JPS5849780B2 - 吸収式ヒ−トポンプ - Google Patents
吸収式ヒ−トポンプInfo
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- JPS5849780B2 JPS5849780B2 JP3028580A JP3028580A JPS5849780B2 JP S5849780 B2 JPS5849780 B2 JP S5849780B2 JP 3028580 A JP3028580 A JP 3028580A JP 3028580 A JP3028580 A JP 3028580A JP S5849780 B2 JPS5849780 B2 JP S5849780B2
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Links
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Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は吸収式ヒートボンプ、詳しくは基本型式の第2
種ヒートポンプを二段にして低温および高温のヒートポ
ンプサイクルを作動させ、基本型式のヒートポンプより
さらに高温の温水が取得されるようにした第2種吸収式
ヒートポンプに関する。
種ヒートポンプを二段にして低温および高温のヒートポ
ンプサイクルを作動させ、基本型式のヒートポンプより
さらに高温の温水が取得されるようにした第2種吸収式
ヒートポンプに関する。
吸収式ヒートポンプは第1種ヒートポンプと第2種ヒー
トポンプに分類されるが、そのうちの第2種ヒートポン
プは吸収温度が発生温度より高く、また冷媒の蒸発温度
が凝縮温度より高いタイプのものであって、温排水など
の低温熱源から汲み上げた熱で冷媒を蒸発させ、この冷
媒蒸気を吸収液に吸収させるときに発生する吸収熱によ
り高温の温水を取得する装置である。
トポンプに分類されるが、そのうちの第2種ヒートポン
プは吸収温度が発生温度より高く、また冷媒の蒸発温度
が凝縮温度より高いタイプのものであって、温排水など
の低温熱源から汲み上げた熱で冷媒を蒸発させ、この冷
媒蒸気を吸収液に吸収させるときに発生する吸収熱によ
り高温の温水を取得する装置である。
その第2種吸収式ヒートポンプの基本的型式は、例えば
第1図に示すように、上胴1に蒸発器2および吸収器3
が収められ、下胴4に発生器5および凝縮器6が収めら
れ、効率をよくするため発生器5と吸収器3の間に熱交
換器7が設けられ、さらに吸収液ポンプ8および冷媒ポ
ンプ9が付設され、蒸発器2内の液化冷媒を再循環させ
るための冷媒再循環ポンプ13とその接続配管が付設さ
れ蒸発器2の加熱熱源および発生器5の駆動熱源として
温排水10が、凝縮器6の吸熱熱源として冷却水11が
それぞれ用いられており、吸収器3から温水12が取得
されるようになっている。
第1図に示すように、上胴1に蒸発器2および吸収器3
が収められ、下胴4に発生器5および凝縮器6が収めら
れ、効率をよくするため発生器5と吸収器3の間に熱交
換器7が設けられ、さらに吸収液ポンプ8および冷媒ポ
ンプ9が付設され、蒸発器2内の液化冷媒を再循環させ
るための冷媒再循環ポンプ13とその接続配管が付設さ
れ蒸発器2の加熱熱源および発生器5の駆動熱源として
温排水10が、凝縮器6の吸熱熱源として冷却水11が
それぞれ用いられており、吸収器3から温水12が取得
されるようになっている。
冷媒吸収液には例えば水および臭化リチウム水溶液が用
いられる。
いられる。
第2種ヒートポンプの作動サイクルはつぎのとおりであ
る。
る。
即ち、熱源となる温排水10は蒸発器2に導かれ、温排
水の有する熱を冷媒に与える。
水の有する熱を冷媒に与える。
この熱によって蒸発器2において蒸発した冷媒蒸気は吸
収器3内において吸収液に吸収される。
収器3内において吸収液に吸収される。
この吸収プロセスで発生する熱量は吸収器3を通る水を
加熱するので温水12が得られる。
加熱するので温水12が得られる。
冷媒蒸気を吸収して稀釈された吸収液は熱交換器7を経
て発生器5に送られる。
て発生器5に送られる。
その吸収液は発生器5において熱源となる温排水10に
よって加熱され沸騰し濃縮される。
よって加熱され沸騰し濃縮される。
濃縮された吸収液は吸収液ポンプ8によって熱交換器7
を通って吸収器3からの高温稀釈液と熱交換後吸収器3
にはいり吸収を繰返す。
を通って吸収器3からの高温稀釈液と熱交換後吸収器3
にはいり吸収を繰返す。
発生器5において発生した冷媒蒸気は凝縮器6に導かれ
、冷却水11によって冷却され凝縮する。
、冷却水11によって冷却され凝縮する。
液化冷媒は冷媒ポンプ9によって蒸発器2に送られる。
蒸発器2内の液化冷媒は冷媒再環循ポンプ13によって
再循環される。
再循環される。
このようにして温排水と冷却水との間の熱落差を利用す
ることによって吸収器で温水をさらに高温にして送り出
すのである。
ることによって吸収器で温水をさらに高温にして送り出
すのである。
その基本型式の吸収式ヒートポンプにおいては、例えば
温排水10の温度が60℃で冷却水11の温度が15℃
のときには吸収器3から取得できる温水12は約80℃
〜90℃であるが、その温排水および冷却水の温度条件
を前述のとおりとし吸収器3から取得される温水12を
より高温にするためには、上述の基本型式の吸収式ヒー
トポンプを第2図の如く2台連設して一方を低温側20
、他方を高温側21とすることによって可能となる。
温排水10の温度が60℃で冷却水11の温度が15℃
のときには吸収器3から取得できる温水12は約80℃
〜90℃であるが、その温排水および冷却水の温度条件
を前述のとおりとし吸収器3から取得される温水12を
より高温にするためには、上述の基本型式の吸収式ヒー
トポンプを第2図の如く2台連設して一方を低温側20
、他方を高温側21とすることによって可能となる。
第2図には第1図と共通のものには同一参照番号を用い
、その番号に低温側にはa、高温側にはbを付している
。
、その番号に低温側にはa、高温側にはbを付している
。
低温側ヒートポンプ20においては温排水10の温度は
60℃、冷却水11の温度C:は15℃、取得温水12
の温度は80℃であるが、高温側ヒートポンプ21にお
いては低温側からの80℃の温水12を蒸発器2bおよ
び発生器5bに導き、冷却水11の温度を15℃とすれ
ば吸収器3bから100℃〜120”Cの高温水または
蒸気22が取得される。
60℃、冷却水11の温度C:は15℃、取得温水12
の温度は80℃であるが、高温側ヒートポンプ21にお
いては低温側からの80℃の温水12を蒸発器2bおよ
び発生器5bに導き、冷却水11の温度を15℃とすれ
ば吸収器3bから100℃〜120”Cの高温水または
蒸気22が取得される。
しかしながら、前述のように基本型式の吸収式ヒートポ
ンプを2台連設することは可能であるが、機械が大型と
なり、当然コストも高くなるという問題があった。
ンプを2台連設することは可能であるが、機械が大型と
なり、当然コストも高くなるという問題があった。
本発明は、前述の基本型式の吸収式ヒートポンプを2台
連設したものと同様の性能を有するコンパクトな吸収式
ヒートポンプを提供しようとするものである。
連設したものと同様の性能を有するコンパクトな吸収式
ヒートポンプを提供しようとするものである。
本発明による吸収式ヒートボンプは、一方の上胴内に低
温蒸発器および低温吸収器を収めるとともに他方の上胴
内に高温蒸発器および高温吸収器を収めていることは前
述の基本型式の吸収式ヒートポンプと同様であるが、下
胴については一つの下胴内に低温発生器および高温発生
器を収めるとともに低温、高温共用の凝縮器を収め、低
温蒸発器および低温発生器を加熱するのに温排水を、凝
縮器を冷却するのに冷却水を、高温蒸発器内で蒸発し且
つ高温発生器に熱を伝えるのに低温吸収器によって昇温
された液状の冷媒または冷媒と吸収液との混合液(以下
混合熱媒という)をそれぞれ用い、低温側および高温側
の二つのヒートポンプサイクルが作動して高温吸収器か
ら高温水が取得されるようにしたものである。
温蒸発器および低温吸収器を収めるとともに他方の上胴
内に高温蒸発器および高温吸収器を収めていることは前
述の基本型式の吸収式ヒートポンプと同様であるが、下
胴については一つの下胴内に低温発生器および高温発生
器を収めるとともに低温、高温共用の凝縮器を収め、低
温蒸発器および低温発生器を加熱するのに温排水を、凝
縮器を冷却するのに冷却水を、高温蒸発器内で蒸発し且
つ高温発生器に熱を伝えるのに低温吸収器によって昇温
された液状の冷媒または冷媒と吸収液との混合液(以下
混合熱媒という)をそれぞれ用い、低温側および高温側
の二つのヒートポンプサイクルが作動して高温吸収器か
ら高温水が取得されるようにしたものである。
本発明による吸収式ヒートポンプの実施例について図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第3図には第1図および第2図と共通のものには同一参
照番号を用い、その番号に低温側にはa1高温側にはb
を付している。
照番号を用い、その番号に低温側にはa1高温側にはb
を付している。
第3図において、上胴は低温側20、高温側21の二つ
に分れており、低温側の上胴1a内に低温蒸発器2a、
低温吸収器3aが、高温側の上胴1b内に高温蒸発器2
b,高温吸収器3bが収められ、一つの下胴23内には
低温発生器24、高温発生器25および低温、高温共用
の凝縮器26が収められている。
に分れており、低温側の上胴1a内に低温蒸発器2a、
低温吸収器3aが、高温側の上胴1b内に高温蒸発器2
b,高温吸収器3bが収められ、一つの下胴23内には
低温発生器24、高温発生器25および低温、高温共用
の凝縮器26が収められている。
外部の接続配管としては、低温蒸発器2aの加熱熱源お
よび低温発生器24の駆動熱源として温排水10が流入
流出するようにされ、凝縮器26の吸熱熱源として冷却
水11が流入流出するようにされ、高温水または蒸気2
2を高温吸収器3bから取出すように温水が流入流出す
るようにされている。
よび低温発生器24の駆動熱源として温排水10が流入
流出するようにされ、凝縮器26の吸熱熱源として冷却
水11が流入流出するようにされ、高温水または蒸気2
2を高温吸収器3bから取出すように温水が流入流出す
るようにされている。
一方高温蒸発器2b内の液状の冷媒または冷媒と吸収液
との混合液、即ち混合熱媒は熱媒ポンプ27によってま
ず高温発生器25内の管内を通り、ついで低温吸収器3
a内の管内を通って高温蒸発器2b内に導かれている高
温蒸発器2bはフラッシュ蒸発器が用いられている。
との混合液、即ち混合熱媒は熱媒ポンプ27によってま
ず高温発生器25内の管内を通り、ついで低温吸収器3
a内の管内を通って高温蒸発器2b内に導かれている高
温蒸発器2bはフラッシュ蒸発器が用いられている。
また低温発生器24と低温吸収器3aの間、および高温
発生器25と高温吸収器3bの間にそれぞれ効率をよく
するための熱交換器?a 7bが設けられ、さらに低
温側および高温側に吸収液ポンプ8a,8bが付設され
、凝縮器26に冷媒ポンプ9が付設され、高温蒸発器2
bに熱媒ポンプ27が付設され、低温蒸発器2a内の液
化冷媒を伝熱管上に強制的に滴下させるための冷媒再循
環ポンプ13とその接続配管が付設されている。
発生器25と高温吸収器3bの間にそれぞれ効率をよく
するための熱交換器?a 7bが設けられ、さらに低
温側および高温側に吸収液ポンプ8a,8bが付設され
、凝縮器26に冷媒ポンプ9が付設され、高温蒸発器2
bに熱媒ポンプ27が付設され、低温蒸発器2a内の液
化冷媒を伝熱管上に強制的に滴下させるための冷媒再循
環ポンプ13とその接続配管が付設されている。
この冷媒ポンプ9および冷媒再循環ポンプ13はポンプ
のキャビテーション等を防止するため液面リレー等によ
るポンプの保護装置を有することは云うまでもない。
のキャビテーション等を防止するため液面リレー等によ
るポンプの保護装置を有することは云うまでもない。
この吸収式ヒートポンプのヒートポンプサイクルについ
て説明する。
て説明する。
下胴23で発生した冷媒蒸気は凝縮器26にて凝縮され
て液冷媒となり、冷媒ポンプ9により低温蒸発器2aお
よび高温蒸発器2bへ送られる。
て液冷媒となり、冷媒ポンプ9により低温蒸発器2aお
よび高温蒸発器2bへ送られる。
つぎに吸収液は低温サイクルと高温サイクルの二つに分
けられるが、低温サイクルでは吸収液が低温発生器24
において温排水10により加熱され濃液となって吸収液
ポンプ8aにより低温吸収器3aへ送られ、低温吸収器
3aにおいて低温蒸発器2aで蒸発した冷媒を吸収しそ
のときの吸収熱を管内を流れる流体に伝える。
けられるが、低温サイクルでは吸収液が低温発生器24
において温排水10により加熱され濃液となって吸収液
ポンプ8aにより低温吸収器3aへ送られ、低温吸収器
3aにおいて低温蒸発器2aで蒸発した冷媒を吸収しそ
のときの吸収熱を管内を流れる流体に伝える。
つぎに高温サイクルでは吸収液が高温発生器25におい
て高温蒸発器2bからの混合熱媒により加熱され濃液と
なって吸収液ポンプ8bにより高温吸収器3bへ導かれ
、高温蒸発器2bから来る冷媒を吸収し、このときに生
ずる吸収熱により高温吸収器3b内を流れる温水22を
加熱する。
て高温蒸発器2bからの混合熱媒により加熱され濃液と
なって吸収液ポンプ8bにより高温吸収器3bへ導かれ
、高温蒸発器2bから来る冷媒を吸収し、このときに生
ずる吸収熱により高温吸収器3b内を流れる温水22を
加熱する。
温水を加熱した冷媒を吸収して薄くなった吸収液は高温
発生器25に戻り、再び加熱されて濃液となり同じサイ
クルを繰返す。
発生器25に戻り、再び加熱されて濃液となり同じサイ
クルを繰返す。
このサイクルで特徴的なことは、混合熱媒の循環サイク
ルである。
ルである。
高温蒸発器2bを出た混合熱媒は熱媒ポンプ27により
圧送され、高温発生器25の管内へと送られ、高温発生
器25内で管外を流下する吸収液に熱を与え、温度が低
下し、低温吸収器3aへと送られる。
圧送され、高温発生器25の管内へと送られ、高温発生
器25内で管外を流下する吸収液に熱を与え、温度が低
下し、低温吸収器3aへと送られる。
低温吸収器3aでは高温発生器25とは逆に管外を流下
する吸収液により加熱される。
する吸収液により加熱される。
この加熱された混合熱媒は高温蒸発器2bへ導かれ高温
蒸発器内に設けられたスプレーノズル等により容器内に
噴出してフラッシュ蒸発し、冷媒蒸気となり、液体は自
己蒸発により自分自身が冷却され、冷媒受けに溜る○こ
の混合熱媒の循環サイクルは、上述の実施例においては 高温蒸 熱媒ポ 高温発 低温吸 高温蒸発器2b ン
プ21 生器25収器3a発器2bのように直列に流す
方式を例示したが、この混合熱媒の流し方はその他に、
例えば、 高温蒸 熱媒ポ 低温吸 高温発 高温蒸発器2bンプ
27 収器3a生器b 発器2bのように直列に流す
方式、 高温蒸 熱媒ポ 低温吸 高温蒸 発器2b ンプ27 収器3 発器2b高温発 生器乃 のように一部並列に流す方式、 高温蒸 熱媒ポ 低温吸 高温発 高温蒸発器2b ン
プ2 収器3a生器25 発器2b低温蒸へ一部7、
イ7,7, 発器2a のように一部並列に流すとともに一部バイパスする方式
等種々のものが考えられる。
蒸発器内に設けられたスプレーノズル等により容器内に
噴出してフラッシュ蒸発し、冷媒蒸気となり、液体は自
己蒸発により自分自身が冷却され、冷媒受けに溜る○こ
の混合熱媒の循環サイクルは、上述の実施例においては 高温蒸 熱媒ポ 高温発 低温吸 高温蒸発器2b ン
プ21 生器25収器3a発器2bのように直列に流す
方式を例示したが、この混合熱媒の流し方はその他に、
例えば、 高温蒸 熱媒ポ 低温吸 高温発 高温蒸発器2bンプ
27 収器3a生器b 発器2bのように直列に流す
方式、 高温蒸 熱媒ポ 低温吸 高温蒸 発器2b ンプ27 収器3 発器2b高温発 生器乃 のように一部並列に流す方式、 高温蒸 熱媒ポ 低温吸 高温発 高温蒸発器2b ン
プ2 収器3a生器25 発器2b低温蒸へ一部7、
イ7,7, 発器2a のように一部並列に流すとともに一部バイパスする方式
等種々のものが考えられる。
第4図は本発明による吸収式ヒートポンプの作動サイク
ルをデューリング線図上に描いたものである。
ルをデューリング線図上に描いたものである。
図において、Aは低温側吸収液の循環サイクル、Bは高
温側吸収液の循環サイクル、Cは冷媒の循環サイクル、
信、は凝縮器26において冷媒蒸気が凝縮する温度、t
2は低温発生器24において吸収液が沸騰濃縮を完了し
た点における温度、t3は低温蒸発器2aにおいて冷媒
が蒸発する温度、t4は高温発生器25において吸収液
が沸騰濃縮を完了した点における温度、t5は高温蒸発
器2bにおいて冷媒が蒸発する温度、t6は低温吸収器
3aにおいて吸収液が吸収を完了した点における温度、
t7は高温吸器3bにおいて吸収液が吸収を完了した点
における温度、P は低A 温側上胴1a内の圧力、PBは高温側上胴1b内の圧力
、PCは下胴23内の圧力であり、低温吸収液サイクル
Aにおいてa−hbは吸収器における吸収、b−4−c
は稀溶液と濃溶液との熱交換における稀溶液側の状態変
化、(−dは発生器における沸騰濃縮、d−4−aは熱
交換1) −a− (に対応する濃溶液側の状態変化を
示している。
温側吸収液の循環サイクル、Cは冷媒の循環サイクル、
信、は凝縮器26において冷媒蒸気が凝縮する温度、t
2は低温発生器24において吸収液が沸騰濃縮を完了し
た点における温度、t3は低温蒸発器2aにおいて冷媒
が蒸発する温度、t4は高温発生器25において吸収液
が沸騰濃縮を完了した点における温度、t5は高温蒸発
器2bにおいて冷媒が蒸発する温度、t6は低温吸収器
3aにおいて吸収液が吸収を完了した点における温度、
t7は高温吸器3bにおいて吸収液が吸収を完了した点
における温度、P は低A 温側上胴1a内の圧力、PBは高温側上胴1b内の圧力
、PCは下胴23内の圧力であり、低温吸収液サイクル
Aにおいてa−hbは吸収器における吸収、b−4−c
は稀溶液と濃溶液との熱交換における稀溶液側の状態変
化、(−dは発生器における沸騰濃縮、d−4−aは熱
交換1) −a− (に対応する濃溶液側の状態変化を
示している。
高温吸収液サイクルBはサイクルAと同様に作動する。
このヒートポンプでは蒸発温度と加熱温度は同温度であ
り、温水として利用できるのは吸収器の出熱のみである
。
り、温水として利用できるのは吸収器の出熱のみである
。
従って成績係数(COP)は、Qo:低温発生器の受熱
量 QE:低温蒸発器の受熱量 QA:高温吸収器の冷却熱量 Qc:凝縮器の冷却熱量 として となる。
量 QE:低温蒸発器の受熱量 QA:高温吸収器の冷却熱量 Qc:凝縮器の冷却熱量 として となる。
本発明による吸収式ヒートポンプは、第2図に示すよう
な4つの胴が第3図に示すように3つに減らされるので
、小形軽量にし製作コストを低減することができ、また
一台の従来の基本型式の吸収式ヒートポンプより高温の
温水を取得することができる。
な4つの胴が第3図に示すように3つに減らされるので
、小形軽量にし製作コストを低減することができ、また
一台の従来の基本型式の吸収式ヒートポンプより高温の
温水を取得することができる。
第1図は基本型式の第2種ヒートポンプの線図式説明図
、第2図は第1図の基本型式の第2種ヒートポンプを2
段に連設したヒートポンプの線図式説明図、第3図は本
発明による吸収式ヒートポンプの実施例の線図式説明図
、第4図は本発明による吸収式ヒートポンプのデューリ
ング線図の概要である。 A・・・・・・低温側吸収液の循環サイクル、B・・・
・・・高温側吸収液の循環サイクル、C・・・・・・冷
媒のサイクル、t・・・・・・温度、P・・・・・・圧
力、1・・・・・・上胴、2・・・・・・蒸発器、3・
・・・・・吸収器、4・・・・・下胴、5・・・・・・
発生器、6・・・・・・凝縮器、7・・・・・・熱交換
器、8・・・・・・吸収液ポンプ、9・・・・・・冷媒
ポンプ、10・・・・・・温排水、11・・・・・・冷
却水、12・・・・・・温水、13・・・・・・冷媒再
循環ポンプ、20・・・・・・低温側ヒートポンプ、2
1・・・・・・高温側ヒートポンプ、22・・・・・・
高温水まなま蒸気、23・・・・・・下胴、24・・・
・・・低温発生器、25・・・・・・高温発生器、26
・・・・・・凝縮器、27・・・・・・熱媒ポンプ。
、第2図は第1図の基本型式の第2種ヒートポンプを2
段に連設したヒートポンプの線図式説明図、第3図は本
発明による吸収式ヒートポンプの実施例の線図式説明図
、第4図は本発明による吸収式ヒートポンプのデューリ
ング線図の概要である。 A・・・・・・低温側吸収液の循環サイクル、B・・・
・・・高温側吸収液の循環サイクル、C・・・・・・冷
媒のサイクル、t・・・・・・温度、P・・・・・・圧
力、1・・・・・・上胴、2・・・・・・蒸発器、3・
・・・・・吸収器、4・・・・・下胴、5・・・・・・
発生器、6・・・・・・凝縮器、7・・・・・・熱交換
器、8・・・・・・吸収液ポンプ、9・・・・・・冷媒
ポンプ、10・・・・・・温排水、11・・・・・・冷
却水、12・・・・・・温水、13・・・・・・冷媒再
循環ポンプ、20・・・・・・低温側ヒートポンプ、2
1・・・・・・高温側ヒートポンプ、22・・・・・・
高温水まなま蒸気、23・・・・・・下胴、24・・・
・・・低温発生器、25・・・・・・高温発生器、26
・・・・・・凝縮器、27・・・・・・熱媒ポンプ。
Claims (1)
- 1 一方の上胴内に低温蒸発器および低温吸収器を収め
、他方の上胴内に高温蒸発器および高温吸収器を収め、
一つの下胴内に低温発生器および高温発生器を収めると
ともに低温、高温共用の凝縮器を収め、前記低温蒸発器
および前記低温発生器を加熱するのに温排水を、前記凝
縮器を冷却するのに冷却水を、前記高温蒸発器内で蒸発
し且つ前記高温発生器に熱を伝えるのに前記低温吸収器
によって昇温された冷媒または冷媒と吸収液との混合液
をそれぞれ用い、低温側および高温側の二つのヒートポ
ンプサイクルが作動して前記高温吸収器から高温水が取
得されるようにしたことを特徴とする吸収式ヒートポン
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3028580A JPS5849780B2 (ja) | 1980-03-12 | 1980-03-12 | 吸収式ヒ−トポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3028580A JPS5849780B2 (ja) | 1980-03-12 | 1980-03-12 | 吸収式ヒ−トポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56127157A JPS56127157A (en) | 1981-10-05 |
| JPS5849780B2 true JPS5849780B2 (ja) | 1983-11-07 |
Family
ID=12299439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3028580A Expired JPS5849780B2 (ja) | 1980-03-12 | 1980-03-12 | 吸収式ヒ−トポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849780B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006207883A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Ebara Corp | 吸収ヒートポンプ |
-
1980
- 1980-03-12 JP JP3028580A patent/JPS5849780B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006207883A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Ebara Corp | 吸収ヒートポンプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56127157A (en) | 1981-10-05 |
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