態で運転する。
塔載した状態で運転する。
第2図はエンジン単体用消音装置で、エンジン01をテ
ストスタンド03に取り付けて運転する。
ストスタンド03に取り付けて運転する。
図中の矢印は空気又は排気ガスの流れの向きを示す。
いずれも排気ダクトは水平ダクト04と垂直ダクト05
から構威される。
から構威される。
エンジンの排気ジェットは、これにひきずられて流れ込
む空気と水平ダクト04内で混合した後、垂直ダクト0
5から上方へ放出される。
む空気と水平ダクト04内で混合した後、垂直ダクト0
5から上方へ放出される。
水平ダクト04と垂直ダクト05との接続部には、垂直
ダクト05に流出する流れを整流するため、多数の貫通
孔を設けた円筒状ダクト0・6を設けている。
ダクト05に流出する流れを整流するため、多数の貫通
孔を設けた円筒状ダクト0・6を設けている。
水平ダクト04および垂直ダクト05の断面形状は円形
、長円形又は多角形が多く用いられている。
、長円形又は多角形が多く用いられている。
ダクト内面のほとんどには吸音材が取り付けられエンジ
ン騒音を吸収する。
ン騒音を吸収する。
大きな消音能力が要求される場合は、ダクト内に仕切り
07を設け、その表面にも吸音材を取り付ける。
07を設け、その表面にも吸音材を取り付ける。
吸音材はダクト内流速が速いと飛散するため、ダクト内
の最大流速は吸音材の取り付け方法で決筐る許容値以下
にせねばならない。
の最大流速は吸音材の取り付け方法で決筐る許容値以下
にせねばならない。
従って、コストダウンのためにダクトを小型化するには
、流れのかたよりが少ないこと、つまり流速分布が均一
であることが要求される。
、流れのかたよりが少ないこと、つまり流速分布が均一
であることが要求される。
また、エンジンが安定に作動し機体の姿勢を一定に保つ
には、消音装置内の流れが安定であり圧力変動が小さく
なければならない。
には、消音装置内の流れが安定であり圧力変動が小さく
なければならない。
航空機用ジェットエンジンのなかでも特に騒音の大きな
アフターバーナー付きターボジェットエンジンに対する
消音装置では、水平ダクトは断面が円形で断面積が小さ
く、垂直ダクトは断面が長方形で断面積が大きく、仕切
り07を上部に数多く設けて消音効果を高めているのが
通常である。
アフターバーナー付きターボジェットエンジンに対する
消音装置では、水平ダクトは断面が円形で断面積が小さ
く、垂直ダクトは断面が長方形で断面積が大きく、仕切
り07を上部に数多く設けて消音効果を高めているのが
通常である。
小さな断面積の水平ダクト内の横向きの流れを断面積の
大きな垂直ダクト内の上向きの流れに変える方法として
従来用いられてきたものを第3図〜第6図に示す。
大きな垂直ダクト内の上向きの流れに変える方法として
従来用いられてきたものを第3図〜第6図に示す。
各図のaは縦断立面図、bは斜視図を示す。
第3図は、水平ダク}04aの後部を徐々に曲,げて垂
直ダク}05aにつなげたものであるが、垂直ダク}0
5aの全高が高くなる欠点がある。
直ダク}05aにつなげたものであるが、垂直ダク}0
5aの全高が高くなる欠点がある。
第4図は、円形断面の水平ダク}04bと長方形断面の
垂直ダク}05bを直接直角に交わる様に接続したもの
であるが、接続部の角に強い渦ができて流れが強く乱れ
る上、垂直ダクト内の流速分布が均一でない。
垂直ダク}05bを直接直角に交わる様に接続したもの
であるが、接続部の角に強い渦ができて流れが強く乱れ
る上、垂直ダクト内の流速分布が均一でない。
第5図は、第4図の装置において、さらに垂直ダク}0
5cの下部に複数のガイドベーン07cを設けたもので
あるが、水平ダク}04cと垂直ダク}05cの断面形
状と大きさが異なるため、充分な整流効果が得られない
。
5cの下部に複数のガイドベーン07cを設けたもので
あるが、水平ダク}04cと垂直ダク}05cの断面形
状と大きさが異なるため、充分な整流効果が得られない
。
第6図は、第4図の装置において隔壁に多数の貫通孔0
13dを設けた円筒状ダク}06dを垂直ダク}05d
の下部に設けたものであり、航空機用消音装置でしばし
ば用いられる。
13dを設けた円筒状ダク}06dを垂直ダク}05d
の下部に設けたものであり、航空機用消音装置でしばし
ば用いられる。
ただし、穴の開口率つ1り孔面積合計の円筒全表面積に
対する率を大きくすると垂直ダクト内の流速分布が悪く
なり、孔の開口率を小さくすると圧力損失が大きくなっ
て消音装置全体の圧力変動を引きおこし各種の不具合の
原因となることがある。
対する率を大きくすると垂直ダクト内の流速分布が悪く
なり、孔の開口率を小さくすると圧力損失が大きくなっ
て消音装置全体の圧力変動を引きおこし各種の不具合の
原因となることがある。
孔の直径孔数及び孔の配置を工夫することにより速度分
布と圧力損失(圧力変動)の双方の妥協を図っても充分
な効果は得られない。
布と圧力損失(圧力変動)の双方の妥協を図っても充分
な効果は得られない。
本発明は、上記の事情に鑑み、小さな断面積のダクトか
らこれとほぼ直角又は直角に近い軸線をもって接続され
た大きな断面積のダクトに流体が流れる際に、その接続
部にむいて流れが乱されることなく安定した状態で流れ
得るダクト装置を提案するもので、断面積が小さな上流
側ダクトとこれにほぼ直角又は直角に近い傾斜した角度
で接続された断面積が大きな下流側ダクトとの接続部に
おいて、下流側ダクトに流入する流れの流速分布を均一
にすべく隔壁に多数の貫通孔をもつ中空筒状体を上流側
ダクトの接続端開口に連設し同貫通孔を通して流体を下
流側ダクトに流出させるようにしたダクト装置において
、前記中空筒状体を互いに断面積の異なる複数の中空筒
状単体を長手方向に並べて構成し各中空筒状単体の隔壁
間に流体流通用段差を設けたことを特徴とするダクト装
置を提供する。
らこれとほぼ直角又は直角に近い軸線をもって接続され
た大きな断面積のダクトに流体が流れる際に、その接続
部にむいて流れが乱されることなく安定した状態で流れ
得るダクト装置を提案するもので、断面積が小さな上流
側ダクトとこれにほぼ直角又は直角に近い傾斜した角度
で接続された断面積が大きな下流側ダクトとの接続部に
おいて、下流側ダクトに流入する流れの流速分布を均一
にすべく隔壁に多数の貫通孔をもつ中空筒状体を上流側
ダクトの接続端開口に連設し同貫通孔を通して流体を下
流側ダクトに流出させるようにしたダクト装置において
、前記中空筒状体を互いに断面積の異なる複数の中空筒
状単体を長手方向に並べて構成し各中空筒状単体の隔壁
間に流体流通用段差を設けたことを特徴とするダクト装
置を提供する。
本発明装置にむいては、各中空筒状単体の隔壁に設けら
れた貫通孔のみならず、前記段差からも流体を下流側ダ
クトに流出させるようにしたものであり、これによって
下流側ダクトに流れる流体の流速分布を流路断面全体に
亘って均一にさせることができる。
れた貫通孔のみならず、前記段差からも流体を下流側ダ
クトに流出させるようにしたものであり、これによって
下流側ダクトに流れる流体の流速分布を流路断面全体に
亘って均一にさせることができる。
即ち前記貫通孔から流れる流体の大部分はやや下流側向
きに流れ、このような流れだけだと下流側ダクトの下流
側内壁付近に偏る傾向にあるが、前記段差から流れる流
体は上流側向きに流れ、この流れが貫通孔から出た流れ
と混合することによって垂直ダクト内に流出した流れの
流速分布を均一化する。
きに流れ、このような流れだけだと下流側ダクトの下流
側内壁付近に偏る傾向にあるが、前記段差から流れる流
体は上流側向きに流れ、この流れが貫通孔から出た流れ
と混合することによって垂直ダクト内に流出した流れの
流速分布を均一化する。
さらに前記段差を設けたことにより、圧力損失は小さく
、従ってダクト系内で圧力変動を引き起す恐れはない。
、従ってダクト系内で圧力変動を引き起す恐れはない。
なお前記段差の数、即ち中空筒状単体の数及び段差の大
きさは、個々の条件に応じて適宜に選定すればよい。
きさは、個々の条件に応じて適宜に選定すればよい。
次に本発明装置の一実施例を図面に基づいて説明する。
第7図にむいて、4aは円形断面を有しかつ断面積が小
さい水平ダクト、5aは長方形断面を有しかつ水平ダク
ト4より断面積が大きい垂直ダクトで、水平ダク}4a
とほぼ直角に接続されている。
さい水平ダクト、5aは長方形断面を有しかつ水平ダク
ト4より断面積が大きい垂直ダクトで、水平ダク}4a
とほぼ直角に接続されている。
水平ダク}4aと垂直ダク}5aの接合部には、上流側
円筒単体9aと下流側円筒単体10aとからなる中空円
筒体8aが設けられている。
円筒単体9aと下流側円筒単体10aとからなる中空円
筒体8aが設けられている。
上流側円筒単体9aは水平ダク}4aの接続端開口15
aとほぼ同じ直径であり、下流側円筒単体10a&よ上
流側円筒単体9aより大きな直径を有し、これらの段差
11aは開放されて流体が流通できるようになっている
。
aとほぼ同じ直径であり、下流側円筒単体10a&よ上
流側円筒単体9aより大きな直径を有し、これらの段差
11aは開放されて流体が流通できるようになっている
。
12aは上流側円筒単体9aと下流側円筒単体10aと
を連結する連結部材で、円周方向に強度上必要な数だけ
設けられるが、強度上余裕があれば省略してよい。
を連結する連結部材で、円周方向に強度上必要な数だけ
設けられるが、強度上余裕があれば省略してよい。
1た上流側円筒単体9a及び下流側円筒単体10aの隔
壁には多数の貫通孔13aが設けらへ水平ダク}4a内
を流れてきた流体はこの貫通孔13aを通して垂直ダク
}5a側に均一に流出する。
壁には多数の貫通孔13aが設けらへ水平ダク}4a内
を流れてきた流体はこの貫通孔13aを通して垂直ダク
}5a側に均一に流出する。
14aは流れの安定性を良くするために設けられた円錐
部材であるが、場合によっては省略してもよい。
部材であるが、場合によっては省略してもよい。
このような装置にお・いて、水平ダク}4aの流れは、
垂直ダク}5aとの接合部にかいて、上流側円筒単体9
a及び下流側円筒単体10aの隔壁に設けられた多数の
貫通孔13aから垂直ダクト5a側に流出し、1た同時
に段差11aからも流出する。
垂直ダク}5aとの接合部にかいて、上流側円筒単体9
a及び下流側円筒単体10aの隔壁に設けられた多数の
貫通孔13aから垂直ダクト5a側に流出し、1た同時
に段差11aからも流出する。
第7図に示すように、貫通孔13aから流出する流れの
大部分は、やや下流側向きであるのに対し、段差11a
から流出する流れはやや上流側向きであり、これら2通
りの流れが混合することによって垂直ダク}5a内の流
速分布がほぼ均一になる。
大部分は、やや下流側向きであるのに対し、段差11a
から流出する流れはやや上流側向きであり、これら2通
りの流れが混合することによって垂直ダク}5a内の流
速分布がほぼ均一になる。
第6図に示す従来のダクト装置では、円筒状ダク}06
dの上部貫通孔から出た流れは垂直夕゛クト05dの下
流側内壁付近に偏り、下部貫通孔から流出した流れは垂
直ダクトの上流側内壁付近に偏り、中央部の流速が遅く
なる欠点があったが、本装置では、段差11aからも流
出させるようにしたので、このような欠点はない。
dの上部貫通孔から出た流れは垂直夕゛クト05dの下
流側内壁付近に偏り、下部貫通孔から流出した流れは垂
直ダクトの上流側内壁付近に偏り、中央部の流速が遅く
なる欠点があったが、本装置では、段差11aからも流
出させるようにしたので、このような欠点はない。
また本装置において、貫通孔13a及び段差11aから
の流出量は十分大きく圧力損失が小さいので、ダクト系
内全体の圧力変動を引き起す恐れがない。
の流出量は十分大きく圧力損失が小さいので、ダクト系
内全体の圧力変動を引き起す恐れがない。
第6図に示す装置では、垂直ダクト内の速度分布を均一
にするために貫通孔の開口率を小さくすると、圧力損失
が大きくなり、ダクト系内全体の圧力変動が大きくなる
。
にするために貫通孔の開口率を小さくすると、圧力損失
が大きくなり、ダクト系内全体の圧力変動が大きくなる
。
これに対し、本装置では、段差11aからも流れを流出
させているため、貫通孔の開口率を小さくしても圧力損
失を増大させることはない。
させているため、貫通孔の開口率を小さくしても圧力損
失を増大させることはない。
なお、本装置にち・いては、上流側円筒単体9aと下流
側円筒単体10aとの直径差及び円筒単体9a ,1
0aの長手力向の長さを適宜選定することにより、段差
11aの開口面積を個々の条件に応じた最適値に設定で
きる。
側円筒単体10aとの直径差及び円筒単体9a ,1
0aの長手力向の長さを適宜選定することにより、段差
11aの開口面積を個々の条件に応じた最適値に設定で
きる。
第8図は本発明装置の別の実施例を示し、前記実施例と
比べて中空円筒体8bにち・いて上流側円筒単体9b及
び下流側円筒単体10bの長さを短かくして段差1lb
の開口面積を大きクシ、かつ上流側円筒単体9bの上半
分のみに貫通孔13bを設けた点が異なり、他の構造は
同一である。
比べて中空円筒体8bにち・いて上流側円筒単体9b及
び下流側円筒単体10bの長さを短かくして段差1lb
の開口面積を大きクシ、かつ上流側円筒単体9bの上半
分のみに貫通孔13bを設けた点が異なり、他の構造は
同一である。
な督円筒単体9b及び10bを連結する連結部材は省略
されている。
されている。
本実施例装置の整流効果は前記実施例と同一であり、1
た前記実施例に比べて貫通孔13bの穿設作業を軽減で
きる利点がある。
た前記実施例に比べて貫通孔13bの穿設作業を軽減で
きる利点がある。
即ち、本装置では、上流側円筒単体9bの下半分に貫通
孔が設けられていないので、ここから出て垂直ダク}5
bの上流側内壁付近に向う流れがなくなるが、代わりに
段差1lbの下側から出た流れが上流側に向ってこれを
補う。
孔が設けられていないので、ここから出て垂直ダク}5
bの上流側内壁付近に向う流れがなくなるが、代わりに
段差1lbの下側から出た流れが上流側に向ってこれを
補う。
従って上側貫通孔13bから出てやや下流側に向う流れ
及び段差1lbの上側から出てやや上流側に向う流れと
相埃って垂直ダクト内の流れを均一にする。
及び段差1lbの上側から出てやや上流側に向う流れと
相埃って垂直ダクト内の流れを均一にする。
第9図は本発明装置のさらに別の実施例を示し本実施例
にち・いては、互いに直径の異なる3個の円筒単体9c
,12c及び10cを設けて段差部11cを2箇所設け
、かつ円筒単体10c及び12cをやや円錐状にしたも
のであり、やはり同様の整流効果を奏する。
にち・いては、互いに直径の異なる3個の円筒単体9c
,12c及び10cを設けて段差部11cを2箇所設け
、かつ円筒単体10c及び12cをやや円錐状にしたも
のであり、やはり同様の整流効果を奏する。
なお水平ダクトの断面形状が長方形又は多角形の場合は
、垂直ダクト内に設けられる中空筒状体の断面形状をこ
れに合わせた形状とすることにより、同様の整流効果が
得られる。
、垂直ダクト内に設けられる中空筒状体の断面形状をこ
れに合わせた形状とすることにより、同様の整流効果が
得られる。
1た垂直ダクトの断面形状も任意に選定できる。
1た中空筒状体の隔壁に穿設される貫通孔の形状は丸形
に限定されず、例えば多角形又は細長い形状としてもよ
い。
に限定されず、例えば多角形又は細長い形状としてもよ
い。
さらに前記実施例の各中空円筒単体は互いに同心状に設
ける必要はなく、径方向に偏らせて設けてもよい。
ける必要はなく、径方向に偏らせて設けてもよい。
以上のように本発明のダクト装置は、流体が小さな断面
積のダクトからこれとほぼ直角又は直角に近い傾斜角度
で接続される大きな断面積のダクトに流れる際にその接
続箇所に流れの乱れを生じることなく、下流側ダクトの
断面において均一な流速分布をもって流れるようにした
もので、例えば航空機用ジェットエンジンの地上試運転
の際の消音装置に適用した場合、消音装置内を流れる空
気又は排気ガスの流速分布を均一にして消音効果を向上
させ、かつ消音装置内の流れを安定にして機体の姿勢を
一定に保ちエンジンを安定に作動させる長所をもつ。
積のダクトからこれとほぼ直角又は直角に近い傾斜角度
で接続される大きな断面積のダクトに流れる際にその接
続箇所に流れの乱れを生じることなく、下流側ダクトの
断面において均一な流速分布をもって流れるようにした
もので、例えば航空機用ジェットエンジンの地上試運転
の際の消音装置に適用した場合、消音装置内を流れる空
気又は排気ガスの流速分布を均一にして消音効果を向上
させ、かつ消音装置内の流れを安定にして機体の姿勢を
一定に保ちエンジンを安定に作動させる長所をもつ。
第1図及び第2図はそれぞれ航空機用ジェットエンジン
の地上運転の際の従来の消音装置を示す縦断立面図、第
3〜6図はそれぞれ水平ダクトと垂直ダクトとが接続す
る箇所の従来の構造を示し、このうちaは縦断立面図、
bは斜視図、第7〜9図はそれぞれ本発明装置の各実施
例を示す縦断立面図である。 4a,4b,4c−・−水平ダクト、5a,5b,5c
・・・垂直ダクト、8a,8b,8c・・・中空円筒体
、9a,9b,9c ,10a10b,10c ,1
2 c−中空円筒単体、11a,1lb,11c・・・
段差、12a一連結部材、13a,13b,13c・・
・貫通孔、1 5a ,15b ,15c”・水平ダク
トの接続端開口。
の地上運転の際の従来の消音装置を示す縦断立面図、第
3〜6図はそれぞれ水平ダクトと垂直ダクトとが接続す
る箇所の従来の構造を示し、このうちaは縦断立面図、
bは斜視図、第7〜9図はそれぞれ本発明装置の各実施
例を示す縦断立面図である。 4a,4b,4c−・−水平ダクト、5a,5b,5c
・・・垂直ダクト、8a,8b,8c・・・中空円筒体
、9a,9b,9c ,10a10b,10c ,1
2 c−中空円筒単体、11a,1lb,11c・・・
段差、12a一連結部材、13a,13b,13c・・
・貫通孔、1 5a ,15b ,15c”・水平ダク
トの接続端開口。
Claims (1)
- 1 断面積が小さな上流側ダクトとこれにほぼ直角又は
直角に近い傾斜した角度で接続された断面積が大きな下
流側ダクトとの接続部において、下流側ダクトに流入す
る流れの流速分布を均一にすべく隔壁に多数の貫通孔を
もつ中空筒状体を上流側ダクトの接続端開口に連設し同
貫通孔を通して流体を下流側ダクトに流出させるように
したダクト装置において、前記中空筒状体を互いに断面
積の異なる複数の中空筒状単体を長手力向に並べて構成
し各中空筒状単体の隔壁間に流体流通用段差を設けたこ
とを特長とするダクト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55084913A JPS5849755B2 (ja) | 1980-06-23 | 1980-06-23 | ダクト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55084913A JPS5849755B2 (ja) | 1980-06-23 | 1980-06-23 | ダクト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5712189A JPS5712189A (en) | 1982-01-22 |
| JPS5849755B2 true JPS5849755B2 (ja) | 1983-11-07 |
Family
ID=13843957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55084913A Expired JPS5849755B2 (ja) | 1980-06-23 | 1980-06-23 | ダクト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849755B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5932231U (ja) * | 1982-08-21 | 1984-02-28 | 木村工機株式会社 | 給還気口付き空調機における整流兼消音装置 |
| JPH03122447A (ja) * | 1989-10-03 | 1991-05-24 | Zexel Corp | ダクト装置 |
| DE102006018404B4 (de) * | 2006-04-20 | 2020-11-26 | Airbus Operations Gmbh | Lärmoptimierter Luftverteiler |
| JP2023100227A (ja) * | 2022-01-05 | 2023-07-18 | Next Innovation合同会社 | 消音構造体 |
-
1980
- 1980-06-23 JP JP55084913A patent/JPS5849755B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5712189A (en) | 1982-01-22 |
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