JPS5849906B2 - デ−タシヨリソウチ - Google Patents
デ−タシヨリソウチInfo
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- JPS5849906B2 JPS5849906B2 JP49057773A JP5777374A JPS5849906B2 JP S5849906 B2 JPS5849906 B2 JP S5849906B2 JP 49057773 A JP49057773 A JP 49057773A JP 5777374 A JP5777374 A JP 5777374A JP S5849906 B2 JPS5849906 B2 JP S5849906B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- matrix
- radiation
- storage
- shift register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T12/00—Tomographic reconstruction from projections
- G06T12/20—Inverse problem, i.e. transformations from projection space into object space
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/02—Arrangements for diagnosis sequentially in different planes; Stereoscopic radiation diagnosis
- A61B6/03—Computed tomography [CT]
- A61B6/032—Transmission computed tomography [CT]
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T2211/00—Image generation
- G06T2211/40—Computed tomography
- G06T2211/428—Real-time
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はCTスキャナに関し、さらに詳細には、記憶さ
れた情報を一連の処理段階に付し、かつその処理の種々
の段階において、記憶された情報を、それぞれ異なるシ
ーケンスで、記憶器から回収するようになされたデータ
処理装置を備えたCTスキャナに関するものである。
れた情報を一連の処理段階に付し、かつその処理の種々
の段階において、記憶された情報を、それぞれ異なるシ
ーケンスで、記憶器から回収するようになされたデータ
処理装置を備えたCTスキャナに関するものである。
このような処理は例えば特公昭52−1274号(英国
特許第1283915号)公報に記載されたCTスキャ
ナでも用いられている。
特許第1283915号)公報に記載されたCTスキャ
ナでも用いられている。
すなわち、上記特許公報のものにおいては、X線または
γ線゜のような放射線によって検査されつつある物体の
平面状の仮想輪切り部分(slice)内に観念的に画
定された2次元のマトリクスの各要素における放射線の
吸収値を表わすデータのための記憶場所を有する記憶器
が設けられている。
γ線゜のような放射線によって検査されつつある物体の
平面状の仮想輪切り部分(slice)内に観念的に画
定された2次元のマトリクスの各要素における放射線の
吸収値を表わすデータのための記憶場所を有する記憶器
が設けられている。
前記放射線は複数の放射線ビームの組を用いて被検査領
域を順次走査することによって前記被検査体中を通過せ
しめられるのであるが、その場合、・放射線ビームの各
組は前記マトリクスに対してそれぞれの角度すなわち平
均角度をもってかつそれの平面内において前記被検査体
中を通過せしめられる。
域を順次走査することによって前記被検査体中を通過せ
しめられるのであるが、その場合、・放射線ビームの各
組は前記マトリクスに対してそれぞれの角度すなわち平
均角度をもってかつそれの平面内において前記被検査体
中を通過せしめられる。
各放射線ビーム通路に沿って前記被検査体を透過した放
射線が検知されかつ操作されて、ビーム通路内の各マト
リクス要素における放射線の吸収値の総和を表わすエッ
ジ値と呼ばれる電気信号を発生する。
射線が検知されかつ操作されて、ビーム通路内の各マト
リクス要素における放射線の吸収値の総和を表わすエッ
ジ値と呼ばれる電気信号を発生する。
各記憶場所には最初に各マトIJクス要素の吸収に関す
る推定値が記憶される(ただし、その初期推定値はゼロ
であってもよい)。
る推定値が記憶される(ただし、その初期推定値はゼロ
であってもよい)。
1つのビーム通路内の各マl− IJクス要素について
の推定値を加算することにより、そのビーム通路内の各
マトリクス要素における放射線の吸収値の総和の推定値
が得られる。
の推定値を加算することにより、そのビーム通路内の各
マトリクス要素における放射線の吸収値の総和の推定値
が得られる。
その推定値は、測定された吸収を表わすエッジ値と比較
され、真のエッジ値と推定値との差から誤差信号が得ら
れる。
され、真のエッジ値と推定値との差から誤差信号が得ら
れる。
その誤差信号は上記ビーム通路内の各マトリクス要素に
対する記憶場所に分配され、記憶器内に保持された推定
値を更新する。
対する記憶場所に分配され、記憶器内に保持された推定
値を更新する。
このことをすべての放射線ビームにつき、好ましくは各
放射線ビームにつき数回、反復すると、記憶された推定
値が各マl− IJクス要素における放射線の吸収値に
遂次近似することになる。
放射線ビームにつき数回、反復すると、記憶された推定
値が各マl− IJクス要素における放射線の吸収値に
遂次近似することになる。
放射線ビームの各組に対して、記1意器のすべての記憶
場所がアドレスされなければならないことがありうるが
、放射線ビームの各組は観念的なマトリクスに対してそ
れぞれの角度すなわち平均角度をもって該マトリクスを
通過せしめられるので、前記記憶場所がアドレスされる
順序は各放射線ビームの組につき異なることが理解され
るであろう。
場所がアドレスされなければならないことがありうるが
、放射線ビームの各組は観念的なマトリクスに対してそ
れぞれの角度すなわち平均角度をもって該マトリクスを
通過せしめられるので、前記記憶場所がアドレスされる
順序は各放射線ビームの組につき異なることが理解され
るであろう。
それらの記憶場所は、すべての放射線ビームの位置と各
ビーム通路内のすべての場所に対応する記憶場所とがあ
らかじめわかっているから従来のデジタルコンピュータ
の態様でアドレスされうる。
ビーム通路内のすべての場所に対応する記憶場所とがあ
らかじめわかっているから従来のデジタルコンピュータ
の態様でアドレスされうる。
しかしながら、このような動作態様は、放射線ビーム間
の相対的な関係と隣接のビーム通路内のマトリクス要素
が被検査領域内で互いに接近しているという事実を考慮
していないから比較的非能率的であることが明らかであ
る。
の相対的な関係と隣接のビーム通路内のマトリクス要素
が被検査領域内で互いに接近しているという事実を考慮
していないから比較的非能率的であることが明らかであ
る。
したがって、本発明は、被検査体内におけるマトリクス
要素と放射線ビームとの空間的な関係が、それらのマト
リクス要素に対応する記憶器内の記憶場所にそれらの放
射線ビームから得られた情報を能率的に蓄積するために
用いられるようになされたデータ処理装置を備えたCT
スキャナを提供することを目的とするものである。
要素と放射線ビームとの空間的な関係が、それらのマト
リクス要素に対応する記憶器内の記憶場所にそれらの放
射線ビームから得られた情報を能率的に蓄積するために
用いられるようになされたデータ処理装置を備えたCT
スキャナを提供することを目的とするものである。
また、一般的に、放射線ビームの軸線はそれの通路に沿
って各マトリクス要素の中心を正確には通過しないこと
も理解されるであろう。
って各マトリクス要素の中心を正確には通過しないこと
も理解されるであろう。
典型的には、放射線ビームはマI− IJクス要素の部
分にオーバーラップするから、前記推定値と前記種々の
記憶場所間に分配された誤差信号の量とを再構成する場
合に用いられる記憶された値にウェイトをつけることが
必要である。
分にオーバーラップするから、前記推定値と前記種々の
記憶場所間に分配された誤差信号の量とを再構成する場
合に用いられる記憶された値にウェイトをつけることが
必要である。
まず第1図を参照すると、前記特許公報に開示されてい
るCTスキャナに適用されうる処理装置の構成がブロッ
ク図で示されている。
るCTスキャナに適用されうる処理装置の構成がブロッ
ク図で示されている。
係数記憶器1には、前述した観念的なマトリクスの各要
素に対する記憶場所が設けられている。
素に対する記憶場所が設けられている。
この記憶器の各記憶場所は、検査のために使用される放
射線に対する前記マトリクスの適当な要素の吸収(また
は透過)係数の推定値を保持するが、その推定値は推定
工程の開始時点においては零かあるいはある有限の均一
な値でありうると仮定しよう。
射線に対する前記マトリクスの適当な要素の吸収(また
は透過)係数の推定値を保持するが、その推定値は推定
工程の開始時点においては零かあるいはある有限の均一
な値でありうると仮定しよう。
放射線ビームが被検査領域(すなわちマトリクス)のあ
る通路を通過したときに受ける実際の吸収を表わすエッ
ジ値が放射線検知器から直接得られる場合には、問題に
している放射線ビームの特定の通路がマトリクス要素の
ある組合せ内の各マトリクス要素をある程度横切ること
が被検査領域に対する放射線ビームの位置からわかる。
る通路を通過したときに受ける実際の吸収を表わすエッ
ジ値が放射線検知器から直接得られる場合には、問題に
している放射線ビームの特定の通路がマトリクス要素の
ある組合せ内の各マトリクス要素をある程度横切ること
が被検査領域に対する放射線ビームの位置からわかる。
すなわち、この場合、被検査領域に対する放射線ビーム
の位置は例えばX線装置に設けられた位置表示器によっ
て表示されてわかっており、被検査領域に対するマトリ
クスの各要素の位置は、装置の設計者によって任意に選
定されうるものであり、これもわかっているから、どの
要素にどの程度だけ各放射線ビームが横切ったかを知る
ことができるのである。
の位置は例えばX線装置に設けられた位置表示器によっ
て表示されてわかっており、被検査領域に対するマトリ
クスの各要素の位置は、装置の設計者によって任意に選
定されうるものであり、これもわかっているから、どの
要素にどの程度だけ各放射線ビームが横切ったかを知る
ことができるのである。
次に、記憶器1は、それから前記ビーム通路内の各マl
−IJクス要素におけるそれぞれに関する記憶された推
定値を得るように、図示されていない手段によってアド
レスされる。
−IJクス要素におけるそれぞれに関する記憶された推
定値を得るように、図示されていない手段によってアド
レスされる。
記憶器1から得られた推定値は掛算回路2に送られ、そ
こでビーム通路とマトリクスの各要素との間のオーバー
ラップの大きさによって決定されるウェイテイング係数
が各値に掛けられる。
こでビーム通路とマトリクスの各要素との間のオーバー
ラップの大きさによって決定されるウェイテイング係数
が各値に掛けられる。
それらのウェイテイング係数は第2の記憶器(図示せず
)に保持されている。
)に保持されている。
適当なウェイトをつけられた推定値が蓄積ユニット(ア
キュームレータ)3で加算され、そして比較回路4に供
給される。
キュームレータ)3で加算され、そして比較回路4に供
給される。
この比較回路4は、問題にしているビームに関する実際
のエッジ値(すなわちマトリクス要素から直接得られた
情報)をも端子5から受取る。
のエッジ値(すなわちマトリクス要素から直接得られた
情報)をも端子5から受取る。
記憶された値が正しい場合には、上記の比較は零の誤差
信号を発生するが、一般的にはそのようなことはなく、
比較回路4は、推定値の和と検出された吸収値との間の
不一致の程度を表わす誤差信号を与える。
信号を発生するが、一般的にはそのようなことはなく、
比較回路4は、推定値の和と検出された吸収値との間の
不一致の程度を表わす誤差信号を与える。
この誤差信号は、各組合せにおけるすべての要素に対し
記憶器1の記憶場所に保持された推定値を最新化するた
めの補正信号を与えるために用いられる。
記憶器1の記憶場所に保持された推定値を最新化するた
めの補正信号を与えるために用いられる。
どの記憶場所が特に誤差のある推定値を有しているかに
ついては表示されないから、補正は等しく分配された形
でなされ、放射線ビームが同じ程度だけ横切るすべての
マI− IJクス要素につき同じとなる。
ついては表示されないから、補正は等しく分配された形
でなされ、放射線ビームが同じ程度だけ横切るすべての
マI− IJクス要素につき同じとなる。
しかしながら、放射線ビームが1つの要素と部分的にし
か横切らない場合には、完全な補正信号では大きすぎる
ことになる。
か横切らない場合には、完全な補正信号では大きすぎる
ことになる。
従って、補正信号を横切りの度合に応じた大きさとする
ためにウエイテイング係数が再び用いられる。
ためにウエイテイング係数が再び用いられる。
この第2のウエイティング演算は掛算回路6で実施され
る。
る。
掛算回路6でウェイトをつけられた出力は加算回路7で
記憶器1内の対応する推定値に加算され、その場合のタ
イミングは、それらの出力と推定値を加算するのに適し
たものとなされる。
記憶器1内の対応する推定値に加算され、その場合のタ
イミングは、それらの出力と推定値を加算するのに適し
たものとなされる。
加算回路7の出力における和は記憶器1の適当な記憶場
所にフィードバックされる。
所にフィードバックされる。
上述の演算は1つの組内のすべての放射線ビームに対し
ておよび走査におけるすべての放射線ビームの組に対し
て実施されることが理解されるであろう。
ておよび走査におけるすべての放射線ビームの組に対し
て実施されることが理解されるであろう。
その演算は一連の近似計算のうちの1つすなわち誤差補
正工程であり、したがって、マトリクスの要素の吸収ま
たは透過係数を十分な精度をもって検知しうるためには
、通常その演算を各放射線ビームに対して少なくとも一
回繰返すことが必要である。
正工程であり、したがって、マトリクスの要素の吸収ま
たは透過係数を十分な精度をもって検知しうるためには
、通常その演算を各放射線ビームに対して少なくとも一
回繰返すことが必要である。
第2図は第1図に示されたものの変形例である。
これはいわゆる「ワン・ショットJ (one−sho
t)構或であり、したがって上述した演算を反復するこ
とを必要としないものである。
t)構或であり、したがって上述した演算を反復するこ
とを必要としないものである。
第2図の構或においては、係数記憶器8が設けられてお
り、これは第1図の構成における記憶器1と類似したも
のである。
り、これは第1図の構成における記憶器1と類似したも
のである。
被検査領域内を通過するときに個々の放射線ビームが受
けた吸収に関するエッジ値が端子9に与えられ、そして
修正回路(モデファイヤ)10で特開昭50−2838
5号(英国特許第1471531号)公報に記載されて
いるようにして修正される。
けた吸収に関するエッジ値が端子9に与えられ、そして
修正回路(モデファイヤ)10で特開昭50−2838
5号(英国特許第1471531号)公報に記載されて
いるようにして修正される。
修正回路10の動作についてはその公報に詳細に説明さ
れているが、各放射線ビームについての吸収値が他のビ
ームについての吸収を考慮するようにコンポリュション
法によって修正され、その結果、その各ビームの吸収値
は、該当するマI− IJクス要素についてすでに記憶
されている他のビームに関する任意の値に加算されるだ
けで、該当ビーム通路内のマトリクス要素間に分配され
る。
れているが、各放射線ビームについての吸収値が他のビ
ームについての吸収を考慮するようにコンポリュション
法によって修正され、その結果、その各ビームの吸収値
は、該当するマI− IJクス要素についてすでに記憶
されている他のビームに関する任意の値に加算されるだ
けで、該当ビーム通路内のマトリクス要素間に分配され
る。
出力信号を修正するためのこの手法の簡略化の基礎は同
じ組の他のエッジ値に各修正係数が掛算される点にある
。
じ組の他のエッジ値に各修正係数が掛算される点にある
。
それらのエッジ値は力目算されそして修正されつつある
エッジ値に加算される。
エッジ値に加算される。
このような加算によって得られるものが、所要の修正さ
れたエッジ値である。
れたエッジ値である。
エッジ値に対して使用されるウェイティング係数は、エ
ッジ値を生せしめる各放射線ビーム間の距離に依存する
。
ッジ値を生せしめる各放射線ビーム間の距離に依存する
。
1つの放射線ビームに対する修正されたエッジ値に依存
する量がその放射線ビームが横切ったマトリクス要素の
それぞれに分配され、第1図の構成に関連して上述した
のと同じ理由により回路11内でウエイティング係数を
掛算される。
する量がその放射線ビームが横切ったマトリクス要素の
それぞれに分配され、第1図の構成に関連して上述した
のと同じ理由により回路11内でウエイティング係数を
掛算される。
上記の分配は、そのようにウェイトをつけられた量を記
憶器8の適当な場所にすでに記憶されている値に適当な
タイミングをもって加算回路12によって加算すること
によって行なわれる。
憶器8の適当な場所にすでに記憶されている値に適当な
タイミングをもって加算回路12によって加算すること
によって行なわれる。
これまで説明してきた構成のいずれの動作も記憶器(例
えば1または8)に対するアクセスが困難であるという
問題が惹起する。
えば1または8)に対するアクセスが困難であるという
問題が惹起する。
なぜならば、前記マトリクスに関する種々の放射線ビー
ムの入射方向に依存して記憶器の場所の組合せから情報
を取出す(またはそれに情報を挿入する)ことが必要だ
からである。
ムの入射方向に依存して記憶器の場所の組合せから情報
を取出す(またはそれに情報を挿入する)ことが必要だ
からである。
すなわち、次の2つの問題が発生する。
(a) 種々の放射線ビームがどのマトリクス要素を
横切ったかを知るという問題。
横切ったかを知るという問題。
(b) 全記憶器がすべての放射線ビームについて検
索されなければならないので、その検索が数分というオ
ーダーの時間内で結果が発生されつるようにするのに十
分なだけ迅速でなければならないという問題。
索されなければならないので、その検索が数分というオ
ーダーの時間内で結果が発生されつるようにするのに十
分なだけ迅速でなければならないという問題。
本発明の1つの目的はこのような問題に対処しうるデー
タ処理機構を提供することである。
タ処理機構を提供することである。
本発明によれば、多数の要素よりなるマトリクスを観念
的に形成された平面状被検査領域を複数の放射線ビーム
により走査し、該走査におけるビーム通路内の各マトリ
クス要素における放射線の吸収値の総和を表わす電気信
号を得、該電気信号に基づいて前記各マトリクス要素に
おける放射線の吸収値を表わすデータを得るようになさ
れたCTスキャナにおいて、 前記マトリクスの行と列に対応する行と列に配列されて
いて前記各マトリクス要素における放射線の吸収値を表
わすデータをそれぞれ蓄積するようになされた多数の記
憶場所を有し、該記憶場所の各行がそれぞれ再循環シフ
トレジスタをもって構戒された第1の記憶器と、 該第1の記憶器における前記記憶場所の各行にそれぞれ
連結せしめられうる記憶場所を有し、該記憶場所に、前
記ビーム通路内の各マl− IJクス要素における放射
線の吸収値の総和を表わすデータが記憶され、かつ該記
憶されたデータが前記第1の記憶器における前記各マト
リクス要素のための記憶場所に分配されるようになされ
た両方向にシフト可能な1つの再循環シフトレジスタよ
りなる第2の記憶器と、 前記第2の記憶器における1つの記憶場所に記憶された
前記データが前記第1の記憶器における対応する前記シ
フトレジスクの第1番目の記憶場所に力日えられて前記
第1の記憶器における適切な記憶場所に分配されるよう
に、前記第2の記憶器を構戒する前記シフ1・レジスタ
の記憶内容と、前記第1の記憶器における前記行を構成
する前記複数のシフトレジスタの記憶内容とをシフトし
て、前記第1の記憶器に前記各マトリクス要素における
放射線の吸収値を表わすデータを蓄積せしめるようにな
された制御手段とを具備するCTスキャナが提供される
。
的に形成された平面状被検査領域を複数の放射線ビーム
により走査し、該走査におけるビーム通路内の各マトリ
クス要素における放射線の吸収値の総和を表わす電気信
号を得、該電気信号に基づいて前記各マトリクス要素に
おける放射線の吸収値を表わすデータを得るようになさ
れたCTスキャナにおいて、 前記マトリクスの行と列に対応する行と列に配列されて
いて前記各マトリクス要素における放射線の吸収値を表
わすデータをそれぞれ蓄積するようになされた多数の記
憶場所を有し、該記憶場所の各行がそれぞれ再循環シフ
トレジスタをもって構戒された第1の記憶器と、 該第1の記憶器における前記記憶場所の各行にそれぞれ
連結せしめられうる記憶場所を有し、該記憶場所に、前
記ビーム通路内の各マl− IJクス要素における放射
線の吸収値の総和を表わすデータが記憶され、かつ該記
憶されたデータが前記第1の記憶器における前記各マト
リクス要素のための記憶場所に分配されるようになされ
た両方向にシフト可能な1つの再循環シフトレジスタよ
りなる第2の記憶器と、 前記第2の記憶器における1つの記憶場所に記憶された
前記データが前記第1の記憶器における対応する前記シ
フトレジスクの第1番目の記憶場所に力日えられて前記
第1の記憶器における適切な記憶場所に分配されるよう
に、前記第2の記憶器を構戒する前記シフ1・レジスタ
の記憶内容と、前記第1の記憶器における前記行を構成
する前記複数のシフトレジスタの記憶内容とをシフトし
て、前記第1の記憶器に前記各マトリクス要素における
放射線の吸収値を表わすデータを蓄積せしめるようにな
された制御手段とを具備するCTスキャナが提供される
。
以下図面を参照しながら本発明によるCTスキャナの実
施例について詳細に説明しよう。
施例について詳細に説明しよう。
第3図は、本発明の1つの実施例による構成を、検査さ
れている被検査体31に対してX線源32および検知器
33を走査せしめるための走査装置34と組合わせてブ
ロック図で示している。
れている被検査体31に対してX線源32および検知器
33を走査せしめるための走査装置34と組合わせてブ
ロック図で示している。
特公昭52−1274号(英国特許第1283915号
)公報に記載されているように、その走査は互いに関連
づけられた直線横動と軌動運動とよりなるものであり、
それらの運動は走査制御回路35の作用のもとで行なわ
れる。
)公報に記載されているように、その走査は互いに関連
づけられた直線横動と軌動運動とよりなるものであり、
それらの運動は走査制御回路35の作用のもとで行なわ
れる。
第3図において、第1図の記憶器1または第2図の記憶
器8に対応する第1の記憶器は再循環シフトレジスタ1
3(1), 1 3(2) , ・−・−・, 1
3(n)の列(bank)よりなっており、それらのシ
フトレジスタは被検査領域における観念的なマトリクス
内の要素の各行(row)につき1つずつ設けられてい
る。
器8に対応する第1の記憶器は再循環シフトレジスタ1
3(1), 1 3(2) , ・−・−・, 1
3(n)の列(bank)よりなっており、それらのシ
フトレジスタは被検査領域における観念的なマトリクス
内の要素の各行(row)につき1つずつ設けられてい
る。
各シフトレジスタ13(1)〜13(n)は任意所望の
個数の、すなわちn゛個の記憶場所(マトリクスの1列
(column)に関しては各シフトレジスタ1 3(
1) , 1 3(2) ,・・・・・・,1 3(n
)につき1つずつ)をそれぞれ有しており、それらの記
憶場所はそれぞれ所要の精度を与えるのに十分な情報ビ
ットを有する語(word)を記憶することができる。
個数の、すなわちn゛個の記憶場所(マトリクスの1列
(column)に関しては各シフトレジスタ1 3(
1) , 1 3(2) ,・・・・・・,1 3(n
)につき1つずつ)をそれぞれ有しており、それらの記
憶場所はそれぞれ所要の精度を与えるのに十分な情報ビ
ットを有する語(word)を記憶することができる。
典型的には、10〜16のビットが必要とされる。
したがって、図面では単一の接続として概略的に示され
ているワード通路のための接続は、実際には、当業者に
は公知のごとく、多数の並列接続である。
ているワード通路のための接続は、実際には、当業者に
は公知のごとく、多数の並列接続である。
走査装置34から得られたエッジ値は、中間(バツファ
)記憶手段に、すなわちこの実施例では磁気ディスク1
4に与えられ、そしてタイミング機構15の制御のもと
てそのバツファ記憶器から、第2の記憶器を構戒するn
個の記憶場所を有する1つのシフトレジスタ16に与え
られる。
)記憶手段に、すなわちこの実施例では磁気ディスク1
4に与えられ、そしてタイミング機構15の制御のもと
てそのバツファ記憶器から、第2の記憶器を構戒するn
個の記憶場所を有する1つのシフトレジスタ16に与え
られる。
シフトレジスタ16は両方向シフトが可能であるととも
に、並列アクセス機能を有している。
に、並列アクセス機能を有している。
シフトレジスタ16のシフト動作は垂直シフト論理回路
17によって制御され、その論理回路17自体はタイミ
ング機構15によって制御される。
17によって制御され、その論理回路17自体はタイミ
ング機構15によって制御される。
各シフトレジスタ1 3(1), 1 3(2),・・
・・・・, 1 3(n)のシフト動作はそれぞれ局部
論理回路1 B(1) , 1 8(2) ,・・・・
・・, 1 8(n)によって制御される。
・・・・, 1 3(n)のシフト動作はそれぞれ局部
論理回路1 B(1) , 1 8(2) ,・・・・
・・, 1 8(n)によって制御される。
各局部論理回路1 8(1)〜18(n)は垂直論理回
路17に接続された出力線を有している。
路17に接続された出力線を有している。
各局部論理回路1 B(1), 1 8(2) ,・・
・・・・18(n)はタイミング機構15からmsin
θという入力(これについては後で説明する)を受取る
。
・・・・18(n)はタイミング機構15からmsin
θという入力(これについては後で説明する)を受取る
。
「水平」記憶器であるシフトレジスタ1.3(1)〜1
3(n)と「垂直」記憶器であるシフトレジスタ16に
記憶されたデータのシフト速度を適当に制御することに
よって、シフトレジZタ16に入るデータの動きが、シ
フトレジスク1 3(1)〜13(n)に記憶されてい
るデータの選択された組合せと相互に関連づけられ、か
くして前述した観念的なマトリクスを通るある放射線ビ
ームの通路が模擬(シミュレート)される。
3(n)と「垂直」記憶器であるシフトレジスタ16に
記憶されたデータのシフト速度を適当に制御することに
よって、シフトレジZタ16に入るデータの動きが、シ
フトレジスク1 3(1)〜13(n)に記憶されてい
るデータの選択された組合せと相互に関連づけられ、か
くして前述した観念的なマトリクスを通るある放射線ビ
ームの通路が模擬(シミュレート)される。
この点につき付言すると、放射線ビームは特定の角度を
もって被検査領域を通過し、従って、一連のマトリクス
要素を通過する。
もって被検査領域を通過し、従って、一連のマトリクス
要素を通過する。
シフトレジスク13(1)〜13(n)によって構戒さ
れる第1の記憶器は被検査体領域を形成するマトリクス
の行と列に対応する行と列とからなる場所のマトリクス
として構威されており、この場合、各行は、それぞれシ
フトレジスタ1 3(1)〜13(n)によって構或さ
れている。
れる第1の記憶器は被検査体領域を形成するマトリクス
の行と列に対応する行と列とからなる場所のマトリクス
として構威されており、この場合、各行は、それぞれシ
フトレジスタ1 3(1)〜13(n)によって構或さ
れている。
つまり、放射線ビームが被検査領域マ} IJクス要素
を通るのと同じシーケンスで、対応する各記憶場所にデ
ータを加えるようにしているのである。
を通るのと同じシーケンスで、対応する各記憶場所にデ
ータを加えるようにしているのである。
このことは、実質的に、被検査領域内のマトリクスを放
射線ビームが通過したことが第1の記憶器内で模擬され
ることを意味する(この場合、被検査領域に形戒された
マトリクスが「観念的な」もの、すなわち設計者によっ
て画定されたものであって、被検査体の細胞のような具
体的要素に直接対応するものではないことに留意すべき
である)。
射線ビームが通過したことが第1の記憶器内で模擬され
ることを意味する(この場合、被検査領域に形戒された
マトリクスが「観念的な」もの、すなわち設計者によっ
て画定されたものであって、被検査体の細胞のような具
体的要素に直接対応するものではないことに留意すべき
である)。
所望の機能を実現するために、入力信号を保持したシフ
トレジスタ16と、マトリクスを形成するシフトレジス
タ13(1)〜13(n)とが、所望の順序で信号が正
しい記憶場所に遭遇するようなシーケンスでシフトされ
る。
トレジスタ16と、マトリクスを形成するシフトレジス
タ13(1)〜13(n)とが、所望の順序で信号が正
しい記憶場所に遭遇するようなシーケンスでシフトされ
る。
さらに付言すると、(a)前述のように、シフトレジス
タ13(1)〜1 3(n)はマトリクスに対応してお
り、シフトレジスタ16は、正しい時点で正しい場所に
信号を得るために用いられるバツファ記憶器であり、(
b)シフトレジスタ16内への情報の動きはシフトレジ
スク1 3(1)〜13(n)内におけるシフト動作と
相互に関連づけられ、従って、シフトレジスタ16内の
情報は、前述した観念的なマトリクスを一定の放射線ビ
ームが通過したのを模擬するシフトレジスタ13(1)
〜13(n)内における場所のシーケンスに関連づけら
れることになり、(C)推定値は前述の相互関連づけに
よって得られるのではなく、2つの記憶器の動きの相互
関連づけは、2つの記憶器すなわちシフトレジスタ13
(1)〜13(n)および16の記憶場所を引き寄せて
正しい記憶場所内へのデータの交換を可能ならしめるた
めに必要とされるのである。
タ13(1)〜1 3(n)はマトリクスに対応してお
り、シフトレジスタ16は、正しい時点で正しい場所に
信号を得るために用いられるバツファ記憶器であり、(
b)シフトレジスタ16内への情報の動きはシフトレジ
スク1 3(1)〜13(n)内におけるシフト動作と
相互に関連づけられ、従って、シフトレジスタ16内の
情報は、前述した観念的なマトリクスを一定の放射線ビ
ームが通過したのを模擬するシフトレジスタ13(1)
〜13(n)内における場所のシーケンスに関連づけら
れることになり、(C)推定値は前述の相互関連づけに
よって得られるのではなく、2つの記憶器の動きの相互
関連づけは、2つの記憶器すなわちシフトレジスタ13
(1)〜13(n)および16の記憶場所を引き寄せて
正しい記憶場所内へのデータの交換を可能ならしめるた
めに必要とされるのである。
シフトレジスタ16内のデータが静止しておりかつシフ
トレジスタ13(1)〜13(n)がすべて同期的に脈
動されているときに、最も単純な状態が発生する。
トレジスタ13(1)〜13(n)がすべて同期的に脈
動されているときに、最も単純な状態が発生する。
そのような状態では、シフトレジスタ1 3(1)〜1
3(n)のうちの1つ例えばシフトレジスク1 3(1
)のすべての場所に記憶されているデータが単一の列(
bank)のシフトレジスタ16に保持されているデー
タに対して相関関係を有せしめられ、その結果、観念的
なマトリクスの要素の適当な行を直接通過する放射線ビ
ームが模擬(シミュレート)される。
3(n)のうちの1つ例えばシフトレジスク1 3(1
)のすべての場所に記憶されているデータが単一の列(
bank)のシフトレジスタ16に保持されているデー
タに対して相関関係を有せしめられ、その結果、観念的
なマトリクスの要素の適当な行を直接通過する放射線ビ
ームが模擬(シミュレート)される。
放射線ビームとマトリクスの行との間の任意の角度θに
対して、本発明のこの実施例による構成では、次の関係
が維持されることが理論的に要求される。
対して、本発明のこの実施例による構成では、次の関係
が維持されることが理論的に要求される。
ただし、C■は「垂直」記憶器であるシフトレジスタ1
6に与えられるシフト速度(レート)であり、CHは「
水平」記憶器であるシフトレジスタ13(1)〜13(
n)に与えられる平均シフト速度(レート)である。
6に与えられるシフト速度(レート)であり、CHは「
水平」記憶器であるシフトレジスタ13(1)〜13(
n)に与えられる平均シフト速度(レート)である。
したがって、θ=0°のときC■=0となり、θ=90
°のときCH=0となる。
°のときCH=0となる。
しかしながら、実際には、要素の有限なマトリクスが検
索されているが故に、シフトレジスタ13(1)〜1
3(n)とシフトレジスタ16に与えられるシフトによ
り実現される実効相対運動が不連続な関数よりなるため
には、空間的な量子化が必要とされる。
索されているが故に、シフトレジスタ13(1)〜1
3(n)とシフトレジスタ16に与えられるシフトによ
り実現される実効相対運動が不連続な関数よりなるため
には、空間的な量子化が必要とされる。
そのような不連続関数は論理回路17および18を適当
な態様で動作せしめることによって模擬(シミュレート
)されうる。
な態様で動作せしめることによって模擬(シミュレート
)されうる。
ここで理解を容易にするために、上述したシフトレジス
タ13(1)〜13(n)および16の動作を、第4図
に示されたような単純な例、すなわち被検査体31にお
ける被検査領域が4×4個すなわち16個の要素よりな
るマトリクスで形戒されているものについて考える。
タ13(1)〜13(n)および16の動作を、第4図
に示されたような単純な例、すなわち被検査体31にお
ける被検査領域が4×4個すなわち16個の要素よりな
るマトリクスで形戒されているものについて考える。
これはあくまでも説明の便宜上であり、実際にはそれよ
りも非常に多数の要素よりなることは前述した通りであ
る。
りも非常に多数の要素よりなることは前述した通りであ
る。
第4図Aには、被検査領域が、行1〜4と列A−Dに対
する数字と文字の組合せで示されている。
する数字と文字の組合せで示されている。
ここで被検査領域を対角線方向および水平方向の2本の
放射線ビームXおよびYが透過するものと考えるが、こ
れらのビームXおよびYは互いに平行な多数のビームの
組を典型的にあらわしているものである。
放射線ビームXおよびYが透過するものと考えるが、こ
れらのビームXおよびYは互いに平行な多数のビームの
組を典型的にあらわしているものである。
この場合のデータの処理は、前述した特開昭50−28
385号(英国特許第1471531号)公報および本
願第2図に説明されているような態様で行なわれるもの
とし、かつビーム吸収値は各ビームに対する場所に加え
られさえすればよい各吸収値Xおよびyが存在するよう
にすでに修正されているものとする。
385号(英国特許第1471531号)公報および本
願第2図に説明されているような態様で行なわれるもの
とし、かつビーム吸収値は各ビームに対する場所に加え
られさえすればよい各吸収値Xおよびyが存在するよう
にすでに修正されているものとする。
第4図Bには、第4図Aに示されたようにマトリクス要
素が16個の場合につき、第3図に示された第1の記憶
器を構戒する水平シフトレジスタ13(1)〜13(n
)に対応する水平シフトレジスタ13、〜134が示さ
れている。
素が16個の場合につき、第3図に示された第1の記憶
器を構戒する水平シフトレジスタ13(1)〜13(n
)に対応する水平シフトレジスタ13、〜134が示さ
れている。
マl− IJクスの行に対応する各シフトレジスタ13
1〜134は、それぞれ4つの記憶場所ABCDで構成
されており、これら4つの記憶場所は一度に1つの位置
だけ水平方向にシフトされうるようになされている。
1〜134は、それぞれ4つの記憶場所ABCDで構成
されており、これら4つの記憶場所は一度に1つの位置
だけ水平方向にシフトされうるようになされている。
また第4図Bには第2の記憶器を構戒するシフトレジス
タ16も示されており、このシフトレジスタ16は、第
3番目の行に対する位置において、その行の記憶場所に
カロえられるべき吸収値をあらわすデークyを保持して
いる。
タ16も示されており、このシフトレジスタ16は、第
3番目の行に対する位置において、その行の記憶場所に
カロえられるべき吸収値をあらわすデークyを保持して
いる。
他の行については吸収値をあらわすデークは示されてい
ないが、それらは水平方向のビームYに平行なビームに
ついての吸収値をあらわすデークを含んでいる。
ないが、それらは水平方向のビームYに平行なビームに
ついての吸収値をあらわすデークを含んでいる。
このような状態で、デークyは場所A3のみに印加され
るが、これによってシフトレジスク13、〜134にお
いて左方向にシフトがなされ、その結果、第4図Cに示
されている状態に変化し、デークyが場所B3にカロえ
られうる。
るが、これによってシフトレジスク13、〜134にお
いて左方向にシフトがなされ、その結果、第4図Cに示
されている状態に変化し、デークyが場所B3にカロえ
られうる。
さらにシフトすると第4図Dおよび第4図Eに示されて
いる状態となり、データyは場所C3およびD3に順次
力口えられ、結局データyは、ビームYに沿って分布さ
れたすべての要素に対する場所に加えられることになる
。
いる状態となり、データyは場所C3およびD3に順次
力口えられ、結局データyは、ビームYに沿って分布さ
れたすべての要素に対する場所に加えられることになる
。
また列Aに沿った垂直方向のビーム(図示せず)につい
てみれば、レジスタ131〜134の水平方向シフトを
全く伴なうことなしに、レジスタ16におけるデータy
の一連の垂直方向シフトに追従して複数の段階で加算が
なされることはいうまでもない。
てみれば、レジスタ131〜134の水平方向シフトを
全く伴なうことなしに、レジスタ16におけるデータy
の一連の垂直方向シフトに追従して複数の段階で加算が
なされることはいうまでもない。
次に対角線方向のビームXの場合についてみれば ビー
ムXについての修正された値である吸収値をあらわすデ
ータXが場所AI,A2,C3およびD3に加えられる
べきことが第4図Aより明らかである。
ムXについての修正された値である吸収値をあらわすデ
ータXが場所AI,A2,C3およびD3に加えられる
べきことが第4図Aより明らかである。
この場合は、レジスタ131〜134の各場所に保持さ
れた値とレジスタ16におけるデータXの値との相互に
関係づけられたシフトによって達成される。
れた値とレジスタ16におけるデータXの値との相互に
関係づけられたシフトによって達成される。
これらの順次の動きは第4図F〜■に示されている。
この場合の加算は一度に1つのビームということに限定
される必要のないことも明らかであり、ビームXと平行
なビームの幾つかは、第4図AにビームZとして示され
ているように、同時に各場所に加えられるものであり、
そのビームZに対する吸収値をあらわすデータ2が第4
図F,GおよびHにおける場所A2,B3およびC4に
加えられる。
される必要のないことも明らかであり、ビームXと平行
なビームの幾つかは、第4図AにビームZとして示され
ているように、同時に各場所に加えられるものであり、
そのビームZに対する吸収値をあらわすデータ2が第4
図F,GおよびHにおける場所A2,B3およびC4に
加えられる。
上述のビームXおよびY以外のそれらの中間の角度をな
す他のビームについては、シフトレジスタ131〜13
4の水平方向シフトとシフトレジスク16の垂直方向の
移動との適当な組合せによって正しい通路がトレースさ
れうる。
す他のビームについては、シフトレジスタ131〜13
4の水平方向シフトとシフトレジスク16の垂直方向の
移動との適当な組合せによって正しい通路がトレースさ
れうる。
第5図は、第3図に示された局部論理回路18(1)〜
1B(n)のうちの1つの構造をブロック図で示してい
る。
1B(n)のうちの1つの構造をブロック図で示してい
る。
第5図において破線の長方形18内に一般的に示されて
いる回路は、3つのサブユニット19,20および21
を包含している。
いる回路は、3つのサブユニット19,20および21
を包含している。
サブユニット19はタイミング機構15から前述した入
力信号msinθを受取り、サブユニット20に出力信
号Wを与えるように作用する。
力信号msinθを受取り、サブユニット20に出力信
号Wを与えるように作用する。
信号Wは前述のウエイテイング係数であり、それは放射
線ビームとそれの通路に沿った一連の要素との間のオー
バーラップ(overlap)程度を計算することによ
って決定される。
線ビームとそれの通路に沿った一連の要素との間のオー
バーラップ(overlap)程度を計算することによ
って決定される。
Wはそのオーバーラップのそれぞれに対応する値をとる
。
。
サブユニット20は「垂直」記憶器であるシフトレジス
タ16からエッジ値を受取り、かつ各「水平」記憶器で
あるシフトレジスタ1 3(1)〜13(n)に連絡し
ている。
タ16からエッジ値を受取り、かつ各「水平」記憶器で
あるシフトレジスタ1 3(1)〜13(n)に連絡し
ている。
また、そのサブユニット20は例えば第1図に示されて
いる構戒要素2〜7かあるいは第2図に示されている構
或要素9〜12よりなるものである。
いる構戒要素2〜7かあるいは第2図に示されている構
或要素9〜12よりなるものである。
「水平」記憶器であるシフトレジスタ1 3(1)〜1
3(n)内に保持された情報をシフトさせることは、サ
ブユニット19の動作から派生された入力情報を受取る
サブユニット21によって制御される。
3(n)内に保持された情報をシフトさせることは、サ
ブユニット19の動作から派生された入力情報を受取る
サブユニット21によって制御される。
サブユニット19からサブユニット21に供給される信
号はNで示されているが、これはその信号が後で説明す
るいわゆる「次のビーム」信号をあらわしているからで
ある。
号はNで示されているが、これはその信号が後で説明す
るいわゆる「次のビーム」信号をあらわしているからで
ある。
サブユニット21は、シフトレジスタ16中における情
報のシフトを制御する垂直シフト論理回路17に接続さ
れているので、「水平」記憶器であるシフトレジスタ1
3(1)〜1 3(n)のそれぞれを動作させる局部論
理回路18(1)〜18(n)も垂直論理回路17の動
作に寄与する。
報のシフトを制御する垂直シフト論理回路17に接続さ
れているので、「水平」記憶器であるシフトレジスタ1
3(1)〜1 3(n)のそれぞれを動作させる局部論
理回路18(1)〜18(n)も垂直論理回路17の動
作に寄与する。
次に第6図においては、説明を簡単にするために、1つ
の組内の放射線ビームの配置は、隣接した放射線ビーム
が接触するがオーバーラップしないようになされている
と仮定されている。
の組内の放射線ビームの配置は、隣接した放射線ビーム
が接触するがオーバーラップしないようになされている
と仮定されている。
実際には、オーバーラップは1つのビーム幅以下の横方
向シフトを放射線ビームに与えた状態で走査を繰返すこ
とによって実現される。
向シフトを放射線ビームに与えた状態で走査を繰返すこ
とによって実現される。
第6図では、被検査領域における観念的なマトリクスの
一部分が破線枠22で一般的に示されている。
一部分が破線枠22で一般的に示されている。
そのマトリクスの部分を構威しておりかつ3×4のマト
リクス要素よりなる矩形状サブマトリクスとして配列さ
れている12の要素がPi,jで示されている。
リクス要素よりなる矩形状サブマトリクスとして配列さ
れている12の要素がPi,jで示されている。
この場合、添字iはそれらの要素が存在しているサブマ
トリクスの行を表わしており、添字jはそのサブマt−
IJクスの列を表わしている。
トリクスの行を表わしており、添字jはそのサブマt−
IJクスの列を表わしている。
説明を簡単にするために、以下においては、サブマトリ
クス内のある要素のすべての事項が中心Pi,jに位置
しており、したがって正方形の要素ではなく点について
考えうるようになされているものと仮定する。
クス内のある要素のすべての事項が中心Pi,jに位置
しており、したがって正方形の要素ではなく点について
考えうるようになされているものと仮定する。
さらに、放射線ビームの横断面エネルギー分布は第6図
に示された一般的な形態を有するものであると仮定する
。
に示された一般的な形態を有するものであると仮定する
。
点P1,1はマトリクス22の水平方向の行に対して角
度θをなしてそのマトリクスを通過せしめられる1つの
組の第r番目の放射線ビームが点P1,1を横切ること
が第6図からわかるであろう。
度θをなしてそのマトリクスを通過せしめられる1つの
組の第r番目の放射線ビームが点P1,1を横切ること
が第6図からわかるであろう。
その点に対するその放射線ビームrの配置は、P1,1
を通過するエネルギーが放射線ビームに対?る前述した
エネルギー分布曲線上の点aによって表わされるように
なされている。
を通過するエネルギーが放射線ビームに対?る前述した
エネルギー分布曲線上の点aによって表わされるように
なされている。
同様に、点P1,2を通過するエネルギーは同じ組の放
射線ビーム(r+1)に対する対応する曲線上の点bに
よって表わされ、そして点Pi 3を通過せしめられ
るエネルギーは同じ組の放射線ビーム(r+2)に対す
る曲線上の点Cによって表わされる。
射線ビーム(r+1)に対する対応する曲線上の点bに
よって表わされ、そして点Pi 3を通過せしめられ
るエネルギーは同じ組の放射線ビーム(r+2)に対す
る曲線上の点Cによって表わされる。
第r番目の放射線ビームの左側エッジから点P1,1ま
での距離(ビーム方向に対して垂直にかつマトリクスの
平面内で測定された.)はX11で表わされており、X
11が既知であるとすると、対応する距離x1,X13
等は次の関係式によって与えられる。
での距離(ビーム方向に対して垂直にかつマトリクスの
平面内で測定された.)はX11で表わされており、X
11が既知であるとすると、対応する距離x1,X13
等は次の関係式によって与えられる。
?だしbは各放射線ビームの横断面幅であり、mはマl
− IJクスの同じ行内の隣接した要素の中心間の間隔
であり、θはすでに定義されたように1つの組の放射線
ビームとマl− IJクスの水平方向の行との間の角度
である。
− IJクスの同じ行内の隣接した要素の中心間の間隔
であり、θはすでに定義されたように1つの組の放射線
ビームとマl− IJクスの水平方向の行との間の角度
である。
前述したmsinθという値の意味は第6図から容易に
わかるであろう。
わかるであろう。
すなわち、この値は、値Xll等と同じ方向に測定され
たマトリクスの同じ行内の隣接する要素の中心間の間隔
を表わしている。
たマトリクスの同じ行内の隣接する要素の中心間の間隔
を表わしている。
第7図は、第5図について説明するときに言及したサブ
ユニット19に対する典型的な構成をブロック図でさら
に詳細に示している。
ユニット19に対する典型的な構成をブロック図でさら
に詳細に示している。
このサブユニットは信号msinθだけを入力情報とし
て受取るものであり、このことから、上述したx1(1
+k)に対する関係式を利用して、「次のビーム」信号
N、距離X + , Jおよび対応するウエイテイング
係数Wを発生するようになされている。
て受取るものであり、このことから、上述したx1(1
+k)に対する関係式を利用して、「次のビーム」信号
N、距離X + , Jおよび対応するウエイテイング
係数Wを発生するようになされている。
この1次のビーム」信号とは、マトリクス中を1つの放
射線ビームが通ったことを追跡する工程が、現在考慮さ
れている放射線ビームが横切るマトリクス要素より先の
要素について、すなわち隣接放射線ビームが横切るマト
リクス要素につき行なわれるときに発生される信号であ
り、従って正しい関係を維持するためには、隣接放射線
ビーム(次のビーム)についてのエッジ値に対する変更
が必要とされるのである。
射線ビームが通ったことを追跡する工程が、現在考慮さ
れている放射線ビームが横切るマトリクス要素より先の
要素について、すなわち隣接放射線ビームが横切るマト
リクス要素につき行なわれるときに発生される信号であ
り、従って正しい関係を維持するためには、隣接放射線
ビーム(次のビーム)についてのエッジ値に対する変更
が必要とされるのである。
x1は既知でありかつ最初はユニット23内に保持され
ていると仮定する。
ていると仮定する。
タイミング機構15からmsinθの値が受取られると
、それが加算器ユニット24に与えられ、そこでその値
はx11の値と加算されその和から固定の量bだけ減算
される、そして加算器ユニット24の出力がユニット2
3に与えられ(そのユニット23は最新の値x,2を保
持する)、そしてまた信号Nを発生するユニット25に
も与えられる。
、それが加算器ユニット24に与えられ、そこでその値
はx11の値と加算されその和から固定の量bだけ減算
される、そして加算器ユニット24の出力がユニット2
3に与えられ(そのユニット23は最新の値x,2を保
持する)、そしてまた信号Nを発生するユニット25に
も与えられる。
この信号Nは、この実施例では、後述するように1かO
である。
である。
ユニット25は、公知の技術により、(Xlk+msi
nθ)≧bである場合にはN=1に相当する信号を発生
し、( x 1 k+m sinθ)<bである場合に
はN=0に相当する信号を発生するようになされている
。
nθ)≧bである場合にはN=1に相当する信号を発生
し、( x 1 k+m sinθ)<bである場合に
はN=0に相当する信号を発生するようになされている
。
ユニット23内に現在保持されている値は、その値を放
射線ビームの(固定した)エネルギー分布曲線に関連づ
けて1つの放射線ビームと1つのマトリクス要素との特
定の交差に対するウエイデイング係数を発生する他のユ
ニツ}(ROM)26にも与えられる。
射線ビームの(固定した)エネルギー分布曲線に関連づ
けて1つの放射線ビームと1つのマトリクス要素との特
定の交差に対するウエイデイング係数を発生する他のユ
ニツ}(ROM)26にも与えられる。
Nの値がOである場合には、これは、値X1( k+1
)を発生するマトリクス要素が、それが値Xlkを発
生するのと同じ放射線ビーム通路内にあることを示すが
、Nの値が1である場合には、それは、それら2つのマ
トリクス要素が隣接する放射線ビーム通路内にあること
を示す。
)を発生するマトリクス要素が、それが値Xlkを発
生するのと同じ放射線ビーム通路内にあることを示すが
、Nの値が1である場合には、それは、それら2つのマ
トリクス要素が隣接する放射線ビーム通路内にあること
を示す。
マトリクスのすべての行に対してNの値が1である(す
なわち、「水平」記憶器であるシフトレジスタ13(1
)〜13(n)のそれぞれに関連した局部論理回路1
B(1)〜18(n)のサブユニット19が1という出
力を与える)状況は、「垂直」記憶器であるシフトレジ
スタ16に対するシフトパルスを発生するために用いら
れる。
なわち、「水平」記憶器であるシフトレジスタ13(1
)〜13(n)のそれぞれに関連した局部論理回路1
B(1)〜18(n)のサブユニット19が1という出
力を与える)状況は、「垂直」記憶器であるシフトレジ
スタ16に対するシフトパルスを発生するために用いら
れる。
この状況が発生する場合には、それはその時点で記憶場
所がアクセスされつつあるすべてのマトリクス要素が隣
接ビーム内にあり、かつ「垂直」記憶器であるシフトレ
ジスタ16内における情報のシフトがシフトレジスタ1
3(1)〜1 3(n)および16の記憶場所を再整
合(real ign)するために必要とされることを
示す。
所がアクセスされつつあるすべてのマトリクス要素が隣
接ビーム内にあり、かつ「垂直」記憶器であるシフトレ
ジスタ16内における情報のシフトがシフトレジスタ1
3(1)〜1 3(n)および16の記憶場所を再整
合(real ign)するために必要とされることを
示す。
実際的な見地からは、bが1という値をとるのが好都合
である。
である。
この場合には、加算器ユニット24は整数部分と正の端
数部分とに分割されうるものであり、その整数部分は信
号Nを与え、端数部分はXの対応する値を与える。
数部分とに分割されうるものであり、その整数部分は信
号Nを与え、端数部分はXの対応する値を与える。
観念的なマトリクスにおけるある行内の次のマトリクス
要素が考慮されるべき場合にはその都度、msinθと
いう量が適当に動作されるゲート(図示せず)によつて
ユニット24に加えられる。
要素が考慮されるべき場合にはその都度、msinθと
いう量が適当に動作されるゲート(図示せず)によつて
ユニット24に加えられる。
msinθという値は任意の放射線ビームの組に対して
定数であることが理解されるであろう。
定数であることが理解されるであろう。
本発明のこの実施例においては、「水平」記憶器である
シフトレジスタ13(1)〜13(n)はその中に保持
された情報を一方向にシフトできるのみである。
シフトレジスタ13(1)〜13(n)はその中に保持
された情報を一方向にシフトできるのみである。
しかしながら、「垂直」記憶器であるシフトレジスタ1
6は両方向のシフトが可能なものでなければならない。
6は両方向のシフトが可能なものでなければならない。
「垂直」シフトは角度θが00〜180°の範囲にある
か1800〜3600の範囲にあるかに応じて上方向ま
たは下方向である。
か1800〜3600の範囲にあるかに応じて上方向ま
たは下方向である。
シフトレジスタ13(1)〜13(n)および16の他
の構成においては、「水平」記憶器はl個の隣接要素行
までを記憶するように拡張される。
の構成においては、「水平」記憶器はl個の隣接要素行
までを記憶するように拡張される。
その場合、lは4という値をとる。
このような構戊によれば、より大型(ただしより少数の
)「水平」記憶器を有するという犠性により局部論理回
路18(1)〜18(n)の数をl分の1に減少させる
ことができる「水平」記憶器の寸法の増大それ自体は経
済的な観点からすればあまり問題にはならないが、装置
の動作速度は勿論低下する。
)「水平」記憶器を有するという犠性により局部論理回
路18(1)〜18(n)の数をl分の1に減少させる
ことができる「水平」記憶器の寸法の増大それ自体は経
済的な観点からすればあまり問題にはならないが、装置
の動作速度は勿論低下する。
つまり、この構成は、動作速度を犠性にする代りに局部
論理回路1 8(1)〜18(n)に要する費用を低減
せしめうるものである。
論理回路1 8(1)〜18(n)に要する費用を低減
せしめうるものである。
「水平」および「垂直」シフトを与えるための方法は、
「水平」および「垂直」記憶器が各放射線ビームの組に
対して1回アドレスされるかわりにそれぞれl回アドレ
スされるという点を除けば、前述した実施例の場合と実
質的に同一である。
「水平」および「垂直」記憶器が各放射線ビームの組に
対して1回アドレスされるかわりにそれぞれl回アドレ
スされるという点を除けば、前述した実施例の場合と実
質的に同一である。
以上においては互いに平行な放射線ビームの組を用いる
場合について本発明を説明したが、もし所望されればそ
れに代えて扇状に散開する放射線ビームの組を用いるこ
ともできる。
場合について本発明を説明したが、もし所望されればそ
れに代えて扇状に散開する放射線ビームの組を用いるこ
ともできる。
第1図および第2図はそれぞれ本発明の基礎となる処理
装置を示すブロック図、第3図は本発明の一実施例によ
る構或を示すブロック図、第4図A−Iは第1および第
2の記憶器の動作の説明図、第5図は第3図に示された
構戒に使用するのに適した論理ユニットを示すブロック
図、第6図は被検査領域を検査するために用いられる一
組の放射線ビームの一部分と該被検査領域内に観念的に
確定されたマトリクス要素の二次元配列との間の関係を
概略的に示す図、第7図は第5図に示されたユニットに
組込むのに適した論理サブユニットのブロック図である
。 図面において、1は係数記憶器、2は掛算回路、3は蓄
積ユニット、4は比較回路、5は端子、6は掛算回路、
7は加算回路、8は係数記憶器、9は端子、10は修正
回路、13(1)〜13(n)は再循環シフトレジスタ
(「水平」記憶器)、14は磁気ディスク、15はタイ
ミング機構、16はシフトレジスク(「垂直」記憶器)
、17は垂直シフト論理回路、18(1)〜1B(n)
は局部論理回路をそれぞれ示す。
装置を示すブロック図、第3図は本発明の一実施例によ
る構或を示すブロック図、第4図A−Iは第1および第
2の記憶器の動作の説明図、第5図は第3図に示された
構戒に使用するのに適した論理ユニットを示すブロック
図、第6図は被検査領域を検査するために用いられる一
組の放射線ビームの一部分と該被検査領域内に観念的に
確定されたマトリクス要素の二次元配列との間の関係を
概略的に示す図、第7図は第5図に示されたユニットに
組込むのに適した論理サブユニットのブロック図である
。 図面において、1は係数記憶器、2は掛算回路、3は蓄
積ユニット、4は比較回路、5は端子、6は掛算回路、
7は加算回路、8は係数記憶器、9は端子、10は修正
回路、13(1)〜13(n)は再循環シフトレジスタ
(「水平」記憶器)、14は磁気ディスク、15はタイ
ミング機構、16はシフトレジスク(「垂直」記憶器)
、17は垂直シフト論理回路、18(1)〜1B(n)
は局部論理回路をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数の要素よりなるマトリクスを観念的に形威され
た平面状被検査領域を複数の放射線ビームにより走査し
、該走査におけるビーム通路内の各マトリクス要素にお
ける放射線の吸収値の総和を表わす電気信号を得、該電
気信号に基づいて前記各マl− IJクス要素における
放射線の吸収値を表わすデータを得るようになされたC
Tスキャナにおいて、 前記マl− IJクスの行と列に対応する行と列に配列
されていて前記各マトリクス要素における放射線の吸収
値を表わすデータをそれぞれ蓄積するようになされた多
数の記憶場所を有し、該記憶場所の各行がそれぞれ再循
環シフトレジスクをもって構威された第1の記憶器と、 該第1の記憶器における前記記憶場所の各行にそれぞれ
連結せしめられうる記憶場所を有し、該記憶場所に、前
記ビーム通路内の各マトリクス要素における放射線の吸
収値の総和を表わすデータが記憶され、かつ該記憶され
たデータが前記第1の記憶器における前記各マトリクス
要素のための記憶場所に分配されるようになされた両方
向にシフト可能な1つの再循環シフトレジスタよりなる
第2の記憶器と、 前記第2の記憶器における1つの記憶場所に記憶された
前記データが前記第1の記憶器における対応する前記シ
フトレジスタの第1番目の記憶場所に加えられて前記第
1の記憶器における適切な記憶場所に分配されるように
、前記第2の記憶器を構成する前記シフトレジスタの記
憶内容と、前記第1の記憶器における前記行を構成する
前記複数のシフトレジスタの記憶内容とをシフトして、
前記第1の記憶器に前記各マトリクス要素における放射
線の吸収値を表わすデータを蓄積せしめるようになされ
た制御手段とを具備することを特徴とするCTスキャナ
。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB2477373A GB1464864A (en) | 1973-05-23 | 1973-05-23 | Data processing techniques |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5042888A JPS5042888A (ja) | 1975-04-18 |
| JPS5849906B2 true JPS5849906B2 (ja) | 1983-11-07 |
Family
ID=10217038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49057773A Expired JPS5849906B2 (ja) | 1973-05-23 | 1974-05-22 | デ−タシヨリソウチ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3940599A (ja) |
| JP (1) | JPS5849906B2 (ja) |
| DE (1) | DE2424753C3 (ja) |
| GB (1) | GB1464864A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4167039A (en) * | 1975-05-13 | 1979-09-04 | U.S. Philips Corporation | Device for measuring the distribution of the absorption of the emission of radiation in a layer of a body |
| DE2521171A1 (de) * | 1975-05-13 | 1976-11-25 | Philips Patentverwaltung | Anordnung zur ermittlung der verteilung der absorption oder der emission von strahlung in einer ebene eines koerpers |
| DE2556012A1 (de) * | 1975-12-12 | 1977-06-16 | Philips Patentverwaltung | Verfahren und anordnung zur ermittlung der raeumlichen verteilung einer strahlung in einer ebene eines koerpers |
| IT8448723A0 (it) * | 1983-08-13 | 1984-02-13 | British Aerospace | Se in corrispondenza di una serie sistema per l'assegnazione di risordi richieste e metodo per determinare la distribuzione ottimale delle risorse |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3717756A (en) * | 1970-10-30 | 1973-02-20 | Electronic Communications | High precision circulating digital correlator |
-
1973
- 1973-05-23 GB GB2477373A patent/GB1464864A/en not_active Expired
-
1974
- 1974-05-22 DE DE2424753A patent/DE2424753C3/de not_active Expired
- 1974-05-22 JP JP49057773A patent/JPS5849906B2/ja not_active Expired
- 1974-05-23 US US05/472,872 patent/US3940599A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2424753A1 (de) | 1974-12-19 |
| DE2424753B2 (de) | 1977-09-08 |
| DE2424753C3 (de) | 1981-01-29 |
| JPS5042888A (ja) | 1975-04-18 |
| GB1464864A (en) | 1977-02-16 |
| US3940599A (en) | 1976-02-24 |
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