JPS584995A - 半導体レ−ザ - Google Patents
半導体レ−ザInfo
- Publication number
- JPS584995A JPS584995A JP10404281A JP10404281A JPS584995A JP S584995 A JPS584995 A JP S584995A JP 10404281 A JP10404281 A JP 10404281A JP 10404281 A JP10404281 A JP 10404281A JP S584995 A JPS584995 A JP S584995A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type diffusion
- layer
- diffusion region
- face
- type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/02—Structural details or components not essential to laser action
- H01S5/024—Arrangements for thermal management
- H01S5/02461—Structure or details of the laser chip to manipulate the heat flow, e.g. passive layers in the chip with a low heat conductivity
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/04—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping, e.g. by electron beams
- H01S5/042—Electrical excitation ; Circuits therefor
- H01S5/0421—Electrical excitation ; Circuits therefor characterised by the semiconducting contacting layers
- H01S5/0422—Electrical excitation ; Circuits therefor characterised by the semiconducting contacting layers with n- and p-contacts on the same side of the active layer
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/20—Structure or shape of the semiconductor body to guide the optical wave ; Confining structures perpendicular to the optical axis, e.g. index or gain guiding, stripe geometry, broad area lasers, gain tailoring, transverse or lateral reflectors, special cladding structures, MQW barrier reflection layers
- H01S5/22—Structure or shape of the semiconductor body to guide the optical wave ; Confining structures perpendicular to the optical axis, e.g. index or gain guiding, stripe geometry, broad area lasers, gain tailoring, transverse or lateral reflectors, special cladding structures, MQW barrier reflection layers having a ridge or stripe structure
- H01S5/2203—Structure or shape of the semiconductor body to guide the optical wave ; Confining structures perpendicular to the optical axis, e.g. index or gain guiding, stripe geometry, broad area lasers, gain tailoring, transverse or lateral reflectors, special cladding structures, MQW barrier reflection layers having a ridge or stripe structure with a transverse junction stripe [TJS] structure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体レーザ、特にTJ8構造の半導体レーザ
に関するものである。
に関するものである。
従来のこの種の半導体レーザの一例を第1図に示して説
明すると、第1図(a)はその平面図を、第1図(ロ)
は同図(旬のA−Aにおける断面図をそれぞれ示してい
る。第1図において、(1)はGaAs結晶基板、(2
)はp形のGa、−yAjyAiエビタキシャル層、(
3)はGa 1 + y人ノyAsクラッド層、(4)
はGa 1−xムl xAs活性層、(5)はGa1−
、AJyAsクラッド層、(6)はGaAsコンタクト
層であり、符号X、7はkl含有率を示し、これらはy
>xとなっている。
明すると、第1図(a)はその平面図を、第1図(ロ)
は同図(旬のA−Aにおける断面図をそれぞれ示してい
る。第1図において、(1)はGaAs結晶基板、(2
)はp形のGa、−yAjyAiエビタキシャル層、(
3)はGa 1 + y人ノyAsクラッド層、(4)
はGa 1−xムl xAs活性層、(5)はGa1−
、AJyAsクラッド層、(6)はGaAsコンタクト
層であり、符号X、7はkl含有率を示し、これらはy
>xとなっている。
なお、p形Ga 1 + yAlyAs エピタキシャ
ル層(2)を除いて前記GaAs結晶基板(1)、クラ
ッド層(3)、活性層(4)、クラッド層(5)および
コンタクト層(6)はn形のエピタキシャル層からなる
。コンタクト層(6)の中央部は図示するように一部が
取り除かれている。そして、図示する左側の斜線を施し
た部分はZn等のp形不純物を拡散して形成されたp形
拡散領域であって、符号(9)で示された領域は比較的
キャリア濃度の低いp膨拡散層、符号Qlで示された領
域はp膨拡散層(9)に比べて濃度の高いp+形拡散層
である。前記活性層(4)内でp膨拡散層(9)に相当
する郁夛の屈折率は両側のp+形拡散層やn形層の屈折
率よりも大きな値を有し、この部分が光のガイドとなっ
ている。(7)、(6)は金属電極であり、(21)は
p膨拡散層(9)によって活性層(4)に形成されるp
−n接合、C11)および(2)はGaAs結晶基板(
1)と上記エピタキシャル層とで形成される平行な一対
の側面に形成された共振器端面である。
ル層(2)を除いて前記GaAs結晶基板(1)、クラ
ッド層(3)、活性層(4)、クラッド層(5)および
コンタクト層(6)はn形のエピタキシャル層からなる
。コンタクト層(6)の中央部は図示するように一部が
取り除かれている。そして、図示する左側の斜線を施し
た部分はZn等のp形不純物を拡散して形成されたp形
拡散領域であって、符号(9)で示された領域は比較的
キャリア濃度の低いp膨拡散層、符号Qlで示された領
域はp膨拡散層(9)に比べて濃度の高いp+形拡散層
である。前記活性層(4)内でp膨拡散層(9)に相当
する郁夛の屈折率は両側のp+形拡散層やn形層の屈折
率よりも大きな値を有し、この部分が光のガイドとなっ
ている。(7)、(6)は金属電極であり、(21)は
p膨拡散層(9)によって活性層(4)に形成されるp
−n接合、C11)および(2)はGaAs結晶基板(
1)と上記エピタキシャル層とで形成される平行な一対
の側面に形成された共振器端面である。
ここで、電極(7)と(8)間に順方向電圧を加えたと
きはまず第1図伽)においてp −n接合c!Dにはそ
の全体に電圧がかかる。しかし、活性層(4)のバンド
ギャップはクラッド層(31,クラッド−(5)のバン
ドギャップよりも狭い0で、電流は図示する矢印の実線
のように活性層(4)内を優先して流れる(実際には各
層に゛形成されるp −n接合での拡散電圧を比較しな
ければならないが、通常拡散電位はバンドギャップにほ
ぼ等しい)。このとき、p ”接合(21)はGaAs
結晶基板(1)内に貫通しているが(Xこのバンドギャ
ップは活性層のバンドギャップよりも狭い)、p形Ga
1−、AJyAs エピタキシャル層(2)が存在する
ため、GaA@結晶基板(1)には蜜、流が流れ込まな
い。
きはまず第1図伽)においてp −n接合c!Dにはそ
の全体に電圧がかかる。しかし、活性層(4)のバンド
ギャップはクラッド層(31,クラッド−(5)のバン
ドギャップよりも狭い0で、電流は図示する矢印の実線
のように活性層(4)内を優先して流れる(実際には各
層に゛形成されるp −n接合での拡散電圧を比較しな
ければならないが、通常拡散電位はバンドギャップにほ
ぼ等しい)。このとき、p ”接合(21)はGaAs
結晶基板(1)内に貫通しているが(Xこのバンドギャ
ップは活性層のバンドギャップよりも狭い)、p形Ga
1−、AJyAs エピタキシャル層(2)が存在する
ため、GaA@結晶基板(1)には蜜、流が流れ込まな
い。
つぎに、第1図(a)における電流の流れについて述べ
ると、電極(7) 、 (8)間に順方向電圧が加えら
れたとき、p−n接合(21)の全体に均一な電圧が印
加されるため、このp−ss 1m合Q1の全体には一
方の端面G1)から他方の端面田にわたって均一な電流
が図示する矢印の実線のように流れる。ただし、実際に
は第1図の)に示したように電流は紙面よりも下にある
活性層(43内に形成されたp −n接合(2])を横
切るように流れる。
ると、電極(7) 、 (8)間に順方向電圧が加えら
れたとき、p−n接合(21)の全体に均一な電圧が印
加されるため、このp−ss 1m合Q1の全体には一
方の端面G1)から他方の端面田にわたって均一な電流
が図示する矢印の実線のように流れる。ただし、実際に
は第1図の)に示したように電流は紙面よりも下にある
活性層(43内に形成されたp −n接合(2])を横
切るように流れる。
しかし、第1図に示した従来の構造の半導体レーザでは
%I)−n接合の一方の端面から他方の端面までほぼ均
一な電流が流れるため、温度分布も第3図(!1)の実
線に示すように均一になっている。
%I)−n接合の一方の端面から他方の端面までほぼ均
一な電流が流れるため、温度分布も第3図(!1)の実
線に示すように均一になっている。
一方、バンドギャップは温度に依存し、温度が高ければ
狭くなり、逆に低くなれば広くなる。したがって、この
バンドギャップも第3図(b)の実線に示したようにほ
ぼ一定となっている。ところで、p−am!m通合で発
生した光は端面で反射を繰り返しながらガイド内を往復
するが、最終的には端面から外部に放出されるか、ある
いはガイド内で吸収される。仁のとき、吸収される場合
にはバンドギャップの狭いところでその確率が高くなる
。
狭くなり、逆に低くなれば広くなる。したがって、この
バンドギャップも第3図(b)の実線に示したようにほ
ぼ一定となっている。ところで、p−am!m通合で発
生した光は端面で反射を繰り返しながらガイド内を往復
するが、最終的には端面から外部に放出されるか、ある
いはガイド内で吸収される。仁のとき、吸収される場合
にはバンドギャップの狭いところでその確率が高くなる
。
したがって、上記した従来の構造では、第3図(a)お
よび争)に示したように、温度が一方の端面から他方の
端面までほぼ一定であり、バンドギャップもそれに対応
してゆぼ一定であるから、光の吸収は中央部でも端面付
近でも同じ割合で起ると考えられる。しかし、実際には
、結晶表面に存在する深い再結合中心(q#に酸素など
は結晶表面に侵入し深い再結合中心を形成すると考えら
れている)が端面付近での光の吸収の割合を増加させて
いる。
よび争)に示したように、温度が一方の端面から他方の
端面までほぼ一定であり、バンドギャップもそれに対応
してゆぼ一定であるから、光の吸収は中央部でも端面付
近でも同じ割合で起ると考えられる。しかし、実際には
、結晶表面に存在する深い再結合中心(q#に酸素など
は結晶表面に侵入し深い再結合中心を形成すると考えら
れている)が端面付近での光の吸収の割合を増加させて
いる。
このため、第1図に示した従来構造では実際にはこの光
の吸収により端面付近の温度を上昇させている。第3図
(a)にはこの現象による温度上昇分を破線で示してい
る。端面付近で温度が上昇すれば、これにより端面付近
のバンドギャップが第3図・(ロ)の破C示すように狭
くなる。すると、この部分がまた光を吸収しやすくなる
。したがって、光の吸収→温度上昇→バンドギャップの
減少→光の吸収という叶イクルを繰り返すことにより、
実際には端面付近の温度は非常に高くなっている。特に
電流を増やして大きな出力を出そうとする際にはこの温
度上昇が端間の結晶性を破壊してしまうことになり、大
きな出力を取り出すことが困難であつた。また、一般に
発光効率は温度が高くなると減少することから、上記し
た従来のもの分ように端面付近で温度が高くなると、端
面付近の発光効率が悪くなり、全体としての発光効率が
低下するという欠点があった。
の吸収により端面付近の温度を上昇させている。第3図
(a)にはこの現象による温度上昇分を破線で示してい
る。端面付近で温度が上昇すれば、これにより端面付近
のバンドギャップが第3図・(ロ)の破C示すように狭
くなる。すると、この部分がまた光を吸収しやすくなる
。したがって、光の吸収→温度上昇→バンドギャップの
減少→光の吸収という叶イクルを繰り返すことにより、
実際には端面付近の温度は非常に高くなっている。特に
電流を増やして大きな出力を出そうとする際にはこの温
度上昇が端間の結晶性を破壊してしまうことになり、大
きな出力を取り出すことが困難であつた。また、一般に
発光効率は温度が高くなると減少することから、上記し
た従来のもの分ように端面付近で温度が高くなると、端
面付近の発光効率が悪くなり、全体としての発光効率が
低下するという欠点があった。
本発明はこのような従来の欠点に鑑みなされたもので、
その目的は半導体レーザの高出力化、しきい値電流の低
減化を可能にした半導体レーザを提供することにある。
その目的は半導体レーザの高出力化、しきい値電流の低
減化を可能にした半導体レーザを提供することにある。
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明による半導体レーザの一実施例を示すも
のであり、$2図(a)はその平面図、第2図伽)は同
図(a)のB−Bにおける断面図、第2図(C)は同図
(a)のC−Cにおける断面図をそれぞれ示し、第2図
において第1図と同一符号は同一部分を示している。こ
の実施例の半導体レーザは、p膨拡散層(9)内に第1
のp+形拡散層翰を形成している点は第1図に示した従
来の半導体レーザと同様であるが、電極(7)からp
−n接合Q1)にいたるまでの付加抵抗を低減させるた
めに前記第1のp+形拡濃度の高い第2のp+形拡散層
伍υを形成している。
のであり、$2図(a)はその平面図、第2図伽)は同
図(a)のB−Bにおける断面図、第2図(C)は同図
(a)のC−Cにおける断面図をそれぞれ示し、第2図
において第1図と同一符号は同一部分を示している。こ
の実施例の半導体レーザは、p膨拡散層(9)内に第1
のp+形拡散層翰を形成している点は第1図に示した従
来の半導体レーザと同様であるが、電極(7)からp
−n接合Q1)にいたるまでの付加抵抗を低減させるた
めに前記第1のp+形拡濃度の高い第2のp+形拡散層
伍υを形成している。
この場合、第2のp+形拡散層αυは、一方の端面C1
1)よりも内部に入り込んだ位置よりはじまり、他方の
端面(至)よりも内部に入り込んだ位置で終わるように
なっている。
1)よりも内部に入り込んだ位置よりはじまり、他方の
端面(至)よりも内部に入り込んだ位置で終わるように
なっている。
このように上記実施例の構造によると、第2のp+形拡
散層aυが第2図(1)に示すように、一方の端面C3
1)より′も少し内部に入り込んだ位置からはじまり他
方の端面(至)よりも少し内部に入り込んだ位置で終っ
ており、これら端面6υ#(至)の付近では第2のp+
形拡散層aυが存在しない。したがって、この部分では
電極(7)からp−n接合(21)にいたるまでの電流
経路の付加抵抗が第2のp+形拡散層住υの存在する領
域よりも大きくなっている。そのため、上記実施例の構
造では、両端面Gυ、(2)付近における電流が中央部
よりも減少し、中央部に電流が集中することになる。こ
の様子を第2図(a)に示す矢印の実線で示している。
散層aυが第2図(1)に示すように、一方の端面C3
1)より′も少し内部に入り込んだ位置からはじまり他
方の端面(至)よりも少し内部に入り込んだ位置で終っ
ており、これら端面6υ#(至)の付近では第2のp+
形拡散層aυが存在しない。したがって、この部分では
電極(7)からp−n接合(21)にいたるまでの電流
経路の付加抵抗が第2のp+形拡散層住υの存在する領
域よりも大きくなっている。そのため、上記実施例の構
造では、両端面Gυ、(2)付近における電流が中央部
よりも減少し、中央部に電流が集中することになる。こ
の様子を第2図(a)に示す矢印の実線で示している。
ただし、実際には第1図の場合と同様に電流は紙面より
も下にある活性層(4)内に形成されるp −n接合(
21)を横切るように流れる。
も下にある活性層(4)内に形成されるp −n接合(
21)を横切るように流れる。
すなわち、第1図に示した従来構造の半導体レーザでは
、温度が一方の端面から他方の端面までほぼ一定であり
、バンドギャップもそれに対応してほぼ一定であるから
、光の吸収は中央部でも端面付゛近でも同じ割合で起る
が、実際には上述したように結晶表面に存在する深い再
結合中心が端面付近での光の吸収の割合を増加させてい
る。このため、光の吸収により端面付近の温度が上昇し
、この温度上昇分は第3図(a)の破線で示すようにな
り、端面付近で温度が上昇すれば端面付近のバンドギャ
ップが第3図〜)の破線で示すように狭くなる。すると
、この部分が光を吸収しやすくなるため、光の吸収→温
度上昇→バンドギャップの減少→光の吸収というサイク
ルを繰り返すことにより、実際には端面近くの温度は非
常に高くなり、特に電流を増やして大きな出力を取り出
す場合にはこの温度上昇が板間の結晶性を破壊してしま
う原因となっていた。
、温度が一方の端面から他方の端面までほぼ一定であり
、バンドギャップもそれに対応してほぼ一定であるから
、光の吸収は中央部でも端面付゛近でも同じ割合で起る
が、実際には上述したように結晶表面に存在する深い再
結合中心が端面付近での光の吸収の割合を増加させてい
る。このため、光の吸収により端面付近の温度が上昇し
、この温度上昇分は第3図(a)の破線で示すようにな
り、端面付近で温度が上昇すれば端面付近のバンドギャ
ップが第3図〜)の破線で示すように狭くなる。すると
、この部分が光を吸収しやすくなるため、光の吸収→温
度上昇→バンドギャップの減少→光の吸収というサイク
ルを繰り返すことにより、実際には端面近くの温度は非
常に高くなり、特に電流を増やして大きな出力を取り出
す場合にはこの温度上昇が板間の結晶性を破壊してしま
う原因となっていた。
これに対し、上記実施例の半導体レーザでは、電流が中
央部に集中しているため、第4図(1)の実線に示すよ
うに中央部の温度が端面付近に比べて高くなり、またこ
の部分のバンドギャップが第4図(ロ)の実線に示すよ
うに狭くなるとともに、両端面付近のバンドギャップが
中央部に比べて広くなる、したがって、光は主に中央部
で吸収され、端面付近では吸収されにくくなる。しかし
、実際には上述したように、表面に形成される再結合中
心によって端面付近の温度上昇およびバンドギャップの
減少が起る。この表面にふける影響を第4図(a)およ
び(ロ)に破線で示している。この図から明らかなよう
に、本発明による半導体レーザでは、光の吸収および温
度上昇が中央部と両端とに分散され、従来構造のような
局所的な破壊(端面破壊)が起きにくくなるので、大き
な出力を取り出すことができる。
央部に集中しているため、第4図(1)の実線に示すよ
うに中央部の温度が端面付近に比べて高くなり、またこ
の部分のバンドギャップが第4図(ロ)の実線に示すよ
うに狭くなるとともに、両端面付近のバンドギャップが
中央部に比べて広くなる、したがって、光は主に中央部
で吸収され、端面付近では吸収されにくくなる。しかし
、実際には上述したように、表面に形成される再結合中
心によって端面付近の温度上昇およびバンドギャップの
減少が起る。この表面にふける影響を第4図(a)およ
び(ロ)に破線で示している。この図から明らかなよう
に、本発明による半導体レーザでは、光の吸収および温
度上昇が中央部と両端とに分散され、従来構造のような
局所的な破壊(端面破壊)が起きにくくなるので、大き
な出力を取り出すことができる。
さらに、第1図に示した従来のものでは、端面付近の温
度が高くなるため、端面付近における発光効率が悪くな
るとともに、温度の高いところに余計に電流が集中しや
すくなり、したがって、発光効率の悪くなっている端面
付近に多くの電流が流れ込むことになる。これに対し、
本発明では、従来のものに比べて温度分布が平均化され
ているため、局所的に発光効率の悪い部分がなくなり、
全体として発光効率が良好でしかもしきい値電流の小さ
い半導体レーザな得ることができる。
度が高くなるため、端面付近における発光効率が悪くな
るとともに、温度の高いところに余計に電流が集中しや
すくなり、したがって、発光効率の悪くなっている端面
付近に多くの電流が流れ込むことになる。これに対し、
本発明では、従来のものに比べて温度分布が平均化され
ているため、局所的に発光効率の悪い部分がなくなり、
全体として発光効率が良好でしかもしきい値電流の小さ
い半導体レーザな得ることができる。
以上説明したように本発明によれば、TJS構造の半導
体レーザにおいて電流が端面よりも中央部に集中するよ
うに中央部にp+形拡散層を設けることにより、温度分
布が平均化されるため、大きな出力を取り出すことがで
きるとともに、しきいfL電流の低減をはかることがで
きる効果がある。
体レーザにおいて電流が端面よりも中央部に集中するよ
うに中央部にp+形拡散層を設けることにより、温度分
布が平均化されるため、大きな出力を取り出すことがで
きるとともに、しきいfL電流の低減をはかることがで
きる効果がある。
第1図(a)およびΦ)は従来の半導体レーザの一例を
示す平面図および同図(!1)のA−Aにおける断面図
、第2図は本発明による半導体レーザの一実施例を示す
ものであって、第2図(a)はその平面図、第2図(b
)は同図(a)のB−Bにおける断面図、第2図(C)
は同図(a)Q) C−Cにおける断面図である。第3
図(a)およびΦ)は第1図に示す半導体レーザのガイ
ドに泊っての温度分布およびそれに伴なうバンドギ“ヤ
ツプの変化を示す図、第4図(a)および伽)は第2図
に示す半導体レーザのガイドに沿っての温度分布および
それに伴なうバンドギャップの変化を示す図である。 +1) @ 1111 * GaAs ih晶基板、(
2)−” ” ” I)’形−Gal−yAAyAsエ
ピタキシャル層、’(31−−−−Ga □−yAl
yAaクラッド層、(4) @ @ @ 11 Gal
−1AjXAs活性層、(51@ 11 @ @ Ga
、−yAA!yAsクラッド層、(6i拳assGaA
@コyタクト層% (71,(81−−、。 金属電極、(9)・・・・p形拡散領域、翰・・・・第
1のp+形拡散領域、αυ・・・・第2のp+形拡拡散
域、121J・・・・p −n接合、CI旬、(2)・
・・・端面。 代理人 葛野信 −(外1名) 第1II 第2図
示す平面図および同図(!1)のA−Aにおける断面図
、第2図は本発明による半導体レーザの一実施例を示す
ものであって、第2図(a)はその平面図、第2図(b
)は同図(a)のB−Bにおける断面図、第2図(C)
は同図(a)Q) C−Cにおける断面図である。第3
図(a)およびΦ)は第1図に示す半導体レーザのガイ
ドに泊っての温度分布およびそれに伴なうバンドギ“ヤ
ツプの変化を示す図、第4図(a)および伽)は第2図
に示す半導体レーザのガイドに沿っての温度分布および
それに伴なうバンドギャップの変化を示す図である。 +1) @ 1111 * GaAs ih晶基板、(
2)−” ” ” I)’形−Gal−yAAyAsエ
ピタキシャル層、’(31−−−−Ga □−yAl
yAaクラッド層、(4) @ @ @ 11 Gal
−1AjXAs活性層、(51@ 11 @ @ Ga
、−yAA!yAsクラッド層、(6i拳assGaA
@コyタクト層% (71,(81−−、。 金属電極、(9)・・・・p形拡散領域、翰・・・・第
1のp+形拡散領域、αυ・・・・第2のp+形拡拡散
域、121J・・・・p −n接合、CI旬、(2)・
・・・端面。 代理人 葛野信 −(外1名) 第1II 第2図
Claims (1)
- GaAs結晶基板と、該GaAs結晶基板の一方の主面
上に形成された少なくとも第1のn形りラッド層、n形
活性層、第2のn形りラッド層の3層を含むGa、−x
AjxAs系(0≦X<1)の多層エピタキシャル層と
からなり、前記多層エピタキシャル層と前記GaAs結
晶基板とで形成される平行な一対の側面を共振器端面と
なし、前記多層エピタキシャル層表面側より骸多層エピ
タキシャル層の一部にはp形の不純物を少な(とも前記
活性層よりも深く拡散して形成された第1のp形拡散領
域を設け、該第1のp形拡散領域が前記活性層内に形成
するp −n接合は前記共振器端面に直交してその一方
の共振器端面から他方の共振器端面まで達してなり、さ
らに前記第1のp形拡散領域内には該第1のp形拡散領
域より高いキャリア濃度を有しかつ少なくとも前記活性
層よりも深い位置まで達して形成された第2のp形拡散
領域を設け、該第2のp形拡散領域と前記第1のp形拡
散領域が前記活性層内で形成する境界面は前記共振器端
面に直交してその一方の共振器端面から他方の共振器端
面まで達してなる構造を有する半導体レーザにおいて、
前記第2のp形拡散領域内に該第2のp形拡散領域より
も高いキャリア濃度を有して形成された第3のp形拡散
領域を設け、該第3のp形拡散領域は一方の共振器端面
よりも内部に入り込んだ位置よりはじまって他方の共振
器端面よりも内部に入り込んだ位置で終わってなること
を特徴とする半導体レーザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10404281A JPS584995A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 半導体レ−ザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10404281A JPS584995A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 半導体レ−ザ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS584995A true JPS584995A (ja) | 1983-01-12 |
Family
ID=14370158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10404281A Pending JPS584995A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 半導体レ−ザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584995A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6411391A (en) * | 1987-07-06 | 1989-01-13 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd | Optical semiconductor element |
-
1981
- 1981-07-01 JP JP10404281A patent/JPS584995A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6411391A (en) * | 1987-07-06 | 1989-01-13 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd | Optical semiconductor element |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS584995A (ja) | 半導体レ−ザ | |
| JPS61160990A (ja) | 半導体レ−ザ装置 | |
| JPS61214591A (ja) | 半導体レ−ザ素子 | |
| JPS60102790A (ja) | 半導体発光装置の製造方法 | |
| JPS61112392A (ja) | 半導体レ−ザおよびその製造方法 | |
| JP2001024211A (ja) | 半導体受光素子 | |
| JP2855887B2 (ja) | 半導体レーザ及びその製造方法 | |
| JPS61194886A (ja) | 半導体レ−ザ素子 | |
| JPS59205788A (ja) | 半導体レ−ザ | |
| JPS5856376A (ja) | 半導体レ−ザ装置 | |
| JPS63263790A (ja) | 半導体レ−ザ装置 | |
| JPS59112671A (ja) | 半導体レ−ザ | |
| JPS6232678A (ja) | 半導体レ−ザ装置 | |
| JPS5828887A (ja) | 半導体レ−ザ | |
| JP2005259937A (ja) | 半導体レーザ素子および半導体レーザ装置 | |
| JPS6310580A (ja) | 半導体レ−ザ | |
| JPH0482074B2 (ja) | ||
| JPS60217688A (ja) | 半導体レ−ザ素子 | |
| JPS58197789A (ja) | 半導体レ−ザ | |
| JPH0661569A (ja) | 半導体レーザ | |
| JPH03185782A (ja) | 半導体レーザ | |
| JPS60130876A (ja) | 半導体レ−ザ | |
| JPS5867087A (ja) | 埋め込みヘテロ構造半導体レ−ザ | |
| JPH05283792A (ja) | 半導体レーザ装置 | |
| JPS59189693A (ja) | 半導体レ−ザ装置 |