JPS58500002A - 深冷凍結濃縮マッシュの製造方法 - Google Patents

深冷凍結濃縮マッシュの製造方法

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JPS58500002A
JPS58500002A JP57500494A JP50049482A JPS58500002A JP S58500002 A JPS58500002 A JP S58500002A JP 57500494 A JP57500494 A JP 57500494A JP 50049482 A JP50049482 A JP 50049482A JP S58500002 A JPS58500002 A JP S58500002A
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ホルムキビスト・シクステン
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アンテルデベロプ ソシエテ アノニム
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 深冷凍結濃縮マツシーの製造方法 技術分野 この発明は、深冷凍結濃縮マノシーの製造方法、そして特に深冷凍結濃縮ポテト マツシーの製造方法に関する。
この発明に従えば、マンシュの製造にがぶのごとき他の農産物も使用することが できるが、じゃがいもが好んで使用される。このため、以後じゃがいもについて 述べる。
先行技術 現在工業的に製造されるポテトマツシー製品は、主として乾燥製品であり、この 乾燥はローラー乾燥機、流動床乾燥機又はこれ以外の任意の適当々市販乾燥装置 によって行われる。乾燥ポテトマノシー製品には、例えばポテトフレーク及びポ テトマツシーパウダーがある。
さらに、濃縮されていない形の通常の深冷凍結ポテトマツシュも入手可能である 。
先行技術において、種々のポテトマノシー製品の製造方法が良く知られている。
ポテトフレークが、おそらく、この種の製品の内商業的に使用され、そして一般 的に受け入れられた最初のものである。ポテトフレークを製造する場合、じゃが いもは洗浄され、例えば苛性アルカリ溶液による剥皮、機械的剥皮もしくは蒸気 剥皮又はこれらの組合わせによって皮が剥離され、スライスされ、そして煮沸さ れる。
煮沸はしばしば2段階法によシ行われ、この方法においては、第1段階は通常糖 のごとき後の段階で好ましくない物質を浸出するために煮沸する段階から成る。
この第1の煮沸段階の後、じゃがいもは水又はこれ以外の任意の適当な方法によ シ冷却され、そしてこの後第2回目の、そして最後の煮沸が行われる。この煮沸 はしばしば直接蒸気によシ行われる。
こうして得られた煮沸じゃがいもは、任意の形の機械装置によシすりつぶされ、 この後、湿ポテトマツシーはロールコータ−によシロール乾燥機に移送される。
ロール乾燥機としては直接蒸気加熱され大気圧下で機能する円筒形ロール乾燥機 を使用するのが普通である。ポテトマツシーは水分含量が約7〜8チになるまで 乾燥され、この後乾燥ポテトマツシュフィルムは切断機構を備えたローラーによ シ取り出され、そして、ポテトマツシーの乾燥シートは切断される。
ポテトマツシュ/’Pウダーは実質上異なる方法にょシ製造される。ナシつぶす までの段階はポテトマッンーフレークを製造する場合とほぼ同様であるが、この 段階から後の方法は実質上異る。ポテトマツシュ・ぐウダーを製造する場合、す りつぶしだじゃがいもはミキサーに移される。さらに、一定量の乾燥ポテトマツ シュ・やウダーもこのミキサーに移される。これがいわゆる「アト−パック(a dd −back ) J法である。これらは混合され、できるだけ均一な混合 物が調製され、そして最終混合物は幅の広いコンベアーベルト又はこれ以外の任 意の適当な装置に移送され、ここで混合物は一定の時間保持される。この保持時 間は、乾燥ポテトパウダー粒子と湿マノシーとの間の水分を平衡化するためのも のである。こうして得た湿混合物は一般に約30チ及び約38係の間の乾燥成分 を含んでいる。最初の湿ポテトマノシーは、じゃがいも中に最初台まれている乾 燥成分に依存して、約23〜25%である。次に水分を平衡化した湿混合物は一 連の乾燥段階において乾燥される。この乾燥法はじゃがいもの細胞壁を保護する 目的で開発されたものである。ポテトマツシー細胞の水分が少なくなるに従って 細胞壁は脆弱になシそして破壊されやすくなる。含水量が20%より少なくなれ ば、機械的作用によシ、その作用が弱い場合でも、細胞壁は容易に破壊される。
細胞壁が破壊されれば自由澱粉(free 5tarch )が遊離し、このた めにパウダーをポテトマツシーに戻した場合に、それによって得られる最終生成 物かにかわ状及びゴム状になり、ポテトマツシー製品は、その正常な固有の稠度 を全く有しない。
アドーパソク法及び複数の乾燥段階を伴う方法は、じゃがいもを穏和な条件で処 理し、それによって最終製品が前記のごときにかわ状及びゴム状になるのを回避 するだめに開発されたものである。最初の乾燥段階は通常、例えば流動床乾燥機 により比較的高温において行なわれ、そして、この段階の乾燥は通常・ぐウダー 中水分が約20%より多く残留している程度まで行われる。この後、パウダーは サイクロン装置又はこれ以外の任意の類似の装置により空気流から分離される。
最終的な目的水分含量である約7〜8係の水分含量までの一連の乾燥は、脆弱な 細胞壁を保護するため、通常複数段階により行われる。第2及び第3段階の乾燥 は通常、常用構造を有する流動床乾燥機により行われ、この場合、第2段階の乾 燥は通常比較的高温において水分含量が約14〜15チに減少するまで行われ、 第3段階の乾燥は通常低温の空気を用いて行われる。しばしば、冷却した除湿空 気が使用される。
「アト−パック」法はすでに乾燥した多量の・母ウダーを乾燥系に再循環するこ とを含み、このことは、製品に加えられる熱的及び化学的影響が実質的なもので あることを意味する。製品を主として酸化から保護し、そして需要者の立場妙・ ら受け入れられるものであシ且つ約1年間とされる製品自体の保存期間の間合理 的に保護されるような最終製品を得るために、種々の添加物を使用することが必 要であった。
添加物は通常1種類より多く使用され、特に、最終製品に対して25 ppmと 150 ppmの間という相当多量の二酸化硫黄が使用される。その上、変色、 及び製造中に遊離し又はじゃがいも中に存在するFeとの反応から製品を保護す るために各種の燐酸化合物が添加される。例えばBHA1トコフェロール又は種 種の没食子酸化合物のごとき抗酸化剤を組合わせたものがしばしば添加され、そ して、これらは相乗効果を得るためにしばしばクエン酸又はンルビン酸と共に添 加される。
今日市販されている深冷凍結ポテトマノシーは通常のポテトマツシーを例えばブ ロック状又はペレットのごとき小片状に凍結したものが普通である。
このポテトマツシー製品には多くの欠点がある。
ポテトフレークは7チと8%の間の最終水分含量まで一段階で乾燥され、この厳 しい乾燥によってじゃがいもの細胞壁に大きな歪が生じ、最終ポテトマノシーは にかわ状となる。その上、フレークに良好な保存期間を与えるだめ、前にポテト マツシーパウダーについて述べたのと同じ種類の添加物の使用が必要である。こ のような比較的穏和で々い条件で処理したマツシーは、需要者の立場からは通常 稠度に関しても味覚に関しても受け入れられないような製品を供する。
ポテトマツシー・ぐウダーを製造する場合、ポテトマツシー細胞には、ポテトマ ツシーフレークヲ製造する場合よりも相当穏和な処理がなされる。「アト−バッ ク」法及び複数段階で行う比較的ゆるやかな乾燥のために、はとんどの細胞壁は 破壊され寿いで残り、最終製品かにかわ状及びゴム状になるのが回避される。し かしながら、前記のごとく多量の乾燥パウダーを再循環するために、ポテトマツ シーパウダーへの熱的及び化学的影響は実質的々ものである。
熱経済に関しては、ポテトフレーク製造工程はデテトマッシーパウダー製造工程 よりも好都合である。
アト−パック法においてはすでに乾燥した多量のi4ウダーを連続的に工程に再 循環するため、熱経済上満足できるものではない。
利用の観点からは、ポテトフレークは必ずしも需要者の希望と一致するものでは ないことが知られている。例えば、大家族に供する場合、相当の保温時間が必要 であシ、このため一般に乾燥により細胞壁が脆弱となり、ポテトフレークが望ま しくない稠度を有するようになシ、そしてしばしば変色する。ポテトフレークの 場合には最初に比較的厳しい取扱いがされるので、最終ポテトマノシュを得るた めに、添加水としては沸点よりも低い温度、しばしば75゜と800の間の温度 を有するものを使用する。ポテトフレークに沸騰水を加えれば最終製品はしばし ばさらににかわ状となろう。利用の点からはポテトマツノーパウダーがより優っ ており、叩解により機械的にもどすことができる。フレークの場合のように、添 加水の温度が沸点より低くなければならないという要請はない。ポテトマツシュ /4’ウダーの製造時には穏和な処理がなされるため、細胞壁の多くは破壊され ず、このため製品はポテトフレークのように感受性ではない。ポテトマツシュパ ウダーの叩解は通常稠度に影響を与えず、・母ウダーから軽くふくふくした最終 ポテトマツシーが得られる。
深冷凍結ポテトマツシーは、特に加熱する場合に、非常に取扱いに′くい製品で あることが知られている。
ポテトマツシーは、加熱した場合に焦げる危険性が大きく、その上加熱には時間 がかかシ、又めんどうである。又、この製品は、通常ポテトマツシュに含まれて いる水がすべての段階を通じて保持され、このため製品の体積が非常に大きくな り、実質的な凍結貯蔵コスト及び輸送コストと共に実質的な貯蔵空間及び包装を 必要とするため、非常に不経済である。
要約して述べれば、ポテトフレークはエネルギーに関しては比較的望ましいとし ても、主として稠度の点から、そして、自家製のポテトマツシーと比べて風味と 外観が異なる点からも消費者に十分少は入れられない。凍結ポテトマツシーは有 利で々いばかりでなく、マツシーを加熱することは消費者にとって非常に困難で ある。ポテトマツシーパウダーは最も受け入れられてきた製品である。しかしな がら、パウダーを非常に多量に再循環し、これによって熱に感受性の風味が破壊 されるために、特に風味に関して欠点が存在する。強力な乾燥処理を含むすべて の方法、すなわちポテトフレークの製造及びポテトマツシーパウダーの製造のい ずれの方法においても、多量の風味及びビタミンが破壊される。ビタミンCは特 に熱に感受性であり、シかもじゃがいもは実質上ビタミンCの給源であるから、 この乾燥製品は満足すべきものではない。
しかしながら、ポテトフレーク及びポテトマツシーパウダーが有する支配的な欠 点は、その製造において必要な添加物の量である。添加物の不利な効果、例えば アレルギーに対する意識の高まシによシ、添加物を含有する製品を購入すること に対する抵抗が生ずる。
この発明の目的は、稠度、風味及び外観に関して9 消費者に十分に受け入れられ、添加物が加えられておらず、そしてかおりとビタ ミンを保持したポテトマツ/−の製造方法を提供することにある。
この発明の他の目的は、良好な貯蔵性を有するポテトマノ/−の製造方法を提供 することにある。
さらにこの発明の前記以外の目的は熱経済の点で有利なポテトマノシーの製造方 法を提供することにある。
発明の開示及び発明を実施するための最良の形態この発明は、次の段階から成る 深冷凍結濃縮ポテトマツシュの製造方法を提供する。
A、常法に従ってじゃがいもを洗浄する。
B、蒸気剥皮、苛性アルカリ剥皮、機械的剥皮又はこれらの組合わせのごとき通 常商業的に使用し得る任意の方法によってじゃがいもの皮を剥離する。
C6じゃがいもを所望の切片に切断する。15嘔と208の間の厚さを有するス ライスにするのが好丑しいが、立方体にしてもよく又不規則な破片にしてもよい 。
D、直接加熱又は間接加熱による水を伴う螺旋コイルボイラーのごとき予備煮沸 器にょシ予備加熱する。予備加熱は好1しくけ90〜98°Cの温度において、 適当な時間好1しくは5〜15分間とし、これらはすべてじゃがいもの性質に依 存する。
10 才4諏X58−500002(4)E、好ましくは向流式冷却装置により 流水を使用して、じゃがいもを冷却する。他の方法により冷却することもできる が、現在のところ上記の方法が商業的に最も有利である。冷却は、約20cにな るまで続けるのが好ましい。
F、 じゃがいもを、好寸しくは最も経済的な結果が得られる蒸気を使用して1 00Cの温度に煮沸する。煮沸は、大気圧下又は加圧下において水により行う。
じゃがいもは、じゃがいもの切片がわずかにくずれるまで行うが、完全にくずれ る前に止める。
この最終加熱処理の時間は、もっばらじゃがいもの性質に依存する。じゃがいも の煮沸が不十分であれば、製品はごつごつしたものとなり、収量も低くなる。
G、ストレインマシーン、攪拌器を装置した混合機、顆粒機又はこれらに類する 装置のごとき任意の適当なすりつぶし装置によって煮沸したじゃがいもをすシつ ぶす。しかしながら、じゃがいも細胞の不必要な破壊を回避するため、じゃがい もが穏和な条件で処理されるような装置を使用することが重要である。
H9すシつぶしたじゃがいもを、好ましくは大気圧下で機能するローラー乾燥機 に移送することにより、濃縮ポテトマツシーを得る。細胞壁に不必要な1 歪を力えないために、ポテトマノシーは湿潤ンートの形で乾燥ロールから引き離 し、輸送装置により混合機に移送する。ポテトマツノーフィルムの水分含量が約 20%になり、まだローラーから連続フィルムとして取り出すことかできる時に ローラー乾燥を終了するのか好捷しい。乾燥は又、真空ローラー乾燥機、真空ベ ルト乾燥機又はマイクロウェーブ乾燥機のごとき前記以後の適当な任意の装置に より行うこともてきよう。しかしながら、最も経済的な方法は前記のローラー乾 燥である。
1− tla潤フィルムを攪拌機のごとき混合機に移送し、ここで乾燥してない ポテトマツシー流とローラー乾燥機からの湿潤ポテトマツノーフィルムとを混合 して適当な乾物含量、好ましくは約55〜70%、のポテトマノシーを得る。乾 物含量は最終製品に要求される性質に依存する。混合は、じゃがいもができる限 り穏和に処理されるように行う。
J、任意の型の粗粒機にょシ、混合物を顆粒化する。このための装置としては、 穿孔のあるローラーとこれに対向する圧力ローラーから成るもの又は平らな穿孔 円板とこれに対向する圧力ローラーから成るものが好“ましく、この穿直径は、 所望の大きさの顆粒が得られるように選択する。
K、 ポテト顆粒をできるぞけ急速に凍結する。ただし緩慢凍結法によって製品 の品質がそこなわれなければ緩慢凍結を行うこともできる。顆粒は、流動凍結機 のごとき流動床乾燥機に直接投入するのが好ましい。
このようにして得られた凍結顆粒濃縮ポテトマッシ、製品は、所望量の凍結顆粒 を秤り取り、そしてこれを煮沸したミルク又は水に投入し、この後、この混合物 を加熱及び叩解し所望の稠度とする。
前記の方法にかえて、湿潤破砕ポテトフィルムでは々く、常用法によって製造さ れた乾燥ポテトマツ7ユパウダー又は常用法によって製造された乾燥ポ゛ テト マノシーフレークを使用することもでさるが、混合中における細胞の不必要な破 壊を回避するために、この材料の水分含量を乾燥条件下での7〜8%から約20 係に増加せしめる必要がある。
この発明は、防腐剤を加えることなく長い貯蔵安定性を有し、且つ、味、かおシ 及び外観に関し、自家製のポテトマツシーと同等に良好なポテトマツシーを迅速 且つ容易に調製することができる凍結濃縮ポテトマツシュを提供するものである 。
従って、この発明は、二酸化硫黄、燐酸化合物、抗酸化剤又はこれらに類するい ずれの種類の添加剤も必要としないポテトマノシーを提供する。凍結条件下での 貯蔵安定性は約1年間であると予想され、そして、最終ポテトマノシュはいわゆ る自家製ポテトマツシーが有する特質をすべてそ々えている。穏和な乾燥のため に、ポテトマノシュの細胞は損なわれないで保持されており、このため、マツシ ュかにかわ状及びゴム状に々るのが避けられ、同時にかおりとビタミンの大部分 が保持される。含水量か減少するに従って、除去する水量に対するコストが実質 的に上昇することが知られており、この製品は約20係の水分含量にまで乾燥さ れるに過ぎないから、良好々熱経済が得られる。
ポテトは部分乾燥しているに過きない、すなわち水分含量が約り0%捷で減少し ているに過きないから、ポテトマツシー細胞のほとんどは損傷を受けておらず、 後の機械的混合に対して耐性を有し、最終製品はにかわ状にもゴム状にも々らず 、自家製品のようにあっさりしておシそしてふくふくしている。
混合物を顆粒にするため、適当な形の製品を得ることができ、そして、凍結が容 易である。
次にこの発明を説明するために例を記載し、先行技術と比較した利点を明らかに する。但し、この例はこの発明の範囲を限定するものではない。
じゃがいもから土その他の汚物を洗い落す。
2 剥皮 いわゆるすりむき剥皮法といわれる機械的方法、苛性アルカリ剥皮法又は蒸気剥 皮法でじゃがいものじゃがいもを細切して約15咽の厚さの切片にする。
4 水中加熱 じゃがいもの切片を、好ましくは連続水加熱器により、じゃがいもの銘柄と品質 に従って約5〜10分間加熱する。水温は約90〜100Cとする。
じゃがいもの切片を、連続水冷器により約201Z’又は、冷却水によってはこ れよシ低温まで冷却する。
じゃがいもの切片を、これが完全に蒸煮されるまで蒸煮器によシ蒸煮する。蒸煮 器の種類は、蒸煮中に切片に機械的歪を与えないものでなければならない。
蒸煮は切片がわずかにくずれる程度とし、一部が蒸煮され一部が硬いままで残っ ていてはならない。
すシつぶしは、かたまシがない様に行うことが重要である。機械的すシつぶし機 は、じゃがいもの細胞が不必要な破壊を受けないような型のもので々ければなら ない。適当な機械としては、例えば、攪拌器とスクリーーフィーダーを装着した 2軸混合機が挙げられる。
8 乾燥及び混合 この発明の方法によれば、1時間に2000Kgの深冷凍結ポテトマノシーを製 造するためには、新鮮なマツシュの一部を乾燥によシ濃縮する。このことは、す りつぶし機からのマツシーを2種類の輸送装置、すなわちスクリーーコンベアー 又はベルトコンベアー、に移すことを意味する。第1のコンベアーはマツシュを ローラー乾燥機に輸送する。第2のコンベアーは連続混合機に輸送する。
マツシュを、乾燥円筒の供給ローラーによって大気圧下で機能するローラー乾燥 機に運ぶ。細胞壁の破壊を回避するために、約5〜7%の通常の乾燥状態に達す る前に、乾燥ポテトマツシーをローラーから取り出す。水分が15及び20%の 間の量だけ存在するのが好ましい。この場合、マツシーをローラーから湿潤で連 続なフィルムとして取シ出すことができる。
湿潤フィルムを混合機に移送し、ここで破砕し、そして通常のポテトマノシュと 混合する。この場合1400 Krのポテトマノシュと600 K9の湿潤マノ シュフィルムを混合機に加える。
じゃがいもの細胞壁を保護するだめ、混合はできるだけ穏和な条件で行う。適当 な混合機は、スクリーーフィーダーとフィード攪拌器を装着しだ2軸混合機であ る。混合機は低い回転数すなわち約20回/分で運転すべきである。
凍結後、食事に出す前に容易に戻しそして加熱することができるさらさらした製 品を得るために、濃縮ポテトマツシュを粗粒又は凝集塊に変えるのが実際的であ る。これは、湿潤な塊をできるだけ穏和な条件で任意の形のスウェーッブロック を圧し通すような機械によシ行うのが好ましい。
この例において、発明者等は前方にステンレス製の網格子を有し完全にとり囲ん でいるチェインの中に配置された低速ウオームコンベアーを選択した。
あなの大きさはこの例においては4X4mであった。
適当な太きさは2×2胴〜5X5mmである。
使用することができる前記以外の装置としては例えば供給円板又は回転する絞り ロールを伴う、あなをあけたステンレス鋼又は網の水平なまるいスエーノブロノ クを有する機械で、湿潤な塊をスエーノブロックを通して穏和な条件で押しだす ものが挙げられる。
塊の湿分と押出し圧か正しく調和していれば顆粒を切断する必要はない。
]0.凍結 凍結をできるたけ急速に行うことは、必要ではないが好ましい。この例において は、顆粒化した湿塊を、流動凍結型の流動床乾燥機の空気流中に直接落下せしめ る。温度は約−30〜−35Cとすべきである。できるたけさらさらした製品を 得るために、凍結した顆粒は中間貯蔵することなく直接に販売用包装容器に詰め る。
例2 じゃがいもから土その他の汚物を洗い落す。
2 剥皮 いわゆるすりむき剥皮法といわれる機械的方法、苛性アルカリ剥皮法又は蒸気剥 皮法でじゃがいもの剥皮を行う。
3 細切 じゃがいもを細切して厚さ約8〜20咽の切片にじゃがいもの切片を、連続水加 熱器により加熱する。水温は99〜100Cとする。加熱時間は、切片の厚さ、 じゃがいもの銘柄及び品質に応じて約10分間〜約20分間とする。加熱は完全 でないように行うべきである。じゃがいもを容易にすりつぶすことができる程度 とすべきであるが、過加熱であっても加熱不足であってもいけんい。
冷却は、網ベルトコンベアー又はこれに類するものの上で行う。冷却は空気を吹 き付けることにより行う。じゃがいもの温度は、冷却後80Cより高くてはいけ ない。
6 例1と同じ。
7 例1と同じ。
8、 例1と同じ。
9 例1と同じ。
10、凍結 この段階は例1と同様に行うが、トンネル凍結器を使用して行うこともできる。
この場合には顆粒を、網を有する凍結床にiowiの厚さに置く。
空気の温度は約−30〜−35Cとすべきである。
空気の速度は短時間で凍結できるようにすべきである。5分間と10分間の間で 凍結せしめるのが好ましい。できるだけさらさらした製品を得るために、凍結後 マノシーを破砕する。
この操作は穏和な条件で行うべきである。適渦な装置は、例えばフィンガー・ブ レーカ−である。この装置は、表面に指形のタブを有し、相互方向に回転する2 個のローラーから成っている。
このタブ形は凍結顆粒が約2〜6柄/辺の大きさになるようにする。
凍結は又連続ベルト凍結器によっても行うことができる。この装置は急速凍結で きるように使用すべきである。ベルトには穿孔しておくのが好捷しく、空気流が マノンー顆粒のすべての部分に同時に行きとどくようにする必要がある。温度は 約−30〜−35Cとするのが好ましく、凍結時間は5分間と10分間の間とす べきである。
凍結された濃縮マノンーは顆粒状にならなければならない。もし固甘りがあれば 、その固まシはフィンガーブレーカ−又はこれと同様の穏和な条件の装置によシ 破砕すべきである。製品は販売のため直接に包装する。
この発明を実施するだめの第2の最良の形態例3 段階1〜7は例1と同様である。
8 乾燥及び混合 次の例に従う場合、例1及び例2の場合に比較して品質はいく分劣るであろう。
品質の相異は、例1に従って製造した製品に比べてテキスチャーがやや劣る点で ある。
この例に従ってポテトマツシュ製品を製造するのは、市販のフレークを使用する ことができるからである。これは最も経済的な問題である。フレークはしばしば 非常に低価格となる。フレークのテキスチャーはできるだけ高品質のものとすべ きである。通常のフレークは一般に約6〜10%の水分を含有している。このよ うなフレークは乾燥条件下で機械的処理に対して非常に感受性である。
このため、水分含量を約16〜22%に上昇せしめるのが好ましい。この例にお いては、フレークを約10■の厚さの平らな層としてベルトコンベアーに供給す る。ベルトコンベアーの上方にシャワーがあり、これによりフレークの全面に水 を噴霧する。
量:]時間当たり、水分含量7%のフレーク504〜及び水961 湿潤フレークをスタックに移し、湿分をできるだけ均一にするためにフレークを このスタックの中に約8〜20分間留める。
貯蔵バンカーの底に配置されたスクIJ、−コンベアーによってフレークを供給 する。
1時間当たり600Kgの湿潤フレークを、軸に供給・そドルを有する2軸混合 機に移送する。1時間当り1400Ktのポテトマノシュを同時に加える。
混合機の回転数は約20回/分とする。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 根又はこれに類するものを、 a)洗浄し、 b)皮を剥離し、 C)適当な形と大きさの切片に分割し、d)適当な予備加熱器により予備加熱し 、e)好捷しくけ流水を用いて向流冷却により冷質に従って複数分の間加熱し、 g)適当なすりつぶし装置によりすりつぶすことによシマンシーを製造する方法 において、h)マツシーを乾燥装置に移してマノシーを部分的に乾燥することに より、濃縮した部分乾燥物を得ること、 l)前記乾燥物を混合機に移して未乾燥マツシュと混合すること、 j)前記混合物を顆粒機によって顆粒化すること、及び k)顆粒を凍結すること、 を特徴とする根又はこれに類するものからのマツ/ユの製造方法。 2、 根がじゃがいもであることを特徴とする請求の範囲第1項記載の方法。 3 部分乾燥が、水分含量が約20チに達するまで行われることを特徴とする請 求の範囲第1項又は第2項記載の方法。 4、乾燥装置がローラー乾燥機であることを特徴とする請求の範囲第1項記載の 方法。 5、 乾燥装置が真空ローラー乾燥機、真空ベルト乾燥機又はマイクロウェーブ 乾燥機であることを特徴とする請求の範囲第3項記載の方法。 6 ローラー乾燥機が大気圧下で機能することを特徴とする請求の範囲第4項記 載の方法。 7、最終混合物が55チと70%の間の乾燥成分を含有するように混合を行うこ とを特徴とする請求の範囲第1項又は第2項記載の方法。 8、 混合が常用法により製造した乾燥チテトフレークを使用して行われること を特徴とする請求の範囲第2項記載の方法。 9、 混合が常用法によシ製造した乾燥ポテトマツシュi9ウダーを使用して行 われることを特徴とする請求の範囲第2項記載の方法。 10、請求の範囲第1項〜第デ項のいずれか1項の方法により製造された製品。
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